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米が地上軍投入へ 火蓋切られるイスラム国との「10年戦争」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/145.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 14 日 07:53:05: igsppGRN/E9PQ
 

         泥沼へ…/(C)AP


米が地上軍投入へ 火蓋切られるイスラム国との「10年戦争」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157189
2015年2月14日 日刊ゲンダイ


 ついに「イスラム国」との戦いにアメリカが地上軍を投入することになりそうだ。オバマ大統領は「作戦期間は3年」「任務は人質の捜索や救出だ」と、本格的な戦闘には加わらないと強調しているが、一度、地上戦に足を突っ込んだら、ズルズルと泥沼に入り込みかねない。「イスラム国」との地上戦は、どんな展開になるのか。

 アメリカは4月以降、まずイラク国内に居座る「イスラム国」の掃討から始める予定だ。米軍は直接戦わず、「イラク政府軍」と「クルド人部隊」に随行し、サポートすることになる。

「これまで米軍は『イラク政府軍』と『クルド人部隊』を後方からサポートしていましたが、春以降は一緒に行動し“前線司令部”として作戦を授けるようになるはずです。だから、歩兵部隊が中心になるでしょう。歩兵部隊とは別に、イスラム国の幹部を殺害する特殊部隊と、イザという時、米兵を救出する部隊も加わるはずです」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏)

■市街地での銃撃戦と自爆攻撃

「イスラム国」との地上戦は、血みどろの戦いになるのは間違いない。とくに市街戦は、至近距離での激しい銃撃戦になる。米軍の指示を受けた少人数の部隊が「イスラム国」の兵士をあぶりだし、ライフルで殺害していく。しかし、市街戦は「イスラム国」の方が圧倒的に強いという。

「イスラム国の強さは、兵士が最初から死を覚悟していることです。彼らは、接近戦になるほど強さを発揮する。100人の部隊で包囲しても、2〜3人の自爆攻撃によって形勢を逆転させてしまいかねない。しかも、住民を人の盾にすることや、子どもに爆弾を巻きつけて爆発させることもいとわない。逆に、米軍が随行する『イラク政府軍』と『クルド人部隊』は、住民を傷つけられないだけに、苦戦するでしょう」(黒井文太郎氏)

 オバマ大統領は「作戦期間は3年」としているが、とてもじゃないが、3年では終わらないだろう。なにしろ、兵士3万人の「イスラム国」は、フセイン軍の残党が中枢を占め、実戦経験者が多い。使用している銃は、砂漠地帯でも壊れにくく、実戦向きのAKシリーズの47Sが主流だ。ロシア製戦車T62、T72のほか、戦闘機のミグ21、ミグ23、ミグ25まで保有している。しかも、死を覚悟した兵士が外国から次々に補充されている。

 はたして「イラク政府軍」と「クルド人部隊」だけで屈強な「イスラム国」を殲滅できるのか。弱小の「イラク政府軍」は、恐怖にかられて各地で撤退がつづいている始末だ。いずれ、米軍が本格的に地上戦に参戦せざるを得なくなるのではないか。アフガン戦争から14年経っても撤退できない米軍。「イスラム国」との10年戦争が始まる。

 

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コメント
 
01. 2015年2月14日 08:40:21 : fPxsBIstAQ
2月13日夜からNHKがイスラム国という呼び方を
IS(イスラミックステート)と変えた。

なんだかトルコ風呂をソープランドと言い変えた時のような違和感を感じる、
ソープランドの呼び方が定着するまでの間に
ロマンス風呂とかソープセンターとか様々な名前が生まれては消えて行った。
マスコミ各社はNHKにならい
こぞって「IS」と呼びならわしていくのだうか?
「ロマンス風呂」的な個性的な呼び方も在っても良いと思うのだが…。


02. 2015年2月14日 11:32:43 : LBtbDXFoS6
壮大なマッチポンプ。
そう思っている人は世界に沢山いるよ。
まあ、近代の戦争なんて何時だってそんなもんだったようだがね。
ほかならぬアメリカの元高官や知識人たちにもいるようだ。

「軍事力を行使せずとも簡単に“イスラム国”の残虐行為をやめさせる方法がある」− ふたりのアメリカ女性専門家
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-209.html


03. 2015年2月14日 16:34:17 : SKU8WU0MTo
戦車などの重車両は軍事偵察衛星から丸分かりなので誘導ミサイルの対象になり使い物にならない。
また戦闘機とかは論外で滑走路を空爆してしまえば飛行することができなくなりただの骨董品に過ぎない。
イスラム国がとる戦術は一つでイラク戦争で用いられた仕掛け爆弾等のゲリラ戦に限られてくる。
アメリカが誤爆や捕虜虐待などの同じ過ちを繰り返せば民衆の支持がさらに離れ泥沼に陥るだろう。
アメリカがイスラム後の社会の青写真をどこまで描いているのかによって更に地獄にもなりうる。

04. 2015年2月14日 18:16:22 : vGP8oYMdks
イラク軍を見れば分かる通り、及び腰で行ったって、勝てる訳ないだろう。

05. 2015年2月14日 19:30:12 : pfJ99hUUoo
踏み絵を踏ませようとした決議も失敗したんだろ
オバマが、引き摺られただけの格好か

アルゼンチンやベネズエラでも、あれはCIA一枚かんでるだろ
世界中で蠢きはじめた
ちょっとやばいな。本格的に抵抗するなら、少しでも本体を攻撃していくしかないが、誰も耳を貸さんのだろうな


06. 2015年2月14日 19:31:22 : 1vmWB8cF0w
気圧されて 小浜飛び込む 猿芝居

07. 仁王像 2015年2月14日 20:39:22 : jdZgmZ21Prm8E : zxMSs59PnM

 人質を救出に行った地上部隊が、半分ぐらい殺され残りは人質になる。それを救出するため当初の10倍ぐらいの部隊を派遣するが、それも同じ目に遭う。しまいには大規模な地上軍を送ることになるが、結局「第三次イラク戦争」となり、惨憺たる有様で本国にに引き上げ得ざらなくなる。


・Re: イスラム国の兵士が滅法強いのは、そのほとんどが「死兵」化しているからと思われる〜米国に勝ち目はない
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/308.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 9 月 24 日 20:33:31: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/433.html#c10
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/611.html#c7

(第三次イラク戦争)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/420.html#c5


08. 仁王像 2015年2月14日 21:52:42 : jdZgmZ21Prm8E : zxMSs59PnM
(07に追加)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/510.html#c4
> (Nクロ現補足)
 トルコ国境のアイン・アルアラブで戦ったクルド人の民兵は、イスラム国は各地の戦闘で奪った最新式の兵器で容赦のない攻撃を加えてきたと言う。
 民兵「戦車は、イラク軍から奪ったもののようだった。彼らは打たれても前へ進み、死ぬまで向かってきた」
 死亡したイスラム戦闘員の所持品からは薬物や注射器が見つかった。

 イスラム国が一方的に首都とするラッカの(無音声の)映像を入手した。中心部の広場にはイスラム国の黒い旗が掲げられていた。街中を歩く人々の姿、洋服や雑貨などを扱う商店も営業していた。体全体を真黒な布で覆った女性たち、かつてのシリアとは異なり厳しい戒律を強制していることが窺える。街を走る黒塗りのパトロール・カーは宗教警察のもの。イスラム国は治安組織も作り市民を監視していた。
 恐怖による支配の一方で、国家としての形を整えようとする姿も見えてきた。
 イスラム国の通信部門で働かされていた男性が取材に応じた。

 元通信技師「必要なものは何でもあります。防衛省、保険省、電力省もあり、それぞれに閣僚がいます。一般市民から税金も徴収しています。シリア人よりも外国人戦闘員の方が信用されています。外国からわざわざ指導者に忠誠を誓いに来たのですから」


09. 2015年2月14日 23:09:32 : 7YTzg6wr3Q
米軍だろ、住民だろうが構わず殺すさ。
東京大空襲も広島も長崎も奴らの仕業だからね。

10. 2015年2月15日 00:51:07 : LBtbDXFoS6
こちらの先生によると、「理想のために死を恐れない戦士」は(「死兵」などという、まるでゾンビを思わせるような、不吉な名で呼ぶにはふさわしくないと私は考えるのでそうは呼ばないが)イスラム国にではなく、その強敵にいるようです。そもそも、あの「イスラム国」の実態を見てもなお、その「理想」のために死ぬことを恐れなくなるような若者がいるとは、ちょっと思えない。むしろ脅されて、恐怖のために死ぬほどのことをさせられることになっているのではないでしょうか?

私の闇の奥 イスラム国の強敵
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/9fc411640ff652f68df20194474a06a
(以下引用)

 日本人人質事件以来、イスラム国のことがしきりに語られていますが、イスラム国に対して明白な軍事的勝利を収めた人間集団があります。イスラム国の強敵の出現です。

 2014年9月、トルコとの国境に近いシリア北部のコバニ県(canton)に侵攻したイスラム国の軍隊はコバニ県の村落の大部分を制圧してその中心の都市コバニ(現地名アインアルアラブ)に攻め入りました。しかし、それを迎え撃ったクルド人民兵組織YPG(人民防衛部隊)は、約4ヶ月の死闘の末に、1月26日、イスラム国の戦闘員たちをコバニの町から完全に排除し、コバニ県内の300ほどの村落からも駆逐して、勝利を収めました。破竹の勢いで勢力を拡大し、イラクの中、北部からシリアの東北部一帯を含む地域に「イスラム国」の建設を目論んでいる勢力にとって、これは全く手痛い敗北です。大きな蹉跌です。

 「イスラム国」というものの正体がどうも分かりにくい事に加えて、クルド人とは何かについても、基本的常識すら持たなかった私はコバニというトルコ/シリアの国境に近い小都市の攻防が持つ意味が、はじめは、よく理解できませんでしたが、勉強を進めるうちに、これは大変なことだということが分かってきました。

 ウィキペディアにはクルド人のことを「トルコ・イラク北部・イラン北西部・シリア北東部等、中東の各国に広くまたがる形で分布する、独自の国家を持たない世界最大の民族集団である。人口は2,500万〜3,000万人といわれている。中東ではアラブ人・トルコ人・ペルシャ人(イラン人)の次に多い。宗教はその大半がイスラム教に属する。」と書いてあり、全体としては、少数民族ではないのは明らかです。もともとはオスマン帝国内に一応まとまった居住地域を持っていたのですが、第一次世界大戦でオスマン帝国が敗れ、サイクス・ピコ協定に基づいてフランスとイギリスが勝手に引いた国境線によって、トルコ、イラク、イラン、シリアなどに分断され、各国内では少数民族になってしまったのでした。これまでの中東紛争のニュースでよくお目にかかったのは、イラク北部のクルド人自治区と呼ばれる地域で、これは地理的にも政治的にも、上で注目しているコバニとは大変異なっています。イラク北部のクルド人自治区の首都エルビルは、石油資源目当ての米欧からの巨大な資本流入で高層ビルの建設ラッシュが進行中、第二のドバイと呼ばれることもあり、もちろん、この自治区の政府は米欧の厚い庇護を受け、米欧と密接良好な関係にあります。しかし、今度、シリア北部のコバニでイスラム国に痛撃を与えたクルド人たちは、対イスラム国という面では、アメリカ空軍のイスラム国空爆に助けられているのは事実ですが、イデオロギー的には、明らかに親米、従米ではありません。この点に、私は強い興味を持たざるを得ません。いや、反米云々というよりも、一つの新しい人民革命の芽生えと言って良さそうな事態が生起しているのです。私は、そこに、サンカラのブルキナファソ、アフェウェルキのエリトリア、カストロのキューバ、チャベスのべネズエラ、あるいは、ムヒカのウルグアイに繋がるものを垣間見る気がします。コバニのクルド人にとってのシンボリックな名前はアブドゥッラー・オジャラン(Abdullah ?・calan)です。彼は、一度はトルコで死刑宣告を受けた名うての“テロリスト”、詳しくは次回に。

藤永 茂 (2015年1月28日)

上記エントリーの続編
ロジャバ革命(1)
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/281de98de4c73927b13cfaad29ac1240
ロジャバ革命(2)
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/1e93db1096c645c173a7d450ef6f4697

> ウィキペディアにはクルド人のことを「トルコ・イラク北部・イラン北西部・シリア北東部等、中東の各国に広くまたがる形で分布する、独自の国家を持たない世界最大の民族集団である。人口は2,500万〜3,000万人といわれている。中東ではアラブ人・トルコ人・ペルシャ人(イラン人)の次に多い。宗教はその大半がイスラム教に属する。」と書いてあり、全体としては、少数民族ではないのは明らかです。もともとはオスマン帝国内に一応まとまった居住地域を持っていたのですが、第一次世界大戦でオスマン帝国が敗れ、サイクス・ピコ協定に基づいてフランスとイギリスが勝手に引いた国境線によって、トルコ、イラク、イラン、シリアなどに分断され、各国内では少数民族になってしまったのでした。

「人口2,500万〜3,000万人」といえば、本来なら“少数民族”とはけして言えないでしょう。欧米が勝手に引いた線引きを変えようとしているのが「イスラム国」という話ではあるが、そもそもその線引きで一番、損をして来たのはクルド人ということになります。そのクルド人集団がイスラム国の「最強の敵」であるとしたら皮肉なものです。


11. 2015年2月15日 01:14:43 : FNk4jsoZSk
世界の4大文明のアラビアの地域がくちゃくちゃにされているのは人類にとっては嘆かわしい悲しいできごとだ。

アラビアンナイト、アラビアの建築、壊れてしまう。たくさんの人が不幸に。

残念なことだ。


12. HIMAZIN 2015年2月15日 01:47:59 : OVGN3lMPHO62U : Armdk3Y4sQ
>>10

興味深い記事の紹介ありがとうございます。

コバニがクルド人の部隊によって開放されたのは知っていましたが、
背後の状況までは知りませんでした。

>そのクルド人集団がイスラム国の「最強の敵」であるとしたら皮肉なものです。

紹介していただいたリンク先、ロジャバ革命(2) に以下の文がありましたね。

>米国の本当の“本音”を推察すれば、「ロジャバ革命よりはイスラム国の方がまだましだ」
>ということになりましょう。

アメリカにとってISISは都合の良い敵だけど、ロジャバのクルド人は邪魔なのでしょう。
インディアン戦争の時からそうですが、アメリカにとってはイスラームが
「野蛮な集団」でなければ困るのですよね。
「正義を執行」する大義が無くなるから。


13. HIMAZIN 2015年2月15日 02:25:09 : OVGN3lMPHO62U : Armdk3Y4sQ
>>11

実に嘆かわしいです。

オスマン帝国解体以降は、欧米の連中にいいようにやられてます。
イスラエルなんてカルト植民地まで作られてしまった。
十字軍気取りの奴等は長年のイスラムコンプレックスが抜けきれて無いのでしょう。

情けないのは、首相の座に居座るとびきりの阿呆のせいで、
日本もその十字軍の尻馬に乗っていることですね。


14. 2015年2月17日 23:56:07 : HpZAS462jQ
クルド人は欧米が勝手に引いた国境線で祖国を持たない民となった。
そのクルド人の利害とアメリカの利害は決して一致しない。
単に敵の敵は味方の状態になっているだけ。

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