つうか外野の欧米がちゃんとISをやっつけないからこうなったんだろ。
何を寝とぼけたことを言ってんだっての。

当然、アメリカは大恥をかいているわけです。見下していたロシアにここまで恥をかかされれば、気の狂ったネオコンどもは黙っていません。必ずロシアに報復を行います。ロシア国内でのテロ、ウクライナにおけるロシア系住民の虐殺、東ヨーロッパに展開しているNATO軍による挑発などが予想されます。第三次世界大戦を誘発する重大な局面になる可能性もあります。

また、イスラム国の司令部が破壊されていることから、シリア軍地上部隊はすでにイスラム国の本体を掌握しています。司令部には、イスラム国とアメリカＣＩＡとのつながりを示す資料や証拠がたくさん存在するはずです。それがロシア政府に渡ることになれば、アメリカ諜報機関の数々の犯罪が暴露されることになります。アメリカにとって、これは世界的な信用失墜にいたる大打撃です。

現在、アメリカのプライドはズタズタにされ、強い報復感情、憎悪心をロシアに抱いています。彼らは必ず報復するでしょう。そうなれば、大きな戦争に発展しかねません。

同相は「国際社会がテロ対策で協調する必要がある。疑念を抱いたり、非難を浴びせたりすべきではない」と述べた。

さらに「武力によって問題を解決することはできない。政治的解決が依然として基本的な方針となる」と指摘した。

http://jp.reuters.com/article/2015/10/16/china-syria-idJPKCN0SA0WQ20151016

どう見ても有志連合はテロリストだ。

米主導有志連合がシリア火力発電所を破壊、アレッポは停電
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151017/1043365.html

これによりアレッポの病院、学校、住居の全てが停電状態となり、給水ステーション、下水施設も稼動していない。現地の気温は３０度で、発電所破壊による影響は深刻なものが予想されている。

「誰かが居住区のインフラを計画的に破壊し、一般市民が住めない状況を作り出そうとしたという印象を受ける。このために生存のための条件を奪われた市民は居住区を捨て、こうして欧州への難民が膨れ上がっていくのだ。」

オバマの外交顧問ブレジンスキーら米国ネオコン・反ロ主義者は、シリアのロシア軍を攻撃すべきと公言しています。

この馬鹿どもを放置すると大変なことになりますよ。ロシアのIS攻撃で、イスラム国がアメリカと西側の傀儡テロリスト集団であることがはっきりしました。ロシアが攻撃しているのは、イスラム国というよりもアメリカCIAです。

全面戦争に発展しかねない重大局面です。ほとんどの人が、この危険性に気づいていないように思えます。左派も含めて、みんな痴呆状態のようです。

全面戦争に発展しかねない重大局面です。
ほとんどの人が、この危険性に気づいていないように思えます。
左派も含めて、みんな痴呆状態のようです。

って何を一人でチビッテるんですか。
プーチンにＩＳ攻撃を止めさせろとでもお願いしたいんですか。
これが現在目の前で起こっている現実であり現在進行形でしょう。
この分野に関心を持っておられる方は全て織り込み済みだと思いますよ。
巷でいうところの予言の通りになるというよりもむしろ逆で予言の通りに無理にでもしやるというのが正解ではないでしょうか。

ヌーランドというおばはんかおっさんかよく分からないようなネオコン人のお方がウクライナ方面で既にプーチンを脅していますよ。
これは世界の常識でついでにＮＡＴＯやサウジのおっさんも同調しました。
プーチンが２週間ほど消えた時限定的核戦争が起こる可能性があったようだとの噂もあります。

現在は中国が元を守るという事でアメリカ国債を絶賛販売中らしいです。
おまけで日本国債も売られているようです。
ＦＲＢも民間からどうも国有になったようだという話題もあります。

これがどういう意味かお分かりになりますよね。

世の中早い話が次のステップに順次移行中なのかもしれません。
軍事と経済で前から後ろから上から下から斜めからと色々試すのが常識ではないでしょうか。
プーチンはピンポイント攻撃で正確にＩＳ連中を叩いて非常に有効な効果を引き出しているようです。
しかし残念ながらこのテクノロジーは西側には無かった。

アメリカやヨーロッパとロシアや中国やインドとは下品な表現をすれば　チキンレース
が既に始まり始めているのかもしれません。

今まで馬鹿にしていたロシアのプーチンとロシアの軍事テクノロジーは物凄くレベルアップしていたようでお花畑の過去の西側データが全て無になってしまったようです。
中国もインドも大幅にレベルアップしている可能性があるようです。

オバマの外交顧問ブレジンスキーら米国ネオコン・反ロ主義者は、シリアのロシア軍を攻撃すべきと公言しています。
らしいですがこの方達は騒ぐのがお商売でジャパンハンドラーズと同じ役者でしょう。
いざ実戦になれば裏に隠れて煽るだけかもしれません。
既に開発実験済みのツアリーボンバという最終兵器になるかもしれないと思われているような超巨大核兵器を使用出来るのはどこの国でしょうか。

極普通の一般人は世界がどう転ぶのか見ているしかシャー無い罠。
１％対９９％という問題があるこの現世で兵器の精度が上がっていればターゲットに選ばれるのは１％の連中だけでしょう。
残る９９％は起こるであろう現象を単に眺めているだけかもしれませんから気にしても仕方が無いのかもしれませんよ。
１％の連中を観察しながらものは考えようで無責任ですがやり過ごしましょうか。
嫌ならこの強欲資本主義を止めるようにあるいは可笑しな政権を潰すようにするしか一般人には手段が無いと思いますよ。
歴史の転換期というものがあるならば　今　なのかもしれません。
であればものすごくラッキーな状態だとでも逆に考えましょうか。

ところで
ここまで各種情報が公開されてきたら　チョー　ムカツクー　というような話では無いと思いますよ。
世界的に新聞、ラジオ、テレビは確実に見てもらえないようだし。
しかし未だに嘘も１００回言えば真実になるとユダ菌の戦争屋は信じておられるようです。
マスコミネタが多いのは潰れかけという噂が流れているＹＡＨＯＯのオハゲのところや２ＣＨや阿修羅位で各種ご専門の工作員様が投稿して関係者が書き込みのコントをやっておられます。
おかげさまで一般人がしばらく阿修羅ウオッチしているだけでもこの人　工作員　と直ぐ分かるようになりました。
自由と民主主義を守るという錦の御旗　米主導有志連合　はもはやグチャぐちゃ。
金くれ、、、もっと兵器よこせ、、、薬くれ、、、性奴隷もっと、、、だけみたいですね。
圧倒的に　アメリカンの戦争屋と金魚の糞とは　お終いでしょう。
兵器の精度も明らかに悪過ぎるから今まで何をおやりになっておられたのでしょうか。
これじゃ大陸間弾道ミサイルの邀撃実験がことごとく失敗しているらしいのも当たり前かもしれません。
しかし植民地にはシステム一式を希望価格+αで買えとご指示でもあるようです。
ところでこんな所に我が日本国自衛隊の若人諸君がアメリカの命令で送り込まれるのでしょうか。

アフガンで米無人機の攻撃による死者、１０人中９人は「無駄死に」
2015年10月16日 17:38短縮 ＵＲＬ
http://jp.sputniknews.com/life/20151016/1039218.html

アフガニスタンでの米空軍の空爆の犠牲者のうち、最高で９０％までが米軍の直接的な標的ではなかった。
こんなショッキングなニュースを情報ポータル「インターセプト」が報じた。
「インターセプト」の行なった調査は米政府の機密情報にアクセスしたジャーナリストらの証言に基づいている。

ＡＰがすっぱ抜き、「国境なき医師団」は誤爆にあらず、米軍はあらかじめ熟知
2015年10月16日 19:27(アップデート 2015年10月16日 19:43)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151016/1040492.html

アフガニスタンのクンドゥズで「国境なき医師団」の病院が米軍に攻撃される数日前、特殊作戦にあたっていた米国人アナリストらは、病院施設についての情報を収集していた。ＡＰ通信が報じた。

米主導有志連合がシリア火力発電所を破壊、アレッポは停電
2015年10月17日 00:09短縮 ＵＲＬ
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151017/1043365.html

米国主導の有志連合がシリアでアレッポの火力発電所および変電所を空爆。
１６日、ロシア国防省機動総局の責任者アンドレイ・カルタポロフ大将は声明を表し、米軍らの空爆でアレッポでの送電が途絶えたことを明らかにした。

諸外国の武官及びジャーナリストを対象にしたブリーフィングでカルタポフ上級大将は、｢誰かが居住区のインフラを計画的に破壊したという印象を受ける｣と述べ、こんなことでは欧州へ押し寄せる難民の数は増える一方だと指摘した。

などの記事が以前と異なり続々と流れていますから何かの変化でもあるのかもしれません。

アメリカの傀儡政権のための空爆です！

だれか今、アメの軍艦らがどこにいるのか情報求む！

南沙諸島の中国「領海」内、米国が艦船派遣へ＝報道
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8D%97%E6%B2%99%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%8C%E9%A0%98%E6%B5%B7%E3%80%8D%E5%86%85%E3%80%81%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%8C%E8%89%A6%E8%88%B9%E6%B4%BE%E9%81%A3%E3%81%B8%EF%BC%9D%E5%A0%B1%E9%81%93/ar-AAffR7b

「南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島内で、中国が人工島を造成した件で、米国は今後２週間以内に、中国が主張する１２カイリの領海内に艦船を派遣する見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）などが報道した。」

これ、バイアスがかかっていてもこれだけのワンサイドゲーム。オバマはもうどうすることもできない。オバマはどうするか。
A案）このまま、Al-QaedaやAl-Nusuraを「穏健な」反体制派と言い続けて、穏健テロリストを攻撃するのには反対すると言い続ける。→ある時点でロシア空爆+シリア陸軍でISILが崩壊する。→ロシアの凱旋を指を咥えて眺める。
B案）そろそろ、ロシアからの共同作戦への呼びかけに応じる。（ISILを裏切る。）ISIL殲滅時には、我々の力があったからだ、と言える。
AかBか、悩むところだ。