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トルコの露軍機撃墜の背景(田中宇の国際ニュース解説)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/467.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2015 年 11 月 26 日 21:28:21: OVGN3lMPHO62U
 

http://tanakanews.com/151125turkey.htm

トルコの露軍機撃墜の背景

2015年11月25日  田中 宇

 11月24日、シリア北部のトルコ国境沿いを飛行していたロシア軍の戦闘機が、トルコ軍の戦闘機から空対空ミサイルで攻撃され、墜落した。露軍機は、その地域を占領する反政府組織(アルカイダ傘下のヌスラ戦線と、昔から地元に住んでいたトルクメン人の民兵の合同軍)を攻撃するために飛行していた。地上ではシリア政府軍が進軍しており、露軍機はそれを支援するため上空にいた。露軍機のパイロット2人は、墜落直前にパラシュートで脱出して降下したが、下から反政府組織に銃撃され、少なくとも一人が死亡した(パラシュートで降下する戦闘機の乗務員を下から射撃するのはジュネーブ条約違反の戦争犯罪)。他の一人は、反政府組織の捕虜になっているはずだとトルコ政府が言っている。(Nato meets as Russia confirms one of two pilots dead after jet shot down - as it happened)(Turkey's Stab in the Back)(US Backed "Rebels" Execute Russian Pilots While Parachuting, Caught On Tape)

 トルコ政府は「露軍機が自国の領空を侵犯したので撃墜した。露軍機が国境から15キロ以内に近づいたので、何度も警告したが無視された。撃墜の5分前には、撃墜するぞと警告した」と言っている。ロシア政府は「露軍機はずっとシリア領内を飛んでおり、トルコの領空を侵犯していない」と言っている。(Turkey Shoots Down Russian Warplane Near Syrian Border)

 トルコ政府が国連に報告した情報をウィキリークスが暴露したところによると、露軍機はトルコ領内に17秒間だけ侵入した。米国政府(ホワイトハウス)も、露軍機の領空侵犯は何秒間かの長さ(seconds)にすぎないと発表している。(Russia's turkey airspace violation lasted 17 seconds: WikiLeaks)

 トルコとシリアの国境線は西部において蛇行しており、トルコの領土がシリア側に細長く突起状に入り込んでいる場所がある。露軍機はシリア北部を旋回中にこのトルコ領(幅3キロ)を2回突っ切り、合計で17秒の領空侵犯をした、というのがトルコ政府の主張のようだ。(The Russian Plane Made Two Ten Second Transits of Turkish Territory)

 領空侵犯は1秒でも違法行為だが、侵犯機を撃墜して良いのはそれが自国の直接の脅威になる場合だ。露軍機は最近、テロ組織を退治するシリア政府の地上軍を援護するため、毎日トルコ国境の近くを旋回していた。露軍機の飛行は、シリアでのテロ退治が目的であり、トルコを攻撃する意図がなかった。そのことはトルコ政府も熟知していた。それなのに、わずか17秒の領空通過を理由に、トルコ軍は露軍機を撃墜した。11月20日には、トルコ政府がロシア大使を呼び、国境近くを飛ばないでくれと苦情を言っていた。(Turkey summons Russia envoy over Syria bombing 'very close' to border)

(2012年にトルコ軍の戦闘機が短時間シリアを領空侵犯し、シリア軍に撃墜される事件があったが、その時トルコのエルドアン大統領は、短時間の侵犯は迎撃の理由にならないとシリア政府を非難した。当時のエルドアンは、今回とまったく逆のことを言っていた)(Erdogan in 2012: Brief Airspace Violations Can't Be Pretext for Attack)

 トルコが今回、露軍機を撃墜した真の理由は、17秒の領空侵犯を脅威に感じたからでない。真の理由は、シリア領内でトルコ政府(諜報機関)が支援してきたトルクメン人などの反アサド勢力(シリアの反政府勢力)を、露軍機が空爆して潰しかけていたからだった。トルコ側が露軍機に警告したのは「トルコの仲間(傀儡勢力)を爆撃するな」という意味だったので、空爆対象をテロ組織とみなす露軍機は、当然ながら、その警告を無視した。(Turkish blogger warned Erdogan wanted to shoot down a Russian plane to provoke a conflict with Russia)

 2011年のシリア内戦開始以来、トルコは、シリア北部のトルコ国境沿いの地域に、反アサド勢力が安住できる地域を作っていた。アルカイダやISISなどのテロ組織は、この地域を経由して、トルコ国内からシリア各地に武器や志願兵を送り込むとともに、シリアやイラクで占領した油田からの石油をタンクローリー車でトルコに運び出していた。もともとこの地域には、トルコ系の民族であるトルクメン人や、クルド人が住んでいた。トルクメン人はトルコの代理勢力になったが、クルド人は歴史的にトルコから敵視されており、トルコ軍はクルド人を排除しようと攻撃してきた。(ロシアに野望をくじかれたトルコ)

 9月末の露軍のシリア進出後、露軍機の支援を受け、シリア政府軍やシーア派民兵団(イラン人、イラク人、レバノン人)の地上軍がシリア北部に進軍してきた。シリア北部では、東の方でクルド軍が伸張してISISやヌスラをたたき、西の方でシリア政府軍などがヌスラやトルクメン人をたたく戦闘になり、いずれの戦線でも、トルコが支援するISISやヌスラ、トルクメン人が不利になっている。ISISやヌスラは純然たるテロ組織だが、トルクメン人はもともと住んでいた少数民族でもあるので、トルコはその点を利用して最近、国連安保理で「露軍機が、罪もないトルクメンの村を空爆している」とする非難決議案を提出した。(Turkey seeks U.N. Security Council meeting on Turkmens in Syria: sources)

 実のところ、シリア北部のトルクメン人は、トルコから武器をもらい、テロ組織のアルカイダ(ヌスラ)に合流してシリア政府軍と戦っている。ロシアの認識では、彼らはテロ組織の一味だ。シリア内戦の終結をめざして11月に始まったウィーン会議でも、シリア北部のトルクメン人について、ロシアはテロ組織だと言い、トルコはそうでないと言って対立している。この対立が、今回のトルコによる露軍機撃墜の伏線として存在していた。(Russia vs.Turkey: Conflicting Stories re: Fighter Shootdown and What Next - Analysis)

 シリアでは今回の撃墜が起きた北西部のほか、もう少し東のトルコ国境近くの大都市アレッポでも、シリア政府軍がISISやヌスラと戦っている。さらに東では、クルド軍がISISと対峙している。これらのすべてで、露シリア軍が優勢だ。戦況がこのまま進むと、ISISやヌスラはトルコ国境沿いから排除され、トルコから支援を受けられなくなって弱体化し、退治されてしまう。トルコは、何としても国境の向こう側の傀儡地域(テロリストの巣窟)を守りたい。だから17秒間の領空侵犯を口実に露軍機を撃墜し、ロシアに警告した。(Turkey Raising Black Flag of ISIL by Shooting Down Russian Plane)(勝ちが見えてきたロシアのシリア進出)

 先日、ISISの石油輸出を阻止するロシア提案の国連決議2199が発効し、露軍や仏軍が精油所やタンクローリー車を空爆し始め、ISISの資金源が急速に失われている。ISISがトルコに密輸出した石油を海外に転売して儲けている勢力の中にエルドアン大統領の息子もおり、これがエルドアンの政治資金源のひとつになっているとトルコの野党が言っている。トルコはシリア内戦で不利になり、かなり焦っている。(Russian aviation destroys three major oil facilities in Syria)(Russian Media claims Erdogan's son behind downing of Russian Su-24)

 9月末の露軍のシリア進出後、トルコは国境地帯をふさがれてISISを支援できなくなりそうなので、急いで世界からISISの戦士になりたい志願者を集めている。9月末以来、イスタンブールの空港や、地中海岸の港からトルコに入国したISIS志願兵の総数は2万人近くにのぼっていると、英国のガーディアン紙が報じている。(Is Vladimir Putin right to label Turkey `accomplices of terrorists'?)

 今回の露軍機撃墜に対し、米政府は「露トルコ間の問題であり、わが国には関係ない」と表明している。だが、実は米国も関係がある。撃墜された露軍機のパイロットを捜索するため、露軍はヘリコプターを現地に派遣したが、地上にはアルカイダ系のテロ組織(形式上、穏健派とされるFSAの傘下)がおり、やってきたヘリに向かって小型ミサイルを撃ち、ヘリは何とかテロ巣窟の外側のシリア軍の管轄地まで飛んで不時着した。この時、テロ組織が撃ったミサイルは、米国のCIAが「穏健派」の反アサド勢力を支援する策の一環として贈与した米国製の対戦車砲(TOWミサイル)だった。テロ組織自身が、露軍ヘリに向かってTOWを撃つ場面の動画を自慢げに発表している。この動画は、米国が「テロ支援国家」であることを雄弁に物語っている。(FSA video claims Russian-made helicopter hit with US-made TOW missile near Su-24 crash site)(U.S.-Backed Syrian Rebels Destroy Russian Helicopter with CIA-Provided TOW Anti-Tank Missile)(露呈するISISのインチキさ)

 トルコはNATO加盟国だ。NATOは、加盟国の一つが敵と戦争になった場合、すべての同盟国がその敵と戦うことを規約の5条で義務づけている。そもそもNATOはロシア(ソ連)を敵として作られた組織だ。戦闘機を撃墜されたロシアがトルコに反撃して露土戦争が再発したら、米国を筆頭とするNATO諸国は、トルコに味方してロシアと戦わねばならない。これこそ第3次世界大戦であり、露軍機の撃墜が大戦の開始を意味すると重大視する分析も出ている。ロシアとNATO加盟国の交戦は60年ぶりだ。(Russia shooting highlights Ankara defiance)(World War 3 risk as Turkey threatens Russia with 'serious consequences')

 ここ数年、米欧日などのマスコミや政府は、ロシア敵視のプロパガンダを強めている。NATO加盟国のトルコの当局は、ロシアと対決したら世界が自国の味方をしてくれると考えているだろう。だが、私の見立てでは、世界はトルコに味方しにくくなっている。今回の露土対立は、世界大戦に発展しにくい。(No, Turkey shooting down a Russian warplane will not spark World War III)(Turkey-Russia Confrontation Risks World War Or Impotent NATO)

 ISISやアルカイダの創設・強化は米軍の功績が大きい。米国は、ISISやアルカイダを敵視するふりをして支援してきた。ロシアとISISとの戦いで、米国主導の世界の世論(プロパガンダ)は「ISISは悪いけどロシアも悪い」という感じだった。だが、先日のパリのテロ以降、それまで米国のマッチポンプ的なテロ対策に同調していたフランスが本気でISISを退治する方に傾き、国際社会の全体が、ロシア主導のISIS退治に同調する傾向になっている。ISISへの加勢を強めているトルコと裏腹に、世界はISISへの敵視を強めている。(Turkey-Russia tensions muddy anti-Isis alliance in Syria)(France Wants Grand Coalition Against ISIS, But US Still Seeks to Exclude Russia)

 その中で、今回の露軍機の撃墜は、露土戦争に発展すれば、ISISやトルコよりロシアの方が悪いという、善悪観の逆転を生むかもしれない。トルコはそれを狙っているのだろう。だが、ロシアがうまく自制し、国際社会を「やっぱり悪いのはISISだ」と思わせる方向に進ませれば、むしろISISやアルカイダを支援してロシアに楯突くトルコの方が「テロ支援国家」で悪いということになる。(Assad only winner after Russian jet downed)

 フランスなどEU諸国はすでに今秋、トルコが国内にいた大勢のシリア難民をEUに流入させ、難民危機を誘発した時点で、トルコへの不信感を強め、シリア内戦を終わらせようとアサドの依頼を受けて合法的にシリアに軍事進出したロシアへの好感を強めている。今後、トルコがNATO規約5条を振りかざして「ロシアと戦争するからEUもつきあえ」と迫ってくると、EUの方は「騒動を起こしているのはトルコの方だ」と、ロシアの肩を持つ姿勢を強めかねない。露軍機が17秒しか領空侵犯していないのにトルコが撃墜したことや、トルコがISISを支援し続けていることなど、トルコの悪だくみにEUが反論できるネタがすでにいくつもある。難民危機も、騒動を扇動しているのはトルコの方で、ロシアはテロ組織を一掃してシリアを安定化し、難民が祖国に戻れるようにしようとしている。これらの状況を、EUはよく見ている。(Turkey's attack provocation to split int'l anti-terrorist coalition - French politician)

 米国の外交政策立案の奥の院であるシンクタンクCFRの会長は「ロシアを敵視するトルコの策はISISをのさばらせるだけだ」「トルコはかつて(世俗派政権だったので)真の意味で欧米の盟友だったが、今は違う(エルドアンの与党AKPはイスラム主義だ)。形式だけのNATO加盟国でしかない」と、やんわりトルコを批判し「ロシアのシリア政策には良いところがけっこうある」とも書いている。(Opponents of Isis must influence not isolate Russia)

 トルコは、国内で使用する天然ガスの6割近くをロシアから輸入している。エネルギー総需要の2割がロシアからの輸入だ。こんな状態で、トルコはロシアと戦争に踏み切れない。ロシアは、軍事でトルコを攻撃する前に、契約の不備などを持ち出してガスの供給を止めると脅すことをやるだろう。(Russia Declares Warplane Downing A "Hostile Act" But Will It Cut Turkish Gas Supplies?)

 それよりもっと簡単な報復策を、すでにロシアは採り始めている。それは、これまで控えていた、トルコの仇敵であるシリアのクルド人への接近だ。露政府は最近、シリアのクルド組織(PYD、クルド民主統一党。クルド自治政府)に対し、モスクワに大使館的な連絡事務所を開設することを許した。シリアのクルド組織に対しては最近、米国も接近している。米軍は50人の特殊部隊を、PYDの軍事部門であるYPDに顧問団として派遣し、ISISとの戦いに助言(もしくはスパイ?)している。シリアのクルド人自治政府に発展していきそうなPYDに、すでに米国が接近しているのだから、ロシアが接近してもまったく問題ない。困るのはトルコだけだ。(Syrian Kurdish PYD to open representative office in Moscow)
 

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コメント
 
1. 2015年11月26日 22:39:04 : qFBZAvwg0G

 田中 宇 さん 有料メルマガ読んでます〜〜

 メルマガでは 一番信用の置ける生地です いつも楽しみにしています


2. 2015年11月26日 22:44:38 : 3O8Mfl4weE
田中宇の解説に基本的に同意する。

とくにロシアがシリアのクルド人に接近しているという見方には、まったくもって同感である。
ロシアは旧ソ連時代、第二次大戦後にクルド自治共和国を働きかけたことがあるのだ。

それはイランであったが、けしてソ連はクルド人の独立を真から望んで手を貸したのではない。

中東はサイクス・ピコ協定に見られるように欧米帝国主義国家にいいように国境を引かれて欧米帝国主義国家の利益のもとに作り上げられた国がほとんどだが、ソ連も自分たちの権益を持とうとクルド人の共和国建設に手を貸した。

この共和国はソ連の撤退とともにイランの手によって壊滅させらたが、今の中東は米露もトルコもシリアも各国各々がみんな自分たちの権益保護のために争っているのだから、利益を共通のものとできるならそれぞれの国々や集団が利害で結びつくことは自然なことである。

中東ではクルド人の問題は政治的なものとして、人権や自治などという響きの良い言葉とは裏腹に裏では民族問題を利用して自分たちに有利に事を進めようとする、攪乱工作に使われている。
これを国を持たない民族の悲劇というのはいかにも容易い。
クルド人たちもそのために露骨に生き残る策を選び取ってきたのであり、ロシアやアメリカがシリアのクルド人に寄ってきたことは、クルド人たちの命を懸けてのトルコへの抵抗も損して得取れを地で行っていると見るべきだろう。

クルド人問題はトルコにとっては喉に刺さった魚の骨である。
トルコは落としどころを間違うと、さらに酷いことになると俺は思う。


3. 2015年11月26日 23:36:04 : YxpFguEt7k
ワシントン・ポスト
「Islamic State has killed many Syrians, but Assad’s forces have killed more
(イスラム国は多くのシリア人を殺した。しかし、アサド軍はもっと殺した)」
https://www.washingtonpost.com/world/islamic-state-has-killed-many-syrians-but-assads-forces-have-killed-even-more/2015/09/05/b8150d0c-4d85-11e5-80c2-106ea7fb80d4_story.html

テロとの闘いはやめるのか?
一旦、全面休戦してみてはいかがか?


4. 2015年11月26日 23:38:21 : jXbiWWJBCA
 
トルコ、故意に対ロ関係を悪化させている=プーチン大統領

[モスクワ 26日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は26日、トルコが故意に対ロシア関係を悪化させていると考えられるとの認識を示した。プーチン大統領は式典で「トルコ政府指導部は故意に(ロシア・トルコ)関係を苦境に陥らせているようにみえる」と発言。

そのうえで、ロシア軍機撃墜をめぐり、引き続きトルコの謝罪と賠償の申し出を待っていると述べた。

ロシア、トルコに謝罪要求

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は26日、ロシア軍機を撃墜したトルコに謝罪と補償を要求した。同機のトルコ領空侵犯は重ねて否定しトルコの責任を強調、緊張緩和に向け厳しい条件を突き付けた。トルコや北大西洋条約機構(NATO)は領空侵犯を事実だとしており、ロシア主張の全面的受け入れは困難だ。

 ロシアはシリアへの最新鋭ミサイル配備を開始。対トルコ経済制裁の方針を示すなど軍事、経済面でも圧力を強めた。

 プーチン氏は「トルコから依然として謝罪、補償の申し出がなく、(撃墜という)犯罪の犯人を罰するという話もない」と述べた。


【共同通信】

http://jp.reuters.com/article/2015/11/26/idJP2015112601001688


5. 2015年11月26日 23:58:34 : v1gbxz7HNs
ジュネーブ条約の交戦法規は守られたことがない。
まして、武装勢力が同条約を批准しているわけもなく、パイロットは撃墜されたら命が無い。
ちなみに同条約をもっとも積極的に無視している戦争犯罪者はイスラエルで、次がアメリカだ。
実例は第二次世界大戦の頃から今に至るまでもう枚挙にいとまがない。

実のところパイロットの命など、その空襲による被害者の怒りを考えたら無価値だ。
空中であろうと地上であろうと、見つけ次第に嬲り殺しになって当然だ。

しかしパイロットは育成に大変コストと時間がかかるので、国家にとっては殺されると最もダメージが大きい兵種だ。
歩兵一人は見捨てるがパイロット一人は一個中隊を投入してでも救助しようとする。
だからこそ、武装勢力にとっては殺しがいがあるのだろう。
カネにならなければ殺すよ、そりゃ。


6. 2015年11月27日 00:56:25 : PMHe4FRJuQ
トルコはNATOには加盟しているがEUにはいくら加盟を熱望しても入れてもらえない国。誰も公然とは言わないがイスラム教徒の国は仲間ではないとEU諸国は考えている。

東ローマ帝国を滅ぼしコンスタンチノーブルをイスタンブールに変えたオスマントルコのこともよく覚えている。これではNATOは機能しない。


7. 2015年11月27日 01:05:32 : Q3qbpnbECo
>トルコがNATO規約5条を振りかざして「ロシアと戦争するからEUもつきあえ」と迫ってくると、EUの方は「騒動を起こしているのはトルコの方だ」と、ロシアの肩を持つ姿勢を強めかねない

極東のどこかの国の未来と似てるんじゃない?


8. 2015年11月27日 02:56:09 : NnGHwvON0I
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/016/144849814058148753177_o0600045013494401750.jpg


利権が全て!


9. 仁王像 2015年11月27日 06:29:49 : jdZgmZ21Prm8E : DxNjBGwiI2

(田中宇はイスラム国に関しては途中から陰謀論に転向した)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/462.html#c18

10. 2015年11月27日 10:41:13 : E3aIiLWXz6
トルコか示した飛行経路でも領空侵犯した時間はきわめて短いようだ。
10回も警告できたとは思えない。

11. 2015年11月27日 14:11:56 : qkoS7TLKfg
なるほどねぇ
「ISISがトルコに密輸出した石油を海外に転売して儲けている勢力の中にエルドアン大統領の息子もおり、これがエルドアンの政治資金源のひとつになっている」とは恐れ入るねぇ!
エルドアンは「独裁者になりたい」ようだと前に読んだことがある。
長くやってると「自分の国」にしたくなるんだろう。

おかしな爆撃だと思ったがやはりそのようだ。
悪事はきっとブーメランとしてエルドアン大統領にくる。


12. 2015年11月27日 21:34:12 : EPWNEsv2dk
戦争はしないと言ったプーチンだが、西側世論をかく乱、軟化させたうえで
ドサクサに紛れて対トルコに武力行使する可能性もありうる。
軍事大国、諜報大国のロシアは必ず復讐するだろう。

13. 2015年11月28日 02:17:50 : dDE2YUAWW6
ユキノシバリ @yukinoshibari

ロシア軍機が撃墜されたとされるこの土地は、いわゆる領土係争地。
トルコにとってはハタイ県だが、シリアの地図ではシリア領

日本のメディアが解説を避ける事に昨日から気になっている。

https://twitter.com/yukinoshibari/status/669304992197533696


ハタイという名称がどうにも気になって調べているのですが、
明らかにHata氏、古ヒッタイトと関係あります。
やはり大黒幕は日本としか考えられません。

2015/11/27(金曜) 22:01

アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める

アメリカ・バージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員が、「アメリカと同盟国がテロ支援を停止すれば、シリアの情勢不安は終わる」と強調しました。

ファールス通信によりますと、ブラック上院議員は、「アメリカは依然として、シリアの衝突を激化させているシリアのテロリストへの武器供与により、世界の治安に対するこのグループからの脅威を拡大している」と述べました。

さらに、「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」と強調しました。

また、「数万台のトヨタのトラックがトルコの港に入っており、23ミリ機関砲がこの車両に設置され、シリアで戦っているアルカイダ系のグループやISISの手に渡っている」と述べました。

さらに、「アメリカは今もシリアの正規軍と戦うためにテロリストを訓練し、彼らを装備させている」と語りました。

ブラック議員は、「この4年、アメリカは月におよそ200人のテロリストをヨルダンの基地で訓練し、継続的にシリアに流入させている」と述べました。

さらに、「アメリカはおそらくMANPAD携帯式防空ミサイルシステムをテロリストに移送している」としました。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60163-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%B8%8A%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A8%E5%90%8C%E7%9B%9F%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AD%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B



14. 2015年11月28日 02:20:14 : dDE2YUAWW6
関連がありそうです。

2015/11/24(火曜) 18:58
韓国で、ISISの関与が疑われる10名の人物が逮捕
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60068-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%80%81%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%81%8C%E7%96%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%90%8D%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%81%8C%E9%80%AE%E6%8D%95


15. 2015年11月28日 05:01:30 : Zqo1lYDmjI
>>13
トルコが発表しているロシア機の飛行ルートはトルコ領を侵犯しているが、ロシアの発表した飛行ルートは、トルコ領の出っ張った所を避けて飛行したことになっています.
ですから、係争地かもしれませんが、今回の問題にはその点は関係ありません.

16. 2015年11月28日 07:28:35 : kxk7MnCbWU
>>15

WikiLeaksがいう「トルコ領」というのは、国際的に認められている国境ではなく、

http://tapnewswire.com/2015/11/russia-violated-turkish-airspace-because-turkey-moved-its-border-2/

一方的に、シリア側に移動させた「国境」ですよ。

ウィキリークスも「NATO側」のメディアです!

[32初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため、この人のコメントは内容にかかわらずすべて削除

17. 2015年11月28日 08:32:36 : dDE2YUAWW6
mko ‏@trappedsoldier 26. 11.

イスラエルが占領するシリアのゴラン高原で:なぜイスラエルの軍人はISISテロリストと談笑する?


Nenad Jovanovic @DracoDoclean
#GolanHeights: Why is #Israel's military talking to #ISIL?
http://sptnkne.ws/ahtF
#IDF

mko ‏@trappedsoldier 25. 11.

イスラエルが、シリアの領土=ゴラン高原を違法に占領している点についても絶対に触れませんね。ネタニヤフはこの機会に完全に併合しようと狙っているというのに。


18. 2015年11月28日 08:53:31 : kxk7MnCbWU
エルドアンはユダヤ人だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_227.html

不肖の息子にISIS原油密輸を担当させていたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_226.html

エルドアンの息子はBL(BoysLove)だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

http://dic.pixiv.net/a/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90%E5%B9%B8%E5%A4%AB

五十嵐幸夫は日本のエルドアン、不肖の息子(五十嵐雄太)は日本の石原某???

[32初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため、この人のコメントは内容にかかわらずすべて削除

19. 2015年11月28日 09:59:38 : yYjrbeqD1I
トルコごときになんで
ロシアの戦闘機を落とせるのかと思ったら、
アメリカ製の武器が流れてたわけね

20. 2015年11月28日 11:00:54 : kxk7MnCbWU
>>18

こんなのもあるよ。

>トルコがISISを全面的に支援している事を突き止めた(英文)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_228.html

なお、ホモといえば石原チン太郎や後ろからマエハラ誠司が有名だが、ニコ動のアカウントがあって、そちらに興味のある方は、以下の動画で、0:15〜0:17に「信玄誠司」が登場しているので気持ち悪くならない方はご覧あれ。もちろん信玄誠司のモデルは(いま民主党を解党させようとしている)前原誠司だよ。五十嵐幸夫がエルドアンをモデルにしているように・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22958150

[32初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため、この人のコメントは内容にかかわらずすべて削除

21. 2015年11月28日 12:24:16 : i3cKYJbLPA
この解説は大変 良かった。ありがとう。

22. 2015年11月28日 14:25:22 : u1WtSLjHyw

プーチンはロスチャイルドに支配されているロシア中央銀行を国有化しようとしている。そういう意味で、シリアのアサドと同じ意見なのだ。だからプーチンはアサド政権を守る。

【プーチンはロスチャイルドに支配されているロシア中央銀行を国有化。】
http://ameblo.jp/junzom/entry-12005461780.html

【ジェイコブ・ロスチャイルドが、プーチンは「NWOを裏切った者」と発言w】
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1970260.html

プーチンこそ真に信じられる政治家だ。

よってたかってアサドを支配下に置こうとするロス茶に立ちはだかる勇者ロシア、プーチン。パリテロとトルコのロシア機追撃は、プーチンを失脚させるため策略の一線上にある。

アサド失脚をたくらむフランスオランドを信じてはならない。

今こそ、地球上の99%はプーチンを支援すべきだし、それはそのまま日本の真の独立と国民の未来の豊かさにつながる。

日本にも、プーチンを見習う勇敢、優秀な者たちが出てくることを願う。


【Why The NWO Hates Syria 】
https://www.youtube.com/watch?v=TP3mXVRd89Y#t=55


23. 2015年11月28日 15:02:57 : 42G9yhCTHI
トルコに原発を輸出するのはだから危険だといっただろ
世界情勢を知らないアホの安倍め

24. 2015年11月28日 16:13:01 : w7SikJBrCI
Su24の撃墜など、トルコの一存で出来ることではない、US、NATOとの打ち合わせの上でのことだ。一見、背中から撃って成功したように見えるが、プーチンも、ロシア国民も感情を抑制したために、この事件はトルコ、米にとって逆効果になった。ロシアはS-300を装備したモスクヴァとさらに長射程のS-400を初のロシア域外配備としてラタキアに完了した。ロシア本土からの戦略爆撃機も当然のごとく参加できるようになったし、Su-27など空戦用の戦闘機も護衛につけた。これではトルコ、米は手も足も出ない。

そもそも、米露での衝突防止協定に署名しておきながら、その協定に基づいたSu24の出撃情報を逆手に取り、トルコに背中から撃たせるという卑怯を絵に描いたようなやり方は、ロシアだけでなく、米軍の中からも見えているはずだ。軍人は本来誇りと、正義を至上の価値とする。それがなくなれば単なるテロリストだ。米軍のなかはモラルの低下に冒されている。


25. 2015年11月28日 16:33:51 : u1WtSLjHyw

>24
>この事件はトルコ、米にとって逆効果になった。

ほんとうにヤツラのやることなすことすべて裏目にでる。w

世界最強の地対空ミサイルシステムS400をシリアに配備されてはぐうの音も出ないだろう。
アメリカのパトリオットミサイルの10倍のスペックなのだから。

プーチンが今月末パリへ渡るとしたら徹底した警備と安全確保を万全に願いたい。

【ロシアのショイグ国防相は「シリアのフメイミム空軍基地に、地対空ミサイルシステムS400が急遽配備されるだろう」と述べた。】

http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1221179.html
.



26. 2015年11月28日 17:59:32 : w7SikJBrCI
RTが報じている。速攻でS-400を空輸、配備。それ以来木曜から米、トルコのシリア内での出撃はなくなった。イラク内は継続しているのに。
https://www.rt.com/news/323815-syria-s-400-us-airstrikes/
射程400km、秒速4.8km(マッハ14)で動くものまで撃墜できる。F16は1秒たりともシリア領空に入ってこれなくなった。

27. 2015年11月28日 18:52:31 : EypPKeOZUn
natoね。フハハっ。

このご時勢今更。

正体がバレ、当たり前の様に四面楚歌。

バレて、牙を剥き出し中。

こんな奴らが幅をきかせる世の中になると、

日本の様なモラルなき奴隷社会ができあがる。

世界中が変わる中、日本が憎まれ嫌われるのは

当然っちゃ当然か。


28. 2015年11月28日 20:32:45 : gl8SpEZCCY
ロシアがS400を配備してから米軍の空爆は停止、ロシア軍はダーイッシュを攻撃しないから、逆にダーイッシュは大喜びという現実。プのわがままでこの地域の混乱は長引く。

29. 2015年11月28日 22:26:47 : u1WtSLjHyw

>26
>射程400km、秒速4.8km(マッハ14)で動くものまで撃墜できる。F16は1秒たりともシリア領空に入ってこれなくなった。

でもトルコを操るアメリカは、それでもロシアをいちいち挑発をしてくるだろうね。

ロシアがたとえ自衛のためにトルコを攻撃したとしても、NATOアメリカ諸国、もちろん日本も含めてロシアが悪いという完璧な情報網で埋め尽くし、
ロシア側の説明や真実を伝えず、アメリカ側の情報だけでロシアを非難し、世界大戦に発展させる危険性がある。

カバールらは戦争して、借金をチャラにしてなおかつ20兆ドルもを稼ぐために、ヤツラは手ぐすねしてロシアの攻撃を待っているようだ。

全く腹立たしい限りだ。

挑発に乗らないロシアの冷静さ、すべてを見抜いた上での卓越した勝負師としてのプーチンの手腕に期待する。
.


30. 母系社会 2015年11月28日 22:57:55 : Xfgr7Fh//h.LU : tNx924kvpI
>5さん

>実のところパイロットの命など、その空襲による被害者の怒りを考えたら
>無価値だ。空中であろうと地上であろうと、見つけ次第に嬲り殺しになって
>当然だ。

5さんは知らないようだが、ドンバスの親ロシア派兵士は、撃墜したキエフ軍ヘリのパイロットを殺したりせず、逆に応急手当をしてから病院に連れて行き、怪我の手当てをしていた。これがジュネーブ条約での正しい捕虜の扱い方で、この時の様子を撮影したビデオもある。

トルクメイン人の部隊が、ロシアの脱出したパイロットを地上から射撃して殺したというのが本当であるなら、ジュネーブ条約違反。脱出したパイロットは敵兵だが、降下中で無力な状態のパイロットは負傷して戦えない兵士と同じで、ジュネーブ条約では殺してはならないはずである。

もちろん、ジュネーブ条約は国家間(正規軍間)の条約であり、非正規軍のトルクメイン人部隊にはジュネーブ条約を守る義務はなく、自由である。

しかし、トルクメイン人部隊が固有の徽章を着用するなどして、戦闘員であることを示して、自発的にジュネーブ条約を守っていれば、トルクメイン人部隊のような非正規の部隊にもジュネーブ条約は適用されるので、自派の捕虜もジュネーブ条約に沿った扱いを期待できるし、相手が違反した場合は戦争終結後、もしこの戦争での戦争犯罪を裁く国際裁判が開催されれば、敵側の責任者等を戦争犯罪人として、裁くこともできる。

したがってロシアは、トルクメイン人の部隊はジュネーブ条約適用外の武装集団として、ロシア側もジュネーブ条約を無視して、この部隊と、この部隊を支援するトルクメイン人たちは徹底的に報復されることになるだろう。

ロシア側の報復で、無関係なトルクメイン人民間人までも巻き込まれる事態となるかもしれない。


31. 2015年11月29日 00:05:04 : pk9nIKBlnY
<露軍機>撃墜前、2回領空侵犯…トルコ計21回警告
毎日新聞 11月28日(土)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00000043-mai-int

トルコ、ロシアそれぞれが主張する飛行ルートと墜落現場

 【ブリュッセル斎藤義彦】トルコ・シリア国境付近で24日にトルコ軍機に撃墜されたロシア軍機が、2回連続してトルコ領空を侵犯していたことが分かった。トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)の外交筋が、レーダーの航路分析で判明したと毎日新聞に明らかにした。ロシア側は「警告はなく、シリア上空で撃墜された」と主張しているが、根拠が揺らぐことになる。

【トルコ・シリア国境地帯で墜落する戦闘機】

 ◇NATO分析

 外交筋によると、ロシアの戦闘爆撃機2機は24日午前9時22分(日本時間午後4時22分)ごろ、トルコ南部の領空に侵入。旋回して同9時24分、再び領空内に2.52〜2.13キロ入り込み、17秒間侵犯した。

 トルコ軍は1回目の領空侵犯時に11回、2回目に10回、計21回警告した後、これを無視して領空にとどまった1機をミサイルで撃墜した。この戦闘爆撃機は飛行を続け、シリア領内に墜落した。

 同筋によると、ロシア軍機は10月3、4両日にもシリア側からトルコ領空を侵犯。トルコ政府はロシア側に再三にわたり「次の領空侵犯は容認できない」と警告していた。10月15日にはロシア空軍幹部がアンカラでトルコ軍幹部と会談し、再発防止を約束していたという。

 トルコ軍は2012年6月、地中海上空で偵察機がシリア軍機に撃墜されて以降、領空侵犯があれば撃墜する方針を取っていた。今回のロシア機の撃墜では「原則に従った」という。

 ◇トルコ防空強化、NATO合意へ

 外交筋は、12月1日から開かれるNATO外相会議が、トルコの防空能力強化やミサイル防衛などを柱にした「支援・保障パッケージ」で合意することも明らかにした。

 過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威に対抗するため、今年8月から検討されていたが、ロシアに対する加盟国の防衛もにらんで決定する。

 NATOはシリア内戦の脅威に対抗するため、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を12年からシリア国境沿いのトルコに配備している。トルコ側は配備に「期限を設けない」よう求めており、来年初めに事実上終了する予定だった配備期間が延長される可能性がある。

露軍機:撃墜前、2回領空侵犯…トルコ計21回警告
毎日新聞 2015年11月28日 15時01分(最終更新 11月28日 15時57分)
http://mainichi.jp/select/news/20151128k0000e030259000c.html

トルコ、ロシアそれぞれが主張する飛行ルートと墜落現場
http://mainichi.jp/graph/2015/11/28/20151128k0000e030259000c/001.html

 【ブリュッセル斎藤義彦】トルコ・シリア国境付近で24日にトルコ軍機に撃墜されたロシア軍機が、2回連続してトルコ領空を侵犯していたことが分かった。トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)の外交筋が、レーダーの航路分析で判明したと毎日新聞に明らかにした。ロシア側は「警告はなく、シリア上空で撃墜された」と主張しているが、根拠が揺らぐことになる。

 ◇NATO分析

 外交筋によると、ロシアの戦闘爆撃機2機は24日午前9時22分(日本時間午後4時22分)ごろ、トルコ南部の領空に侵入。旋回して同9時24分、再び領空内に2.52〜2.13キロ入り込み、17秒間侵犯した。

 トルコ軍は1回目の領空侵犯時に11回、2回目に10回、計21回警告した後、これを無視して領空にとどまった1機をミサイルで撃墜した。この戦闘爆撃機は飛行を続け、シリア領内に墜落した。

 同筋によると、ロシア軍機は10月3、4両日にもシリア側からトルコ領空を侵犯。トルコ政府はロシア側に再三にわたり「次の領空侵犯は容認できない」と警告していた。10月15日にはロシア空軍幹部がアンカラでトルコ軍幹部と会談し、再発防止を約束していたという。

 トルコ軍は2012年6月、地中海上空で偵察機がシリア軍機に撃墜されて以降、領空侵犯があれば撃墜する方針を取っていた。今回のロシア機の撃墜では「原則に従った」という。

 ◇トルコ防空強化、NATO合意へ

 外交筋は、12月1日から開かれるNATO外相会議が、トルコの防空能力強化やミサイル防衛などを柱にした「支援・保障パッケージ」で合意することも明らかにした。

 過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威に対抗するため、今年8月から検討されていたが、ロシアに対する加盟国の防衛もにらんで決定する。

 NATOはシリア内戦の脅威に対抗するため、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を12年からシリア国境沿いのトルコに配備している。トルコ側は配備に「期限を設けない」よう求めており、来年初めに事実上終了する予定だった配備期間が延長される可能性がある。


32. 2015年11月29日 01:29:46 : dDE2YUAWW6
全般として、その土地に、

古代イスラエル王国を再現したい世界勢力が暗躍しているとしか
思えません。日本は無関係では決してない。

一方で、古代イスラエルの実在を証明する遺跡は発掘されていないという話
(書物)があり、

トルコ東部のハットウシャ近くの都、今は荒地さながらの
エルズレム(エルサレムと音便は似ているが)周辺の歴史の模写が
聖書(旧約)に取り入れられているという話があり、

複雑怪奇です。書物は幾らでもでっち上げが可能だし、古代から
幾多も行われてきた。これから導き出される答え:
考古学が突きつける「真実」に、
より確実な信頼を置くしかない
ということです。

一つ確かであるのは、世界覇権勢力が、何千年も
悪事を続けているということですね・・・

ユダヤ第三神殿が関係する可能性を考えています。

でも、

アブラハムが祝福された時まだ健在だった、
ユダヤ一神教の前の形があるのですから、
空しいですね・・・


33. 2015年11月29日 03:48:49 : C0PZsG7p6s
いつも思うが人に読んでいただこうという文章ではないな。

34. 2015年11月29日 13:05:21 : w7SikJBrCI : DM3x&Az4RSM
31、
毎日の引用など感謝する気にはなれない。「xxxという。」「xxxという。」の連続で、毎日が自信を持って伝えられる事実などありません、と言っているかのようだ。

トルコのUN大使がバンキムンに提出した手紙ではSu24は17秒トルコ領に入ったと言っている。日本の放送局もトルコF16が「警告」を出している音声を放送しているが、私が計測した時間では7秒くらいかかっている。「一回の警告」にはこの7秒と応答を待つ時間が必要だ。それで、どうして10回警告したとか21回警告することができるのか。毎日のアホ記者はそれを書いていて疑問に思わないのか。そういう誰でも抱く疑問を解く説明が存在するのならそれに言及するのが当然だろう。それがなければ、安っぽいプロパガンダに過ぎない。


35. 2015年11月29日 21:32:44 : xfpmxzjJFU : 1Ft2Zvq64bM
おそらくロシア機は領空侵犯をしていて、ブーチンも分っているであろう.トルコ機もしょっちゅう領空侵犯を行っているので、ロシア機も躊躇いなく領空侵犯したら撃墜されたと思われる.
けれども、トルコが領空侵犯しているから、ロシアも領空侵犯したと言うと泥試合で戦争になってしまうので、ブーチンはあくまでも領空侵犯していないと主張している.(トルコに対して領空侵犯の非難もしない)
そして、これ以上トルコ機に領空侵犯させないために、すぐさま最新鋭のミサイルを配備した.

36. 2015年11月29日 22:26:06 : 9Icec3iYjY : O4mS4Ct8qpM
三馬鹿トリオの一人・暇人

スレを上げたが、自分の意見は一切なし
いつものようにパクリ専門ww

コメントも全く書かずw

脳みそがないので、考える事ができないようだww


37. HIMAZIN 2015年11月30日 00:50:04 : OVGN3lMPHO62U[336] : CR0e4jLS9w : eqtOC1&ICpc
>>36

>9Icec3iYjY

意見もコメントも必要と思ったときには書いてますよ。

投稿すらしないで、三馬鹿トリオなんて下らないレッテル張りと
イチャモンしかつけられないお前さんには言われたくない。

こちらで散々恥かいたくせに、まだ足りないのかな。

「ますます深刻化する健康被害 (4) 」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/297.html

異様に多い声優の体調不良・病死 スタジオの汚染に御注意!
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/273.html


※おまけ

例によって 9Icec3iYjY 自身に>>36のコメントを罵倒していただきましょう。

http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/128.html#c62
(一部引用)
反論もしょぼいし
いつものように中身がない
(引用完了)


38. 2015年11月30日 17:59:57 : 9Icec3iYjY : O4mS4Ct8qpM
>>37
>意見もコメントも必要と思ったときには書いてますよ。

全く印象に残らないなww
いつも同じことの繰り返ししか書いてないはずだが?


>投稿すらしないで、三馬鹿トリオなんて下らないレッテル張りと
>イチャモンしかつけられないお前さんには言われたくない。

現在、スタミナ切れでダラダラしているw


>こちらで散々恥かいたくせに、まだ足りないのかな。

そこでは一方的に、三馬鹿トリオが大恥をかいただけなのだがww
お前は、現実が受け止められないようだ


>反論もしょぼいし
>いつものように中身がない

>>36は反論でも何でもない・・・・・お前をただ嘲笑しているだけだw


少しは、お前のスレにコメントしてくれた皆さんに
真面目にレスをしたらどうだ?


39. HIMAZIN 2015年11月30日 23:03:00 : OVGN3lMPHO62U[337] : CR0e4jLS9w : eqtOC1&ICpc
>>38

>9Icec3iYjY

粘着してくるねえ。

>そこでは一方的に、三馬鹿トリオが大恥をかいただけなのだがww
>お前は、現実が受け止められないようだ

現実の一端。

このコメントを前フリにして以降、
お前さんが「ID変わっちゃった詐欺」をやっています。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/297.html#c121

バレて開き直ったコメントがこれ。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/297.html#c166

で、私がこちらでまとめたけど、
お前さんは姑息で小心者であることを自ら曝け出してしまいました。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/297.html#c169


大本営発表ごっこはほどほどに。


40. 2015年11月30日 23:52:48 : fpt8itpB5Q : zW&YYVl31Kw
ロシアがアメリカに飛行計画を伝えていたので
それがトルコに伝わって、待ち構えていたのだろう
プーチンは撃墜されるのは予想してたろうがパイロットが銃殺されるとまでは思ってなかったろう
プーチンはトルコ大統領を引きずり下ろすか殺害するだろう

トルコはガスの半分以上をロシアに依存しているのだから
国益を考えたらロシア機を撃墜するなんてあり得ないこと
自分さえ良ければ国民はどうでもいいというユダヤ人大統領だからこうなった
自分達が良ければ国民などみな死んでしまえと思っている百済人安倍と同じ


41. 2015年11月30日 23:55:27 : 9Icec3iYjY : O4mS4Ct8qpM
>>39

何度見ても、お前のコメに目新しいとこは見当たらない

つまんないから、真面目なコメントしてるところを見せてみろ



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