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イエメン:紛争当事者は、医療施設攻撃の説明と施設尊重の責任を果たせ(集団的自衛権行使容認国では流れないニュース)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/884.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 1 月 27 日 21:36:44: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
 

 「集団的自衛権行使容認」とやらで、超大国に尻尾を振っていれば平和になると称する指導者の国。戦場の現実は絶叫県議やら中年アイドル謝罪やらに紛れて流れることは少ない。
 戦地の空気も知らされぬまま「派遣」など決めれば一体どうなるのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用此処から)

イエメン:紛争当事者は、医療施設攻撃の説明と施設尊重の責任を果たせ
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000004782.html
国境なき医師団(MSF)日本 2016年1月25日 19時04分

イエメンでは2015年3月の内戦ぼっ発以来、公共施設が大規模な砲爆撃を受け、戦争のルールが完全にないがしろにされている状態が続く。国境なき医師団(MSF)の医療活動も、過去3ヵ月で4回の攻撃を受けた。しかし医療施設が攻撃の対象となっている現状に対して、『手違い』や『過誤』という言葉で矮小(わいしょう)化される事例が増えている。MSFは、アフガニスタンやシリアなども含め、紛争当事者が攻撃に対する説明責任を果たすと共に、稼働中の医療施設は決して正当な攻撃目標としないと保障することを要求している。

イエメン北部にあるシアラ病院、爆撃後の様子(写真略)

●回を重ねるごとに深刻化する被害

MSFオペレーション・ディレクターのラケル・アジョーラは「この戦争では、医療施設が保護の対象であることに対する当事者の認識があまりにも欠如しています。MSFはこうした現状がこの地で生きる人びとにもたらす破壊的な影響を目のあたりにしています。国際人道法で保護が明言されている医療施設を含め、あらゆるものが危険にさらされているのです」と話す。

イエメン国内でMSFの医療活動が受けた攻撃も3ヵ月足らずの間に4回に及び、回を重ねるごとに被害が深刻化している。最初の攻撃は2015年10月26日で、サアダ州ハイダンの病院がサウジアラビア主導の有志連合の戦闘機により繰り返し爆撃された。その後、12月2日にはタイズ州フーバンで移動診療が空爆に遭い、MSFスタッフ2人を含む8人が負傷し、近隣で1人が亡くなっている。続く2016年1月10日、MSFが支援するシアラ病院が攻撃され、6人が死亡、少なくとも7人が負傷。その大部分が医療スタッフと患者だった。1月21日には、数十人が負傷し、少なくとも6人が亡くなった一連の空爆があり、MSFの救急車も被弾、運転手1人が命を奪われている。しかし、これらの攻撃のいずれについても、MSFはいまだ何の公式説明も受けていない。

●専門組織による独立した調査を要請

アジョーラは「医療施設への攻撃は、『手違い』や『過誤』という言葉で済まされることではありません。1月第3週にも、サウジアラビアによる意図的な国際人道法違反はないという英外務大臣の談話がありました。これは保護の対象である医療施設への爆撃も、手違いであれば許容範囲だと示唆する発言であり、憤りを覚える無責任な理屈です」と訴える。

MSFは1月10日のシアラ病院への攻撃について、国際事実調査委員会(IHFFC)の独自調査を要請することを決定した。アフガニスタンのクンドゥーズ州で起きた米軍によるMSF外傷センター爆撃に続き、2件目の要請となる。クンドゥーズに関しては、IHFFCの調査を受け入れるか否か、米政府からの公式回答を今も待っている。IHFFCは、ジュネーブ諸条約の規定する国際人道法違反の有無を専門的に調査する唯一の常設組織。

●「月平均1ヵ所の病院が爆撃されているのです」

医療施設保護の重要性について認知が広まり、政治的な追い風もある今こそ、実効的な決断を下し、憤りや糾弾の声明以上のことをなすべき時が来ている。

MSFインターナショナル会長のジョアンヌ・リューは「過去4ヵ月間、イエメンとアフガニスタンでMSFが活動する施設が合計4ヵ所も攻撃を受けています。この現状は正常でしょうか?月に平均1ヵ所の病院が爆撃されているのです。また、攻撃に遭いながら、MSFのような発言の場を持たない医療スタッフが運営する施設は、イエメンや世界の紛争地にどれほどあるのでしょう?こうした傾向が少しの説明責任も果たされず続いていることは容認できません。稼働中の医療施設は決して正当な攻撃目標ではないという、紛争当事者からの確言が緊急に求められます」と訴える。

イエメンでMSFが現在活動を行っているのはアデン、アッダリ、タイズ、サアダ、アムラン、ハッジャ、イッブ、サヌア。内戦がぼっ発した2015年3月以来、戦闘による負傷者約2万人を治療し、合計790トンを超える物資を届けてきた。また、国内11ヵ所で医療施設を運営し、18ヵ所の医療施設を支援している。国の医療システムがほとんど機能していないため、緊急以外の医療の提供も行っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用此処まで)
「誤爆」も残酷処刑も、殺される側には変わりはない。

◆イエメンでも「国境なき医師団」の病院に空爆数回:シリアで露病院誤爆を流布した国の駐在武官に証拠を示せと“諭した”露
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/261.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 10 月 29 日 02:25:46: Mo7ApAlflbQ6s

◆米軍に「国境なき医師団」病院が狙い撃ち誤爆されたワケ?(盗聴攻撃で誤認なのか?)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/134.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 10 月 04 日 19:51:20: N0qgFY7SzZrIQ

 

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コメント
 
1. 2016年1月28日 13:10:30 : 0c4ZmL4o9g : lMFXGgOaf84[34]
▼権力基盤のないハディを利用してサウジとアメリカはイエメンのフーシ派を攻撃、アルカイダ系集団を支援
イエメンを24時間に130回にわたって空爆したとサウジアラビア主導軍が5月9日に発表した。市民には避難を呼びかけたというが、この連合軍は避難に使われていた空港を爆撃している。サウジの後ろ盾になっているアメリカ政府は自国民の救出も拒否、現地にいたアメリカ人を助け出したのはロシアだった。
真の意味のハディ派は存在しない。だからこそ、ハディはさっさとサウジアラビアへ逃走したのだろう。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201505100000/
▼サウジのイエメン攻撃に参加中のイスラエルはアメリカやサウジとISを支援
イエメンで撃墜されたサウジアラビア空軍のペイントをしたF-16戦闘機が中東ではイスラエルのみに供給されていた機種だったとも伝えられているので、サウジアラビアの基地にモサドがいても不思議ではない。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201506220000/
▼イエメンでの敗北を恐れてのアメリカ-サウジのインチキ
爆撃停止と、支援機関がイエメンに入国できるようにする"人道的停戦"の実施を呼びかけるロシアが起草した決議は、国連安全保障理事会によって拒否された。別途、イランが提出した和平案も、サウジアラビアに拒絶された。そこで、アメリカ-サウジアラビア爆撃は、イエメン国民に爆弾を雨あられのごとく降り注ぎ続けることができる一方、イエメン国民が自らを守るあらゆる手段は否定される。これは、このインチキをしている連中が、自分側には圧倒的な人数がおり、衝撃と畏怖の火力を送り出す戦闘機、戦艦、衛星がある国際的リンチ群衆であるのに「インチキをする」として知られている行為だ。一体どこまで、哀れなほど卑劣になれるものだろう?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/--3660.html
▼イエメン戦争の背後にある地政学
イエメンでの戦争について、真実はあべこべにされている。イエメンにおける戦争と、ハディ大統領打倒は、イエメンでの“フーシ・クーデター”の結果ではない。その逆だ。ハディが打倒されたのは、サウジとアメリカの支持を得て、まとめた連立協定を撤回しようとし、イエメンを独裁的支配に戻そうとした。2014年末にサナアを掌握した際、フーシは、以前の連立の約束を破っていたハディーのを道徳的に破綻した人物と呼び、彼の提案や、連立協定に対する彼の正式な新提案を拒否した。その時点で、ハディ大統領が、ワシントンとサウジ王家に迎合したことで、イエメンで国民の大半から非常に不人気になっていた。2カ月後、ハディ大統領の与党イエメン国民全体会議も、指導者としてのハディを排除することになった。ハディの辞任は、アメリカ外交政策の敗北だった。ハディは、イエメンの首都サナアからアデンに脱出し、3月7日、アデンを、イエメンの暫定首都と宣言した。ハディは大統領辞任の文書を撤回し、亡命政府を樹立すると宣言した。
イエメンでの戦争の背後にあるアメリカとサウジの地政学的-戦略的目標
対イエメン戦争はワシントンの戦争でもあるのだ。アメリカによって、GCC諸国が対イエメン戦争に解き放たれたのだ。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/i-6969.html
▼対イエメン戦争:石油と地政学の組み合わせ
もう一つ留意すべき重要なことは、サウジが率いる対イエメン戦争が犯罪行為であることだ。対イエメン軍事攻撃は、国連安全保障理事会によって承認されていない。イエメン、アンサール・アッラー(フーシ運動)は、リヤドにとって、戦争の脅威となっておらず、決して、アラビア半島で戦争を始める意図はないので、サウジアラビア王国は、その爆撃作戦を、国連憲章の第51条で正当化することもできない。だから、サウジアラビア王国の対イエメン戦争は、もう頭から国連憲章と国際法違反なのだ。
イエメンに対する違法な戦争に反対するどころか、難民キャンプや小学校を含む民間インフラの意図的な爆撃によって、戦争犯罪をおかしている違法行為者のサウジアラビア空軍によるイエメン爆撃の背後で、ワシントンとイギリスを含む同盟諸国は、政治的支援をしているのだ。
イエメン犠牲者の大半が民間人であるのは偶然ではない。これは、迅速に軍事的優位を確立する、いわゆる“衝撃と畏怖”と呼ばれているサウジアラビア戦略の一環なのだ。思い当たる節がおありだろうかる? これは、抵抗勢力の士気をくじき、反対派を脅して降伏させることを狙ったアメリカの戦略をそのまま流用した戦略だ。
対イエメン戦争は、アメリカ抜きには不可能だったろう。アメリカやイギリスの様な国々は、サウジアラビアに戦闘用機器を提供しているのみならず、攻撃用爆弾を提供し、戦闘機に給油し、諜報情報を提供し、サウジアラビア王国に兵站支援をしている。
ワシントンは、ハディが依然、正当なイエメン指導者だと主張している。
ハディ大統領の非正統性
ハディは、大統領を辞任したのだ。
ハーディーの任期は実際満了していた。改革を実施する為だけの目的で、大統領の任期を一年延期した。ハディは実際、権力を自らの手中に集中しようとし、フーシ派を含む、イエメンの他党派を弱体化しようと工作した。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-ca5d.html

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