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人口削減のあたらしいフェーズ10:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマがわれわれを殺す「沈黙の兵器」2
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/134.html
投稿者 あのに 日時 2016 年 10 月 05 日 17:50:31: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ10:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマがわれわれを殺す「沈黙の兵器」2


1、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsに書かれた第三次世界大戦

この静かなる戦争Quiet Wars が、1954年から始まっていた第三次世界大戦なのであり、これは「見えない戦争」であったのだろう。人々を惑乱させる「見える戦争」がイラク戦争リビア戦争、シリア戦争などであり、小道具として911などから派生したアルカイダやISISなどの「隠れ米軍」があったわけである。

おもての「見える戦争」は、うらの静かなる第三次世界大戦を隠す役目であり、イルミナティの武器マスメディア「テレビ新聞」で、おもては大騒ぎされたが、「見えない戦争」のケムトレイルの生物兵器投下は「テレビ新聞」で、いっさい報じられず、ネットでも「闇のブログ同盟」などが、疑問を持つ人のガス抜きを、ただやっていただけであった。世は事もなし・・・

戦争は、おどろおどろしい壮大な偽旗奇術ショウであったわけだ。それでも人々は死ぬ。

・・・マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans は人々の細胞のなか奥深く深くにひそみ、たまに免疫機構を破壊しに細胞からちょろっと出てくるだけで、これが、真の戦争だとは、だれひとりゆめにも思わず、そのうち体調悪化で救急搬送されても、なにが起こっているのか、だれにもさっぱりわからず、医者が病名と死を告げるのを待つのみである。

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」と「沈黙の兵器」にあるとおりの事態が、いまなのではないか。


この静かなる戦争Quiet Wars とは、機能として戦争産業が利益をあげるかわりに、医薬産業が利益をあげ、戦死者のかわりに病死者が病院で塁々と山をなすのだ。戦争の構造とまるで同じ構造なのである。ユーチューブを見ていたら、似たような事を考えている人がいた。

Chemtrails are not Geoengineeing! Hereis a tool for activists!
https://www.youtube.com/watch?v=OT6K2Oq68PU#t=8m30s

人々を体調不良や死者にする手段、沈黙の兵器Silent Weaponsは、基本的には、ケムトレイルとワクチン接種であろうが、その他にも、GMO、抗ガン剤、など枚挙にいとまない。

政府の政策とは、巧妙に人々を体調不良や死者にすることを隠しているが、このサイレントウエポンズが人々を狙い撃ちするための補助政策をひたすらやっているばかりである。
そして、病院、医者の医療体制とは、基本的には、人々を治療するのではなく、ただたんに法的に決められた医療行為をするロボットに近い存在なのであろう。この医療行為が、人々を治療するわけではないことは、抗ガン剤治療にはっきり明確にあらわれている。コンピュータの人工知性AIにまかせても、いまの医療体制とは、ほとんど変わらないかもしれない。

この沈黙の兵器Silent Weaponsは、主として、ケムトレイルとワクチン接種であるが、混入される菌やウイルスが、つぎつぎと開発されているのだろう。しかし免疫機構破壊メカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansにいたって完成されたのだろう。完成は、けっして、エイズやエボラではない。生物兵器の王座をしめるのは、マイコプラズマ ファーメンタンスであり、これによって、人口削減のためのケムトレイルとワクチンにつかえるようになったのだと思う。このみとおしのできた年代が1967年ということだろう。原爆の完成1945年とならんで、戦争史に刻まれるべき日なのであろう。

マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansは、ふつう細胞の奥深くにひそんでいて、エイズ、エボラのように血中に出てこないため、検出は、困難をきわめるという忍者である。
免疫低下をひきおこすマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansの存在は、半世紀ちかくおもてに出てこなかった。もっとも、現時点ですら、情報が早いというユーチューブ動画でさえ、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonただひとりの動画しかない。かれは自身が感染したから、治療のため研究したのだ。

飛沫感染、あるいは空気感染にちかい状況で感染をひろげるマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansの病態は、Dr.ピアンカが言った「空気感染をするエボラ」にある意味近い状況であろう。しかし、わたしなら「飛沫感染をするエイズ」というだろう。このシリーズ最初に書いた「あたらしい風邪?」について、だれかコメント氏が、そんなものはどうでもいい、というような意味のコメントをよせていたが、そのときは、びっくりしたものだ。ひたひたとおし寄せるこの危機、見えない戦争で、いつか、狙い撃ちされるやもしれないという、おそろしさを感じていないのだろう。あるいは工作員かもしれないが・・・

ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」p26には、エイズの誕生は実験室では1978年初め、1979年春の社会への出現という。また、ドナルド・M・マッカーサー博士Dr. Donald M. MacArthur の米国議会での証言は、1969年6月9日であり、「静かなる戦争の沈黙の兵器」でいう1967年に近い。
これから10年間にエイズ、エボラなどが実験室段階からしだいに兵器段階に入ったのだろうか。第1世代は、エイズ、エボラなどであろうが、これでは、ケムトレイルやワクチンに混入はできない。1980年代初期に第2世代のマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansなどが試験段階に入り、ケムトレイルで生物兵器の投下が始まったのだ。
その最初期の生物兵器の投下に、からだが弱いわたしがやられたわけであろうか?それは、完治したわけでなく、30年間わたしのからだの奥深くにひそみ続けたとも考えられるのか?だったら、そんなにはびくびくする必要はない、とも考えられる。ひとはいつかは死ぬのだから・・・


2、ネットでマイコプラズマ・ファーメンタンスと検索してみた

なお、ネットで マイコプラズマ・ファーメンタンスと検索したら、上から順につぎのページがあった。

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/ngnc.html

こんな掲示板は、以前検索したときには見た記憶がないページだ。マイコプラズマ・ファーメンタンスが、よく知られるようになって、隠されていた下のほうから順位があがってきたのだろうか。

これによると、2012年より抗体検査が専門機関でできるようであり、その辺のきわめてディープな話題がある。これによると、やはり完治するのがかなり困難なようだ。なお、ここにあがっている、よくある風俗感染は、かねのないわたしの場合ありえないので、感染経路は、老母の介護施設からであり、ファーメンタンスの飛沫感染であろう。

つぎにNATROMの日記というのがあり、ごくふつうの既成医学常識が書いてあった。わたしの書くことには真っ向から反対なのだが、これはこれで、とてもおもしろい。ただ、この人の論は、病源メカニズムからの考察が欠落している。したがって、まるで放射能被ばくの御用学者のように見える。
マイコプラズマが、世界的陰謀のひとつなら、こういった工作員?論者たちがアカデミズムなどの王道にうじゃうじゃいてもおかしくはない。

2010-06-11 マイコプラズマ・ファーメンタンス・インゴグニタスについての噂
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100611

また、つぎのところに血管炎とマイコプラズマ という記事があった。

http://www.mbiotech.org/meinsomething.html

脳梗塞や心筋梗塞の起因菌として、血管内皮細胞や心臓の心筋に特異的に感染増殖するマイコプラズマが、あるかもしれないと前回9で書いたわたしの意見は、あるのかもしれないということになるのかも。

ネットで最初にくる情報は、操作するための記事が多いから、放射能問題やUFO問題と似たような検索アルゴリズムのはずだ。それでも、脳梗塞や心筋梗塞の起因菌としてのマイコプラズマの可能性があるという記事がでるのは、おどろきであった。これも「免疫応答による免疫発症」としての血管炎なのであろうか? 肺炎マイコプラズマと似たようなものかもしれない。

だが、これら循環系、心臓系の問題は、マイコプラズマ以外のなにか未知のものがありそうである。もちろん放射能以外でもあるかもしれない。

もういちど町の臨床医たちの声をきいてみよう。臨床医のコメントはほんとうに参考になる。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111107


3、不妊をまねく性病マイコプラズマは、沈黙の兵器Silent Weaponsのひとつか?

マイコプラズマは、肺、気管支に感染し、炎症を起こす、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエMycoplasma pneumoniae のことくらいしか知らず、ほかにマッカルバニーの本にMycoplasma genitalium がのっていて、こちらは、なんだかな?と思っていた。英文Wikiには、生殖器官に感染するマイコプラズマとあり、やはりこれが不妊、流産の原因だろうとした。
ユーチューブ動画のMycoplasmaを見ていたら、Ureaplasma というのが出ている。AIDSとUreaplasma が、ともに並んで出てくるではないか!調べてみたら、ウレアプラズマ という名前のものに関連して、さまざまなマイコプラズマ種が、性病との関連で出てくる。性病関連のたくさんのマイコプラズマ種が、おそらく開発されてきたみたいなのだ。性病関連であるから、それほど名は知られずにいままできたのだ。また、こんな、みなが関心を持つはずのテーマをジャーナリストは、だれひとり追求してこなかったようだ。ここには、なにか隠蔽のにおいがする。

ネットで、性病マイコプラズマとか、ウレアプラズマとか検索すると、マイコプラズマがいっぱい出てくるのは、たとえば、

マイコプラズマ ジェニタリウムMycoplasma genitalium 、マイコプラズマ ホミニスMycoplasma hominis、ウレアプラズマ ウレアリチカムUreaplasma urealyticum
ウレアプラズマ パルバムUreaplasma parvum など性器感染するマイコプラズマやウレアプラズマがいっぱい出てくる。
これらは、医療関係者、おそらく風俗関係者にはよく知られた病気らしい。治療もマイコプラズマに准ずるようだ。

なお、Mycoplasma genitalium は、マッカルバニーの本にはマイコプラズマ ジェネタリアンとあったが、やはりそのまま、マイコプラズマ ジェニタリウム、あるいはゲニタリウムというのが正しいようだ。

いまの4大性病とは、淋菌、クラミジア、マイコプラズマ ジェニタリウム、ウレアプラズマ らしいが、ウレアプラズマが比較的よくネットに出てくるようだ。あたらしい風俗病ニューフェイスなのだろうか。かっては、マイコプラズマ ジェニタリウムもウレアプラズマなんて聞いたことがなかった。

いま、エロ雑誌を見ていたら、はめ撮り編集者が、なかなか治らない風邪に嘆いている文章に出会った。これは、性病マイコプラズマかもしれない。淋菌、クラミジアはつねにチェックしているはずだから、チェックからもれるマイコプラズマ、ウレアプラズマかもしれない。
風邪で熱があるのではなく、マイコプラズマ ファーメンタンスや性病マイコプラズマとも混合感染しているかも、と思った。なおったようにみえても、微熱がいつまでも続くのだろう。仕事に精を出すと、精子も出すが、熱も出るという悪循環になり、おまけにウレアプラズマまでをも出す、ということになり、このひと人生出直したほうがいいかも・・・・とも勝手ながら思ったものだ。

4、ケムトレイルからのマイコプラズマと地球生物の絶滅

マイコプラズマが、人獣共通感染症Zoonosisになる理由は、マイコプラズマ菌が、感染細胞の細胞膜をとりこんでしまうため、「免疫応答による免疫発症」があるからだろう。なんらかの免疫応答がある動物すべてが、このマイコプラズマ菌に感染、発症するわけなのだろう。さまざまな地球生物の大量死、魚、イルカなどの大量死がニュースを席巻し、ゴリラなどの種の絶滅がいわれる理由のひとつが、このマイコプラズマ菌をふくんだケムトレイルが原因となっている可能性があるのではないか?

この地球生物の大量死、種の絶滅とケムトレイルトとの相互の関連が話題になっていないのは、ケムトレイルが何を撒いているのか、判然としないからであるにすぎない。人口削減政策とは、地球動物の絶滅という可能性さえ、射程にふくんでいるのかもしれない。もっとも、高等動物だけの絶滅という可能性には、なるのだが。

なお、前回9で出した動画のビンの水のなかの繊維は、雪を溶かした水のようだ。以前、雪が燃えるというユーチューブ動画があり、みな不思議がったものだが、雪に繊維が濃厚に含まれているなら、雪が燃えるのはありうる話だ。  

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