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人口削減のあたらしいフェーズ18:マインドコントロールによる人口削減のしくみ
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/146.html
投稿者 あのに 日時 2016 年 11 月 02 日 07:30:39: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ18:マインドコントロールによる人口削減のしくみ


1、ただの風邪というマインドコントロール、また菌のバージョンアップが可能なしくみ

1年8ヶ月にもわたって続いた風邪と、前回書いたが、30年前の不可解な病気以来、わたしは他のひとより病気がちであった。よく、勤務のない土日は、風邪のため一日中寝て休んでいたことが多かったのを思い出す。普通の日でも、白い目でみられたが、よく休んだものだ。したがって、この30年前が、発端であったという可能性もある。これは、回復に1年間かかっているから、マイコプラズマ ファーメンタンスや関連生物兵器の可能性は大きい。

これを書いている今日のわたしは、いま風邪ぎみだと感じる。だが、風邪症状はほんとに軽いのである。熱はなく、36.5度である。いまひいている風邪と、かってわたしの苦しんだ過去の多くのひどい風邪とは、まるでちがう。いまは、ぜんぜん重症化していかないようにみえる。3週間ちかくのドキシサイクリンの投与コースがきいているのだろうか。

いままでのわたしの風邪症状は、他の人の風邪とは異なっていた可能性がある。すくなくとも9月までの過去1年8ヶ月にもわたって続いたことによって時おり発病した風邪は、他のひとの思う風邪よりはるかにひどく重かったのではないか、と考えられる。マイコプラズマ ファーメンタンスの免疫攻撃があったため、いままでは、風邪が他の人よりはるかに重症化していたと考えられる。これを思うと、30年前の風邪が、発端であったとも考えられる。30年ちかくかかって爆発する時限爆弾のようなマイコプラズマ ファーメンタンスの病原性かもしれない。

感染マクロファージという爆弾が、最終的には胸腺をこわすことによって、免疫系の崩壊が起こるのがエイズHIVだが、そこまでいくまえに、マイコプラズマ ファーメンタンスの場合は、感染マクロファージという爆弾がさまざまな器官、組織を破壊していくから、エイズHIVと似た病原性が見えないのだ。エイズHIVはレトロウイルスの機構で、DNAに組み込まれることで隠れるが、マイコプラズマ ファーメンタンスの場合は、CD4陽性のマクロファージに感染し、感染マクロファージが菌を内包したまま、感染マクロファージが生き続けることで隠れる。この感染マクロファージは、通常の100倍過剰なTNF-αという炎症性サイトカインの分泌を起こす爆弾である。マクロファージによって組織の代謝をうながすという生体の機能を悪用しているわけだ。このゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」に記述された病原メカニズムが、マイコプラズマ ファーメンタンスのあらゆる組織への攻撃になるわけだ。

エイズHIVより、さらにさらにおそろしい病気がマイコプラズマ ファーメンタンスなわけだ。マクロファージに隠れることで、抗体、抗生剤から逃れるから完治がむずかしいのだ。

だが、ことし8月末の風邪は、2015年初頭の新年宴会の席で空気感染で、うつった風邪が直接の発端であり、1年以上かけてしだいに重症化していったようにみえる。長年のマイコプラズマ ファーメンタンス感染が、あたらしい毒性の強いマイコプラズマ ファーメンタンスに入れ替わり、バージョンアップした菌にマクロファージが感染し、いわば感染マクロファージのバージョンアップが、病態を加速したのではないか?

すなわち、マイコプラズマ ファーメンタンス感染は、菌のバージョンアップが可能なのではないのか?
しだいに重症化できるので、カエルを水からゆでるのに似て、病態の悪化は気がつかれない。エイズHIVのようなはでな病状悪化はおこらないため、いわゆる生活習慣病にまぎれたりできるのだ。エイズHIVよりさらに悪質だ。

わたしの場合、8月末のひどい風邪発病の、その1ヶ月前ですら、へんだな、と思うだけであった。そのとき医者に行かなかったのは、みょうな体調不良、なおりにくいただの風邪と思っていたからだ。風邪くらいでは、医者は抗生剤も出さないので、自然に治るのを待てばいい、という判断だったのであろう。医者は奇妙な体調不良を糖尿病のせいだと誤認していた。

さらに、わたしにも、「ただの風邪=なんでもない=自然に治るのを待てばいい」という洗脳が強固にあったからだろう。これは、マインドコントロールされていたのである。わたしですら気がつかなかったマインドコントロールである。

イルミナティにとって、「病気(あやしい風邪)」の存在をどのように理解させるか、という問題なのであり、「UFO」の存在をどのように理解させるか、ということとも同じであり、「ケムトレイル」の存在をどのように理解させるか、とも同じである。「病気」「UFO」「ケムトレイル」という実在するものを、どのように都市伝説に化けさせるか、放置させ無関心にさせるのか、ということ。そのため、新聞テレビをはじめとするメディアが大活躍するのである。

つまりメディアのスポットライトが当たった部分しか、みなが関心を持たないようにするという大衆操作がされるのだ。それ以外は、実在しないものだとなる。メディアのスポットライトが当たった部分しかみな目が向かないため、自身の体調悪化に気がつかず、手遅れになる。メディアのスポットライトに当てる素材は、いわゆるエンタメばかりでなく、みなが関心を持つ大統領選挙、金融危機や経済崩壊、核戦争の危機、などなど盛り沢山の素材が準備され、1年を通じて尽きることが無いようストックされる。

こうして、「病気(あやしい風邪)」「UFO」「ケムトレイル」などが、みなの頭の中から重要でないとして、消されていく。


2、ガース・ニコルソンの治療法を解説している、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事がいい

ガース・ニコルソンの治療法については、かれの専門的な論文があるようだが、人口削減のあたらしいフェーズ12で書いた治療コースが、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p217や紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)の情報にあるが、これはすこしわかりにくい。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html


人口削減のあたらしいフェーズ12にあげたレンズ・ドット・コムrense.comにある、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事が、病源菌マイコプラズマの治療法がまとまっていて、ここのが一番いい。こちらは、もうすこし詳細で的確だ。たぶんガース・ニコルソンの治療法の専門的な論文の抜粋なのだろう。
英文だが、Bingの翻訳 で読める。表題がケムトレイル病となっているが、ケムトレイルから撒かれている証拠を提示している内容ではない。おそらく、ケムトレイルから生物兵器が撒かれているというのは、米国の常識となっているのだろう。日本の常識とはおおきくちがうが、日本では「闇のブログ同盟」などCIA工作員の成果であろう。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

これによれば、ドキシサイクリンの6週間の投与コースをくり返す、とある。これを1回目、2回目に止めた場合、85%の再発がある。5回目に止めた場合、27%の再発がある。6回目に止めた場合、11%の再発がある。各回、2、3ヶ月の休止期をおくとある。6週間の投与コースを2回くり返し、休止期をおけば、まだ85%の再発があるから、さらに2回から4回の6週間の投与コースは必要らしい。

わたしのマイコプラズマ ファーメンタンスの感染が、確実ではないので、1回目の6週間が終わったあとに、2、3ヶ月の休止期中の再発で評価しよう。85%の再発ということなので、たぶんなにか症状が出るはず。もし、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染が、最初からないなら、2015年、2016年8月までの奇妙な風邪症状が、いままでも出ているはずだが、現状2週間の投与が過ぎた状態は、2014年以前の普通の状態以上の健康に思える。

いまから思えば、2015年、2016年8月の1年8ヶ月にもわたって続いた微熱の続くきみょうな風邪症状は、あまりにも異常であった。もちろん医者はなにも言わなかったが、糖尿病の懸念をしていた(笑)だが、糖尿病で微熱と奇妙な風邪症状があるのは、考えられない。もう、医者はすべて、数値データとロックフェラー医学に完全盲従で、自己の医者としての判断と良心をほとんどもたない、ロボットと思ったほうがいい。

ドキシサイクリンの血中濃度を高めるためだろうが、各投与コース最初の数日は200〜300mgの用量で飲む。日本は、諸外国の抗生剤の用量が半分なのにも注意したほうがいい。とくに、さいしょに血中濃度を高めるのが、普通の用法である。なぜ、日本だけこうなっているのかわからないが、諸外国の抗生剤の用法にしたがったほうがいいだろう。
このピーク血中濃度は、2〜18時間、半減期18〜22時間である。カルシウム、マグネシウム剤などを摂るときは、間を空ける。水を多く摂らねばならない。光線過敏症に注意。わたしは、腸の不調、下痢などを避けるために、有胞子乳酸菌パンラクミンを摂っている。ビオフェルミンRがあればいうことはない。

ドキシサイクリンは、免疫系を攻撃するマイコプラズマ ファーメンタンスの感染だけをわたしはターゲットにして使っているので、感受性を持たない菌やウイルス、あるいは耐性菌の感染の体調不良などがありうる。とくに休止期の再発かどうかの判断は慎重にしないといけない。


【ふろく】
マイコプラズマ ファーメンタンスの情報、人口削減の情報などいろいろまとめておこう。

人口削減のあたらしいフェーズ12にあげたのだが、再掲しておく。
Mycoplasma という10本の記事 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html

おなじみ
レンズ・ドット・コムrense.comにある、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

Don Croft
http://chemtraildisease.com

また、冒頭の題Mycoplasmaのすぐ下にある、Vaccine contaminants
http://www.whale.to/vaccines/contaminants.htm


・エコサイエンスのPDF
人口削減のあたらしいフェーズ6、で書いた、ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFは、英文で1600ページもあるので、大変だが、人口削減について、これ以上の参考資料はないだろう。

どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf


・ドナルド・W・スコットDonald W. Scott
前回、ドナルド・W・スコットの動画をリンクしたが、スコットは、2011年亡くなり、もう故人になってしまっているようだ。

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://www.whale.to/m/scott7.html (英語原文)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

・リチャード・エヴァンズ・シュルテス Richard Evans Schultes
そういえば、リチャード・エヴァンズ・シュルテスも、2001年に亡くなっているのを見つけた。前に、リチャード・エヴァンズ・シュルテス の名前が出てきたのは、ガース・ニコルソンの治療法で、薬草治療に、かれが協力していたからだ。

前の投稿を見直していたら、ケムトレイル17年目を19年目と書いたり、ロベリアをショウブと書いたり(これはサワギキョウ)、なにかあたまがどうかしている。この8月にじぶんの異変に気がつかなかったら、ほんとうにあたまが、軽い痴呆や梗塞などで完全におかしくなっていたかもしれない。ガース・ニコルソンによれば、マイコプラズマ ファーメンタンスは、血液、脳関門を通り、脳、脊髄など中枢神経を犯すらしいからだ。

リチャード・エヴァンズ・シュルテスは、ハーバード大学植物研究所の植物学界の大御所である。薬用植物学にかって関心のあった、わたしにとっては懐かしい名前なのである。懐かしいのですこし書くと、いま、シュルテスについての映画が話題になっているらしい。「彷徨える河」El abrazo de la serplente という映画だ。 この河というのはアマゾン川だ。アマゾン川の奥深く分け入り、未知の植物を求めて、さまよう話らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=tL5_iTYTM_c
  
・シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士の病源菌マイコプラズマのアメリカ特許
シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士の病源菌マイコプラズマのアメリカ特許の説明文はかなりの量がある。専門的内容にくわえて、分量はかなりあり、読みやすくフォントを大きくしたら、病源菌マイコプラズマ US Patent No.5,242,820だけでも、訳文は200ページほどになってしまって、きわめ、て専門的内容と分量でかなり手ごわい。

ここにはマイコプラズマは、ドキシサイクリンに敏感だと書いてある。ドキシサイクリンを使うのが、ベストだろう。また、かれの解説には、マイコプラズマ研究の歴史などが書いてあり、おもしろいものである。

シー・チン・ロー博士 Shyh-Ching Lo のアメリカ特許は、グーグルのは、すぐ日本語化できる。
http://www.google.com-patents/US5242820
その他、関連するShyh-Ching Lo 博士のマイコプラズマ特許が他に3つある。つぎのとおり。 
http://www.google.com-patents/US5215914
http://www.google.com-patents/US5534413
http://www.google.com-patents/US5532134


 

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コメント
 
1. あのに[34] gqCCzILJ 2016年11月02日 08:10:50 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[19]
訂正

https://www.youtube.com/watch?v=tL5_iTYTM_c

El Abrazo de la Serpiente (Especiales Caracol) - COMPLETO
https://www.youtube.com/watch?v=fL5_iTYTM_c


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