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UFO問題を考える 41:イルミナティは、すべての歴史をつくりかえ、隠蔽してきた  プレアデス人の遺物消滅の疑惑
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/206.html
投稿者 あのに 日時 2017 年 3 月 13 日 17:06:28: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


UFO問題を考える 41:イルミナティは、すべての歴史をつくりかえ、隠蔽してきた  プレアデス人の遺物消滅の疑惑

1、プレアデス人の遺物がないのは、隠蔽があるから。それゆえクロップサークルで、プレアデス人は存在を示すことにしたのではないか。

UFO問題を考える 34から、再度はじめたUFO問題を考える では、主として人間型異星人プレアデス人の実在を想定した場合、いままで言われてきたこととは違う様相だとか、理解展望が得られる。宇宙戦争しかり、ケネディ暗殺しかりである。

もちろんいままで述べてきたことには、間違いもあろう。いちばん気になるのは火星の人面岩の理解である。プレアデス人の顔と書いたが、火星原住の火星人の顔かもしれない。
地球の人間とおなじように、火星でもプレアデス人は、火星人を作ったと考えれば、そのすがたは、アンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiago の動画の中にあったようなすがたであることをまえ何回か示した。 人類の未来 4にあるバシアゴの動画

Andrew D. Basiago - 2&3 Nov.2013-Project Pegasus & The Mars Project
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE#t=5h25m30s

そこでは3種類の火星人、2種は人間型、1種はおそらくよく遭遇事例に出る労働者階級のグレイ。それは地球原住らしい、いわゆる地球生物から進化したらしいレプティリアンである。
火星の人面岩の都市は、(キュドニア、シドニア? Cydonia :バシアゴはサイドニアと言っている)ピラミッドなどからなるこの都市遺構は、火星人が作ったものであり、それゆえ人面岩は火星人の、タイプ1の人間とよく似た火星人ではないか、と思い始めた。火星の壊滅には、火星人の複雑な歴史があるのであろう。

またそれは、プレアデス人もドラコも人間と現実で接触するはずは、まずないだろうからである。だが、地球も月も火星も、プレアデス人やドラコグレイの遺物は、あちこちに見つかりはするのだろう。いまも見つかるのは、だれでも知っているクロップサークル(ミステリーサークル)だ。

The Beautiful World of Crop Circles
https://www.youtube.com/watch?v=HZd7EkJEBA8

それにしても、どう言う経緯で、クロップサークルの名が、ミステリーサークルに変わったのか?

2、ドーチェスターの壷、Dorchester Pot の紛失の怪

こう考えると、過去2014年ころわたしが書いた人間型異星人について、アポロ20号と関連した、人類の未来 4 に書いた記事、
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/298.html
その中で、とくに、ドーチェスターの壷、Dorchester Pot の謎 についての考察は、いまも同じ考えである。すなわち、アメリカの10万年以前の地層から1850年発掘されたドーチェスターの壷は、人間型異星人プレアデス人の遺物なのであろう。これにグレイの雰囲気はしない。これは、アカデミズムでしっかり調査されたから、まずいとなったのだろう。

この壷は、画像検索すればすぐ出るはずだが、リンクを書いておこう。
http://www.fromthestars.com/page181.html

それを奪い、隠すようにとの指令がロスチャイルド家から出されたにちがいない。この壷は、博物館の公開展覧中に紛失し、調査報告したサイエンティフィック アメリカン の記事と写真しか残っていない。これは、おそらくロスチャイルド家の秘密の金庫に収蔵されているはずだ。

したがって、人間型異星人の痕跡を隠蔽するイルミナティ工作が、すでに1850年ころには、フルに活動していることがよくわかるのである。

こういった隠蔽工作は、アララット山のなにかの残骸もモヘンジョダロの核爆発遺構などについても行われ、徹底的な証拠隠滅が行われたはずだ。ロズウエルUFO墜落事件で、地をはいつくばって破片を探す兵士の証言があるが、別にUFO墜落事件にかぎらず、さまざまな遺物がイルミナティによって徹底的に消滅させられているように思う。

イルミナティのかれらは、異星人問題を追求していくうち、人間型異星人プレアデス人の遺物が、あまりにも地にみちていることに気がついたのだ。なんとかせねばならない。ここで、オーパーツなる言葉を命名し、隠蔽できない証拠は、このなかにほうりこむことにした。ホモ・サピエンス出現前の何十万年、何百万年まえの人間が生み出したようにみえるたくさんの遺物は、オーパーツに分類され、アカデミズムが取り組む研究から除外されていったのであろう。収集できない遺跡は爆破したりして消滅させたのだ。

イルミナティのかれらは、工作員もふくめて重要な文化遺産という概念、価値観が欠落した人種である。かれらにとっての文化遺産は、ただカネだけの価値なのである。文化という概念、価値観がまるでないのは、ウイルスマンを観察していればよくわかる。カネになるか、ならないか、それしか価値観がない。

世界の謎が存在するのは、事実や証拠を「隠す組織が存在し、隠蔽工作をし、マスメディアが謎だ、謎だ、と叫ぶから謎が存在する。みな、これらがわけのわからない謎だと錯覚してしまうのだ。これもマインドコントロールだ。
ケネディ暗殺も、UFOもなにもかも、わかっているのに、マスメディアが謎だ、不思議だ、と書けば、みな信じて、さながら夢遊病者のようになるのだ。イルミナティのマインドコントロールのすごさがわかるであろう。

3、UFO問題の隠蔽工作は、少なくとも19世紀以前にさかのぼる

おおくの人は、UFO問題が起こったのは、最近であり、ロズウェル事件あたりからだと思っている。だが、それはちがう。イルミナティが、UFO、異星人問題に深い関心を抱いて、隠すことをきめたのは、すくなくとも19世紀以前はるかにさかのぼる。けっしてアイゼンハワー大統領だとか、MJ-12とか、ブルッキングス報告だとか、そういった20世紀なかばのことではない。

イルミナティは、すくなくとも19世紀以前からUFO、異星人問題に深い関心を秘密に持ち、情報収集をしており、完全に隠蔽することをすでに決めており、集めた証拠を隠して歴史から注意深く抹消してきたことは、その気になれば、きわめてたくさんの証拠が出てくるだろう。多くの場合は、証拠物品が紛失したり、消えたりしている。私が調べたドーチェスターの壷の例は1850年ころだが、紛失したのは隠蔽工作に思える。

隠蔽しきれない証拠は、オーパーツ、奇現象などと命名して分類すれば、UFO、異星人問題は消えるのである。こういった命名者は、おそらく秘密結社に引き入れられたイルミナティ工作員であり、指示を受け、そういった著作を書くことに、金銭的援助されたのであっただろう。イルミナティやマスメディアの言うことを聞いたり、そのとおりに本を書けば、大学教授になれ、金銭がどこからか振り込まれるのだ。

これは、全世界的なことなのであり、とうぜん日本もすくなくとも明治期には、こういった工作員が存在して、意識的に情報収集をしていたのでは、とわたしは考えている。
たとえば、日本でも、歴史隠蔽改変のミッションは、おそらくあったであろう。だが、明治維新のときのイルミナティの日本歴史の隠蔽改竄のミッションは、まったく知られていない。だが、かれらは、たとえば日ユ同祖論などの証拠を偽造してきたとわたしは考えている。だから、日ユ同祖論などのなんらかの証拠をあげて論証するということは、イルミナティのつくった罠にはまることになろう。イルミナティ工作員は、あらゆるところに、見えざる罠を、無数につくっているからだ。

4、イルミナティ工作員のもっとも重要な工作活動のひとつ、UFO、異星人問題の隠蔽

グーグル、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴が、わたしが見つける動画をかたっぱしから消していたのも、こういった証拠隠滅工作のひとつであった。わたしに対する反感からか、十年ほど存在していた私の好きな音楽動画や古代遺跡動画さえも、さっさと著作権を口実に消すのであった。

わたしが昨年3月に書いた北海道、苫小牧、山の牧場事件や山形県田代峠の事件も、おそらくウイルスマンの指令だと思うが、さまざまなネットの妨害や隠蔽がおこなわれていて、事件がなかったかのように証拠隠滅操作が、2017年の現在ですらおこなわれている。

かれウイルスマンが、この種の秘密結社工作員であるのは、かれが、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の桜の木になろう」に書いているとおり、昨年夏、アメリカのシャスタ山へ行き、悪魔教儀式に参列しているらしいことからわかる。これには、ウイルスマン磯田重晴だけでなく、おそらくかれのなかまたち、カレイドスコープなど「闇のブログ同盟」幹部一同もこのシャスタ山の悪魔教儀式に行って参列していたのではないか、とわたしは疑っている。

こうやって証拠隠滅工作を、全世界的規模で、過去数百年規模で行ってきたイルミナティ工作は、なぜかそれまでまったく表に出なかった。ピザゲートのような罠やハニーポッドなどが、はりめぐらされて、口封じしているからだろう。

ところが90年代にはいって、政治経済金融面については、欧米の暴露を太田龍や馬野周二らが、一連の翻訳書を成甲書房から出して、はじめて市民が、イルミナティ工作の実情を知ったのであった。とうぜん成甲書房には、誹謗中傷攻撃がされた。  
UFO問題を考える 15
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/840.html
これらを読み、知ることによって、はじめてうたがうこともできない無邪気な市民、マスメディアやイルミナティ工作員のいいなりになる99%の市民が、目覚め始めはじめたのであった。

イルミナティ工作員と工作活動に対する視点の、革命的変革は日本では、まだ、ほんの20年ほどの歴史しかない。わたしも、このように、市民を目覚めさせる目的で書いている。

5、ウソメディアを見ていればわかるイルミナティ工作活動

前回ヒラリーのUFO情報公開について考えた。150年以上隠蔽し続けてきたUFO情報が、ヒラリーがごときで公開されるはずがないのはあたりまえなのである。これは、たんなるイルミナティのウソにみちた策略のひとつであった。

同様なのが、安倍晋三の森友学園問題でもいえるだろう。ちょっとかんがえれば、安倍晋三が、トランプにくびったけになれば、イルミナティ・ロスチャイルドの先兵マスメディアやネット工作員が、黙っていないことは、火を見るよりあきらかである。
この禁断の行為、虎の尾を踏んだ安倍は、過去おそらくCIA/モサド電通やCIA/モサド創価によって仕込まれていた地雷が破裂するのを、呆然と見るほかないだろう。安倍がトランプにすりよったときは、わたしは天地がひっくりかえるほどおどろいたが、安倍の側近は、覚悟をしていたようには、まるで思えない。国際情勢オンチが、政権の外交のたずなを握っていることがよくわかる事件だ。麻生は、こういった機会をねらって、いまほくそ笑んでいるわけだろう。

どうなるかわからないが、この問題は安倍がたのみとしていたマスメディアに裏切られる結果になるのかもしれない。マスメディアは、なにについてもめちゃくちゃだ。
アラブの春を流したウソメディアもなんともならない。リビアも、イラクもシリアもデタラメニュースばかり流すマスメディアは、責任はとらない。無責任人間ばかりの無法地帯の政府やマスメディアである。  朝堂院大覚氏より
https://www.youtube.com/watch?v=pACjFQtViEo

天空の城ラピュタのように君臨するイルミナティ・ロスチャイルドのうごきは、マスメディアのうごきを見ていれば、事件と連動するから簡単に推測できることは、金正男?暗殺のときにも注意した。オリンピアンズたちは、地上と完全に乖離しているが、マスメディアやCIAなどをみれば、すがたや動きがわかるのである。いわゆるディープ・ステイトとは、イルミナティ・ロスチャイルドのことを言っているのであろうか?
 

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