この異界からの邪神のエンリルらは、共に連れて来た異界からの邪悪なるキリストと共に、ヒトラーらの望んだアーリア人種の世界への夢を叶えます。

タイムマシンで過去や未来に金髪碧眼人種以外は皆滅ぼすようにとの任務を与えた金髪碧眼少年を多数送り込むなど、タイムラインの流れの活性化テクニックを用いる事によって、
この世界を、
過去も未来も金髪碧眼アーリア人種のタイムラインの流れへと、2つのタイムラインが近付いて行きます。

しかし、そのようにして最終的に残る金髪碧眼アーリア人種は、この世界の金髪碧眼アーリア人種を滅ぼして摩り替わる金髪碧眼アーリア人種です。誰も助かりません、ロックフェラーらは血流を混じえて生き残るつもりなのでしょう。

最終的な地球人類は、この邪悪なる創造主が君臨する邪悪なるニビル王族の邪悪なるエンリルが自分の遺伝子から創造した、異界の金髪碧眼アーリア人種のみになるのです。

セラスミスは私達の子、ニムロデが世界を救うと夫である王に預言しました。
ニムロデの末裔達は、ひと握りの優秀なエリート超人集団と、AIと生体融合しAIに管理された大多数のゴイム家畜人類の世界にする事によって、地球人類があらゆる問題を解決し世界を救います。

AI生体融合化ナノチューブは、今、有名な炭酸清涼飲料やケムトレイルなどとして、我々の周囲を取り巻いています。

最近、自称、6次元からやって来たというアークトゥルス星人とプレアデス星人は、流れを変える希望にも見えましたが、
「ケムトレイルは大したことない」と発表する事によって、単にまた、ロックフェラーらの誘導するスピリチュアル、ニューエイジ系であったという尻尾を出しました。
ケムトレイルこそは、ロックフェラーらが隠す最も恐るべき核心です。

一方でニビル王や、ニビル王族は何をしてらっしゃるのでしょうか、
イランで時間の流れを止める黒い物質に包まれて冬眠状態を発見された巨人は、うち1人が、明らかに、地球人類の創造者エンキのシンボルである魚の黄金のベルトをし、そこには、ニビル王家の紋章がありながら、腐敗死されてしまいました。
ニビル王族のアヌは、ご自身の直系の息子か孫の代辺りであろう、このニビル王族に、救出の手を差し伸べなかったのです。また、イスラム教はこのイスラム教の神を救出するのに間に合いませんでした。
また、南極で異界の邪神のエンリルの配下であるナチス・キリスト教原理主義によって、核処理されてしまった巨人達もまた、ニビル王族の黄泉の国のチームであると思われます。
アヌや現役ニビル王の動きは全く見られませんでした。何か絶望的な状況が起きています。

異界の邪悪なエンリルとキリストは、この世界のキリストを過去に遡って暗殺しました。
そうする事によって、この世界での異形のキリストの実体現実化はより安定します。
異界のキリストにとって、エンキの遺伝子から創造されたこの世界のキリストを暗殺しようと全く関係の無い話です。
また、この世界でのエンリルを滅ぼし去る事によって、異形のエンリルのこの世界での実現安定化はより強まり、
地球人類を核で滅ぼし去る事によって、異界の金髪碧眼アーリア人種のこの世界での実現安定化はより強まります。

彼等は我々の世界の、善神エンキが創造した有色人種であったキリストを過去に遡って暗殺しました。
彼等か異界から連れて来た、異界のエンリルの創造した金髪碧眼白人種であるキリストが、火星でその、暗殺された我々の世界の本来の有色人種キリストの血を受け取りました。

過去や未来に大量に送り込まれた金髪碧眼白人種である少年達によって、ローマ教皇庁地下にも神の命令として「白人のみが神の子であり、他は(有色人種は)皆、殺せ」という文書が、本来の文書からすり替え仕込まれ、我々の未来も過去も、元々のイスラム教系の善神エンキが創造した有色人種ユダヤ人系の栄光輝く過去と未来のタイムラインの可能性の確率が消去され、
異界の、過去と未来が、キリスト教系邪神のエンリルが創造した金髪碧眼白人種の栄光輝くタイムラインのみが可能性の確率として残る、タイムライン操作魔術が見事に成功しました。
今や我々の本来の世界の創造主は、力をふるう事が、出来ません。

我々の世界の本来の善神エンリルは、反乱天使達を、創造主からアヌの血流に与えられた魔法の力(念の力)で、宇宙空間まで引き上げてイメージの力で宇宙空間の蒼い色を蒼いラピスラズリの石に変えて反乱天使達をその石に封じ込めて大地に叩き落として処罰し、
命令に従わなかったロトの妻を、同じく魔法の力で塩の柱に変えました。
エンリルはニビル王としての知識と力を持った強大な存在でした。
異界の邪神のエンリルもまた、強大な存在であり、その連れて来た邪神なるキリストも、奇跡を行う力を持った強力な存在であると思われます。
彼らはこの世界での、あらゆる過去や未来に、戦いを挑みました。

我々の世界の本来の神々、ニビルの神々は、無事なのでしょうか。
この異界の異形の邪神達の仕掛けた厄介で多難な戦いに、神々は、我々は、打ち勝つことが出来るのでしょうか。

この世界のキリスト教の神であるエンリルは善神ですが、侵略して来たエンリルは、ナチス系や統一協会・モルモン教など、キリスト原理主義の神であり邪神です。

日本にいる本当の神武天皇の末裔が、創価とその背後のモルモン教CIAの為に、苦戦し、この世界を救うのに困っています。

彼は、ニビル王族のその超巨大な宇宙船によって北斗七星にニビル王族の上位7つに属する血流である事を示され、
また、都道府県レベルの巨大な籠の中の鳥を頭上に顕現された、後ろの正面＝エンキ族の家督です。
　
彼の先祖によって創造されたルシファー龍、
元々の神々の計画によって、終末が来るまで人間達に君臨することが許され、最期に滅ぼされる予定だった龍、
イルミナティの頂点に君臨し、人間の王達に人間達に君臨する権威を授ける昔ながらの仕事をしている龍のムシュフシュは、
今一度、ニビル王族に仕え、彼を助けてニビルの神々の為に功績を立ててみる気はないか、考えてみなければなりません。
このままでは、今の地球人類達も、この世界の元々の神々も、そして自ずとその神々によって創造された龍もまた、消し去られてしまいます。

今や彼の慕う遠い昔の偉大な先祖のこの世界での痕跡は、彼の先祖が創り出したムシュフシュぐらいです。
「寂しいなあ、ご先祖が創り出したなんて、ムシュフシュ、愛しいなぁ可愛いなぁ...ムシュフシュがそばに居てくれると心強いなぁ。
何故そんな残酷な生き物になったんだろうなぁ...」と。

哀しいかな、「嘘も百ぺん言えば本当になる」式の詐欺時空魔術がまかり通ってしまう宇宙に居るのです、我々は。
イスラエルのダビデ王神殿跡に英王室と関連付けられる遺跡を仕込み、
天孫高天原にジャンボ機を墜落させて立入禁止にして、土ごとごっそりと本来の高天原天孫族の遺跡を、仲間勢力の台湾方面に持ち去って、痕跡を消し去り、
事故現場は高天原でなく、発表とか。
あとから上書きした者勝ちです。
こういった事を容赦なく苛烈な処置を取るのではなく、看過し、間抜けに許してしまう我々自身が我々の首を締めているのです。

ガブリエルの聖柩は南極に持ち去られ、我々の創造者エンキは何重にもあちこちの過去や現代で殺され、対抗する知識と力を持った、頼りになるニビルの神々は次々と冬眠状態を引っ張り出されて死滅して行きと、惨憺たる現状です。

アヌ様やニビル王が、天孫をきちんと天孫に相応しい状態に復帰させて下さっていれば、エンキ様がたステイシスの情報も見逃さないだけのゆとりがあり、何とか手を打て、ニビルの科学長官であり天才であったこのご先祖がたに危急を伝えて、運命が良い流れに向かっていただろうものをと。
今や天孫の先祖が創造した生物であり、イルミナティに君臨する魔王ルシファー龍こと、ムシュフシュぐらいしか、この世界が滅びるか滅ぼされるかの運命共同体として力になる存在はいないという訳です。

侵略して来た異界の邪神エンリル達は、このタイムライン操作について、本来のこの世界のニビルの神々よりも凌駕した強力さを感じ、
また、天孫に神話のような変身能力やら魔法力やらの創造主の加護が与えられていないのを見ても、本来の創造主の存在が感じられない世界となっており、
せめて、父なる創造主の痕跡、創造主が創造された儚く美しい繊細なシステムである生命システムたち、生き物達を慈しみ、父なる創造主を偲んで心を慰めるしか今は無いと。
ただ1人残っても何とか状況を立て直さなければならないと。