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人口削減のあたらしいフェーズ93:ケムトレイルで撒かれている生物兵器の秘密につつまれた開発を想像してみた
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/507.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 11 月 18 日 08:20:31: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ93:ケムトレイルで撒かれている生物兵器の秘密につつまれた開発を想像してみた

1、人口削減という、21世紀の大変化  

21世紀にはいり、世界は、大きな変貌をとげた。911があり、テロが国を滅ぼしかねない事態になるが、テロリストを支援するのは、じつに米軍やマスメディアであった(笑)マスメディアが、テロリストを応援するのは、止めてもらいたいものだ。むなくそがわるくなる。

311があり、国中が放射能にまみれた。きわめて大量の放射性物質が降り注いだことは事実で、自宅の熊笹が、見たことのない様相に突然変異していたほどだ。311当時から、3年くらい枯れていたものだ。

この放射能と、わたしの体調不良がいっけん連動しているかのように見えたが、どうもちがうみたいで、わたしはケムトレイルから撒かれるらしい生物兵器であろうとし、人口削減のあたらしいフェーズで書いてきた。


2、ケムトレイルから撒かれるエイズHIVの遺伝子を組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス菌

ケムトレイルは、マスメディアがけっして記事にしないもので、UFO、イルミナティ、と同様に、新聞紙面にあらわれることがなく、ほとんどの人は、じっさい目に見えていても、ふしぎなことに存在を否定する。マイコプラズマ感染症もおおやけには、肺炎マイコプラズマ以外は、医学では、ないとされる。

なにを撒いているのか、いろいろ議論が多いが、わたしは人々の病気、死と関連づけると、湾岸戦争で有名になった湾岸戦争症候群GWIと関連があるとし、その起因菌マイコプラズマ・ファーメンタンスであろうとした。

これは、ガース・ニコルソンやドナルド・スコットが論文を書いており、わたしはこのガース・ニコルソンの処置で、ひどい状態がようやく回復した。湾岸戦争症候群GWIと関連があるのは、たしかということがわかった。
現在、同様な菌種のブルセラ・メリテンシスの感染で、猫は死に、わたしも以前と同様にガース・ニコルソンの処置を続けている。いま、全身の筋肉のダメージはとても大きい。
さいしょの2016年当時のわたしの病態では、もしなにもしていなかったら、わたしは母より先に逝っていたかもしれない。マイコプラズマ感染症は、ないことになっているが、ガンと同様に、おそろしいのである。逝って閉まっても、別の病気とごまかされるので見えないのである。

この21世紀の大変化は、だれも言わない。死が日常的にみられるにもかかわらず、それを言わないのは、マスメディアの隠蔽もあるが、ネット上のCIAブログ、CIA工作員の隠蔽活動があるからだ、と前回92では、マイコプラズマ感染症の隠蔽をおこなうCIAブログ、CIA工作員について書いた。

マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマ症と混同するようしかけられており、マイコプラズマ感染症にかかっていても、ひどいときをのぞいて自覚するのは、不可能である。なぜなら、ひどいときでも体温は36度台、37度台前半であり、医者は、カルテに書きようがないからだ。医療のケアは、まず、できないと覚悟すべきである。

いったん、高熱のふつうの風邪をよそおって、インストールされたマイコプラズマ菌は、細胞内に潜在して、さらにマクロファージに寄生し、その後ずっと体をこわし続けることになる。何回でも復活して風邪症状をていする、そのときが体の大破壊をおこすときである。菌が細胞から血中で出て、マクロファージへ行き、炎症、壊死で体をこわす。最終的にエイズ死と似たことになるが、医者は診断することができない。医学マニュアルにはないからである。

このアイデアは、羊に感染するビスナウイルスの病態からとられ、エイズHIVにうつされ、マイコプラズマに遺伝子組み換えされたエイズHIVの遺伝子による。21世紀は、日常的にどこにでもエイズがある。

この21世紀の大変化は、デイ博士がそれとなく、におわせていた、診断も治療もできないあたらしい病気があらわれる、というくだりである。この21世紀の大変化を、わたし以外だれも言わないのは、おもてには、それと見えないからであろう。
 
 
・見えない攻撃、サイバー攻撃
見えないのは、まだいくらでもある。たとえば、ウイルスマン、CIAブログ(タマちゃんの暇つぶし)のわたしのパソコンへのサイバー攻撃である。これは、スノーデンが言った日本のインフラにしかけられているものと同一のメカニズムだろう。いくら、政府が対策をとっても対処不可能なのは、ふつうのパソコンには攻撃を防ぐ機構メカニズムをもたないからだ。
IT産業は、おそらくわざとサイバー攻撃されやすく、パソコンをつくっている?一味、お仲間なのだろうか?。IT産業の核には、イルミナティの大御所がいるのだろうか?家の玄関にかぎをつけない工務店があったら、非難されるだろうに。

だが、この詳細はスノーデンも言わなかった。全世界のITとかかわりあうから、問題が監視よりもはるかに巨大だからであろう。コマンド一発で、原発が爆発したり、航空機が墜落したら、とんでもない事態になる。よく政府も市民も、のほほんとしているものだと思う。ほんとうに世相は、のほほんの狂いっぱなしの日本人であることよ、といつも思う。

さて、この生物兵器の大傑作は、どのようにしてできあがったか、開発の経緯をたどってみよう。ほとんど、なにも、どこにも情報はないから、ガース・ニコルソンやドナルド・スコットの湾岸戦争症候群GWIの記事から推測するしかないが。


3、兵器化されたマイコプラズマ

生物兵器の開発は、スコットによると1942年までさかのぼり、とうじの2種類の生物兵器が日本とドイツに対しての攻撃のため、開発が始まったという。この2種類というのは、おそらくブルセラ菌とマイコプラズマ菌であっただろう。

だが、これは口実であって、生物兵器の開発も原爆の開発も、戦争とは無関係というか、むしろ原爆の開発完了に合わせて、戦争が終結するよう戦争がもくろまれたとわたしはみている。第2次世界大戦は原爆を日本の市民の頭上で炸裂させるために始まったのだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/270.html
これを投稿したら、さっそくユーチューブのウイルスマン、CIAブログ(タマちゃんの暇つぶし)が、動画を削除した。もちろん有名な動画だから、すぐ再アップされたので、わたしは直しておいた。そしたらまた、削除された。かれの原爆地上起爆説とも矛盾する内容があるのもあるだろう。

その戦後プランのなかでは、高速増殖炉によるプルトニウムによって、エネルギーをまかなうことがあったであろう。原爆の開発をふくめて、原子力の問題には、わたしはエイリアンの関与があったと考えているが、こういった内容は、UFO問題の投稿にゆずろう。
さて、生物兵器の開発は、1953年のワトソン、クリックのDNAの構造発見からの遺伝子工学の進歩と同期して、本格化しているはずだ。


1942年  ブルセラ菌の兵器化
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エイズのかげに隠され、ほとんど情報がないのであるが、スコットの論文にある1942年とうじの2種類の生物兵器、マイコプラズマ菌とブルセラ菌の兵器化は、原爆開発と同時期になる。日本とドイツに対して使う生物兵器として始まったのである。なにも情報がないから、原爆以上の秘密だったことがわかる。
とうぜん、空中散布であろう。同時期、フェルミとオッペンハイマーが、日本に対する放射能兵器の開発をたしか提案していた。これは、311で実現する。311は、放射性物質の空中散布といっていい。
ABC兵器のCは、サリンの首都圏空中散布で、実現するはずであった。オウム真理教のクーデタ計画である。
ソ連の崩壊では、武器等が流出した。この機会をねらったイルミナティの日本テロであった。オウムの背後には、創価、統一がいた。その背後には、CIAがいたのだろう。この際でも公安は、共産主義関連を監視していて、オウム真理教がクーデタを計画していたとは夢にも思わなかったようだ。

その時期に日本クーデタを起こすのは、おそらく911と関連する日本の軍事行動が予定されていたのではないか?

けっきょく、ファシスト政権の実現には、安倍、麻生という駒がそろって、軍国化ができあがる。この日本のイルミナティ体制は、だれが、どのように動かしているのだろう。主役は、まったくすがたが見えない。
司法の秘密結社と内閣人事局の存在によって、この安倍政権は世界に冠たる汚職政権であっても、創価CIAの検察はぜったいにうごかないから、盤石(ばんじゃく)である。


このB兵器バイオ兵器が、1999年から撒かれているが、ほんとうに、のほほんとした日本人は、なにも気にせず、20年間なにも疑問をいだかず生活している。

1946年、ブルセラ菌の結晶化が可能になり、もちはこびが容易になったという。ブルセラ菌のDNAをあつめて結晶化させ、結晶化したブルセラ菌から、ばらばらのDNA片が撒布され、どうやら、ばらばらのDNA片とは、マイコプラズマ・ファーメンタンスであるようだ。このあたりは、スコットの論文では、よく理解できない部分で、2016年とうじスコットをはじめて読んだときもブルセラ菌の核DNAの断片から、どうしてマイコプラズマ菌ができるのだろう、と思った。

ドナルド・スコットは、かなり前の暴露資料をつかっているのだろう。スコットは、遺伝子組み換え以前のマイコプラズマ菌の兵器開発の暴露資料を持って、使っているのだろう。ここにスコットの情報の限界があるのだろう。

エイズのかげに隠され、ほとんど情報がないのであるが、スコットの論文にある1942年とうじの2種類の生物兵器というのは、まえに書いたよう、たぶん、マイコプラズマ菌とブルセラ菌の兵器化であったが、戦時下の選択としては、非常に奇妙にみえる。なぜなら、即座な攻撃効果はのぞめず、もっと致死的な菌ウイルスが、ほかにいっぱいあるからだ。旧ソ連でもこんな選択はしていない。

これは、21世紀の人口削減戦争を見越したイルミナティの選択であったのだろうか。21世紀の人口削減を、生物兵器でおこなう見通しが、イルミナティ米、英では、1942年とうじ、すでにあったのだ。人口削減の生物兵器計画は、1900年以前までさかのぼるかもしれない。


ブルセラ菌の兵器化は1942年から始まるのは、原爆開発とかさなる。日本とドイツに対して使う生物兵器として始まったのは、戦争のためという大義名分で予算がとおりやすくなったからだろう。
とうぜん、空中散布だ。同時期、フェルミとオッペンハイマーが、日本に対する放射能兵器の開発をたしか提案していた。これは、311で実現することになる。311は、放射性物質の空中散布といっていい。

・1946年 ブルセラ菌の結晶化 もちはこびが容易になる
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1946年には、ブルセラ菌のDNAをあつめて結晶化させ、結晶化したブルセラ菌から、ばらばらのDNA片をマイコプラズマ菌にする方法が、確立されていた。


・1968年  エイズウィルスHIVの開発
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ビスナウィルスは、もともとマクロファージへの感染性をもつ

羊のビスナウィルスに、ヒト成人白血病ウイルスHTL-Iを感染させ、ヒトには感染しない羊のビスナウィルスが、ヒトのT細胞やマクロファージに感染できるようになった。これが、エイズの誕生である。

すなわち、HTL-I感染ビスナウィルス(HIV)が、エイズの正体である。羊のビスナウィルスに、ヒト成人白血病ウイルスHTL-Iの被膜遺伝子が入り、ビスナウィルスの被膜遺伝子が作り出すたんぱくが、ヒトのT細胞のCD4レセプターに合うようになった。ヒトのビスナウィルス(HIV)になったのだ。これは1968年?

このようにして、羊のビスナウィルスに、ヒトのT細胞のCD4レセプターに合う被膜たんぱくをつくりだし、ヒトのT細胞に感染させられるようになったのだ。
ビスナウィルスは、もともとマクロファージへの感染力をもつ。マクロファージへの感染力をもち、さらに感染マクロファージが、ひそかにからだの器官をこわすようにしたわけだ。羊のビスナウィルスが、羊をたおすはからきが、人間に応用されたのだ。

したがって、感染マクロファージが、ひそかにからだの器官をこわすことが、この人口削減の生物兵器開発プロジェクトの中心テーマであったはずだ。
レトロウイルスが云々などとエイズウイルスの特徴がもてはやされたが、それは煙幕であったであろう。エイズウイルスの特徴とは、感染マクロファージが、ひそかにからだの諸器官をこわすことが、中心テーマであったのだ。最後に胸腺が破壊されて命は、おわる。

さらに、このエイズウイルスを、全世界の人々に感染させねばならない。血中に入れたり、ケムトレイルで吸入させるには、エイズウイルスは不適である。すぐ、不活性化するからだ。ここで、ブルセラ菌の兵器化プロジェクトとエイズウィルスHIVの製造プロジェクトが合体する。

ビスナウイルス(エイズウィルスHIV)はレトロウイルスなので、ブルセラ菌に感染させると、逆転写酵素によって、RNAをブルセラ菌のなかで、DNAになり、ブルセラ菌のDNAのなかに挿入し、ブルセラ菌のDNAは、ビスナウィルス(エイズウィルスHIV)の遺伝子を持つようになる。

こうして、ブルセラ菌の核内のDNAのなかに逆転写酵素によって、エイズHIVが挿入される。ブルセラ菌の兵器化プロジェクトでは、このエイズウィルスHIV入りのブルセラ菌のDNAは、結晶化され、さらにケムトレイル撒布でばらばらになったブルセラ菌のDNAは、マイコプラズマ(HIV)となって、街々にふりそそぐわけだ。したがって、さまざまなタイプのエイズHIV遺伝子入りのマイコプラズマ(HIV)が存在する可能性があるかもしれないのだ?
いまでは、エイズ・ビスナHIV遺伝子を直接、マイコプラズマやブルセラ、さまざまなウイルスに入れ、それがケムトレイルで撒かれているのだろうか。遺伝子工学の進歩は速いから、どんな見えにくい生物兵器が開発され、撒かれているか、わかったものでない。


・1992年湾岸戦争で、こうして湾岸戦争で米軍兵士にたいして、エイズHIV遺伝子を組み込んだマイコプラズマやブルセラが、テストされたのだろう。さらに、エボラウィルスも開発される。これは免疫系回避の綜合デパートのようなウイルスである。現在のケムトレイル生物兵器に、どう装備されているのかは、不明だ。

なお、生物毒、調節ペプチドを産生する遺伝子を組み込んだケムトレイル生物兵器を、わたしは考えてみたが、存在するか、不明である。あまりにも、急な心不全で、こういうメカニズムを考えたわけである。

あるいは、T8リンパ球に影響する生物兵器も考えてもみた。一時的でも影響をあたえられれば、ガン発生の一因となるかもしれない。これが、発ガンのいちばん大きな要因かもしれないからだ。

こうして、1999年のケムトレイル開始となる。


なお、わたしが、今回かかったタイプは、おそらく兵器タイプのブルセラ菌のバイオタイプ2(ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis biotype2? で、波状熱というブルセラ菌の特徴をはっきりと、もつ。これがエイズHIV遺伝子を持つことは確実で、わたしの免疫低下として、あらわれた。ブルセラ菌の特徴である筋肉への感染により、全身の筋肉、とくに手の指などは、むくみなど炎症症状があらわれている。進行すると、おそらくまったく動けなくなるのだろう。

慢性疲労症候群の患者で車いす生活のひとは、炎症による運動神経の麻痺とともに、ブルセラの全身の筋肉を犯す病態のせいでもあろう。このブルセラは、発熱期でも36度台か、37度台前半で、体温計で、はかる数値はまるで意味がなく、体感で熱を記述するほうが正確である。つめたいものがおいしい、とかいうようにである。さいしょは筋肉への感染には気がつかず、病気らしさはみじんもなく、免疫低下だけが1ヶ月続いた。風疹、帯状疱疹患者は、このブルセラ症に罹っている可能性もある。もちろん、医者はこのブルセラ症の診断、治療は、まず不可能といっていい。きわめて難治性である。ブルセラ菌ばかりか、複数のマイコプラズマ菌が混合感染し、潜在して、いっけん健康にみえるだけで、いつ発火するかわからぬ火ダネをかかえている人は多いであろう。

 

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コメント
1. 2018年11月19日 00:22:07 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[502] 報告
あのにさんはたばこを嗜まれますか? 私は喫煙者です。

2003 年 5 月 21 日の世界保健総会において、WHO によるたばこの規制に関する世界保健機関枠組 条約(FCTC)が採択されました。これを受けてなのでしょうか、2003年に施行された健康増進法により喫煙場所、喫煙者も減少しています。ただ、先進国の中では比較的喫煙に理解あるわが国ですので、定期的にたばこの値段を上げ喫煙者を減らそうとしています。
全く無関係かもしれませんが、タールでコーティングされた気管支にはマイコプラズマ等のウイルスが定着しにくいので、ケムトレイルから撒く生物兵器の効率化のためにたばこを吸って欲しくない、という動機から禁煙化を推進していると考えたりします。

2. あのに[198] gqCCzILJ 2018年11月19日 13:38:26 : abrwT0Tl5c : x8LWdJtyGHE[8] 報告
このWHOの禁煙政策とケムトレイルとの関連は、おもしろい。考えてもみませんでした。私は、喫煙しないからです。
喫煙していたときもありますが、ショート・ピースを濃縮して、おそらくニコチン濃度4倍くらいにしたものをすいました。死ととなりあわせですね。すってみようと、ベラドンナを栽培していたときもあります。家々に、さまざまな種類のダツラ(エンゼルトランペット)が花の観賞用に栽培されていますが、その葉の比較をしようとしたときもあります。古代エジプトは、ウオーター・リリー、睡蓮が、宗教目的で使われ、例の近所の痴呆になった人の池にあります。もらおうと思ったときもありますが、もう関心がうすれて、そのままです。

WHOが人々の健康増進などするわけないので、このアイデアは、とてもおもしろい。ニコチンやタールが、ケムトレイル効果を半減するなんらかのデータがあるのかもしれません。


例のSSPの話の第2段が、ゴーストライポンにありますが、べつのひとの暴露です。
どうなんでしょう?信頼性はとぼしいようにみえる。

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