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7回目の終了です(その9の19)・日月神示の研究・「太陽系の人類と、構造を、解明する」
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/571.html
投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 3 月 25 日 09:42:43: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずだから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「太陽系の人類と、構造を、解明する」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たち人類が、どのような構造・構成に作られているかに、迫ってみたいと、思います。


A 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示。

 『平面の上でいくら働いても、もがいても平面行為で有限ぞ。立体に入らねばならん。無限に生命せねばならんぞ。立体から複立体、複々立体、立々体と進まねばならん。』(黄金・100)。

 『宇宙は人間の心のままと申してあらうが。宇宙は未完成のものと申してあらうが。永遠に未完成であり、弥栄であるぞ。』(黒鉄・37)。

 『神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。』(黄金・03)。『神は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。』(黄金・04)。

 『日本が変って世界となったのぢゃ。』(春・14)。

 ★ 今回は、適当な文言が見つかりませんが、我慢して下さい。見つかれば、追記します。


イ) 「シリウスの解釈」。

 「ある研究者」によると、『宇宙とは、地球の精神だ、真実の地球、らしい』

  『月とは、力の調整だ、力の「サク」、らしい。』、『月と人間は位置の交換、らしい。月と地球は並列の関係、らしい』

  『反転した世界では、太陽を中心に全てが重畳している、らしい』

  『地球は、人間の内面性、らしい』

  『人間の次元においては、太陽系には、人間以外に、知的生命体は存在しない、らしい』

  『今の太陽系は、7回の交替化で終わる、らしい』

 ★ 「下手な解説」は行いません。各自の「直感」で「イメージ」して下さい。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」。

 「ある読者の感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳では無いが、

  『肉体的次元・物理的次元は、「夢」、らしい』、『全ての現実は、波動・振動、らしい』

  『シリウスのレベルは、もはや、非物質、らしい』

  『全ての惑星は、違う周波数の世界に、同時に存在する、らしい』

 ★★ 上記の日月神示の、『神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。』(黄金・03)に関して、「バシャール等ほかの文献」にも類似する記事が有るようです。比較してみて下さい。
    「ある読者の感想」によると、
 『「大いなる全て」は、自分の中に「宇宙」「世界」を創り、自分自身を思考・体験している、らしい』。『全てのゲームは、「大いなる全て」の中で行われているに過ぎない、らしい』。


B 今回の記事の、「太陽系の人類と構造」の、まとめ。

ア) 「シリウスの解釈」によると、『今の人間が、いくら考えても、理解も想像も出来ない、構造に作られている』らしい、そうです。
    だから、
 下手な解説をしても、仕方が有りません。『分からないものは、分からないのです』。


イ) 「日月神示」の解読・解釈によれば、どうやら、複雑な立体構造のようです。
    たとえば、
 私たちの次元を「一つの平面・立体」と考えて「1個」とするなら、数多くの「1個」が「オーバーラップ」したり、「重畳」「交差」しているイメージです。


ウ) たとえば、パソコンで考えると、「阿修羅掲示板」を「地球次元」とするなら、本文記事の中の「リンク」や、画面側面の「バナー」、「動画のコマーシャル」の貼り付けや、
    あるいは、
 パソコンを「多重画面」に設定して、「阿修羅掲示板」・「ユーチューブの音楽」・「株式投資のデイトレードの売買実況画面」・「その他」の、複数の画面構成にするようなものかも、知れません。


エ) ルービック・キューブの話。
 1980年に日本で発売されて、大ブームを起こした「ルービック・キューブ」が有りました。あれって、「平面的思考」では解けません。「立体的思考」、あるいは「複立体的思考」が必要でしょう。


C おまけ。日月神示の「幽界から移りて来たもの」。

 「日月神示・黄金・83」には、『この世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由にせられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。』
    解釈すると、
 「幽界から移りて来たもの」が、「この世」を、無茶苦茶に荒し回っているようです。誰なんでしょうか。まったくもって、困った人々です。
    しかしながら、
 『 ・ ばかりでもならぬ、 ○ ばかりでもならぬ。・・・・・、今の戦は ・ と ○ との戦ぞ、神の最後の仕組と申すのは ○ に ・ 入れることぞ。 ・ も五ぞ ○ も五ぞ』(下・21)
    と有り、
  ( ・ )魂・神・愛・内面性だけでも、( ○ )身・物質・科学・知恵・外面性だけでも駄目で、身と魂・内外の両面性( ・ ○ )の両方が必要でしょう。
     つまり、
 『智慧と愛が主の座』(黄金・86)、『知恵や学も必要』(天・04)、また『体験と理解のみ財産』(黄金・16)とも有り、「VRゲーム」を通じて「思考と体験」しているようです。


D★★ 今回の記事は、私にも理解できないテーマですが、『記事にして公開してやれ』との「天の声」が聞こえたような「気がした」ので、記事にしました。(今回の記事は「天の意思」かも、知れません)。
   ただ、
 どのように受け止めるかは、「人それぞれ」であり「多様性」だと思います。『それで構いません』。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2019年4月14日 11:41:35 : FwdO3EHSeo : SmpPRGZDaGR4RGs=[3] 報告
大体合ってるよ。

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