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7回目の終了です(その9の58)・日月神示の研究・「この世は、VRゲーム・パソコンゲームだ、という根拠」 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/664.html
投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 12 月 23 日 09:37:13: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「この世は、VRゲーム・パソコンゲームだ、という根拠」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今までに、『この世は、虚構だ、VRゲームだ、パソコンゲームだ』と、ダラダラと書いてきましたが、今回は、その根拠を、(キッパリと)明白にしたいと思います。


A いつものように、質問は禁止です。こんなアホみたいな投稿に、質問や「突っ込み」を入れる人の、『気が知れません』。黙って『あはは、アホくさ』と笑っていて下さい。


B−1 虚構の根拠・・『神は、神の中に宇宙を生んだ』。

ア) 日月神示の記載。

 『神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ』(黄金・03)。

 『宇宙は、神の中に生み出され、神と共に生長し・・神と共に永遠に生れつつある』(地震・01・中段)。


イ) ↑上記の援用としての、「バシャール等ほかの文献」。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『なんでも、「大いなる全て」が存在しており、その「大いなる全て」が、自分自身を知るために、自分の中に「宇宙」を作った、らしいそうだ』。

     一つの例えとして、
 図形の二重丸「◎」のように、外円が「大いなる全て」で、内円が「私たちの宇宙」のイメージだ。
     だから、
 『私たちの宇宙、つまり、『肉体的な次元や物理的な次元は、「夢」、らしいそうだ。


ウ) ↑上記の日月神示の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 (神示の)『神は神の中に、宇宙を生み給うた』に、ピッタリと符合する部分は、いまだ調査中だが、
     イメージさせる部分としては、
 『反太陽系には、真実の人間や、多くの生物が存在する、らしい。
 『人間の意識が、真実の人間の意識を等化するためには、ヒト・ヒトの反対・真実の人間に、反転する必要が有る、そうだ。


B−2 虚構の根拠・・『同じことを、2度、繰り返す仕組』。

ア) 日月神示の記載。

 『同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ』(青葉・07)。


イ) ↑上記の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『13,000年周期を、6,500年に分けて、「覚醒期」と「調整期」で交替化するが、それを2回繰り返して、合計の、26,000年を「1セット」にしている、らしいそうだ。
    つまり、
 覚醒期→調整期→覚醒期→調整期、と言うこと、らしい。


B−3 虚構の根拠・・『時間も空間も、実は、存在しない』。

ア) 日月神示の記載。

 『今が過去で、今が未来ぞ』(白銀・02の中段あたり)。

 『時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ・・時間も空間も映像であって、情態が変るのみのことであるぞ』(白銀・07)。

 『地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間がなく、神も霊人も時間は知らない』(星座・03)。


イ) ↑上記の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『時間とは、対角線における核と磁場の関係、らしい』。。『時間とは、中性質の総体、らしい』。
 『時間と空間は、同時に存在していない、らしい。

 『位置の交換により、時間は無くなり、変換により、時間に負の方向性が生まれ、転換により、時間は「無」という力を持つ、らしいそうだ。


ウ) ↑上記の援用としての「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『時間は、人間が創り出したもので、幻想、らしいそうだ。
     だから、
 過去・現在・未来は、一つの概念であり、幻想、らしいそうだ。


B−4 虚構の根拠・・『未来の教育の基本は、コンピューター教育だ』。

 未来の教育は、コンピューター教育が主流に成りますが、「オンライン・リアルタイム」で、世界最高水準の科学を、公平・平等に、「辺地差」も無く授ける事が可能に成ります。

     この辺について、
 「バシャール等の読書感想」の中で、『(人類の将来には)、子供や私たちの未来の教育は、体験的になり、「リアル体験」によって、多くの情報を学び、忘れられない記憶に残る、らしいそうだ』。
     たとえば、
 『帆船の操作を学ぶのは、教室の座学ではなく、帆船に乗船して学ぶようなイメージ、らしい。


C 以上の通り、私たちの世界は、「虚構」であり、「VRゲーム」です。

 大体が、『神が、神の中に宇宙を生んだ』だとか、『同じことを、2度、繰り返す仕組』だとか、『時間も空間も、実は、存在しない』だとか、そんなアホなことが、有る訳が有りません。

 そんな事を科学者に質問したら、『お前はアホか』と笑われるだけです。

      したがって、
 科学者と会話をする場合には、、『最近のコンピューター技術の発展は素晴らしい。量子コンピューターの開発に世界が注目しているが、私は特に、VR技術に注視している。
    たとえば、
 VR技術に無線の伝播回路を構築し、その搬送波を脳波に同調させ、スーパーヘテロダインでトリミングし、検波回路と増幅回路を構築できれば、あーたら、こーたら、・・・


D 追記。。いくら考えても、日月神示・シリウス・バシャールは、怪(あや)しい。

 日月神示の言っている事と、シリウスが言っている事は、同じ事を言っていると感じるのです。もちろん表現は異なるが同じ意味の事を言っている。そして、バシャールも同じ事を言っている。

 もしかして、この3者は同じグループに所属しているのではないかと、疑っています。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2019年12月30日 01:41:47 : IskvU5yGH2 : c1ZUUDBLSUhPdW8=[10] 報告
プレアデス的統制の下で、あーだこーだ思考しても、堂々巡りですね。

神様のベン図内に「VRゲーム」?「VRゲーム」内に神様概念?
それとも両方共にお釈迦様の掌の上?

神様の見る夢が人?人の見る夢が神様?胡蝶の夢のことも記事にされてましたっけ。

お話しは変わりますが、昨今のアニメーションや美術、ことにイラストレーションや絵画の一部に狼狽えることが増えました。

因果律を無視するアーティストが増えたのですね。「表現」とはある意味で「創造」なのです。責任を内包していること、よく自覚する必要があります。解き放ったモノは、必ず放った本人へ戻って来ます。「表現」を甘くみてはいけないのです。


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