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7回目の終了です(その9の66)・日月神示の研究・「日米の激突・その続編。対決から、協調、そして統合へ」
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/679.html
投稿者 どう思われますか 日時 2020 年 2 月 17 日 09:41:30: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日米の激突・その続編。対決から、協調、そして統合へ」に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は前回の続編を投稿したいと思います。

 実は、私たちの世界は、全て「仕組」であり、「対立構造システム」ですが、その意味は、『他者を観察して「観察精神」を養い、その中から、自らを省みて、日々成長せよ』と言うことです。
    それはまた、
 小学生が、算数の問題を繰り返し解いて『脳みそ』を鍛えたり、『テストの成績が悪い』と親に叱られながら、一日一日、成長するようなもので、何とも気の長い話ですが、
    神々にとってみれば、
 『我が子は可愛い』し、未来も「我が子たち」に託さねば成らないのです。(それが真実です)。

    ところで、
 神々の世界の科学は、「第7次太陽系次元」を、「VRゲーム」で構築する「応用科学」が有ります。
    しかしながら、
 私たち人類は、現代の「低レベルのパソコン」を開発するまでには、(金属の精錬技術の獲得から数えても)、数千年の歳月を要したし、現在でも、「6・3・3・4年制」の16年間の「学校教育」で学習していますが、
    今の人類が、
 真実の世界の科学技術を習得するまでには、あと数百年間は「合宿」で強制教育を受ける覚悟が必要だという事を、自覚しておくべきでしょう。
 (神々の寿命が、仮に、三千年あるとするなら、数百年間の教育期間は「辻褄」が合っています)。


A 「ワシントン」を遠目に見ながら、記事を書く。

 どこまで公表するかは、ワシントンの顔色を見ながら、「石が飛んで来ないように」、既に公表されたり、文献として登場している「周知の事実」に限って、記事にしたいと思います。
     また、
 (仕組が反転して)、「参謀本部の石原少将」や「あまかす大尉」が、今度は、ワシントンで「アメリカン・コーヒー」を飲みながら、日本人の動向を監視していますから、最大限の注意が必要でしょう。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
 スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて
 末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、』
  (光・06)

    (類似に、『天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、』(梅・22)

 『イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。』(雨・01)

 『元のキの神の子と、渡りて来た神の子と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、』(雨・04)

 ★★ 上記の「スメラ神国」は、「イスメラ神国」→「イスメラ・エル」→「イスラ・エル」だろうか。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『日本人は、今の人間の核質で、位置の転換は、ほとんどが、この核質によって行われている、らしいそうだ。

 『上古代の日本に「アシア族」という文明の伝説が有るが、それは本当だそうだ。そして、彼らは、ヒトよりも、もっと上のレベルに進化している、らしいそうだ。

 『ムーは、アシア族の先祖に当たる、らしいそうだ。。『ムーとアシア族は同じ「大和民族」なのかについては、そのような力の方向性によって作り出された、そうだ。

 『アトランティスは、白色人種に成るのかについては、アトランティスもムーに近い力を持っているそうだが、レムリアは存在していないそうだ。(★レムリアはムーの英語読みとの説が有る)。

 『ユダヤという力は、調整質を変える力が有るが、方向性をもたらす、らしいそうだ。(★調整質とは、人間が「意識」と呼ぶもので、物質は意識の幻影、らしいそうだ)。
     この点については、
 『地球の人種には、他の惑星次元の人間の子孫が居るが、東洋人はこの地球で、白人が金星で、黒人が水星で、アラブ人が火星だが、
 ユダヤ人は、今の交差を行った際に出来た人種らしい。そして、総体的な次元には見当たらない人種で(地球人なのだが)、付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っている、らしいそうだ。

 (★★大事なことは、東洋人が地球人で、日本人がその地球人の核質で、ユダヤ人も地球人だということです。つまり、『日本人 ≒ ユダヤ人』かも知れませんが、よく分かりません)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

    (事情により、省略)。


エ) 「霊界についての物語」。

 元伊勢系列の「ある団体」の『霊界についての物語』の中に、「国祖」が、「地の高天原」のエルサレムを追放されて、艮(うしとら)の僻地に「蟄居(ちっきょ)閉門」を命じられた、らしいそうです。
      また、
 「十二個の玉」とか・「八王」・「十二神将」とかの記述が、(日月神示にいう)『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)』のことを表わしているのか、については、(私には)分かりません。


オ) 「竹内文書」。

 偽書と評判の「竹内文書」の中に、古代の日本が世界の中心で、世界を統治していた記述が有る、らしいそうです。


カ) 「カタカムナ」。

 「カタカムナ文献」の中には、「神代の叙事詩・叙情詩」が有ったり、「古代日本人のアシア族」の記述が有るとか無いとか、(昔、ネットで見つけたのですが)、よく覚えていません。


C イスラエルとユダヤの対立構造。

 イスラエルとは、イスラ・エル(エルは神を表わす言葉)のことですが、ユダヤは、神の対極に有り、物質化を目指す方向性だから「エル」の尊称は付きません。

 それから、『イスラ、ユダヤ』は、同じ言葉かも知れません。たとえば、「行(い)く」・「行(ゆ)く」は発音が異なりますが同じ意味です。また、「言(い)う」・「言(ゆ)う」も同じです。日本語は地方で発音が異なります。

      まとめると、
イスラ・・いつら(又はユツラ)・・・(漢字で)伊つ・威つ・出つ、など・・精神的・・神霊の方向性
ユダヤ・・ゆつら(又はイツラ)・・(漢字で)結つ、幽つ・誘つ、など・・物質的・・科学の方向性

(★ 太陽(イザナギ)から届く「愛の光」の反射がイスラで、月(イザナミ)から届く「知恵(応用科学)の光」の反射がユダヤ、だろうか)。


D 今回は、これで、お仕舞いです。ごきげんよう。

★★ 『表題にある「日米の激突の話」は、どうなったんだ』・・・
 ・・・『そんなものは、どーでもよいのです。どーせ「VRゲーム」で、「エー加減な夢」なんです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

 

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コメント
1. 2020年2月17日 22:34:27 : 5VsQi7h0CE : dENlZVRFZ2Fvemc=[2] 報告
>「竹内文書」
茨城の竹内文書は偽物であると第73世、正当竹内宿禰こと竹内睦泰氏が言っていた。
氏によると、イスラエルとは、イス=伊勢、「伊勢に栄光あれ」という意味らしい。
その竹内氏も先日、逝去された。
おもしろいオッサンだったが、言っていることは的確で恐るべき知識と見識の持ち主だった。
邪馬台国論などは、これまでのアカデミズムの論争がアホらしくなるほど的確だった。
ご冥福をお祈りすると言いたいところだが、実際は死んでいないはずだ。
いわゆる偽装死だ。
どうやらこの国では昔から偽装死による遁ずらが流行っているのだろうか。

ところで、これは私見(妄想)だが、日ユ同祖論とは、日本・シュメール同祖論の一部を強調したものに過ぎないと思う。
アブラハムはシュメール人だったのではないのか?
ユダヤの周辺でウダウダとたむろしていて、出雲、ヤマト族より遅れて日本に戻ってきたのがユダヤ(11氏族)だったと思う。

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