そんな時代は見たところ一度も経験していない。しかもだな、優れた指導者だの優秀な英雄が宣伝によって作られてきた現実を目の当たりにし、うまくいっているはずの国々がことごとく転倒している様子を見れば、我が国のサエない仕組みはベストではなくともベターかもしれない。

スポーツ選手が実際には許可を受けてドーピングしていた可能性が、ハッキングによって指摘されている。WADA（アンチドーピング機構）はハッカーらに盗まれ公開された文書の第5部を本物と認定したという。

我々が見ていた「英雄」も、実際には薬によって作り出されていたのではないか。何で日本はダメなんだろう？と考えるよりも先に、確認すべき事がある。本当に彼等はうまくいっているのか？それともうまくいっているように見せかけているだけか？

そこにはメンターがいて、苦楽を共にしてきた同期がいて、学生に一から教えているのだ。もちろん中国のメンターは中国人社会の論理に従う。メンターや同期から祖国のために働けと言われて断れるような人間は中国人として生きてはいけない。自分の祖国に誇りを持っているのなら断る事は出来ない。

翻って日本はどうかと言うと、学校にメンターなどいない。教員連中は組織内での権力闘争に明け暮れ学生の面倒を見ようなどという者はいない。自惚れや虚栄ばかりで自国に誇りを持っている者などいない。能力のある者は外国へ行ったきり帰ろうともしない。

まぁ>>7のような家畜以下のポチ犬を見れば誇りも消え失せるか。

TCL Australia
http://www.tclelectronics.com.au/

●同社のサイトは、知らぬうちに全面一新されていることがありますが、それだけ大躍進しているからでしょう。

テレビジョンのラインナップです。
http://www.tclelectronics.com.au/products/

●4Kでも、従来からの4Kと、更に技術を高めた4Kがあります。もう日本のメーカーは太刀打ちできない段階に入っているのですよ。うちも今までは日本メーカー(パナソニック)に決めていましたが、もう次はTCLにしようかなと思っています。

★スマートフォンでも、マンネリ化して何ら新味のないアップルと、火焔サムソンを尻目に、ファーウェイの大躍進が著しいです。近い将来、アップルもサムソンも凋落し、ファーウェイ世界一の時代が来ると思います。

●テレビジョンに話を戻しますが、日本メーカーも撤退が相次ぎ、ラインナップも縮小していますね。最近では日本国内向けに細々と販売を続けているようですが、案外近い将来全社撤退になるかも知れません。

●『派遣国家・日本』 はジャパン・ナッシング！（竹中平蔵）

アメリカという国の本質が分かっていない発言。
アメリカという国には学問の伝統はない。成果は全て外国からやって来た移民による。
なので、何も基礎がない者がアメリカへ行っても得るものはない。
最低でも自国である程度成果を上げた者でないと、アメリカへ行っても無駄である。