これは当時の爆弾テロの数々は誰による犯行だったのかを如実に示す。さらに麻薬の組織網が誰によって支配されていて、その資金が何に使われているかも物語る。ドテルテと民衆がアメリカに反感を示す様子を見ると、彼等は真相に気付いているということだ。中国をオバケに見せかけてフィリピンに突撃させようとする策は、メイリン工作の焼き直しでそれはフィリピン人に見ぬかれている。日本人の多くはいまだにオバケの存在を信じている。フィリピン人は信じていない。

朝日は25日、これを記事にした。
宣伝紙にしては思い切った報道で、これはほめねばならない。

なんだか、ＦＢＩも最低な連中だなあ。ＣＩＡよりまだマシかと思っていたが無明だった。ｗ
もう肥えダメリカに自浄能力を期待するのは止めよう。ｗ
恐ロシア様に米国を強制リセットしてもらうしか方法が見当たらない。
　

操縦士の腕がいくら良くても飛行機の信頼性はどうにもならんだろ。
タッチアンドゴー？爆弾ラックが作動しない時点でアウトだよ。
そういう状況も踏まえての特攻作戦ではないか。
まぁ国がヤケクソになるような状況では国民もロクな目には遭わない。

わたしの縁者、身内も経験しました。
大日本帝国では無数の国民が、金と欲に眼がくらんだ
支配層に利用され、もてあそばれて捨てられました。
誠の人は引退し、犯罪者だけが戦後
蘇って支配を続けて今日まで来ているのです。
事態は悪化するばかりでです。

同じ悲哀をこの国に住む
すべての民族、家族に繰り返し
味わっていただきたくないのです。

人間と獣の分かれ目を
よく考えてみてください。、
万類愛と相互扶助、感謝の心が始めてして人間を
人間たらしめるのです。

獣に成り下がってはいけません。