@Poeta_Laureatus
上院がオバマケア撤廃の第一歩を踏み出したことを祝おう。今度は下院だぞ。#トランプ・ツイート
@Poeta_Laureatus
CNNは完全にいんちきニュースで崩壊したな。なぜなら大統領選挙以来、奴らの視聴率はがた落ちだからな。奴らの信頼性ももうすぐ終わりだな。#トランプ・ツイート
@Poeta_Laureatus
LLビーン(アウトドア・ブランド)のリンダ・ビーンの貢献と勇気に感謝しよう。人々は今よりももっと君を応援するだろう。#トランプ・ツイート
@Poeta_Laureatus
ジェームズ・クラッパー国家情報長官が昨日、やって来て偽物のレポートが違法に出回ったと糾弾したぞ。いんちきがでっちあげられたんだ。なんてことだ。#トランプ・ツイート
@Poeta_Laureatus
今日、トランプタワーで記者会見をやったぞ。いんちきメディアもいたが、きっと人々は何が起きているか真相が分かったはずだ。#トランプ・ツイート

さて大本営第一放送ですが、宗主国情報は「ツイッタによりますと」ばかりになってきました
ワシントン支局の存在理由は、もはやありません　ワシントン支局の維持運営費は、おいくらでしょうか？
ワシントン支局閉鎖でいくらの経費削減になります、公正中立の公共放送のためになおいくら必要です
だから国民に受信料の負担をお願いします　と説明しない限り、受信料の支払を承諾できない

（ビン）ブルームバーグによると：トランプ氏が大統領に就任した後に世界中で反エスタブリッシュメントのブローバックが始まること示す動きがハンガリーで見られます。ハンガリー政府はジョージ・ソロスと繋がりのある全てのNGOをハンガリーから追放することにしました。EU加盟国でありソロスの母国でもあるハンガリーは、ソロスと繋がりのある全てのNGOを一掃することにしました。──ブルームバーグの取材に対して、ブダペストにあるソロスのオープン・ソサエティ・インスティチュート（ソロスのNGOの１つ）は電話にも出ず沈黙を守っています。
（ビン）スティーブ・クイルからの警告：アメリカで内戦が始まります。──アメリカでもうじき何が起ころうとしているのかを考えると非常に悲しく思います。それでも、私は何もせずに傍観しているようなことはしません。私も家族も覚悟ができています。 私の警告に耳を傾けたい人たちに伝えたいのです。神は我々に哀れみをかけています。

スケベオヤジが一行つぶやいたら一兆円出てきたぞ？
努力が足りない、スキルが足りない、自己責任だから死ね、と言われた日本国民に、
どのように賠償するつもりだ？　説明しろ？

　死 ん で 詫 び ろ

一網打尽のよい機会だ。

そ；　ソロス損　　ﾄﾘｸﾙﾀﾞｳﾝ　　待ってるよ　　　/無駄、ﾁｮｲ悪海賊が宝島持ってくだけ　

それも怪しいですよね。
官僚とかサラリーマンなんて所詮は使用人ですから、使えなくなればポイ捨てされるのは必至です。支配者の欲にはキリがないので使える人間になり続けるためには精神的にも経済的にも膨大なエネルギーを注ぎ続けなければならない。そのストレスだけでもかなり健康に悪いのは明らかです。

まぁ悪代官に成りきればストレスを全て庶民に押し付けて、さらに自分も少々上前を頂くのでしょうが、毎日一所に暮らしている人たちを虐待して恨まれ続けながら生活を送るのが快適だとも思えません。よっぽどの変態以外はね。

庶民レベルでは日本はもうすでに治安がかなり悪化している感じがします。３０年前と比べても人々に余裕がなく社会には緊張した空気が流れ、格差社会の底辺へ落ちまいと必死にもがいているのが分かります。

日本は敗戦国です。冷戦のために敗戦国である事を意図的に忘れさせられていただけで、その事実から逃げるのは永遠にできません。

普通の国になるためには敗戦国を辞めなければならない。敗戦国を辞めるためには戦争に負けた責任者を処分し、日本は過去とは違う国になった事を全世界に向けて宣言しなければならない。

支配者はそのままで敗戦国から抜け出すのは不可能です。日本が敗戦国のままでいた方が都合が良いのはアメリカと悪代官と化した明治以来の支配者たちでしょう。

　>>20ｻﾝの言われるような変革には終戦時，維新どころか律令制度発祥辺りまで遡った民族的集合的無意識の入れ替えが必要。　　それより新しい水を注ぎ続けることがこの国の文化的背景や実情、今の時代に合った方策と思いﾏｽ。　　/ﾅﾆかとｽﾍﾟｼｬﾙな国だから理屈、筋はともかくﾉｳ、；蛭子嘆息　

銃を突きつけられて、「言う事を聞くか、さもなくばこの世から消えるか」と脅されれば選択肢は二つに一つしかありません。江戸幕府はこの世から消える方を選んだし薩長は言う事を聞く方を選んだわけです。

暴力がこの世を支配しているわけですからこの世に生を受けた者としては従わざるをえません。嫌ならこの世からオサラバするしかない。そこには正義はないのです。暴力の前で理屈を言うのは無意味でしょう。

ところで高性能の銃を生産するにはどれくらいの資源が必要だと思いますか。江戸幕府は無許可で木を一本切り倒しても厳しいお咎めですが、質の良い鋼鉄を生産するには当然木一本くらいでは全然足らない。

広大な宇宙には多くの生物が住んでいるし知能を発展させ人類よりも進んだ歴史や科学技術を持つ者も数多くいると思います。しかし人類は星間文明がある証拠を発見する事ができない。天文的な規模の機械文明などないのです。人類を見てもせいぜい月までしか行く事ができずに地球の磁力圏から外に出た事がありません。この事実を突き詰めれば我々は未来永劫にわたって地球から外には出られないと認識すべきだし、今の社会が永続的でなければいずれ滅びる事を覚悟すべきです。

そして産業革命は無限に資源を必要とします。地球の資源は有限であり、無限に資源を消費する文明によって生産された武器による暴力で統一された人類社会なぞ永続は不可能です。

我々は頭ではお互いを助け合った方が社会が良くなる事を知っています。
しかし感情が、というより遺伝子がそれを許さない。

少しでも自分と遺伝的に近い者が社会で優位に立てるように他人を騙し、出し抜き、裏切り、そして自分と遺伝的に遠い者には決してチャンスを与えず、直接攻撃の代わりに悪代官をすえて奴隷としてこき使い、摩耗衰退させて養分を吸い尽くす。その結果として今の社会があるわけです。

もっとも島国で外国人との交流があまりなかった日本人はこの生物界のルールが理解できずに脱亜入欧なる頓珍漢な説が出て来たわけですが。

科学がそれほど素晴らしいのなら、我々人類よりも歴史の古い種族がとっくに達成しているはずだ、というのが私の考えです。銀河系には2000億の星があり、そのうちの数パーセントは生物が居住していると仮定すれば、例え一パーセントでも20億の数です。最新の研究では惑星を持つ恒星の数は決して少ない方ではなく、生物の居住に適した環境を持つ星は少なくないとのこと。地球は6回の生物大絶滅を経験しているが億単位で見ればより幸運な星での知的生命体の歴史が一万年以上人類よりも先に進んでいても、決しておかしくはないのです。

フリエネさんがおっしゃったような夢の技術があるのなら、他の種族がとっくの昔に実用化して恒星レベルで発電所を建設したり、宇宙都市を建設したりしていると思いませんか。我々地球生物だって恒星から来たエネルギーを糧にして生活しているのです。より進んだ種族が恒星系全体のエネルギーを利用しようと考えるのは自然な発想だと思います。そしてそのような天文的な規模の建設があった場合、恒星から発する光スペクトルに元素の特徴が出てきます。

少なくとも公式発表では今までに人類はそのような人工的なスペクトルを観察した事はない。つまり人類よりも科学が先に進んだ知的生命体がいても自分の惑星から大規模に外に出て建設を行った痕跡がないのです。億単位いてもないのです。これは偶然などではなく生物が決して自分が発生した惑星から外に出る事はできない証拠ではないか。つまりフリエネさんがおっしゃったような夢の技術はないのです。

もちろん人類が銀河系数億の種族の中で最も進んだ種族であると、つまり神に選ばれた民族であると言い張る事もできるが、私はそこまでポジティブにはなれませんね。

　ともかく宇宙情報についてもｽﾉｰﾃﾞﾝ始め米の担当部局にいた人達の情報ﾃﾞｨｽｸﾛｰｼﾞﾔｰが続々と出ているし、それより何より米露の首脳らからも地球外生命体との関わりを暗示する言動が昨年辺りから急激に増えている。　ﾈｯﾄの普及でもう隠しておられない状況と認識しているのだろうが最も公開に熱心なのは意外にもｸﾘﾝﾄﾝ夫妻だ。

プラズマ核融合とかいうのも各国が膨大な研究費を投入して40年以上も研究しているのに成果の方はさっぱりでしたね。

先日ナショナル・ジオグラフィックチャンネルで火星上陸のドラマを放送していたが、私が一番知りたいと思っていた部分はすっ飛ばしていました。

宇宙には生物にとって致命的な放射能である宇宙線輻射が満ちあふれています。地球の核には液体状の金属が流れており、強力な磁力線を発生しています。この磁力線のおかげで地球生物は危険な宇宙線輻射から守られているのです。

つまりｱﾎﾟﾛ計画で使っていたような宇宙船や宇宙服では地球の磁力圏から外へは出られません。出た場合数時間で中にいる人間は死んでしまうでしょう。

火星までの飛行時間は数ヶ月に及ぶと考えられ、火星自身も地球のような強力な磁力圏を持っているわけではない。つまり地球の磁力圏から外に出れば24時間365日放射能に晒されているわけで、福島の事故現場でさえ作業時間は30分が限度とされている現状では人類の火星上陸など不可能です。

私は各国政府はとっくの昔にこの事実に気がついていると思いますよ。だからｱﾎﾟﾛ計画以降有人宇宙探査は無くなったのです。それなのに、なぜ人類は宇宙に進出できるとウソの幻想をばら撒くのでしょうか。

理由は、そうでもしないと産業革命によって地球の資源や環境が食い尽くされ、今の社会システムが崩壊するのは不可避であり時間の問題であると皆に知れ渡ってしまうからではないのでしょうか。社会の秩序を守るためにもそのような事実を知られたくないのです。