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ドナルド・トランプに関する怪聞について
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/518.html
投稿者 福三 日時 2017 年 1 月 13 日 06:08:25: VSVEkkXNUZz4I lZ@OTw
 

巷の陰謀論者にとって、アメリカを陰で操るユダヤ金融資本なる人たちを追い落とすため、使命感を持ってドナルド・トランプは大統領選に打って出たらしい。
トランプ自身は20年くらい前から、何れは大統領になることを考えていると、TV インタビューで答えていて、不動産王として名をはせた成り上がりのホラ程度に考えられていた。
今回の大統領選にしても、泡沫候補の一人でしか無かったが、白人労働者階級の支持を得て、大統領になってしまった。
ハリウッドの有名芸能人や、アメリカの大手メディアは、右へ倣えでトランプの暴言や差別主義を批判しているが、州の選挙人制度という時代遅れのやり方のために誰もトランプを止めることは出来なかった。共和党の重鎮ですら、早くからトランプ批判を行っていたにも関わらずである。
以前も書いたが、この結果に一番驚いているのは当のトランプ本人であって、大統領選に勝利するまでの戦略については娘のイヴァンカやその婿さんの手法が功を奏したとみるべきだろうが、肝心の大統領になって何をするかの具体策は何も無い。
「アメリカをもう一度、世界一にする」とか「イスラム教徒を追い出す」とか「メキシコとの国境に壁を作る」などと言うのは、グローバル化が進むボーダーレス時代にあっては、愚策もいいところであって、その点は民主党のみならず世界中の指導者から総スカンである。
欧米では、「Post Truth」が日本で言うところの流行語大賞らしいが、それはつまりトランプの主張する幻想と似通っている。トランプはこれまで物凄く簡単に言うと地上げ屋の親玉みたいな存在で、ハッタリと口の上手さでのし上がってきた成り金なのだ。プリンストンだかイエールだかを出た秀才であるにも関わらず、粗野な言葉でアメリカの低所得者層が抱える不満や鬱屈をそのまま言葉にして拍手喝采を浴びたまでは良かったが、そこにはアメリカの今後についての言葉が何も無い。一部国民の心情をざっくばらんに口にするというだけの手法は、確かにちょっとしたブームを作ることは出来ても、世界一の国の指導者としての力量を図る物差しにはならない。総得票数でクリントンが圧勝だったにも関わらず、トランプが勝利してしまったことに、アメリカ国内のestablishment達は大いに困惑した。FRBはトランプに対しては静観の構えを崩してはいない。アメリカの根幹を支える金融に関しては、断固として譲る姿勢を崩そうとはしていないのだ。
基軸通貨を握る国家の屋台骨が、自国の大統領を支持していないのである。唯一、アメリカ国内に一時的にせよ、内需の好景気が見込まれると踏んでいる投資家によって、株価が買い支えられているのが実情である。
ところが、トランプ大統領の四年間で全くの暗黒時代が到来すると見ているのは、都市部ではなく地方の工業都市だ。
トランプはアメリカ国内にドルを還流する目的で、工業系の企業がアメリカから流出することを阻止するとしているが、これはもろ刃の剣であろう。アメリカ国内経済の6割は、生産で成り立ってはいない。主たる産業はサービス業であり、そのベースになるのは国民が消費し続けることなのだ。これまで辛うじてドル安傾向があったからこそ、一部産業を除きドルが諸外国の取引の中心となって経済が成り立っていた。現在のアメリカの株式市場の活況とドル高は、アンバランスなきわどい状況を生みかねない。FRBはマイナス金利政策をやめた。当然、ドルは流通量が少なくなるからドル高は益々進行する。この上、アメリカ国内にドルを還流させたら、国内経済は潤うどころか、一層の格差を生む結果となるだろう。FRBが最も恐れるのはバブルの崩壊である。
物価安定を目論むFRBは、意図的に金融リスクを回避したいにも関わらず、消費マインドが低下してしまえば、国内にカネ余り状態が生まれ、結果として予想を超えたインフレが発生しかねない。これは益々、消費マインドを悪化させる。その上、トランプが言うように高い賃金で作られる国内製品が増加すれば、必然的にインフレを助長する。勿論、雇用統計は比較的上向きつつあるものの、産業自体が無い地方では一層の格差が生まれることが懸念されているのだ。
まして、トランプが廃止すると豪語しているオバマケアのかわりになる策は打ち出されていない。これは、白人労働者層の不満どころの騒ぎではない。ヘタをすると暴動すら起きかねない事態が予想されるのだ。

ところで、ロシアはアメリカの切り崩しにやっきになっている。また、中国やBRICs諸国は自分たちが台頭する世界を生み出し、これまでの世界地図を塗り替えたくて仕方が無い。ところが、これまた実態が追い付いていない。だから、アメリカの首根っこを押さえることに必死である。
恐らく、ロシアは益々、欧州への影響を強めるだろうし、中国は南シナ海から太平洋へと突き進むだろう。
ところが、対中国に関しては強気の姿勢を崩さないトランプも、対ロシアについては慎重で、寧ろ融和路線に進もうとしている。
そのトランプを指導者と仰ぐ陰謀論者の情報誌であるところのタブロイド紙日刊ゲンダイが、トランプがロシアで行った女性を多数はべらせて乱痴気騒ぎを行った事実を掴んでいて、そのためトランプはロシアに対して強気に出られないと報じた。

報じるほうも報じる方だが、報じられる方もロクなものではない。  

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コメント
 
1. 2017年1月13日 11:54:41 : SzTtiPHWcA : QzFQWligsk0[4]

投稿者はトラ大統領の誕生はアメリカの政変であることがわかっていない。

負けるはずのない軍産マフィアが選挙に負けた。不正選挙の総本山が負けたのは

相手がペンタゴン、米正規軍だと理解しなくてはいけない。民主主義をリードする

米国でさすがクーデター喧伝しないが事実は「軍事クーデター」だ。まだ前政権

存続中だから隠れているが20日過ぎればトランプ軍事政権となり、場合によって

は憲法停止も戒厳令も可能な超強権が可能である。腐ったメディアはアメリカに

撮って有害であり潰される。リンカーン大統領以来の革命であることが時間ととも

にはっきりしてくる。

投稿者のアンテナは故障してる。

クリントンとトランプの痴話喧嘩は表面のこと。


2. 2017年1月13日 12:28:21 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2235]

福三サンによればグローバル化がナンか普遍的でいいことみたいに響いてくるのが気になってw  それとトランプで気になるのはイスラエル寄りの言動で今後両国の連携が強まれば昨年末の占領地入植を非難する国連決議への反発と合わさってイスラエルが更に強硬な態度に出ることが予想されパレスチナやイランとの対立激化が心配、中東問題の核心部分だけに今後の行方が気になる。  /孤立したらしたでコレマタ心配な国だしタイヘンじゃノ;蛭子注視

3. 2017年1月13日 14:08:11 : QGbZPOh4YI : SiqulSbMC3Q[49]
面白いのは壁を作る費用はメキシコに出さす、と言っていることだ。出すわけないだろ。つまり、作ることができない。作る気はあるんだよ。メキシコがカネを出してくれたら。出してくれないから作れない。

4. 2017年1月13日 14:51:34 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2239]
 トランプは訴える時はどうしてもプロレス流の煽り,乗りが入ってくるからソコを割り引く必要があるけど大統領に就任したら誇張の度合いは減るだろね。

5. チベットよわー[1281] g2CDeINig2eC5oLtgVs 2017年1月13日 15:15:19 : PiLqis80OY : vul47KNEra4[261]

2000年にトランプが大統領選にでてきたとき、どういうわけか中途辞退で
いなくなった。ジョージWがそのまま共和党代表に。

その時には、ゴアが多数票を獲得していたがフロリダの集計不備で逆転され
ジョージWが多数票をとったゴアに勝ってしまうということが起こった。

今回は、そのときのフロリダ知事であるジェブ・ブッシュがなぜか早々と大統領
候補を降り、トランプがそのまま共和党代表に。

そして、多数票をヒラリーに獲得されながら、トランプが勝ってしまうという
2000年の再来。



6. 2017年1月13日 22:28:51 : Tul3lCfRdY : XP5dCSxqpvE[1]
この「福三」まとめて「チベットよわー」も米国がすでに経済的にとっく
に破綻していて二人がこれまで刷り込まれてきた「強い米国」の実態はす
でに失われており米国内が割れていることにまるで無知である。

次期米大統領の身辺を守る警護はこれまでなら米大統領府からSS(シーク
レット・サービス)が出張って担当するのが慣例であったが、今トランプ
の身辺を警護しているのはロシアの警備会社が送り込んだ300名余のロ
シア人(その殆どがスペッツナズ出身含む元軍人)である事実が何を意味
するのか想像すらできないだろう。米メディアも公表してないしね
トランプがロシアのスパイだったらいいのにね(笑


7. 2017年1月14日 09:47:21 : DYO2dCyNmE : jwFVou7JtNw[7]
的外れで、中身のない酷い投稿だ。
よくもまあ恥ずかしくもなくこんなことを書けるものだ。
福三とやらのいう「アメリカ」という国がこの地球上の何処にあるのかが分からない。福三とやらの脳内にある架空の国か?

8. 2017年1月14日 12:02:28 : 9h67JSFeyM : FAxIvyUdJBw[2]
>>7. 2017年1月14日 09:47:21 : DYO2dCyNmE : jwFVou7JtNw[7]

>的外れで、中身のない酷い投稿だ。

トランプ用語のコメントは根拠のない(示せない)決め付けばかり
悔しかったら具体的に投稿文の、どこが問題か具体的に言ってみろよ


9. 福三[27] lZ@OTw 2017年1月14日 13:07:07 : p1HGXyk9FA : T0416_a0RwU[24]
トランプが生み出したのは、アメリカ国内の底流にあった不満を表出させた、所謂、現象に過ぎない。
筆者は決してアメリカ崇拝ではないが、少なくともこれまでの潮流を学べば、必然的に導かれる結論はそう多くは無いと言っているだけである。
トランプ現象の持つ意味の本質は、既に多くの識者が分析している通りで、要約すれば空気や風が吹いた程度のものであろう。
ここ阿修羅以外でも書いたが、本選の実況をライブで観ていて、トランプに票が集まる度にトランプ支持者が驚いている様子は、非常に興味深いものがあった。
つまり、「トランプ、イェーイ!!」と盛り上がっている連中の多くの困惑する表情である。オイオイ、マジカー?という反応は、自分たちでも予想だに出来なかった結果であったということだ。
これはイギリスのBrexitと同じで、どうせそうはならないだろうという予想を覆してしまった結果を生んだことに他ならない。
アメリカは日本と違い、税制も議員の選出方法も法整備のあり方も、連邦政府ではなく州法が優先される。特に税制については州によって大きくそのあり方が異なる。
必然的に労働者人口も州によって異なるのだが、ここで注目しなければいけないのは、トランプ票が集まった州の多くは、実は連邦政府の政策に不満を抱えているどちらかと言えば貧しい州であることだ。これはBBCやCNNが分析している通りなので、ここでは詳細は割愛する。

次に、アメリカの大統領選は常に革命である。
大統領が変わるだけで、ホワイトハウスの門番に至るまで人事改革が行われる。数年前に公開された、数人の大統領に仕えたスタッフの映画などごく稀な例で、実に一万人近い人間が入れ替わる。これは政策についても全く同じであって、小さな政府を目指す共和党と、リベラルな民主党との間で、常に革命の起こし合いだ。このダイナミズムについて、アメリカ国民は既に慣れっこになっている。
アメリカは常に世界の中心であり続けたという国民の思いがあるからこそ、国家元首を選択する権利を国民は有するわけだが、それは常に国内国外の情勢の相克であった。
もともと、トランプ現象が起こるきっかけは共和党の政策の不備によるものが大きい。レーガンからクリントンが黒字化した財政を最悪のものに陥れたのはブッシュである。中東に介入したことで財政赤字が増したというのもあるが、それ以上に対中国政策の不味さを取り上げるべきだし、その後、オバマは必至に改善に取り組んだが、道半ばであった。
それら、長年の国民の不満を意図的にオーバライドしたのがトランプである。
また、ヒスパニック系やイスラーム系の移民をやり玉に挙げたのは、トランプの悪辣な手法である。三億二千万人の人口のうち、60%を占める白人層にアメリカ経済や国際社会でのアメリカの低迷の原因を移民に向けさせた、或いは周辺国に向けさせた手法は、ブームを生むことは出来ても、国際社会に受け入れられるものではないだろう。
マスメディアを悪、自分を善とする手法も、敵対関係を煽るだけの幼稚な手立てと言わざるを得ない。
子ブッシュはアメリカ史上最悪の大統領の一人であるが、トランプはそれに匹敵するかそれを超える大統領になるだろう。
加えて、トランプは白人労働者階級の味方でもなければ、彼らを何とかしようという目的はサラサラない。
トランプは大統領に憧れた成り上がりだが、真の意味での大統領にはなれないのだ。

まして、日本の総理大臣に比べて小さな権力しか持たないアメリカ大統領は、国家元首であるにも関わらず、議会への影響力に乏しい。
ただ、アメリカ大統領は世界一の国家の国民の声を代弁する存在であるだけで、そこにこそアメリカ大統領の価値があるのである。
以前も書いたが、アメリカ大統領になる人間に求められる最大の要素は、大統領らしさ、ということだ。
つまりそこにはアメリカ国民の「大統領は偉大な人物であるべき」という性善説に裏打ちされているのだが、トランプはただの現象なだけで、らしさに欠ける。
そのことに一番失望するのは、実はアメリカ国民自身だろう。
若しかしたらアメリカ史上初めて、弾劾裁判に負ける大統領が誕生するかも知れない。それも、犯罪が原因ではなく、国民生活を混乱に陥れたということで。


10. 2017年1月14日 14:07:43 : rDhW9HvW9g : JRiJaEgY0tU[3]
トランプはアメリカの支配者の中でもハードコア的な存在ですね。彼の経歴の中でも最も目を引くのは海兵隊にいた事です。海兵隊は太平洋で日本と激戦を繰り広げたアメリカ政府でももっとも泥臭い組織であり、大抵のエリートはそんな所へは行きません。一度海兵隊に所属すれば一生海兵隊員であると言われるほど強烈なインパクトがあります。

ヒラリーのような既存のエスタブリィシュメントの意に従う八方美人と違って、トランプがアメリカの泥臭い部分の意思を汲み取るかなり強烈な個性を持つ大統領になるのもうなづけます。


11. 2017年1月14日 15:28:34 : I3HBmOfoO2 : LA3Swld@Dec[1]

投稿は自称社長「福三」の悪辣な手法である。

コメが結構付いたのでさぞかしと思ったが、毎度毎度の長駄文を読まされた。
またもや時間の無駄です。

それにしても、カルト板読者に絶対賛同されない投稿も、
政治板辺りに投稿したら結果が違うかもね。
偽キムチクオリティ福三君


12. 2017年1月15日 17:47:03 : IIR4OaZiAA : 4vQRdPaBcfQ[3]
よましてもらって わらってまいます トランプは銀行ではなく軍に支援された政権だよ いままでの銀行一人勝ち施策を否定して FRB(一部の個人銀行)を国有化する可能性もある

13. 福三[28] lZ@OTw 2017年1月16日 17:48:59 : p1HGXyk9FA : T0416_a0RwU[25]
トランプが不動産業で成功した父親の下、高等教育を受け、政財界にパイプを持ちながら不動産王と言われるまでの成功を収めたことは、アメリカンドリームの一つの形であろう。
トランプが凄いのは、安定的な不動産資産の運用で小金持ちで満足していればいいものを、二回の破産宣告を受けながら、また幾度となくマスメディアを賑わせながら、結果において大統領まで上り詰めた点だろう。
間違っても日本では起こり得ない出来事なのだが、それが可能なのがアメリカである。
トランプの背後に軍関係者がいるという意見だが、おそらく、主要閣僚の顔ぶれからそうご判断されたのだろう。

まあ、安直というか何というか・・・

拙記事の読者の多くに言えるのは、少しは勉強なさってからご意見を述べられた方が良いということであろう。
トランプが何故、トヨタをはじめ主要な自動車メーカーをやり玉に挙げているかご存知だろうか?
これはトランプによる脅しであるのは明白なのは理解していただけると思う。トヨタにしてもワーゲンにしてもクライスラーにしても、「アメリカの雇用を維持しながら安い自動車を海外拠点で製造するのに何の不満があるのか?」という本音を隠しながら、慌てふためいて設備投資を行うだの、雇用を拡大するだの、工場建設を取りやめるだのを発言した。
この根本には、全て取引の媒体にドルが使われているからだ。ドルが基軸通貨なのは、主要な工業製品とエネルギーの取引にドルが使われているからである。
どこかで聞いたことがあるだろうが、このべースはIEEPA法である。トランプが盾にしているのは、まさしくこの法案であって、アメリカの巨大な経済力のベースにあるのは、アメリカが世界で最も巨大な消費市場であると共に、基軸通貨であるところのドルが世界中の取引に使われているからである。
仮に、アメリカ大統領が主導して「この企業はアメリカの敵だ!」と司法が定めたならば、ドルを決済通貨として使えなくなるからだ。これは海外展開している企業には誠に大きな痛手となる。当然だが、それは通貨スワップにも影響を与えることになる。
アメリカの代表的な産業であった自動車製造については、1980年代をピークに、下降の一途を辿っていて、日本人にすれば「いい車を作ればいいじゃん」というのが本音なのだが、アメリカ人はそうは思わない。自分たちの技術の無さを棚上げして、安くて品質のよい日本車がアメリカに入ってきたからアメリカの自動車業界が衰退したと、訳の分からない言い分である。
しかも、アメリカ国内で膨大な雇用を確保している日本車企業の功績を一切無視して、海外に製造拠点を置いたら容赦しねーゼ!と言っているのだ。馬鹿げている。
また、トランプの政策で誠に現実味に乏しいと思うのは、海外で流通しているドルをアメリカ国内に還流すれば、アメリカ国民が豊かになるというものだ。
そんなアホな話は無い。そんなことをしたら、FRBが最も恐れる金融と不動産のバブルが弾けてしまう。1920年代の二の舞である。
ロッキードがF35を値引きすると言ったが、これは対アメリカのビジネスのためではないのはご理解いただけていると思う。

トランプの後ろ盾が軍だ、などと何を根拠に言っているのは教えてほしい。
少しはアメリカの軍産複合体が如何に金融資本家と結びついているかを勉強してからご意見を述べた方が良い。


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