◎　意識の世界でも３次元が物理的世界なのは同じですが４次元は信念帯で様様な段階がありｱｽﾄﾗﾙ界と総称されますが下位の方は殆ど３次元世界と変わらず事故などで急に入った場合変化に気づかないのもよくある話で当然といえﾏｽ。　一説では７次元まであるということで一方の物理学は１１次元と言っており概念が混同されると
混乱します。
　◎　で、ｱｽﾄﾗﾙ界の説明は割りに簡単で波動も３次元の地球に近いからで、これを超える世界は説明が困難で、これも私たちの言葉が時間と空間に縛られているからﾃﾞｽ。

◎　例えば意識が４次元から５次元に入っていくと自分の過去世がすべて同時に起きているように見え、しかもそのすべてが融合し一つの意識として体験されるという今と全く違う現実が展開してくるわけで想像も困難ですが、これも一挙にではなく今の現実に似たｱｽﾄﾗﾙ界での体験を経て段階的に行くわけで、これも宇宙の法則ﾃﾞｽ。
◎　ということで物と意識を都合よく分けられるのは３次元限定でﾃﾞｶﾙﾄもその限りにおいて上手くいったわけで//もういいﾀﾞﾛ、今日はｿﾚ位が適度ﾃﾞ；蛭子多次元

　別の次元と繋がっているとは言え３次元の制約というものはあるわけで実際はすべての“現実”が同じﾀｲﾐﾝｸﾞで重なり合って起きているわけですｶﾞ、コレは過去に起きﾏｼﾀ、アレは未来に起きるﾃﾞｼｮｰ、と時間軸に置き換えないと整理が出来ないのﾃﾞｽ。　　　　　//九ﾁｬﾝも素敵なﾀｲﾐﾝｸﾞとか歌ってたが皆同時ｶﾖ；蛭子整理

そして永遠に地球から出らないと分かっていれば、地球にはどれくらい資源があり、どれくらいの消費や汚染で回復不可能になり、永続経営するモデルを計算できるはずである。

人類を支配している連中に永続経営する気があれば、江戸幕府のようにそのモデルに従って社会ルールを構築するはずだが、欲に目がくらんだだけのウンコであれば自分だけ資源を独占して残りを飢え死にさせるだろう。当然残りの連中も黙って餓え死ぬわけがなく、生存をかけた戦争（テロとの戦争？）が永遠にグダグダと続き地球の資源と人類の生産力を摩耗させるだろう。このような状況は人類の歴史で幾度となく繰り返されてきた、主な者だけでも南米のアステカ文明で、カンボジアのアンコールワットで、そしてイースター島で。イースター島は閉鎖的な環境でモアイ像の建設競争という虚栄欲に目のくらんだ人類がどうやって滅亡していくのか最も注目すべきケースである。巨大で威圧的なモアイ像を建てれば強い酋長である詐欺が文明を滅ぼしたのである。決して自然に滅亡したのではない。

偽ユダヤではなく、国連ねｗ
偽ユダヤではなく、フリーメイソンとう貴族社会ねｗ
偽ユダヤではなく、スイス誓約者同盟ねｗ
偽ユダヤではなく、神聖ローマ帝国ねｗ

悪魔教ではなく、国連が布教しているキリスト教ねｗ

ブラックホールは、ただの重力で何も珍しいもんでもなく、モノ同士がぶつかって起きている現象なので地球上でも毎日発生している。
ただ、発生した重力はより大きいものに吸収されるので絶えず地球のド真ん中に向かっている。

正面衝突の交通事故などの衝突現象でフロント同士がグシャグシャに潰れているけど、この力がブラックホールと同じもの。
また、衝突した際に破片が飛び散るのが反作用の衝撃。
「→←」「←→」こういう力を物質に閉じ込めているが磁石。
それは、ブラックホールの成長過程で検証済みだ。
https://www.youtube.com/watch?v=oyT3UErTTHY

このブラックホールというものは、同じブラックホールとくっつき大きくなる。
また、大きくなったブラックホールは、重力（吸い込む力）も大きなり、周りにあるガスや塵や物質などを重力の中心まで吸い込む。
当然、重力の中心点に近づくほど超高温になっている質量体。
これは、地球の断面図と全く同じもの・・・
地殻＞上層マントル＞下部マントル＞Ｄ層＞外核＞内核・・・だったかな？
これは、中心に向かえば向かうほど気圧と温度が高くなっている。
ブラックホールが質量のあるものをドンドン吸い込んで行くと地球みたいな断面図になる。
つまり、ブラックホールは星が誕生している過程のモノ。

ついでにブラックホール同士がくっついて大きくなる際に衝撃波が生まれたり超新星爆発など衝撃波が、宇宙を広げてる原因だと思われる。

衝突と反発の「→←」「←→」こういう力を物質に閉じ込めているが磁石だが・・・
棒磁石の長さを短くしてゆくと、ＮとＳが裏と表に分かれる平面が出来ます。
これを球面状に閉じてしまうと、外側をＮ、内側をＳにすることがそうですが、磁力線が描けなくなって磁石としての性質を失ってしまいます。
この球体に小さな穴を開けると穴の淵の裏と表に磁力線が集中します。
穴の淵の周辺が磁石の性質を持つことになります。
鉄粉などは、穴の周辺に集中して吸い付けられることになり、これは、ＳＮと別れた磁力を帯びた地球と同じ。
地球で言うと火山が噴火すると磁場が形成される。
ＮとＳの両方が連続した空間に（同じ磁性体によって隔たれることなく）存在するときだけ、磁石の性質が物理的に意味のある実態となって来るのです。
だから、磁場が形成されている地球では、球体磁石は地球と同じ様な感じになっている。

地球で火山が噴火すると磁場が形成される。
これを応用すると人工地震とかに利用することが科学的に可能ということです。

という感じに何の話をしているかよくわからん感じになったｗ

知らなかった　原発建設競争や、核兵器開発競争に通じますね…