ラーメン二郎
“ポスト・トゥルース”という言葉がEU脱退を機にイギリスから始まり、世界的な現状を説明する言葉として一気に広まりましたよね。日本語で言うと、“脱真実”“脱事実”ということになるんでしょうけど、つまり「真実を適当に捏造したり粉飾しても別にいい」というニュアンスなんです。あるいは、嘘をついてもいい、と。感情的訴えでもあるポスト・トゥルースがいま、人々の欲求と合致してしまった。不愉快な真実よりも、快いデタラメ、フィクションに飛びつく。面白ければいい。そんな感覚です。自分たちにとって耳当たりの良いことが“事実”であり、それが求められる。こうして一種の反知性主義が跋扈すると、生真面目さが取り柄だった従来のリベラルは、不利な状況に追い詰められていく。そんな現実が、世界的に広がりつつあるんです。

非権威(無冠の論者)の合理的説明を信じるか、権威(テレビや新聞、学者、政府)の非合理的な説明を信じるか。
この選択肢についてこれまでは無批判に権威が信用されてきた。
権威は一般人に代わって正しく当否を判断してくれる有識者と信じ込んでいたからだ。

今はそれが全くの嘘とバレてしまい、一般人はそれが権威から発信された情報かどうかではなく、合理的かどうかで判断するようになった。
逆に権威が言うことは嘘だと捨象されるようにすらなっている。

さて、これまで権威によって延々と騙されてきて、まだ権威という司令塔の説明を信じているならば、なぜそれを真実と判断したのか論証する義務がある。
できまいが。

権威の言うことだからホントウ、という以上の根拠を持っていないからだよ。

従米ながら曲芸を演じてなんとか日本の利益も確保しようとした時代
貧乏人も家族を持って仕事しながら貧乏な人生を送れた時代の人は
とにかくお上に任せておけばよい、ダマスゴミ情報をも素直に信じるでしょう

小泉竹中構造改革を契機に国民を経済的に分断し、国内に植民地を作ることに成功した
上の階層は改革以前の思考を維持、下に落ちた層は、信じない、疑う、信じるに分裂
信じるの層は死亡するかネトウヨへ

９０年代初頭であったろうか、渡部昇一の対談本を読んだことがあるが
「われわれ逃げ切りましたねー、もうちょっと遅かったら大変なことになっていた」
「ええ、われわれは逃げ切りました」
という会話があって、大いに反吐を吐いたものです　
不公正な形で社会が分断されたことを認識しており、それを喜んでいるのです

上人々がもうすぐ寿命で死にますから、かれらが一掃されてようやく権威、ダマスゴミ洗脳
詐欺ペテン宣伝大本営発表など信じない、まともな理性的社会の到来です
再生医療で１００歳まで人生をエンジョイなんて絵に描いた餅です、肉体が健康で脳が死んだり
心臓は強いが肝臓が腐って取れたり、なかなか上手く行かないのです
長文失礼しました　ご清聴ありがとうございます

冒険しないから失敗もしない、自身は損失出さないから他人を蹴落として

立場だけは偉くなる。銭ゲバ、利己主義しか上に行けない世の中だ。

上に行く奴は霊的には下に行ってるだけなんだが・・・

　全面同意。　今次元限定の価値観にシガミ付いているのはﾊﾞｶのすることだが周囲も迷惑。　生活できれば満足すべきなのに子供のことでまで欲出すから業深めていく。　ｽｲｽの国民投票によるﾍﾞｰｼｯｸｲﾝｶﾑ制度導入みたいなのが必要で個々に生活不安がなくなれば総じて上位の価値観追求の余裕も出てくるね。まあ凝り固まった我欲追求ﾀｲﾌﾟはそういうのも無関係なんだろけど。　

○世界はウソで塗り固められている

アンネの日記が児童向けフィクションであり、ヒットラーの遺体が影武者であり、米国のブッシュ家がヒットラーに投資して莫大な利益を得ていたように、世界の歴史はシオニスト・ユダヤのウソで塗り固められている。それらのウソが暴かれるのを恐れ、「ポスト・トゥルース」という新しい詐欺を作りだしたのである。（１，２，３）

１＞第2次世界大戦の真実�C アンネの日記の真相
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3609311.html
２＞ヒトラーは生きていた https://www.youtube.com/watch?v=sezXSqgpFvw
〜整形もなし？　全然似ていない影武者さんです。顔もこけているけど耳が別人ですな。
３＞ブッシュとナチスの結託　政府公文書で確証http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
〜９１１事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。

○ペテンだらけの九官鳥（アホ）大統領＝子ブッシュ

昔から、米国大統領選挙の不正は、すさまじいものがあった。2000年には、ブッシュ陣営による投票妨害・不正投票マシンのほか、僅差となっていたフロリダ票の再開票を中止させた軍産のブッシュ陣営。そして裁判へ持ち込んだブッシュ陣営は、連邦裁判所判事への脅迫によって九官鳥と揶揄される子ブッシュが大統領となった。アル中だった子ブッシュの素行は悪く知能は低いと噂されていたが、彼の成績は「top secret」に指定されていると言われる。（４）

４＞日本が追従する？　米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html

2001年、世界最強の軍隊を持つ米国のブッシュ政権下で911を演出。「テロだ、アルカイダだ、オサマ・ビンラディンだ！」と叫んだブッシュであったが、実はビンラディンは古くからブッシュ家のビジネスパートナーであった。また、ＴＷ２に勤務しているはずのイスラエル・米国の２重国籍を持つ4,000人が不在であったことが判明。それを報じた長谷川浩氏（ＮＨＫ解説主幹）は不審死を遂げた。まさに口封じであり、見せしめである。（５，６，７．８）

その後、捏造情報を基にイラクへ武力侵攻し、大量爆撃、劣化ウラン弾の投下、ファルージャでは化学兵器に分類される白リン弾による虐殺等の結果、独立国であったイラクを武力によって占領した九官鳥・ブッシュ政権。その後、投票妨害と不正選挙で傀儡のマリキ政権を擁立・新自由主義政策を推進し、半永久的にイラク資産の略奪が続くこととなった。しかし、これらの真実（トゥルース）を大手マスコミは決して報道しない。(９，１０)

トランプとプーチンは、嘘だらけの世界史、嘘だらけの西側情報を告発し、ヤラセ民主主義によるニセ旗戦争を終わらせようとしている。その嘘だらけの悪事が暴かれることを恐れる勢力が、「ポスト・トゥルース」と名付けた「新しい詐欺」を作りだそうとしている。

５＞９１１事件関係の記事 田中　宇　http://www.tanakanews.com/911.htm
６＞藤田幸久議員：国会で９１１陰謀説が議論される　1/3
https://www.youtube.com/watch?v=VtvulJId4sI
７＞ロシアが911の真相に関する情報（核爆発）を大量放出。
〜ロシアが広め、スノーデンが正当性を立証し、NSAの証拠がその真実性を裏付ける
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html
８＞NHK 長谷川浩解説主幹の変死　2001年10月　じっくり掘り下げてみました
http://60265724.at.webry.info/201204/article_4.html
9＞響堂雪乃　著「略奪者のロジック」第６章　戦争・・・イラク戦争とは何だったのか？
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c23〜２４
10＞続・不正選挙は今や常識となった 〜イラクの不正選挙について、元米軍人、ブラッドリー・マニング氏が述べている。米国は各国で不正選挙を実施している。日本もその一つである。
http://blogs.yahoo.co.jp/leben0773/26847379.html

・・・つづく（もし、気力が続けば）
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――