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福島沖放射能は年間で最高レベル・原発は制御不能・驚くべき憂慮すべき危機・何千トンの汚染水・日本政府は隠蔽(ENENew
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/330.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2016 年 3 月 18 日 19:04:35: YeIY2bStqQR0. xdnEkeWLtA
 

記事元


TV: Radiation in ocean off Fukushima at highest levels in years — Out of control leakage coming from plant — ‘Big spikes’ in radioactivity observed — “Surprising… Concerning… Crisis” — 1,000s of tons of contaminated liquid being released — Scientists: Japan gov’t covering up situation (AUDIO)
テレビ:福島沖での放射能は年間で最高レベルです– 原発からの漏えいは制御不能 - 観察された放射能の「ビッグ・スパイク(大きな急上昇)」 - 「驚くべき... 憂慮すべき... 危機」 –何千トンの汚染された液体が放出されている - 科学者(ケン・ベッセラー):日本政府は状況を隠蔽する(音声)


Published: March 16th, 2016 at 6:29 pm ET By ENENews
公開:2016年3月16日18:29 ET ENENewsによる


KGW (NBC channel in Portland, OR), Mar 7, 2016 (emphasis added): Crisis continues 5 years after Fukushima — Radiation in the Pacific Ocean near Japan’s Fukushima nuclear plant is at levels as high, or higher, than has been measured in the past three years, as the crippled plant continues to bleed contamination into the sea, new results from a Woods Hole Oceanographic Institution research cruise show. “We think it’s related to the ongoing leaks,” said Ken Buesseler, a Woods Hole chemical oceanographer…
KGW(ポートランドのNBCチャネル、ORオレゴン州)、 2016年3月7日(強調を追加):危機は福島後5年続いている - 日本の福島原子力発電所の近くで太平洋の放射能は、過去3年間で測定されているよりも、同等に高い、またはより高いレベルです、不具合になった原発が海洋に汚染を出血し続けているように、ウッズホール海洋研究所の研究クルーズ(巡洋航海)からの新しい結果は示します。「我々は、それが継続的な漏えいに関連すると考える、」とケン・ベッセラー、ウッズホール海洋化学研究者は言いました...


“It’s a little surprising and contrary to claims they’ve stopped all flow. So we’re not out of the woods yet.”… Unlike Chernobyl, however, this crisis played out slowly, and continues today, on both sides of the Pacific… In October 2015, Buesseler’s team took new samples from as close as a half-mile away from the nuclear power plant. Levels there remain elevated, he said, confirming continued releases from the plant… “The fact that it’s still leaking is always of concern.”
「それはちょっと驚くべき、そして彼が全ての流出を停止しましたとの主張に反します。ですから我々はまだ危機を脱していませんよ。」...チェルノブイリとは異なり、しかしながら、この危機は、太平洋の両側に、ゆっくりとそよぎ出て、現在も続いている...2015年10月には、ベッセラーのチームは原子力発電所から半マイルほど近く離れた所から新しいサンプルを採取しました。そこのレベルは上昇したままです、彼は言いました、原発からの継続的な放出を確認しています... 「それがまだ漏れているという事実は、常に懸念なのです。」


Woods Hole Oceanographic Institution, Mar 7, 2016: Fukushima Site Still Leaking After Five Years, Research Shows… Buesseler [sampled off Fukushima] in October 2015… his analysis of cesium and strontium indicate releases from the plant are not yet “under control,” a statement that has been used by the Japanese government to describe the situation… [C]esium levels have remained relatively constant… “we are not seeing the steady decrease we would expect to see off Fukushima if all sources had stopped; rather, we are finding values are still elevated, which confirms that there is continued release from the plant.”…
ウッズホール海洋研究所2016年3月7日:福島原発は5年後もまだ漏れている、研究は示している...ベッセラーは、2015年10月に[福島沖をサンプリングした] ...セシウムとストロンチウムの彼の分析は、原発からの放出はまだ「制御下」にない、と指摘しています、「制御下」とは状況を説明するために日本政府によって使用されている文です...[セ]シウムレベルは比較的一定のままです...「我々は、もし全てのソース(汚染源)が停止したならば福島沖に見ることが予想される着実な減少、が見られません。むしろ、我々は値がまだ上昇しているのを発見しています、そのことは原発からの放出が継続していることを確認します。」...


The highest level of cesium Buesseler’s team found in a sample taken off Japan in October 2015 measured 200 Becquerels per cubic meter… Strontium, too, is not falling as expected… [Scientists] have found that strontium is not decreasing as fast as cesium. Whereas there was approximately 40 times more cesium than strontium in the waters off Japan in 2011, by 2013, there was approximately 10 times more cesium than strontium The concern lies in the thousands of tons of strontium still stored in tanks at the nuclear power plant and accumulated in buildings and soils, some of it still leaking into the ocean.
セシウムの最高レベルを、ベッセラーのチームは2015年10月に日本沖で採取したサンプルに見つけました、立方メートルあたり200ベクレルを測定しました...ストロンチウムも、またそうです、予想通りになっていない... [科学者達は]、ストロンチウムがセシウムと同じくらい早く減少していないことを発見しました。2011年には日本近海でストロンチウムよりも約40倍のセシウムがあったが、2013年までには、ストロンチウムよりも約10倍のセシウムがありました。懸念は、原子力発電所でタンクに貯蔵されたり建物や土壌に蓄積された何千トンものストロンチウムです、それの幾らかはまだ海に漏れている。


Scientific American, Mar 8, 2016: Crippled Fukushima Reactors Are Still a Danger… [M]ajor questions still loom today… [S]ome scientists are complaining that important questions about the disaster’s impact are not being addressed. Authorities, they suspect, are subtly discouraging certain kinds of scientific research, possibly because they fear findings that could further alarm the public… This February, the company reported a spike in strontium levels at the plant site…
サイエンティフィック・アメリカン2016年3月8日:不具合になった福島原子炉はまだ今日でも危険です... [大]きな疑問が立ちはだかる...[一]部の科学者は、災害の影響について重要な疑問が解決されていないことを訴えています。彼ら科学者が疑っていることは、当局が特定の種類の科学研究に対し微妙に水を差している(止めさせようとする)ことです、なぜならおそらく彼ら当局は公共にさらに警告し得る発見を恐れているからです...今年2月、その(科学者の)仲間は原発施設でのストロンチウムレベルのスパイクを報告しました...


Remarkably, research on Fukushima’s impact on the marine ecosystem is even more scarce [than on land]—even though the disaster represented the single largest pulse of radioactivity ever injected into an ocean… [T]he cesium concentration… many kilometers off Fukushima remains well above pre-accident levels… Another concern is radioactive strontium. Scientists say levels in seawater near the plant are not declining, possibly because of recurrent leaks from the on-site tanks. “You could actually see in the ocean when one of these tanks would leak—you’d get a big spike in Strontium-90,” Buesseler notes… Indeed, unanswered questions abound…
驚くべきことに、海洋生態系に対する福島の影響についての研究は、[陸上に対するそれより]さらに希少です - 災害が、これまで海洋に注入された放射能の最大の単一パルスを表してさえも...[セ]シウム濃度...福島沖何キロメートルで事故前のレベルをかなり超えたままです...もう一つの懸念は放射性ストロンチウムです。科学者たちは、原発に近い海水中のレベルは、おそらく敷地内のタンクから再発漏えいのために減少していない、と言います。「これらのタンクの1つが漏れた時あなた方は実際に海洋で見ることができるであろう、あなた方はストロンチウム90の大きなスパイク(急上昇)を得るであろう、」ベッセラーは注釈する...確かに、未回答の質問がたくさんあります...


The Japanese government seems to be cutting off funds for monitoring radionuclides in water alongside Fukushima, Buesseler says… [A]nother Japanese scientist, who asked not to be named, claimed that whereas grants are readily available for researchers whose projects are unlikely to discover significant impacts from the disaster, they are exceedingly scarce for others… Buesseler reports [an] experience [when Japanese scientists who aided in research asked not to be credited in its published papers, fearing adverse impacts on their careers]…
日本政府は、福島に沿った水の放射性核種を監視するための資金をカットしているようです、ベッセラーは言う… 名前を出さないように頼まれた、日本の科学者の一人は、助成金が、そのプロジェクトが災害からの重大な影響を発見する可能性の低い研究者のためには容易に利用可能であるのに対し、その助成金は他の(研究者)のためには非常に不足しています、と主張した... ベッセラーは[研究を支援する日本の科学者が、自分のキャリアへの悪影響を恐れ、その論文を信用しないように求められたときの]経験を報告しています...


CapeCod.com, Mar 8, 2016: Buesseler says that releases of radioactive cesium from the plant are still not under control…”we are finding values are still elevated, which confirms that there is continued release from the plant.”
CapeCod.com、2016年3月8日:ベッセラーは、原発からの放射性セシウムの放出が制御下にまだありませんと、言っています...「私たちが発見している値は上昇している、そのことよりまだ原発からの放出が継続していることを確認しています。」


NY Times, Mar 10, 2016: Fukushima has become a place… where they struggle to control radiation-contaminated water and must release it into the sea… [T]he plant also releases 2,000 tons of the water into the ocean every week after a process that removes most, but not all, of the radioactive particles… it is a public-relations nightmare for the government…
NYタイムズ2016年3月10日:福島は、彼らが放射能汚染水を制御するために苦労し、海洋にそれを放出しなければならない場所...となっています... [原]発はまた放射性粒子の、全てではなく、殆どを除去する工程の後に、毎週海洋へ水2000トンを放出している... それは政府にとって広報活動の悪夢です...


Broadcasts: PRI | KPBS
放送:PRI | KPBS
 

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コメント
 
1. 2016年3月18日 22:54:58 : AmjBTDtwrI : TNcsGYukjTI[2]
さて福島第一からの高濃度放射能汚染物質は改めて核兵器のレベルを超える超高濃度放射能拡散攻撃として、全世界が認識されて日本政府や原発村の頭のおかしな連中が全て一網打尽の国際管理下に入る事が現実化してまいります。当然ノータリン安倍工作員政権や売国奴官僚公務員政治家企業宗教集団ダマスゴミ御用学者等の糞テロリスト達は、世界中からテロリスト達として存在する脅威となる為、全資産没収だけでなく関連企業の企業活動停止、関連資金の全凍結没収だけでなく解体される事も視野に置き処分されて参ります。尚、日本政府の横畠内閣法制局長官の憲法解釈で核兵器の使用を憲法は制限していないと言う馬鹿な発言に官僚全ての信頼が世界的に見て失墜したのは言うまでも無く、日本政府官僚の全員が失職の憂き目にあう事が残念ですが起こりますので、容赦無く危険なハザール族偽ユダヤ勢力戦争屋の危険下僕達は早々に米国ヘラリークリントンババアの足元に平伏し命請いをするヘラリー詣でに参加して米国での隠居生活に邁進しないといけません。

2. 2016年3月21日 11:58:19 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1903]
2016年3月21日(月)
主張
地球温暖化対策
安倍政権は原発固執をやめよ

 安倍晋三政権が、CO2(二酸化炭素)など温室効果ガスの排出量を2030年までに13年比で26%削減する、地球温暖化対策の計画案を了承しました。国際的な枠組みである「パリ協定」に日本が提出した「約束草案」にもとづくもので、国民の意見を公募したうえ、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)までに閣議決定する予定です。安倍政権の地球温暖化対策は目標が低すぎるうえ、石炭火力への依存を続け、原発にも頼った問題の多いものです。温室効果ガス削減の国際的責任を果たさせるとともに、原発固執をやめさせることが重要です。
目標自体低すぎるうえに

 昨年12月、国連気候変動枠組み条約の21回目の締約国会議(COP21)で決まった「パリ協定」は、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ2度未満に抑えるため、人間活動が原因となった温室効果ガスの排出を今世紀末までに「実質ゼロ」にすることなどを盛り込みました。世界のほぼすべての国が参加する、温室効果ガス削減の画期的な国際的枠組みです。

 日本は各国より大幅に遅れ、温室効果ガス削減の「約束草案」を提出しました。30年までに13年比で26%削減するという日本の目標は、これまで国際的な枠組みだった京都議定書が基準とする1990年に比べ18%の削減にしかなりません。日本と同じ排出大国のアメリカや欧州連合に比べても見劣りします。「パリ協定」は5年ごとの目標見直しを義務づけており、日本の対応が問われています。

 安倍政権が15日の地球温暖化対策推進本部で了承した計画案は、その不十分な「約束草案」を前提に、イノベーション(技術開発)や「省エネ」のための国民運動に取り組むことなどを決めたものです。計画案には50年までに80%削減の目標も盛り込まれていますが、その実現も危うい限りです。

 計画案はCO2の排出量が多い石炭火力について、発電効率が低いものはつくらせないなどとしていますが、もともと安倍政権が決めたエネルギー基本計画は、30年度でも電源の26%程度を石炭火力で賄う計画です。効率を高めても石炭火力への依存を続けていては、削減の国際的責任は果たせません。

 地球温暖化対策計画案が「安全性が確認された原子力発電の活用」を柱に掲げ、原発再稼働を推進していることは重大です。安倍政権のエネルギー基本計画は、30年度の電源の22〜20%程度を原発に依存しています。安倍政権がエネルギー基本計画を達成しようとすれば、現在停止中の原発の再稼働だけでは足りず、運転開始から40年を過ぎた老朽原発の運転延長や、原発の建て替え、新設まで必要になります。事故の危険が高い原発を日本中に林立させる計画を国民は決して求めていません。
原発でも温暖化でもなく

 東京電力福島第1原発の重大事故の後、各地の原発が停止し、2年あまりも「稼働原発ゼロ」の事態になっていても、電力は賄え、温室効果ガスの排出もすべての原発が止まっていた14年度は前年度に比べ全体で3・0%減りました。国民が省エネや風力、太陽光など再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んだからです。

 原発依存も温暖化も国民は望んでいません。原発固執からの脱却は急務であり、実現は可能です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-21/2016032101_05_1.html


3. 2016年3月23日 21:48:49 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1970]
World | 2016年 03月 23日 18:04 JST
関連トピックス: トップニュース
米オレゴン州に漂着した船の破片、津波で5年前流された日本船か

http://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160323&t=2&i=1127104127&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEC2M0HK
 3月22日、米オレゴン州の海岸に打ち上げられた長さ5メートルの船の破片(写真)は、2011年の東日本大震災で津波に流された船の一部ではないか、と州当局が調べている(2016年 ロイター/Oregon Parks and Recreation Department)

《ポートランド(米オレゴン州) 22日 ロイター》 - 米オレゴン州の海岸に22日打ち上げられた長さ5メートルの船の破片は、2011年の東日本大震災で津波に流された船の一部ではないか、と州当局が調べている。

地元の生物学者によると、藻やカキなどの海洋生物にも手がかりがあるという。

2012年には津波に引きちぎられた長さ20メートルの桟橋が、15カ月後に同州ニューポート北方の海岸に漂着。1年前には、日本近海原産の魚が住み着いた状態の船の残骸が打ち上げられた。

同州公園レクリエーション局のクリス・ハベル広報官は、今も残骸がはるばるオレゴン州までたどり着くことがあると話す。「海中を漂っていても、そこは多くの生き物にとって快適な住みかとなる」と言い、「日本から次々とがれきが漂着しても、驚くことではない」とした。

同州は米当局と日本の当局に船の識別番号を知らせており、2、3日中に返事が聞けるはずだという。

正式な確認ができなければ、内部に住みついた生き物を調べることで、漂流物の起点が8000キロメートル離れた場所かどうかがわかる、とオレゴン州立大学の生物学者、ジョン・チャップマン氏は話す。

藻やカキのほか、フジツボやオキナガレガニなども生物学的な判定に役立つという。

船の破片は、同州ポートランド南方のクーズ湾に22日朝、打ち上げられた。米沿岸警備隊のヘリコプターが今月すでに太平洋上で発見し、追跡用のブイを取り付けていた。

*カテゴリーを追加しました。

http://jp.reuters.com/article/oregon-portland-tsunami-idJPKCN0WP0TK


4. 2016年3月29日 19:43:20 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[2084]
福島第一原発汚染水流出 東京電力と幹部 不起訴に

3月29日 19時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160329/K10010460761_1603291929_1603291931_01_03.jpg
東京電力福島第一原子力発電所での汚染水の流出を巡り、住民グループからの告発を受けて公害犯罪処罰法違反の疑いで書類送検された東京電力と幹部らについて、福島地方検察庁は「証拠上、汚染水が海に漏れ出たことを裏付けることができない」などとして、いずれも不起訴にしました。

福島第一原発の高濃度の汚染水などを巡り、警察は去年10月、福島県の住民グループが告発したことを受けて、東京電力と現在と前の幹部合わせて32人を公害犯罪処罰法違反の疑いで書類送検しました。
これについて福島地方検察庁は、捜査を進めた結果、29日、いずれも不起訴にしました。
不起訴の理由について検察庁は「モニタリングでは、放射性物質が検出の限界値を下回るなどしていて、証拠上、タンクや原子炉建屋から汚染水が海に漏れ出たことを裏付けることができない。汚染水漏れによる生命や身体への危険を立証することは困難だ」としています。
これについて東京電力は、29日の会見で「刑事告発に関する処分は検察の判断であり、当社としてはコメントを差し控えさせていただきます」と話しました。

不起訴の判断について、「福島原発告訴団」の武藤類子団長は東京都内で会見を開き、「告発を受けて長い期間、捜査が行われたにもかかわらず不起訴となったのは非常に残念で、汚染水についてどんな対策ができたのか、何をすべきだったのか、きちんと調べてほしかった。結果については納得できないので、いずれ検察審査会で審査してもらいたいと考えている」と話しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160329/k10010460761000.html?utm_int=news_contents_news-genre-new_001


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