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念のため申しておくと、第5福竜丸の船長の久保山愛吉氏の死因である肝炎は、放射線被曝によって発症する病気ではない
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/259.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2016 年 8 月 05 日 07:33:26: 8rnauVNerwl2s ie@I9ZTUjYY0MTUzlNQ
 

なぜか中国、北朝鮮を全く批判しない日本の反核活動家ですが、何十年経っても反原発のネタになる第5福竜丸。

でも死因は輸血に伴う肝炎。
ビキニの住民はひとりも肝炎で死んでません。

イデオロギーのためデマを流す活動家とそれに追随するマスコミたち。

twitterから
https://twitter.com/tkz68/status/704623809559715841

tkz_oc.jp
@tkz68
念のため申しておくと、第5福竜丸の船長の久保山愛吉氏の死因である肝炎は、放射線被曝によって発症する病気ではなく、氏の犠牲は不衛生な環境での輸血が原因であるため、氏を放射能の犠牲者と扱う「 #放射脳 」の見解は全くの的外れである #jwave #jamtheworld


<参考リンク>

■第五福竜丸の死因は「死の灰」ではなかった
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2015/05/post-925.php


 今年の日本記者クラブ賞の特別賞に、南海放送(愛媛県)の制作したテレビ番組「放射線を浴びたX年後」が選ばれた。受賞理由は「太平洋での米国の水爆実験による漁船被ばく問題を10 年以上も番組や映画を通じて追及した」となっている。

 地方民放がドキュメンタリーを制作することは困難であり、しかも60年前の事件を取材するのは大変だったと思う。私はその番組を見ていないが、1954年にビキニ環礁で核実験による「死の灰」を浴びた静岡県の漁船「第五福竜丸」の事件を追跡し、その他にも多くの漁船が核実験で被曝した事実を明らかにしたものだ。

 第五福竜丸は水爆実験の立入禁止海域で操業していたため、核爆発によって飛散した大量の放射性物質を浴びた。この結果、乗組員23人に放射線障害が起こり、そのうち無線長の久保山愛吉が半年後に死亡した。これを読売新聞が「死の灰の犠牲者」と報じ、放射能の危険性を示す出来事として、世界的なニュースになった。

 しかし病理解剖によって判明した久保山の死因は肝炎であり、放射線で起こる病気ではない。高田純『核爆発災害』によれば、久保山の肝臓に蓄積されていた放射能は130ベクレル/kgで通常の値(120ベクレル)とほとんど変わらなかった。

 他の22名の船員についても放射線医学総合研究所が長期にわたって追跡調査をしたが、2003年までに死亡した12名の内訳は、肝癌6名、肝硬変2名、肝線維症1名、大腸癌1名、心不全1名、交通事故1名で、ほぼ全員に肝機能障害がみられた。放医研は2005年の年報で、次のように報告している。


船員の被曝した推定線量は1.7〜 6.0Gyであった。最近では平成15年5月に1名が肝癌で死亡、これまでに死亡者12名となった(内訳は肝癌6名、肝硬変2名、肝線維症1名、大腸癌1名、心不全1名、交通事故1名)。肝機能異常が多くの例に認められ肝炎ウイルスの検査では、陽性率が非常に高い。しかし、腹部造影CT検査などでは肝細胞癌などの悪性腫瘍の所見は認めなかった。

 
 また2008年の年報では以下のように述べている。


私どものこれまでの研究調査の中では、おそらく免疫機能がかなり落ちていた為にウイルス感染に影響していた可能性があると考えていますが、具体的にどの程度影響があったのかという事は私どもの調査では分かっていません。ただ、おそらく可能性として、肝臓障害の比率から輸血による障害の可能性があったであろう、と考えています。


 このように彼らの症状は、輸血が原因だったと推定される。当時は売血された血液を輸血に使い、注射針も使い回していたので、肝炎に感染したものと考えられる。特に急性の放射線障害の出ていた久保山は、全血液を輸血で入れ替えたため、血液感染で肝炎になった疑いが強い。

 南海放送の番組では、核実験の当時マーシャル諸島の近海にいた日本の漁船の乗組員に取材し、操業していた992隻の漁船のうち、548隻が放射性物質を浴びたという。しかし立入禁止区域の中で操業していたのは第五福竜丸だけで、それでも爆心地から150kmも離れていたので、それ以外の漁船にそれほど多くの「死の灰」が降ったとは考えられない。

 しかも500隻以上の船が被災したとすれば、乗組員に多くの癌が発生するはずだが、南海放送の調査した241人の乗組員のうち、死者は77人で、そのうち癌による死者は26人だったという。日本人の3人に1人は癌で死ぬので、これはその平均値に近い。

 アメリカ政府も追跡調査を行なったが、ビキニ環礁の周辺にいた船の中で肝機能障害が大量に発生したのは第五福竜丸だけで、マーシャル諸島の住民にも核実験を行なった作業員にも、発癌率の上昇はみられない。

 しかし当時メディアが「第五福竜丸の悲劇」を派手に報道し、世界にもその名前が知られたため、核兵器=核実験=核物質というイメージができ、「死の灰」の神話が一人歩きしてしまったのだ。この事件をヒントにして、核実験による突然変異で生まれた怪獣として活躍したのがゴジラである。

 もちろん核兵器の破壊力はきわめて大きく、核軍縮は必要である。核実験も、最近は地上では禁止されている。しかし放射線のリスクは、当時考えられていたほど大きくないことがわかってきたのだ。原爆投下後に広島市や長崎市に入った人も大量の「死の灰」を浴びたが、彼らの平均寿命は全国平均より長い。

 数千ミリシーベルトの放射性物質を浴びた第五福竜丸の乗組員の健康被害がこの程度なのだから、1ミリシーベルト程度の除染に巨額の予算をかけるよりも、被災者を帰宅させて生活を正常化したほうがいい。被爆国として世界に影響力をもつ日本から、正しい情報を発信することが、歴史に対する日本人の使命だろう。
 

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コメント
 
1. 2016年8月05日 07:42:01 : 6L2y43jStk : @AlIwBtCqYY[4]
放射脳の会員さんに念の為言っておくが放射能で肝臓機能が被ばくによって

ダメージを受けるのはもはや当然の事である。

当たり前の事を書かせんといてね〜(=^・・^=)


2. 2016年8月05日 08:03:53 : lv7vbj53vM : R5TUbJyqZ1g[1200]
ちょっと検索すれば、放射性物質が肝臓に集まり、肝炎、しいては肝臓がんを引き起こすという
情報は山のように出てくる。

安全デマを流すのはもうやめなさい、4153番君。


「放射性セシウムと心臓」  第4章: 放射性セシウムの心臓への影響の病理生理学的特徴、
バンダジェフスキー
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/242.html

 肝臓もまた、放射性セシウムの作用による悪影響を受ける。ゴメリ地方に住んでいた人々は、著しい量の放射性セシウムが肝臓にあった。 これらのほとんどのケースでは、病理学的検査は、肝細胞内で顕著な変性と壊死変化を明らかにした(図22)。
同様の変化は、放射性セシウムの影響下にある実験用動物でも見られた。直ちに、肝細胞の機能、特に合成機能と解毒作用が障害された。

低線量長期被ばくの影響 「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-16306

医師『特別グループに入っている子どもの疾患は、胃潰瘍、甲状腺炎、重度の目の疾患とか、心疾患、脊椎側彎症、急性肝炎などです』

「首都圏で手足口病・マイコプラズマ肺炎が激増している背景−放射能で微生物生態系が「沸騰」し、B・C型肝炎も劇症化へ」
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/717.html

5.11 感染症および外部からの寄生虫の侵襲
 電離放射線は、遺伝子の突然変異を引き起こす強烈なファクターだ(詳細は5.2節)。チェルノブ イリからの雲は、強烈な放射性物質のカクテ全域にわたって降らせた(詳細は第一章)。チェルノブイリの放射性核種による汚染は、微生物相・家禽・共生生物 (寄生虫や片利共生動物)に影響を与え、われわれの生物学的なコミュニティを変化させた(第11章参照)。チェルノブイリの放射性核種によって汚染された エリアにおける、腸の中毒症状・胃腸炎・バクテリア種・ウイルス性肝炎・呼吸器系のウイルスによって特徴づけられるような増大した発症率および深刻な病気 の証拠が存在する。遺伝的な不安定性が汚染エリアで著しく増大し、ウィルス性そして他のタイプの感染症にかかりやすい結果となった。

5.11.1 Belarus
(12)Vitebsk州では、1993-1997年において、大人とティーンネイジャーの間で感染した肝炎の持続が、対照群と比べて著しく高かった。

(16)ゴメリ州では、大人およびティーンネイジャーのB型・C型肝炎が1986年以降有意に上昇し、発症率は、1986年には10万人あたり17人であったが1990年には35人へと上昇した。

(17)検査された2814人の大人の内、掃除人および避難民では、HBsAg(B型肝炎ウイルス抗原)・抗HBc抗体(B型肝炎ウイルス[HBV]由来 の蛋白HBc抗原に対して身体が免疫反応を示して作られた物質)・C型肝炎ウイルス(HCV)のマーカーの反応率が、Vitebsk州の非汚染エリア区域 に住む住民と比べて有意に高かった。

5.11.4 結論
(5)1993-1995年に、ベラルーシのひどく汚染されたエリアで、B・C・D・G型の肝炎ウイルスが著しく活性化した。


3. 2016年8月05日 12:32:57 : d7tOe4FGSM : vBR94tSQclk[1]
放射線被曝によって、人の免疫機構が、破壊されないまでも、抑圧され、様々な感染症に罹り易くなる。

ヤブロコフ博士の「チェルノブイリ」では、感染性の、急性・慢性の肝炎が、事故後に、劇的に増加したことが、たくさんの箇所で述べられている。

引用は、その一部である。(>>2氏の引用と重複するところがあるかもしれない。)

>Of 2,653 adults and teenagers examined,
the incidence of acute hepatitis-B, chronic
hepatitis-C, and hepatic cirrhosis diseases was
significantly higher in the heavily contaminated
territories of Gomel Province than in the less
contaminated Vitebsk Province. By 1996 the
incidence of these diseases had increased significantly,
with chronic hepatitis in liquidators
1.6-fold higher than in 1988–1995 (Transaction,
1996).

In 7 to 8 years after the catastrophe
liquidators had increasing numbers of hepatobiliary
illnesses, including chronic cholecystitis,
fatty liver, persistent active hepatitis,
and chronic hepatitis (Romamenko et al.,
1995).

In Gomel Province hepatitis B and C
infections in adults and teenagers rose significantly
after 1986. Among 2,653 individuals
examined, the incidence increased from 17.0
cases per 100,000 in 1986 to 35.0 in 1990
(Zhavoronok et al., 1998b).

Among 2,814 individuals examined the
incidence of specific markers of viral hepatitis
HbsAg, anti-HBc, and anti-HCV was significantly
higher in liquidators and evacuees than
in inhabitants of less contaminated districts of
Vitebsk Province (Zhavoronok et al., 1998a).


4. 2016年8月05日 13:39:37 : ibcrF7OdZg : D@5sW8QA2bM[3]
>3
 多摩散人です。

>放射線被曝によって、人の免疫機構が、破壊されないまでも、抑圧され、様々な感染症に罹り易くなる。

 人に限らない。あらゆる動物・植物に、放射線はさまざまな影響を与える。

 久保山愛吉さんが、ビキニで被爆しなければ、寿命があと 0.000000000000000000000001 秒ほど延びたのに、と絶対に言えないとは必ずしも言えない。無関係だなんてデマを言うな。ってか。


5. 2016年8月05日 17:57:36 : 91avpxHHG1 : 26HlK1e07MM[438]

 肝炎で死んだんじゃなかったら〜〜

 


6. 2016年8月05日 18:53:59 : DcYRyD2WFQ : yg9aozpnhaE[26]
 被曝で、白血球数が減ったか何かで 免疫力が落ちて、全血液を輸血で入れ替えるリスキーな治療をして、肝炎を発症し死亡。

 普通、ごくごく常識的に 被曝が無ければ長生きしたであろう 惜しい人を亡くしたと悼むところでしょう。放射能無罪に凝り固まると人を悼む心がなくなるのでしょうか。


7. taked4700[5560] dGFrZWQ0NzAw 2016年8月05日 19:04:50 : 9qbWeQjsbs : GGFmCTxbBy0[7]
ごく簡単に反論。もちろん、会員番号4153番さんに対してです。

1.「第五福竜丸は水爆実験の立入禁止海域で操業していたため、核爆発によって飛散した大量の放射性物質を浴びた」ことは事実。これは、単に外部被ばくではなく、内部被ばくを相当にしたことを意味しているはず。なぜなら、飲料水などの問題があり、全部ではないにしろ、雨が降ったときには雨水を飲んでいたはずだから。

2.被曝被害がどうやって生じるかは、はっきりとは分かっていない。これは、被曝被害そのものが一般的に観察可能なものではないため。特に、被曝被害が軍事的な側面を持つ、つまり、原爆保有や原爆使用する側に被ばく被害を認めたくないという意識があること。

3.福島第一原発事故でどの程度の被害が出てくるかはなかなかはっきりしない。しかし、これは、例えば、小児甲状腺がんについて、B判定をされて詳細検査をしてもその判定が覆らず、その後、細胞診をやっているはずなのに、福島県の統計に出てこない人が50%程度は居るとみられることからも明らか。つまり、福島県の指定した検査機関以外にかかっている人たちが指定検査機関にかかっている人たちよりも多数であること。

4.3のことを考えると、既に小児甲状腺がんはチェルノブイリの状況を上回る被害が出ていると思えること。

5.一番簡単な事態の深刻さを表すことは、医師・看護師の方の不足が福島第一原発の近隣地域で起こっていること。



8. 2016年8月05日 19:54:56 : VLsxx0zcpY : znXF4PPeOVo[12]
船長ではなく通信長の名前が久保山愛吉さんですよ、適当に書いているだけですか。

9. 2016年8月05日 20:16:48 : d7tOe4FGSM : vBR94tSQclk[3]
>>04
関わりたくないけれど、名指しされたので、答える。

東数男原爆裁判において、宮原哲朗弁護士が意見陳述を行っている、以下は、その一部である。

>旧厚生省は、肝機能障害を原因として数多くの原爆症認定を行ってきています。つまり、旧厚生省は、放射線と肝機能障害に関する医学的知見が限定的であった1968から82年の時点においてでさえ、合計で45名もの被爆者について「肝機能障害」を「認定傷病名」として認定を行っていることです。

http://t-hibaku.jp/torikumi/sosyou_azuma/20040114_k_miyahara.html

国も放射線被曝によって、肝機能障害が起きることを認めている。

投稿のタイトル「肝炎は、放射線被曝によって発症する病気ではない」は、明確に否定される。

相変わらず、くだらないことを、持って回った、意味不明な文章で、意味ありげに繕っている。


10. taked4700[5566] dGFrZWQ0NzAw 2016年8月06日 16:38:22 : mzuHakYGg6 : RW6wYIK0EQ4[2]
>>09

09さん、ナイスです。

もっとも的を得た反論でした。


11. 2016年8月06日 20:39:14 : 8zAbyCQFnk : VLZcld7JrGc[1]
原発を推進したい陣営は、もうどんなうそもありか。

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