阿修羅でも送金忘れて止められたことあったね

どの辺で、妨害が起きているのか？

カナダのトルドー首相が、テロリストと一緒に写真に写っていると言う記事を読もうとしたら、閲覧不能。

＞QRATOR HTTP 502 - application unreachable.

https://sputniknews.com/

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2060

データ削除に備えて、記事の重要な部分を転載する。

個人的な感想だけれど、甲状腺外浸潤以上では、全摘が必要ではないかと思った。

記事の最後にある、再発の例に関して、「甲状腺がん 手術後の再発数％」とする記事は、速攻削除された。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/507.html#c80

＞一方、福島の子どもの多くを執刀している福島医科大の鈴木眞一教授は、詳細な手術症例を報告。１２５例のうち５例を除く１２１例が、１センチ以上の腫瘍かまたはリンパ節転移があると説明し、「過剰診断」とはほど遠い治療実態を明らかにした。また、片葉を摘出した患者の中に、再発しているケースがあることも公の場で初めて認めた。

鈴木教授が今回、公表したのは、福島県民健康調査の甲状腺検査の結果、今年３月までに手術が行われた１３２例のうち、福島県立医大で手術で行われた１２５例（良性結節１例を除く）の手術症例。昨年８月に、９６例の症例を公表していたので、新たに２９例が追加されたことになる。男女比は、男性４４例、女性８１例で、男１：女性１．８。術式は、１２５例中、全てを摘出したのは４例のみで、残り１２１例は片葉（６７例が右葉、５３例が左葉）のみの摘出だった。

術後の病理診断によると、乳頭がんが１２１例（通常型が１１０例、濾胞型４例、びまん性硬化型３例、モルラ型４例）、低分化がんが３例＊、その他が１例だった。
　
腫瘍の大きさは、10cm以下（T1a）が４３例（３４．４％）、１cm〜2cm（T1b）が３１例（２４．８％）、2cm〜4cm（T2）が２例（１．６％）、４cm超または甲状腺皮膜外浸潤（T3）が４９例（３９．２％）となっている。
　
リンパ節転移の状況は、転移ありが９７例（７７．６％）で、うち、中央部での転移となるN1aが７６例（６０．８％）、頚部に広がっての転移N1bが２１例（１６．８％）だった。一方、リンパ節転移なしは２８人（２２．８％）。がんが甲状腺の皮膜から外に広がる軽度甲状腺外浸潤（pEX１）は４９例（３９。２％）で、1cm以下でリンパ節転移もなく、甲状腺外浸潤や遠隔転移していないケースは、わずか５例であったという。

また今回はじめて遠隔転移３例について、性別や年齢が公表された。それによると、一人は、事故時１６才、手術時１９才の男性。術前診断ではT3（４cm超または甲状腺皮膜外浸潤）、pEx1（軽度甲状腺外浸潤）、リンパ節転移はNb1だったが、術後の診断では、T2（腫瘍径2cm〜4cm）でリンパ節手にはN1aと診断された。
　
別の患者は、事故時１６才、手術時１８才の男性で、術前はT3（４cm超または甲状腺皮膜外浸潤）、リンパ節転移状況はN1b。術後診断でも、T3N1bで、甲状腺外浸潤はなかった。
　
３人目は、事故時１０才、手術時１３才の女性で、術前診断ではT1b（腫瘍系１cm〜2cm）、リンパ節転移はN1b。術後診断結果は、T3（４cm超または甲状腺皮膜外浸潤）、pEx1（軽度甲状腺外浸潤）、リンパ節転移はN1bだった。

鈴木眞一教授は質疑の中で、手術後、再発している患者がいることを公式の場ではじめて述べ認めた。＊＊また手術をまだ受けていない患者の腫瘍を観察した結果、大きさが縮小している例はなく、むしろ大きくなっていると述べた。さらに遠隔転移している患者について、日本ではアイソトープ治療について保守的な環境があると述べ、１８才以下の子どもはアイソトープ治療を実施していないことを明らかにした。

＊甲状腺がん診断規約の変更により、今年６月６日の福島県民健康調査検討委員会で、低分化がん３例のうち、２例が乳頭がんに分類されたが、今回は、以前の分類のままで報告されたと見られる。
＊＊「再発数は？」との質問に対し、鈴木教授は具体的な数値は個人情報に関わるとして、明言を避け、「外国人が多い」との理由で「few」と回答した。鈴木教授は今年５月、OurPlanetTVの取材に対し、「複数の再手術が行われている」と回答している。

外国のサーバーからは、問題なく、ＯｕｒＰｌａｎｅｔＴＶに、アクセスできるようだ。

妨害工作が、どの辺で行われているか、分かる。

92.242.140.2

ourplanetsv.ourplanet-tv.org

219.167.249.136

現在、219.167.249.136で閲覧できるみたい。

DNSが完全におかしいことになっているのか？

>ping -a 92.242.140.2

でホスト名を調べると、unallocated.barefruit.co.uk でpingが返って来ない。

現在のnslookupの結果は次の通り。aliaseが設定されている。

>nslookup www.ouplanet-tv.org

名前： ourplanetsv.ourplanet-tv.org
Address: 219.167.249.136
Aliases: www.ourplanet-tv.org

>ping -a 219.167.249.136

によりホストを調べると、i219-167-249-136.s30.a048.ap.plala.or.jp

これは正しいホストなのか？乗っ取られたか？

閲覧できたりできなかったり非常に不安定な状態だ。

スプートニクのツイッターでは、何ら異常が報告されていない。

https://jp.sputniknews.com/　もアクセスできない。

ある方法を取ると、https://sputniknews.com/　には、アクセスできる。

以下、その証拠。

＞US Paid $540Mln to Make Fake Terrorist Videos in Iraq to Track Viewers

Military & Intelligence　22:15 02.10.2016Get short URL

Pentagon paid $540 million to British PR firm Bell Pottinger in 2007-2011 to make fake terrorist propaganda films in Iraq to track those who watched them, the Bureau of Investigative Journalism said in a report Sunday.

MOSCOW (Sputnik) ― According to the report, the videos shot in the style of al-Qaeda jihadist group were recorded on CDs, which were thrown around by US marines during raids. The videos contained codes which sent a list of IP addresses where they have been played to a tracking account, as explained to the Bureau by Martin Wells, who worked for Bell Pottinger in Iraq in 2006-2008.
A Syrian army soldier during an assault on Jabhat al-Nusra fighters in Aleepos eastern district of Suleiman al-Halabi
© Sputnik/ Mikhail Alayeddin
US Strategy in Syria: 'If You Can't Stop a Problem, Expand It'

The PR firm was also engaged in producing advertisement aimed at showing al-Qaeda in negative light and writing scrips for local Arabic soap operas where key characters would reject terrorism.

Bell Pottinger reported to the Pentagon, the CIA, and the US National Security Council on the project, according to the Bureau of Investigative Journalism.

以上の事から、スプートニクへのアクセス妨害は、日本国内で行われていると、推測される。

ＩＤが、違うのは一度、ＰＣを切って、再接続したために、ＩＰが変わったことに依ります。（現在のＩＰのロケーションは、東京都のど真ん中、皇居だ。）

>>13を書いた本人です。

これまで、何回も経験してきたように、阿修羅掲示板に、アクセス妨害のことを書くと、その後程なく、アクセス可能になる。

今回も、その通り、スプートニクにアクセス可能になった。

しかし、仕事が始まる月曜日から、スプートニクにアクセス出来なくなるとは、だれが、その背後にいるのか、実にわかりやすい。（税金泥棒め！）

工作員が火消しに躍起だな。

政府による妨害工作にほぼ間違いないだろう。

ブラウザも複数使ってみたが結果は同じ。

自分のPCやプロバイダではなく、ネットの問題であることは明らかだ。

備考としてはウィンドウズにしても他のOSにしてもバックドア覗き機能付きOSなので何も対策していなければそりゃ色々ありますよ。そういうものだということは認識しておいてください。
逆に特殊な対策をしすぎて不正アクセス者と看做されてアクセスを蹴られるようになるということもありえます。
そうでなくてもプログラムは毎日自分の知らないうちに自動的に書き換えているのです。
昨日と同じ設定だと思っていても今日は全く違うPC だったということもありえるのです。

次のURL、IPならば比較的安定して見られる。
ourplanetsv.ourplanet-tv.org
219.167.249.136

見られたり、エラーが出て見られなかったりというのは今まで経験がないね。

もちろんクライアント側の問題ではない。

妨害の可能性が強いね。

日本のプロバイダの大半は政府・原子力ムラの言いなりだから、注意しないといけない。

阿修羅のように、できれば海外でサーバーを立ち上げたほうが、妨害や干渉は少ない。