★阿修羅♪ > 経世済民106 > 519.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
“ドボジョ” は「土木」の救世主か?〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/519.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 13 日 13:32:40: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                    ドボジョ!(1)


“ドボジョ” は「土木」の救世主か?〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160313-00000003-sasahi-ind
週刊朝日 2016年3月18日号より抜粋


 女子学生が理系に進学する選択は、当たり前のものになった。理系と言っても分野は幅広く、最近はリケジョのみならず「ノケジョ」(農系女子)登場するなど、裾野が広がりつつある。さらに最近、増えているのが土木系女子「ドボジョ」だ。

 2011年、松本小夢さんが建設会社に勤める女性を主人公に描いたマンガ『ドボジョ!』(講談社)で注目を集め、14年には作業現場で働く女性の写真集『土木女子!』(清文社)が発売された。国土交通省も同年、女性技術者を5年間で倍増させる計画を発表。人手不足に悩む土木業界のニーズもあいまって、今、にわかに風が吹いている。

 中学生、高校生でもイメージしやすい建築の分野と比べ、土木は内容がいささかわかりにくい。上物(うわもの)である建築に対し、土木は道路、橋、水道など、市民生活のインフラにかかわるもの全般を扱う学問だ。

 東京大学生産技術研究所の桑野玲子教授は言う。

「建築というとデザイナーを思い浮かべたりしておしゃれな印象がありますが、土木は土と木という言葉自体がクラシックなイメージです。近年、大学側も学生にアピールしようと、土木学科という名前をやめ、環境工学科、都市工学科など、看板を変えたところも多いです」

 かつてこの分野に女性の姿はほとんどなかった。桑野教授は82年に東京大学に入学、土木工学科を経て大手ゼネコンで働いた経歴を持つが、女性はただ一人、という環境も多かった。

「東大の土木工学科は戦前からの歴史がありますが、30年ほど前に私が入ったとき、女性は史上2人目。次に女性が入ったのも5年後でした。就職しても会社初の女性土木技術者。珍しがられ、特別扱いされて、やりづらいこともありましたね」

 土木の分野も、現在は女子学生の選択肢の一つになった。先ほどの文科省のデータによると、土木建築工学を学ぶ大学1年生は、1970年の172人に対し、2015年は2751人。現在、どの大学の土木系学科でも「コンスタントに10〜20%ほどは女性がいる」(桑野教授)という。

 桑野教授は「土木技術者女性の会」の会長を務める。かつては少なかった土木女子だが、会には、企業や官公庁で働く技術者、研究者、学生など250人の女性が集まる。

「今は現場に女性がいるのが当たり前の時代です。防災の分野などを中心に、学んだことは人の命を守る仕事につながります。市民生活に直結する仕事なので、女性が活躍できる場も多く、目指すには間違いなくいいタイミングだと思います」

“ドボジョの風”に女子学生が乗ってくるまでにはもう少しかかりそうだが、進路選択で理系を考える女子学生にとっては狙い目かもしれない。

 リケジョ、ノケジョ、ドボジョ──。さまざまな呼び方が誕生しているのも、理系で学び、活躍する女性がたくさん登場している証拠でもある。

「ミス東京理科大コンテスト2015」準グランプリに選ばれた工学部第一部2年の谷川未央さん(20)はこう話す。

「私は理系に進むことに何の違和感もなかったので、リケジョと言われても、自分には関係ない感じがしています。そう思う人が増えてほしいし、理系を選ぶことが特別視されなくなるといいな、と思います」

 理系女子が当たり前になり、リケジョの言葉自体がなくなる日も、そう遠くはないだろう。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年3月13日 16:04:11 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[159]
“ドジョウ” は「日本」の反・救世主(アンチ・キリスト)だったな。

2. 2016年3月13日 21:40:45 : QqanCvZJTY : VeRvjhl8uxU[4]
技術者、研究者はいいけど、現場はどうかね?

「トラガール」っておだてられて、昔はかわいかったらしい、現場のアイドルだったらしい
トラック運転手の女性が腰を壊して仕事できないって裁判起こして、泣きながら記者会見してたぞ


3. 2016年3月13日 23:23:48 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[166]
>>2
あなたが言うことも一理あるよ。
ただそれは女性だけではなく、男性にも当てはまる。

自分も若い頃は、基礎屋の監督として働いていたこともあったが、2、3人で1袋40kgのセメント袋を、運んできたトラックから500袋下ろし、さらにその後セメントを混ぜる装置のある2m高さまで刎ねるの毎日のように3回やっていたときは、若いとはいえ相当堪えたよ。

その仕事をしている人たちは、腰を痛めていた人が多かったのを思い出す。
その前はセメント1袋50kgあったという。今ではその半分の25kgになっているそうだ。

一つだけ言えるのは、下流に行けば行くほど仕事が過酷になり、年金や保険も有耶無耶になっていくという事だ。

本来ならば、過酷な仕事をしている人間にこそ篤く報いるのが本当の姿だと思えるのだが、実際はアゴで下請けを使っている人間が多くの報酬を貰う。
もちろん、彼らが素晴らしい働きをするのならば誰も文句は言わないだろうが、実際は下請けをこき使い、見下したような態度が散見されるところがまた、現場がギクシャクする原因となる。

ハッキリ言えば今では改善されたとは言え、土木の現場は過酷であり、ちょっと油断すると大怪我しかねないのは昔と変わらない。

その中で女性が活躍するのはその上司が常に心を砕き、親身になって教えても難しいところがある。

一番の障害は男女の性差であり、現場での女性の非力さ(純粋な筋力の差)はいかんともし難い。
現場では理性で治められない事も多々発生する。下請けの業者とは言え、「何だと、ゴラァ〜」と殺気立ったいかついアンちゃん達にすごまれたら、もう女性ならどうにもならないだろう。

もし本当に土木業界に女性の進出を望んでいるとしたならば、元請だけではなく、下請けのほうにもそういう対処が出来るように教育が必要であり、そういう鳶や、建機系の資格を持っている者だけの会社でなく、施工技師などの資格を待った理知的に対処できる人材を配置しなければ、女性の建設系現場への進出は難しいだろう。

残念ながら、施工技師などの資格を待った者が自分を安売りし、過酷な下請けに行きたがらないは当たり前の事であり、下請けであってもそれ相応の待遇の改善が為されない限り、ある程度高度な技術を身に付けた人材は集まらないだろう。

逆に言えば、下請けの待遇が改善されたときに、ここで言われる”ドボジョ”こそが、元請の現場担当のみならず、下請けの緩衝材となる部署に配置されれば、土木業界を救う鍵になるはずだ。

なんやかんや言っても、使う人間を大切に扱うか粗末にするかで全てが決まる。


4. 2016年3月14日 18:36:39 : 5xSBDojEMA : U2iZP@mwctU[2]

造語バカと略語バカで

日本社会を破壊!


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民106掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民106掲示板  
次へ