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面接で「良い会社」を一発で見抜く方法…あなたの実力を一発で見抜く面接官の驚愕テク(Business Journal)
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/889.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 29 日 00:47:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

面接で「良い会社」を一発で見抜く方法…あなたの実力を一発で見抜く面接官の驚愕テク
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14452.html
2016.03.29 文=安達裕哉/経営・人事・ITコンサルタント Business Journal


 筆者のお付き合いしている会社の人事の担当者で、人の警戒を解くのが抜群にうまい人がいる。新卒採用でも中途採用でも、カチカチに緊張している応募者をリラックスさせてしまう。

 彼は「リラックスした状態でないと、その人の本当の姿は見えないですよ」と言うが、緊張した相手をリラックスさせるのは簡単なことではない。

 応募者と面接官は多くの場合初対面であり、職を求めて来ている応募者に「緊張するな」というのは無理な話だ。

 しかし、彼は穏やかに応募者の緊張を解く。その方法とは、以下のようなものだ。

挨拶の声は大きく、かつ一言付け加える。

 部屋に入るとき、彼は大きな声で挨拶をする。声が大きい挨拶は、それだけでとてもポジティブな印象を与える。何気ない挨拶のトーンひとつで、ここまで相手の表情が異なってくるのか、と感心してしまう。しかも、単に声が大きいだけではない。「こんにちは」「おはようございます」などの挨拶の後に必ず一言付け加えている。

 たとえば、「今日は寒いですね。わざわざお越しいただいてありがとうございます。エレベーターは混んでいませんでしたか?」「オフィスの場所はすぐにわかりましたか?」「遠くから来ていただいて、ありがとうございます。何時間くらいかかりましたか?」といった具合だ。

 これらの言葉を注意深く見ると、必ず質問を混ぜている。相手が会話に乗ってきてくれれば、その場の雰囲気はさらに和らぐ。

■本題に入る前に雑談

 彼は面接に入る前に必ず雑談をする。内容としては他愛もないものであり、天気、近くのおいしい定食屋、就職活動や転職活動の様子などだ。特筆すべきは、雑談から面接への流れがあまりにも自然で、さながら面接が雑談の延長のようになっていることだ。

 話が続くなかで、「そろそろ面談を始めますか」という一言から面接が始まり、「最初に聞きたいのは……」とすぐに続ける。これによって応募者は素の状態で面接に臨むことができる。

「普段話している通りの姿でないと、その人の人格を見極められません」と彼は言う。

■相手の気持ちを代弁する

 たとえば、「応募動機」を多くの面接では必ず聞くだろう。普通であれば「なぜ当社に応募する気になったのですか?」と聞くだけである。ところが彼は質問の前に「相手の気持ちを代弁する一言」を入れる。

「転職の決意は相当のものだったと思います。今もいろいろな会社を見て、これはと思う会社を選んでいる最中だと思いますが、なぜ当社に応募する気になったのですか?」

 この「代弁」によって、面接官に対して応募者は「この人は自分の理解者だ」と感じるのである。その結果、応募者がさらに話しやすくなる。

「もちろん応募者を判断しなければなりませんが、“敵ではない”というアピールは重要です。敵だと感じさせてしまえば身構えた態度しかとらないですから」と彼は言う。

■自社の悪いところ、限界を正直に話す

 面接官の正直な気持ちとして、「自分の会社を良く見せたい」と思うのは当然だろう。しかし彼は自分の会社を良く見せようとしない。

「うちはデザイン力も今ひとつです。ただ、ファームウェアの開発は得意です。今のことを踏まえた上で、うちでどのようなキャリアを望んでいらっしゃるかを聞かせていただけないですか?」

 苦手なところや、できないことをあえて先に言うことで、応募者に余計な期待を抱かせず、かつ応募者も正直に答える雰囲気ができる。お互いの時間を無駄にしない気づかいだ。

 たとえば、「勤務地の希望は東京都内です」と応募者から言われたとき、「希望を聞く場を別途設けています」などとはぐらかす会社がある。また、「離職率はどのくらいですか?」との質問に、「秘密ですが、高くはないです」と明言を避ける会社もある。

 しかし、彼はすべて明瞭に答える。前出のような質問に対しては、「東京都内という希望に添うのは難しいと思います」「離職率は20%程度です。少し高いですが、反省しています。離職者が多い理由としては●●なので、改善策を取っていくつもりです」と、はっきりと答える。最終的には誠実さが重要であると彼は強調する。

「正確な情報を出さなければなりません。応募者が入社してから情報を与えるのでは遅すぎます」と彼は言う。

■好きなだけ質問してもらう

 彼は面接時間と同じくらいの長さの質問時間を設ける。「こちらからする質問よりも、むしろ応募者から質問されるほうが、その人の本当の姿をつかみやすい」と言う。

 現場では、以下のような感じである。

「では、これから質問タイムに入りますが、時間制限はしていないので好きなだけどうぞ」
「急がなくていいので、じっくり質問を考えてください」
「あ、上着は脱いでいただいて結構です」

 このように、極力質問をしやすい状況を意図的につくり出している。

 応募者の方々も、「良い会社かどうかを面接官の態度から見極める」ための、ひとつの材料になるのではないだろうか。

(文=安達裕哉/経営・人事・ITコンサルタント)
 

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