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「私はマイナス金利でこんなに儲けた」成功者の体験談を公開!(週刊現代)
http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/304.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 07 日 07:55:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「私はマイナス金利でこんなに儲けた」成功者の体験談を公開!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48350
2016年04月07日(木) 週刊現代 :現代ビジネス


2月16日の導入を境に、経済のプロたちも百家争鳴、日本人はさながら迷える子羊だ。こういう時は、「儲かっている人」に聞くのが一番。ウハウハの勝者たちが、本誌だけに手の内をすべて明かした。

■ピンチじゃない、チャンスだ

マイナス金利導入で、最も大きな恩恵を受けているのが、住宅ローンを組んでいる人であることは間違いない。ローン借り換えで、100万円単位のトクをする人が続出している。

東京都郊外に購入した、一戸建てのローンを返済中の30代男性が言う。

「私は'08年の秋に家を買いました。ローンの総額は4000万円弱です。

そのうちの3000万円分は、30年返済で2・8%の固定金利で借りました。残りの1000万円分は、会社の利子補給制度が適用できたので、金利1・5%で借りられましたが、それでも全体としては、あまり安いという感じはしませんでしたね」

このままのプランで返済を続けると、最終的に支払う総額は、5200万円を超える見通しだったという。彼が続ける。

「住宅ローンの金利が、去年からまた下がっているのは知っていました。でも『忙しくて銀行に行くのも面倒だし、自分のプランは固定金利だし、気長にゆっくり返せばいいや』と、あまり見直す気もなかったんです」

そんな中、マイナス金利導入の一報があり、たまたま会った親戚の金融関係者に「ぜひ住宅ローンを借り換えるべきだ」と強く勧められた。そして男性は2月下旬、思い切って東京駅八重洲中央口近くにある、ソニー銀行の相談窓口「住宅ローンプラザ」へ出向いた。

「驚きました。返済期間はあと22年残っていたのですが、『今借り換えれば、これまでと同じペースで返済を続けた場合、あと15年で返せますよ』と言われたんです」

そこで提示された借り換えシミュレーションは、15年固定金利の場合で1・4%、20年固定金利の場合で1・61%と、これまでのプランよりも1%以上低金利。月々の返済額はおよそ2万円安くなり、返済総額はなんと500万円も浮く—まさに、衝撃的な内容だった。

「正直、こんなに差が出るとは思っていませんでした。車2台分も安くなるなんて、マイナス金利さまさまです。調子に乗ってムダ遣いしないようにしないと」

気になるのは借り換え時の手数料だが、この男性の場合およそ60万円。440万円を、丸々トクしたことになる。

特に、男性が利用したソニー銀行をはじめ、イオン銀行、住信SBIネット銀行などの新興系銀行は店舗を持たないため、メガバンクよりもさらに金利が低くなる。

大手信託銀行やメガバンクの場合、担当者が窓口で、時には自宅や勤務先にやって来て手取り足取り教えてくれるが、それだけに人件費や設備費がかさみ、金利をあまり低くは設定できない。こうしたサービスを「必要ない」と割り切れば、新興系で借り換えるのが断然ベターだ。

こんな超低金利時代は、後にも先にもない。しかも残りの返済期間が長く、返済額が多い人ほど、より大きくトクをする。住宅ローンの見直しを少しでも考えている人は、このチャンスを逃せば、一生後悔するだろう。

■「短期リバウンド」を狙え

では、株をはじめとする投資はどうだろうか。埼玉県に住む、60代の元銀行マンの男性はこう語った。

「退職した後、1年ほど前から元手300万円で株を始めました。株価を見ている時間はたっぷりありますから。儲けはそれほど大きくありませんが、数日から2週間くらいの短期投資派です。

マイナス金利導入直後は、株価も乱高下していてタイミングを計りかねたので、しばらく取引を止めることにしました。3月に入って『下げ止まったな』と感じ、再開したんです」

男性が売買したのは、この銘柄である。

「まず金利が低く、景気がよくないときに値上がりするアイフルを320円で4000株。これは2週間後に380円で売り、24万円の利益です。次にソニー。これは多くの銘柄が軒並み下がっている中で、下がっていなかったからです。2700円で500株買い、4日後に2900円で売って10万円の利益になりました。たった2週間で34万円の利益と考えれば、十分満足です」

証券アナリストの植木靖男氏も、こう話す。

「最近の株価は為替に連動しています。マイナス金利導入の発表後、当初は円安に振れると思っていたのですが、実際にはそうならなかった。なので私は、2月15日に為替が1ドル=110円台前半で止まったことを確認して、マイナス金利導入当日の16日に、ETF(上場投資信託)を買いました」

ETFとは、日経平均株価や東証株価指数に連動する投資信託。氏はその中でも、日経平均の約2倍の値動き幅を持つ、日経平均ブル2倍上場投信を売買しているという。短期投資でも大きな利益を得られるからだ。

「2月16日に1万690円で100株ほど買うと、それが1ヵ月後の3月16日には、すでに1万2210円に上がっていた。ピークはその2日前の1万2580円でしたが、頭打ちだと感じたので、値下がりし始めたところで売りました。15万円の利益です」(前出・植木氏)

マイナス金利導入決定直後に「有望」とされ、一時は株価も急上昇した不動産株は、しばらくすると下落に転じた。現在では、'14年秋の日銀による追加金融緩和以前の水準まで下がってしまったものも少なくない。

一方で、銀行株はマイナス金利導入後、すぐに値下がりした。これが狙い目だったと語るのは、株式ジャーナリストの天海源一郎氏である。

「どこまで下がるか予想がつかなかったのですが、下げ止まれば必ず反転する。それで、2月末に三井住友トラスト・ホールディングスと三菱UFJフィナンシャル・グループの株を、底値と見て大量に買ったんです。

すると思惑通りすぐに上昇に転じたので、3月上旬になって、ここぞとばかりにすべて売りました。短期の取引でしたが、100万円の利益を得ることができた。『短期リバウンド狙い』に成功したんです」

■不動産でこう儲ける

今、天海氏が注目している銘柄は、トヨタ自動車だ。

「トヨタは他の銘柄と同じく、一時大きく値下がりした後、他の株が戻しているにもかかわらず、今も6000円近辺でのもみ合いが続いている。これから6000円を割るようなことがあれば、すぐに戻すはず。リバウンド狙い銘柄として有望です」(前出・天海氏)

マイナス金利導入後の相場は一筋縄ではいかないが、見えている人には進むべき道が見えている。また、この3人に共通しているのは、いずれも短期投資で着実に儲けているということ。前出の植木氏が言う。

「近いうちに、為替は1ドル=114円前後まで再び円安が進み、日経平均株価も1万8000円くらいまでは上がると考えています。しかし、決して右肩上がりの相場ではありませんから、大きな金額ではなく、100万円程度の資金で買い、10%を超えるくらいまで値上がりしたら、すぐに売るタイミングを考えるのがいいでしょう」

もう一つの狙い目が、REIT(不動産投資信託)だ。都内に住む40代の男性個人投資家は、1月末にマイナス金利導入のニュースに接して、まずこう考えたという。

「マイナス金利政策が導入されれば、借り入れが多い企業はその金利がマイナスになるわけで、旨味が出てくる。ですから、不動産会社が有望だと思いました。

それで、マイナス金利導入のタイミングを狙って購入したのが、星野リゾートのREITです」

REITとは何か簡単におさらいすると、不動産会社が投資家から資金を募り、自己資本と合わせて不動産に投資、儲かれば収益を分配するという金融商品だ。星野リゾートの場合は、同社のホテルが投資対象になる。

「星野リゾートは借入金の割合が大きいので、マイナス金利でさらなる低金利になれば、そのぶん会社が負担する金利も安くなるわけですから、有利になるだろうと思ったんです。それで、2月上旬に119万円で3株、計357万円を購入しました」(前出の男性)

すると案の定、マイナス金利導入直前からみるみる上昇。わずか3日で10万円上がり、3月1日には140万円の大台に乗った。男性が続ける。

「結局その翌日、3月2日に1株141万円で売却しました。2月に買って3月に売って、わずか1ヵ月で66万円の儲けです。ひと月に20%もの高利回りなんて、お目にかかったことがない。マイナス金利のおかげと言うほかありません」

■金の次はプラチナ

神奈川県在住の60代女性も、老後資金のために投資を始めたビギナーだが、REITで儲けた。

「REITを初めて買ったのは'13年の春。1株55万円の日本ビルファンドを3株、1株10万円の東急リアル・エステートを5株買いました」

しかし、購入後しばらくは右肩下がりが続く。それでも「長期投資が前提だったはず」と自分に言い聞かせて、さらに東急を3株買い増したという。これが正解だった。

「昨年の夏を底にじわじわ上昇していって、マイナス金利導入で急騰です。2月末には日本ビルファンドが68万円、東急リアル・エステートが16万円まで上がりました。

マイナス金利は、不動産業界にとってはプラス材料。ただ、新聞を読んでも『マンションや不動産の売れ行きはあまりよくない』と書いてあった。ということは、この上昇はあくまでマイナス金利のイメージが原因。続かないと考えて、ここで売りだと判断しました」(前出の女性)

しめて87万円の儲け。仕込みには3年かかっているが、十分大きなリターンである。マイナス金利は、まさしく「天佑」だったというわけだ。

さらに今、注目しておくべきは、現物資産の代表格「金」や「プラチナ」だ。前出の天海氏が言う。

「金価格は、今年に入ってすでに1オンス=1000ドルから1200ドルまで2割も上昇しています。当面は上昇トレンドが続くはずですから、私は近いうちに金価格に連動するETF『SPDRゴールド・シェア』を買うつもりです。金は株価のように値動きが激しいわけではありませんが、1オンス=1500ドル程度まで上がるはずです」

以前から金投資を実践している、ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏もこう語った。

「私はリスクヘッジとして、資産全体の1割を純金積立にしています。積立なら手間もかからない。今はまさに金価格が上昇中なので、10%以上の含み益が出ています。

今年に入って新しく買ったのが、プラチナ価格に連動する純プラチナ上場信託。通常ならプラチナは金よりも高いのですが、今は1オンス=900ドル台で金価格よりも安くなっている。プラチナも金を追いかけて上がる可能性が高いので、これから期待できます」

コンパスのきかない前人未踏の荒野でも、どこかに必ず、光がひと筋差している。マイナス金利で儲けた彼らの話を聞くと、何もしないのはもったいない気がしてくる。

「週刊現代」2016年4月9日号より


 

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