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日銀版コアコアCPI、4月は1%割れ 物価の基調に息切れ感 金相場の動向、カギは地政学要因よりも米金利上昇
http://www.asyura2.com/16/hasan109/msg/215.html
投稿者 軽毛 日時 2016 年 5 月 28 日 11:35:32: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

(回答先: コラム:米利上げ織り込み後に「円高」へ 日本:20年後世界経済のトップに返り咲く、人口構造の若返りで=中国メディア 投稿者 軽毛 日時 2016 年 5 月 28 日 11:26:47)

Business | 2016年 05月 27日 15:23 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス

 

[東京 27日 ロイター] - 日銀は27日、生鮮食品とエネルギーを除いた消費者物価(日銀版コアコアCPI)の前年比が4月に0.9%上昇したと発表した。3月の同1.1%上昇からプラス幅が縮小。2015年7月(同0.9%上昇)以来の1%割れとなり、日銀が重視する物価の基調の上昇に息切れ感が出ている。

日銀では、需給ギャップやインフレ期待などで構成される物価の基調的な動きについて、原油価格の急落でエネルギー価格の変動が激しく中、独自に試算している生鮮食品とエネルギーを除いた日銀版コアコアCPIの動向を重視している。

同CPIは2013年10月に前年比プラスに転じて以降、2015年12月に同1.3%の直近ピークをつけるまで順調に上昇を続けてきた。これが日銀が物価の基調は改善していると主張する大きな根拠の1つになっていた。

もっとも、2016年に入ってからは1月から3月にかけて3カ月連続で同1.1%上昇と足踏み。4月は節目と見られていた1%を9カ月ぶりに割り込んだ。

黒田東彦総裁は13日の講演でも、3月の日銀版コアコアCPIが1.1%となっていることをあげて「物価の基調は着実に改善している」と指摘。物価基調の高まりによって、目安とする生鮮食品を除いた消費者物価(コアCPI)も「2%に向けて上昇率を高めていくと考えられる」と述べている。

市場では、足もとの消費者物価には食品の上昇鈍化や財の弱さが目立つとし、日銀版コアコアCPIに「需給・コスト両面から下押し圧力を加え続けよう」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニア・マーケットエコノミストの戸内修自氏)との見方もある。

物価の基調に変調の兆しが見られる中、物価2%目標の実現に向けた日銀の判断が注目されそうだ。

*内容を更新します。

(伊藤純夫 編集:吉瀬邦彦)
http://jp.reuters.com/article/apr-boj-cpi-idJPKCN0YI0HD

アングル:金相場の動向、カギは地政学要因よりも米金利上昇

[ロンドン 26日 ロイター] - 金相場を展望する上で、近年の金価格と実質金利の関係に着目すると、地政学的緊張がもたらすプラス効果よりも、米金利上昇がもたらす脅威の方が大きいといえる。

金融危機が最も深刻だった2009年以降、金価格と米10年債の実質利回りは逆相関の動きを続いている。今年第1・四半期に金が約30年ぶりの大幅上昇を記録したのは、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを先送りするとの観測が強まったからだった。

この値上がりには、6月の英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票や11月の米大統領選をめぐる不確実性も一定の役割を果たした。

こうした不確実性は短期的には引き続き金を押し上げる要因になり得る。しかし、FRBが金融政策でタカ派姿勢を打ち出し始めた今月18日以降の5%近い金の下落を食い止める力はほとんど見られなかった。

CMEグループのフェドウオッチによると、フェデラルファンド(FF)が織り込む6月利上げ確率は足元で34%と、先週初めの4%から上昇した。7月と9月の確率は45%となっている。

ロンドン&キャピタルの投資ディレクター、アショク・シャー氏は「今年後半の政治状況は、英国のEU離脱(ブレグジット)、米国の選挙、トルコなど、信じられないほど騒がしくなる。リスクの高まりは通常は金にとって追い風だが、最も重大な要素は恐らく米国の金利サイクルだ。この金利サイクルはこれまで、金の一段の上昇を阻止してきた」と述べた。

金価格と実質金利がいつもきれいな逆相関を示していたわけではない。2006年までの10年間は、金融危機の始まり以降に比べれば逆相関関係はずっと弱かった。

ジュリアス・ベアのアナリスト、カルステン・メンケ氏は「実質金利と金価格を結びつけているのは投資需要だ。金利が低いと、利回りを生まない金の魅力度が高まる」と指摘した。

GFMSのデータによると、昨年の金需要のうち投資として確認できる買いの割合は約25%で、2000年の7%から上昇した。このように投資が金価格に与える影響度が増すとともに、実質金利との逆相関が鮮明になっていった形だ。

物価上昇率が2%近く、金利水準も少し高めというもっと正常な経済環境であれば、金価格はスクラップの動きや宝飾品需要といったより伝統的な要因に左右される度合いが大きくなる。

今後世界経済の風向きが変わり、それによって金価格と実質金利の逆相関関係が弱まるかどうかは、金融危機後の投資家の金に対する態度の変化がどの程度続くかにかかる。

ICBCスタンダード・バンクのアナリスト、トム・ケンドール氏は、金市場で抜本的な構造変化が起きていると考えるか、あるいはこれらの投資フローが消えてなくなると想定するかどうかで事情が違ってくるとの見方を示した。

(Jan Harvey記者)
http://jp.reuters.com/article/gold-rates-idJPKCN0YI0GN?sp=true  

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コメント
 
1. 2016年5月28日 15:30:26 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1550]

>足もとの消費者物価には食品の上昇鈍化や財の弱さが目立つとし、日銀版コアコアCPIに「需給・コスト両面から下押し圧力を加え続けよう

元々、少子高齢化と増税・社会保障負担の持続的増加で、内需はマイナス基調なのに加え、
最近の株安逆資産効果、円高=>爆買終焉、企業の投資や賃上げ慎重化、消費マインド冷却など、悪材料が多いから当然の結果だな

いずれ日銀は追加緩和に追い込まれることになるだろう


2. 2016年5月28日 16:40:30 : bgCGd2DpGM : BIt8B49BbEE[16]
追加緩和は無理じゃないか
国債買いすぎで2017年には限界を迎える
マイナス金利拡大しか道はないのでは

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