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グロース氏:FOMC、強い雇用統計を根拠に利上げはしない 金続落 原油反発 米国株上昇 利回り過去最低 ドル乱高下
http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/664.html
投稿者 軽毛 日時 2016 年 7 月 09 日 09:56:30: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 


グロース氏:FOMC、強い雇用統計を根拠に利上げはしない
Charles Stein
2016年7月9日 00:47 JST

米経済は6月の雇用の伸びが示すほど「素晴らしくはない」
高利回り債は「人為的な価格設定」、グロース氏はショートに

米ジャナス・キャピタル・グループのビル・グロース氏は、利上げ時期をめぐる金融当局の判断が強い数字となった6月の米雇用統計で変わる可能性は低いとの見方を示した。
  グロース氏は8日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで「金融当局の姿勢は変わらないだろう」と述べた。
  6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事録によれば、政策金利据え置きが決定された背景には、米労働市場と金融安定に対する不確実性の高まりが先行き見通しにリスクをもたらすとの認識があった。6月のFOMC会合は、英国の欧州連合(EU)離脱の是非をめぐる国民投票が実施される前に開催された。
  6月の雇用者数は市場予想を上回る28万7000人増だったが、グロース氏は過去3カ月で見ると増加幅は1カ月当たり15万人程度だと指摘した。
  同氏は「実際の状況は28万7000人増という数字が示唆するほど素晴らしくはない」とし、「大喜びするようなことではない」と続けた。
  このほか、現在の低金利環境において高利回り債は「人為的に価格が設定されており」、一定の状況下ではリスクにさらされると指摘した。  
  グロース氏は「私なら高利回り債は買わない」とし、「実際のところ、私はショートにしている」と加えた。
原題:Gross Says Fed Won’t Raise Rate Based on Strong Jobs Report(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/OA054G6VDKHU01


NY金(8日):続落、予想より強い米雇用統計で景気不安が和らぐ
Luzi Ann Javier
2016年7月9日 04:24 JST

8日のニューヨーク金先物相場は続落。予想を上回る米雇用統計を受けて世界経済への不安が和らぎ、安全逃避先としての金の買いが減退した。
  エバーバンク・ワールド・マーケッツ(セントルイス)のプレジデント、クリス・ギャフニー氏は、米金融当局者らが「この統計を受けてほっと一息ついているだろうが、米経済、ひいてはもっと重要な世界経済はまだ不透明な状況だ」と電子メールで指摘。こうした懸念は「2016年の利上げを妨げるだろう」と述べた。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.3%安の1オンス=1358.40ドルで終了。雇用統計発表直後に一時は1.9%下落する場面もあった。週間ベースでは1.4%高となり、2014年7月以降で最長の6週連続上昇。
原題:Metals Caught Between Global Gloom, U.S. Job Gains as Gold Slips(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/OA0FO16JIJUX01

NY原油(8日):反発、米雇用統計で景気減速への不安和らぐ
Mark Shenk
2016年7月9日 05:03 JST
8日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。6月の米雇用者数の伸びが予想を上回り、世界最大の原油消費国である米国の景気が減速しているとの不安が和らいだ。
  プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア市場アナリスト、フィル・フリン氏は「雇用統計の数字を見て、景気に対してほんの少し楽観的になれた」と話す。「経済への不安と、それが需要に何を意味するのかという懸念は大きい」と述べた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比27セント(0.60%)高い1バレル=45.41ドルで終了。週間では7.3%下げ、2月以降で最大の値下がり。ロンドンICEの北海ブレント9月限は36セント(0.8%)上昇の46.76ドル。
原題:Oil Climbs as U.S. Jobs Data Alleviates Concern About Economy(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/OA0H9W6VDKHS01


米国株(8日):上昇、S&P500は最高値接近−雇用統計を好感
Joseph Ciolli
2016年7月9日 05:37 JST更新日時 2016年7月9日 06:57 JST
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8日の米国株式相場上昇。S&P500種株価指数は一時、2015年5月に記録した終値ベースでの最高値を上回る場面もあった。今週は米景気への懸念が行き過ぎである兆候が示されたほか、金融政策当局者からハト派的な発言が出た。
  S&P500種はここ2週間のうち4日間で1%超の上げを記録した。朝方発表された6月の米雇用統計では雇用者の伸びが加速し、前月の低い伸びに伴う懸念は払拭(ふっしょく)された。この日は銀行やテクノロジー、小売りが買われた。
  6日に発表された6月の非製造業景況指数は7カ月ぶり高水準をつけ、連邦準備制度理事会(FRB)が同日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、6月14−15日開催)議事録では、当局者が利上げを急いでない姿勢が示唆された。投資家はこうしたニュースを英国の欧州連合(EU)離脱選択による混乱を乗り越える支援材料ととらえた。
 
  ロバート・W・ベアード(ミルウォーキー)のチーフ投資ストラテジスト、ブルース・ビトルズ氏は「英EU離脱選択を受けた株安は過剰反応だと常に感じていた。最高値に向けて上昇スピードが加速したことに驚きはない」と述べた。
  S&P500種株価指数は前日比1.5%高の2129.90。これは終値ベースで2015年5月21日以来の高値。一時は最高値の2130.82を上回る場面もあった。ダウ工業株30種平均は250.86ドル(1.4%)上昇し18146.74ドル。ナスダック総合指数は1.6%上昇した。
  米雇用者の増加ペースは6月に加速し、昨年10月以来の大幅な増加となった。家計調査に基づく6月の失業率は4.9%に上昇。労働力人口に復帰した人が増えたことが背景にある。

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i68qbs_PFeuA/v2/-1x-1.png 
  シカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリティ指数(VIX)は11%低下して13.20。過去3日では15%低下し、4月以降で初めて2週連続で低下した。
  素材株は2.5%上昇。ダウ・ケミカル、モンサントはいずれも高い。アルコアは5.1%高。フリーポート・マクモランも値上がりした。
  金融株は1.8%上昇。CBREグループは6.4%高。シンクロニー・ファイナンシャルは5%高。アナリスト予想を上回る配当が好感された。
  S&P500種セクター別の資本財・サービス株価指数を構成する68銘柄はいずれも上昇。デルタ航空やユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスは上昇。ダウ平均に採用されているキャタピラーは3.1%上昇し、同株価指数の中で最も上昇率が高かった。  
原題:Record in S&P 500’s Grasp as Jobs Data Caps Post-Brexit Recovery(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/OA0J7JSYF01V01 

米雇用統計で残された年内利上げの可能性−FOMCの不安和らげる
Christopher Condon、Jeanna Smialek
2016年7月9日 06:47 JST
6月の米雇用統計によると、雇用者数の伸びは低調だった5月からしっかりと持ち直した。これで景気の健全さに対する米金融政策当局者の懸念は和らぎ、年内利上げに向けた可能性は残される公算が大きくなった。
  ドイチェ・バンク・セキュリティーズの米国担当チーフエコノミスト、ジョゼフ・ラボーニャ氏は「金融政策当局者はこれで一息つけるようになる。少しほっとして、景気動向が予想通りなら年内に行動するとあらためて示唆するのではないだろうか」と述べた。
  米雇用統計によると、6月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比28万7000人増加した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は18万人増だった。前月は速報値3万8000人増から、1万1000人増に下方修正された。 

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iYr61BCZ.IL0/v2/-1x-1.png 
  金利先物市場の動向によると、市場が織り込む12月までの利上げ確率は雇用統計の発表後に25%前後に上昇。前日は12%だった。
原題:Jobs Number to Reassure Fed 2016 Rate Hike Is Still Possible (1)(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/OA0HSASYF01T01 


NY外為(8日):ドル乱高下、雇用統計は強弱まちまちの内容
Lananh Nguyen、Susanne Barton
2016年7月8日 21:40 JST更新日時 2016年7月9日 06:50 JST

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8日のニューヨーク外国為替市場ではドルが乱高下の展開。6月の雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を上回る伸びを示した一方、失業率は上昇し、賃金の伸びは鈍化した。
  週間ベースでのドルは対ユーロで上昇。28万7000人の雇用者増を受けて、市場では利上げ観測が強まった。金利先物市場が示唆する年内の利上げ確率は21%と、前日の12%から上昇した。

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iOqPP88Gxb.w/v2/-1x-1.png 
  シリコン・バレー・バンク(カリフォルニア州サンタクララ)の上級為替トレーダー、ミン・トラン氏は「雇用者数のニュースを受けていったん盛り上がった後、冷静に戻った展開が見て取れる」と話す。「この日の28万7000人増という数字は非常に強いものの、2カ月間で見るとそうでもない」と指摘した。
  ニューヨーク時間午後5時現在のドルはユーロに対し、週間で0.8%高い1ユーロ=1.1051ドル。前日比では0.11%上昇。この日は一時0.6%高となった後に、0.5%安に下げる場面もあった。ドルは対円で前日比0.23%安の1ドル=100円54銭。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%下落。週間での上げを0.3%に縮小した。
  5月の雇用者数は1万1000人増に下方修正された。家計調査に基づく6月の失業率は4.9%に上昇。労働力人口に復帰した人が増えたことが背景にある。平均時給は前月比0.1%増。予想は0.2%増だった。
  サクソバンクの通貨戦略責任者、ジョン・ハーディー氏は「これはドルにとって非常に強いというわけではないが、支援材料ではある。市場は一つの経済指標を重視し過ぎないよう慎重だ」と述べた。
  世界的に利回りを求める動きから米国の資産が買われ、ドルへの需要が続いている。ブルームバーグのデータによると、米10年債利回りは先進17カ国の国債利回りより高い。
  6日公表された連邦公開市場委員会(FOMC、6月14−15日開催)議事録によると、当局者は追加利上げを検討する前にさらなる指標を見る必要があることで総じて一致した。
  USバンクのプライベート・クライアント・グループ最高投資責任者(CIO)、ビル・ノーシー氏は「年内の利上げはないとの悲観的な見方は恐らく行き過ぎていた。データ次第という状況に戻ることは可能だ」と指摘した。
  商品先物取引委員会(CFTC)によれば、ヘッジファンドなど大口投機筋が建てている主要8通貨に対するドルの買い越しは7月5日終了週に8万1952枚と、前週の9万6184枚から縮小した。
  ブルームバーグのアナリスト調査によると、ドルは年末までに1ユーロ=1.08ドル、対円で105円に上昇すると予想されている。
原題:Dollar Gyrates as Jobs Report Gives Fed Complex Economic Message(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/O9ZXQL6VDKHT01 


米国債(8日):長期債利回り過去最低−雇用者急増でも需要続く
Eliza Ronalds-Hannon、Brian Chappatta
2016年7月8日 21:57 JST更新日時 2016年7月9日 07:02 JST 

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NY原油(8日):反発、米雇用統計で景気減速への不安和らぐ
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i2Q.hLrBWi4g/v2/-1x-1.png
8日の米国債市場では10年債と30年債が上昇し、利回りはともに終値ベースで過去最低となった。6月の米雇用統計で雇用者数の大幅な伸びが示されたものの、期間が長めの国債への需要は衰えなかった。
  10年債と30年債は雇用統計を受けて一時下げたが、その後反転した。一方で金融政策に最も敏感な2年債は下落。利上げ観測が強まったことが背景にある。その結果、2年債と30年債の利回り差(イールドカーブ)は縮小し、2008年以降で最も平坦化した。

  今回の雇用統計を受けて、金融当局者らは向こう数カ月の間に利上げ軌道に戻る可能性がある。5月の雇用統計が弱い内容だったことや英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択されたことを受けて、先物トレーダーらは年内の利上げ予想を後退させていた。
  TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏(ニューヨーク在勤)は「特に興味深いのは債券市場の反応だ。利回り上昇がすぐに抑えられたのは、最近の世界的な利回り低下の中で機会をうかがっていた買い手が大勢いたことを示唆している」と述べた。
  ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて1.3579%と、終値ベースで過去最低。30年債利回りは4bp下げて2.0983%と、こちらも過去最低となった。
  2年債利回りは2bp上昇の0.61%。2年債と30年債の利回り差は149bpに縮小した。
  ブラックロックのグローバル債券最高投資責任者(CIO)、リック・リーダー氏はブルームバーグテレビとのインタビューで、「イールドカーブの平坦化は続くだろう」と述べた。「世界的に十分な利回りが得られない中で、長期金利への需要が極めて高くなっている。それが長期債利回りに下押し圧力をかけ続けている」と分析した。
  金利先物市場に織り込まれる年内の利上げ確率は約21%と、前日の約12%から上昇した。
原題:Treasury Yields’ March to Record Lows Continues After Jobs Data(抜粋)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-08/O9ZYAGSYF02001  

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