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海外駐在商社ウーマン 退職して見つけた新たな人生観(日経ウーマンオンライン)
http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/838.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 07 日 10:24:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

             海外駐在していた向山さんは、夫のハーバード留学同行で人生観が変わった
 

海外駐在商社ウーマン 退職して見つけた新たな人生観
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-45266465-woman-life
日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 9月7日(水)5時0分配信


 「今年は夏休みを8月に取れなかったなぁ。10月に休もうかな…」

 そんなことを考えていた社会人生活からうって変わり、私の今年の夏休みは、なんと4カ月近くある。5月初旬から8月末までたっぷりと休めるのは学生の特権だろう。といっても、卒業後の進路を考えるうえで重要な「材料」となるインターンをこの夏休みの間に経験する学生がほとんどで、私も10週間、UNICEFネパール事務所でインターンをした。

 インターンの前に、日本に一時帰国をしたが、必ずといっていいほど家族や友人に聞かれたのは、「卒業後、どうするの?」という質問だ。

●漠とした将来の不安を、人生の楽しさに変えるには

 「卒業までまだ1年もあるから、全然わからない!」と答えると、驚く人も少なくなかった。

 確かに、留学前の私だったら、はっきりとしない将来を不安に思う気持ちがあったかもしれない。正直いまだに、卒業後、どこの国で何をしているのか全く想像がつかないが、それをある意味「人生の楽しさ」ととらえられるようになったのは、自分の中での大きな変化だと思う。

 ハーバードで色々な生き方をしている友人に出会った影響が大きいのは間違いない。

 夫のハーバード・ビジネス・スクール留学に同行するため、いったん仕事を辞めた向山淳さんも、働き方や生き方の価値観が大きく変わったという。

 「日本で働いているときは、子どもができても両立できるのか、前線の仕事ができないくらいならいっそのことスッパリ仕事を辞めようか…と先が見えない不安を抱えていた。でも、ボストン生活を経て、もっと自由に人生を設計してもいい、と思えるようになった」と、向山さんは振り返る。

 向山さんは大学卒業後、日本の大手商社で東南アジアの発電所の投資開発やインフラ投資・金融事業に従事し、3年前にはカナダに駐在するなど、着実にキャリアを積み上げていた。そして、夫のハーバード留学が決まったとき、向山さんは、仕事を続けるのか夫に同行するのか、決断を迫られたのだ。

■向山さんが下した決断は人生観を変えることに……

 単身でカナダに駐在し、遠距離の夫婦生活を送る中で、仕事が大変なときに心の支えになるのは家族だと実感した。また、現地で仕事と家庭を両立する管理職の女性たちに出会い、多様なライフスタイルを見たことで、向山さんの気持ちは揺れていた。

 「ただ、自分のカナダ駐在は、“帰国したらこんなことをやってほしい”という日本の上司や同僚の期待を背負って出してもらったと自負していた。それを自分の都合で“寄り道”するのは無責任なんじゃないか。自分は仕事が好きだし、評価されたいという気持ちもある……と、何度も悩んだ」

 正解がない中、向山さんは一旦仕事を辞めて夫の留学に同行すると決めた。決断できたのは、意外にも会社のおかげだったという。

 「最後に背中を押してくれたのは、理解ある上司たちと会社の再雇用制度。長期的な視野で、今の私の状況に理解を示し、協力してくれた」

 向山さんが勤める大手商社には休職制度はないが、配偶者の海外転勤に伴う退職の場合には、退職しても3年以内なら再雇用を検討する「再雇用制度」がある。向山さんはこの制度を活用し、一旦退職をして1年間、夫と共にボストンで暮らすことにしたのだ。

 後半は来週に続く。

文/大倉瑶子
 

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