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宿泊予約を「売買」できるサイトが盛況な理由(ダイヤモンド・オンライン)
http://www.asyura2.com/16/hasan114/msg/343.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 13 日 09:10:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

宿泊予約を「売買」できるサイトが盛況な理由
http://diamond.jp/articles/-/104487
2016年10月13日 吉田由紀子 ダイヤモンド・オンライン


 秋の観光シーズンまっただ中。旅行を楽しみにしている方も多いだろう。だが、ここ数年、都市部や有名観光地は慢性的に宿泊施設が不足をしており、トップシーズンともなれば、予約をとるのも一苦労である。


泣く泣くキャンセル料を支払い、予約を取り消さずとも、自分の予約をネット上で売買できるサイトが登場した(写真はイメージです)

 運良く希望の宿に予約できたとしても、突然のキャンセルを余儀なくされる事態も起こりうる。事故や病気、仕事のトラブルなど、涙をのんで予約を取り消した、という苦い経験をお持ちの方もいるはず。

 となると、頭が痛いのがキャンセル料だ。宿泊施設のキャンセル料は各施設が独自に決めている。通常は、前日で宿泊料の50%、当日は80%、連絡なしの不泊は100%、というのが相場のようだ。旅行に行けず、その上にキャンセル料を払うのは、痛い出費である。

 そんな事態を少しでも解決しようと、この9月に新しいサービスが登場した。その名も「Cansell」というサイトだ。これはホテルや旅館の「予約を売り買いする」サービスである。まず、売りたい予約をサイトに出品申請をする。すぐにスタッフが出品内容を確認し、簡単な審査を行う。この間は最短で1時間。OKが出れば、サイトに掲載して売りに出すことができる。

 出品は無料。売買成立時に手数料が引かれるという仕組みになっている。不正な売買を防ぐために、予約時より高い価格での販売は禁止されている。出品者と購入者が直接やりとりをしないので、面倒な連絡作業も不要。売買成立時には、スタッフが宿泊者の名義変更作業を行う。というわけで、忙しいビジネスパーソンでも簡単に出品できるとあって、好調なスタートを切っている。


■直前キャンセルでなくても
料金が発生する特別規定も多い

 しかし、ここまで読んで疑問を持つ方もいるのではないだろうか。

 たいていの宿泊施設は、2日以前の予約取り消しについては、キャンセル料が発生しない。宿泊先に直接連絡して予約を取り消せば良いのではないか?

 確かに通常の予約ではキャンセル料が発生しない場合が多い。ただ、キャンセル規定は施設側に決定権があるので、場合によってはもっと厳しいキャンセル規定を設定していることもあるようだ。たとえば、人気アイドルのコンサートや大規模なイベントがある場合、開催日決定と同時にファンは即座にホテルを押さえる。まさに争奪戦だ。こういう場合、一旦予約すれば時期に関係なくキャンセル料は100%という設定が多い。ダブルブッキングの末に不泊という事態を防ぐ措置として、こうしているのである。


ビジネスホテルから高級旅館まで多種多様な宿泊予約が出品されている。売買契約が成立した場合のみ手数料が必要となる仕組みだ(写真はイメージです)

 また、キャンペーン価格とか、セール商品の場合も通常の規定ではなく、キャンセル料が割高になる場合が多い。

 鉄道や飛行機の早期割引をイメージしてもらえればわかりやすいが、チケットの値段は安くても、変更や取消し手数料は非常に高額になっている。

「最初は直前の予約しか出品されないのでは…という懸念がありました。でも、ふたを開けてみれば、1、2ヶ月先の予約が数多く出品されています。その大半が100%のキャンセル料がかかるものでした」と話すのは、このサービスを運営するCansell株式会社代表の山下恭平氏。

 IT業界から独立してベンチャービジネスを始めた山下氏だが、このサービスが行ける!と実感したのは、自身の旅行の顛末が決めてだった。

「7月に沖縄旅行を計画していたのですが、日程が近付くにつれて、台風が沖縄を直撃する可能性が出てきたのです。すでに飛行機もホテルも予約済みで、いま取り消したらキャンセル料が発生してしまう。そのとき、こういうサービスが本当に欲しくなったんです。Cansellがあることで思い悩まなくても済む。これは必要とされるサービスになると確信しました」

 実際に出品されているのは、かなりグレードの高いホテルや旅館が多い。その分、キャンセル料も高くなるので、必要としているユーザーが多い証拠だ。

 現在は試用期間ということでプレビュー版だが、来年4月には本格的なリリースを予定している。予約を出品する側は、キャンセル料を払わずに済み、購入者は安く宿泊できる。ホテル側も面倒な予約取消しや再販売の作業をせずに済むので、三方ともにメリットがあるこのサービス。この秋の旅行を計画している方は、万が一の場合、使ってみてはどうだろうか。

(吉田由紀子/5時から作家塾(R)



 

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コメント
 
1. 2016年10月13日 11:14:59 : gJrDyvHSCM : dEuAEv9BHcU[1]
これはホテル側からすると最悪なサービスだろう。
客からすれば、とりあえず人気宿あらゆる日程で予約を完了して、すべて出品。
売れなければキャンセル料かからない日程でホテルへキャンセルを通知。
キャンセル料も払わなくて予約を抑えただけのノーリスク。

ホテルとしては直前まで予約で抑えられたまま、チャンセルを無料で受けなければならず、キャンセルを受けた場合、ほかのお客への販売が直前となり、最悪売れなければ格安で売るしかない。安売りをほぼ無理やりやらされる格好になり、逸失利益は計り知れない。

しかも、客がすごく多くの部屋数を早い段階から抑えた場合、ホテルとしては、部屋数が部屋数だけに団体と扱い、来るか来ないかわからない予約を着前まで販売できない。
団体であれば数か月や数週間前から打ち合わせをし始めるが、それもけんもほろろにチャンセル料かからない間際でキャンセルとなると、これも突然数十の部屋をちぇんせるとなっても売れない可能性もある。その逸失利益となるや、かなりのものだ。

ホテルとしては売りたい時期に売りたい価格で売るのが難しくなる。

その代り客はノーリスク。やりたい放題。


2. 2016年10月13日 13:23:58 : Mum6Dj9xsU : ShVs_7gUPjc[1]
ホテルの成りすましもできるな

3. 2016年10月13日 14:51:11 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[96]
>>1さん

 キャンセルして売り出そうとする「予約」はスタッフが「確認と審査」を行うという仕組みと、「予約時よりも高い価格の売買は禁止」措置をとると言っています。

 とすれば、貴方の危惧するような「ずるい行為」も「儲けには繋がらない」ように思える。何を目的にそのような行為を行うのでしょうかね?それは「暇つぶし」か「いたずら」か「混乱目的」か、「ホテル・宿泊施設への嫌がらせ」か「営業妨害」か?それ位しか思いつきません。

 ご解説を願いたいものです。


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