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世界最大の資産運用会社が日本株に強気判断(会社四季報オンライン)
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/203.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 12 月 26 日 17:02:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

海外投資家は「イールドカーブ・コントロール」などのフレームワーク変更で日銀の金融政策の「足かせ」が外れたことを評価(撮影:今井康一)


世界最大の資産運用会社が日本株に強気判断
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161226-00151191-shikiho-bus_all
会社四季報オンライン 12/26(月) 15:41配信


 世界最大の資産運用会社である米国のブラックロックが12月、日本株に対する投資判断を従来のニュートラル(中立)からオーバーウエイト(強気)へ引き上げた。同社の日本法人であるブラックロック・ジャパンの福島毅取締役チーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)が会社四季報オンラインなどの取材に応じ、判断を変更した理由を説明した。主な内容は以下の通り。

 外国人投資家は2016年に入り、11月のトランプラリーまでに差し引きで6兆円近い売り越しを記録した。これに対して、同ラリー以降は2兆円あまりの買い越しとなっている。

 海外勢の見方がポジティブになった理由は大きく2つ。一つはポピュリズム(大衆迎合主義)が欧米に広まる中、日本の政治の相対的な安定が評価されている点だ。自民党総裁の任期延長も決まり、安倍政権が21年まで続く環境が整った。

 政権は現在、「働き方改革」に力を入れており、その改革を反映する形で名目賃金が今後、どこまで上昇するかが注目される。同賃金が3%程度まで上昇すれば、19年10月の消費税率引き上げも可能だろう。
 
 もう一つは全国農業協同組合連合会(JA全農)の組織刷新などを盛り込んだ政府・自民党の改革案が了承されたこと。政府はJA全農に対して強制力を持たないが、長い目でみれば前進したのは確か。ほかにも薬価改定が従来の2年ごとから毎年改定へと見直されるなど、改革が進み始めている。あとは社会保障費の増加をいかに抑えるかを注視したい。

 今夏までは外国人投資家の間で、(1)日銀の金融緩和は限界、(2)最初の「3本の矢」のうち、3番目の「構造改革」が進んでいない、といった懐疑論が支配的だった。このうち、(1)については、日銀が9月の金融政策決定会合で「イールドカープ・コントロール」などのフレームワーク変更に踏み切ったことで「足かせ」が外れた格好。

 (2)に関しては、政府と海外投資家の間に2つの認識の相違(パーセプション・ギャップ)がある。一つは政府が「第3の矢」を「成長戦略」と位置づけているのに対し、海外勢は「構造改革」と考えていること。もう一つのギャップは、「成長戦略や構造改革には時間がかかる」と政府は見ているが、マーケットは「はっきりした形で結果を見せて欲しい」と催促していること。いわば、「タイムホライズン(時間軸)」の違いである。

 それでも、市場で勢いを増す「日本経済が回復する」とのシナリオは魅力的だ。日本の株価は当初、「米金利上昇→円安ドル高の進行→構成銘柄に海外比率の高い企業が多い日経平均株価にはプラス」という単純なロジックで買われ始めた。世界景気がリフレへ傾けば、日本株には追い風である。

■ 企業のガバナンスの変化も評価

 足元では日本株独自の「買う理由」もある。一つは業績だ。4〜9月決算では外需系企業の業績が想定していたほどの減益にはならなかった。一方、来2018年3月期業績は今のところ、今17年3月期見込み比で12〜13%増益の見通し。ドル・円相場の前提が円安ドル高方向へ修正されれば、業績の上振れにつながる。

 もう一つはスチュワードシップ・コード導入を背景に、企業の利益に対するコミットメントが以前よりも強くなったことだ。

 そうした状況を勘案し、ブラックロックも投資判断を「オーバーウエイト」へ見直した。日本株の投資判断を変えたのは3月以来、9カ月ぶり。同時点では「オーバーウエイト」から「ニュートラル」へ引き下げていた。

 日本株については従来から慎重ながらも強気だったが、構造改革の進展、日銀の金融政策の「足かせ」が外れたこと、相対的な政治の安定、などを踏まえて判断を引き上げるに至った。タイミングとしてはむしろ、遅かったかもしれない。

 社内では「日本の輸出株などオールドエコノミーのバリュー株に注目すべき」といった議論があった。エレクトロニクス業界のリストラはほぼ一巡した。機械や自動車業界の人工知能(AI)などの技術は日本の強み。韓国や台湾の企業が強いわけではない。技術に焦点が当てられれば、「競争力優位(コンペティティブ・アドバンテージ)が出てくるだろう。

 一方、中小型株ファンドに対しては「ニュートラル」の姿勢。現段階で「オーバーウエイト」へ見直そうとは考えていない。


※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

松崎 泰弘

 

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コメント
 
1. 2016年12月26日 17:55:27 : zPCqdUEtiE : XqApRYjUc@Q[5]
>世界最大の資産運用会社である米国のブラックロック

ブラックロックだけあって 黒いわ〜


2. 2016年12月26日 23:31:24 : MHXC0OZfHM : SIQTMQktCxQ[28]
官製0金利詐欺クロのミクス狙いの

黒い黒い官製0金利持ち上げ評価。


3. 2016年12月27日 19:20:15 : 2LiKY8ftgY : PTfAaIrqs6s[732]
上げさせて 素早く売って ボロ儲け

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