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線虫にみる長寿の法則
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投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 7 月 04 日 14:27:22: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 


線虫という手軽な実験対象の生物が存在する。

寿命はほとんどが21日くらいである。

しかし、時として倍の寿命を生き延びるつわもの線虫が
誕生することがある。(42日の寿命)

ある種の突然変異と言っていいだろう。

この突然変異体の線虫を徹底的に調べると

通常の線虫と一点だけ、相違点があることに
研究者は気づく。

これは、インスリンシグナルがあるか?
ないか?

ということである。

もっとわかりやすく言えば、

インスリンの作用があるか?

ないか?

である。


インスリン作用のある通常の
線虫はインスリンの作用が働くと
必ず活性酸素の発生がみられる。


活性酸素は変異原で
遺伝子に傷をつける。

さらに細胞を酸化させ
細胞に傷害を与え炎症の惹起を引き起こす。

結論を言うと
活性酸素の存在が、
寿命の短縮化に寄与していることが判明したのである。

長寿線虫には、
インスリンシグナルがない
インスリンの作用がない
活性酸素が発生しないのである。

当然、遺伝子を傷つけない
細胞を酸化させない
細胞に炎症を引き起こさない。

こうすることで通常の線虫の二倍の長寿を謳歌する。


この線虫実験結果は、
十分に、われわれ哺乳類の
寿命に関与するそうである。


新井先生が、

ヒトにおいて
インスリンシグナルがないタイプは
T型糖尿病の患者である。

生まれつきインスリンの分泌がないのである。

したがって、活性酸素の醸造もない。

しかし、高血糖は生体に良いわけではない。

ではどうやるか?


答えは簡単である。


糖質制限を行えばいいのである。

ただ、インスリン基礎分泌がまったく分泌されない
患者は、
ある程度のインスリンの投与は必要になる。


いずれにしても徹底的な糖質制限を
行えば、

T型糖尿病患者は、
通常の医学の定説のま逆を行き

長寿を謳歌するであろう。


一方、T型でもU型でも
糖尿病でない人は、
糖質を食えば、
豊富なインスリン分泌が行われる。

豊富であれば豊富であるほど
活性酸素の発生量が増加し、
寿命が短くなるのである。

糖質を食えば食うほど
寿命が短くなるのである。

早く死にたかったら
糖質を食えばいいだろう。  

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