★阿修羅♪ > 不安と不健康18 > 804.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
電磁波の視覚化に成功!フランスの基地局で電磁波が見える! ( Zaurus Alive )(フランスも凄いことになっています)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/804.html
投稿者 こーるてん 日時 2020 年 2 月 13 日 16:51:18: hndh7vd2.ZV/2 grGBW4LpgsSC8Q
 


(一部書き起こし)


見えないものを見る


フランス グルノーブル基地局問題



説明


(ニュース映像)


当地グルノーブルでは携帯基地局からの電磁波に対して住民たちが立ちあがっています。


『ここ2,3年徐々に症状が出てきたんです。ほかの住民と話していると、みんな同じ症状だということがわかったんです。頭痛、めまい、胃腸の不具合などです。』


『これらの原因は、基地局アンテナのそばに住んでいるということにあります。近隣住民たちは、この問題に対して住民団体を作りました。住民側の分析調査によると、基地局からの電波は基準値以下ではあるが、それでもその電磁波の出力は高く、危険だということです。』


『世界保健機構(WHO)は医学的には何の問題もないと言っています。ただし忘れてはならないのは、WHOはアスベストの危険についても最初はまったく認識していませんでした。』


(部分転写終了、あとは映像でご覧下さい。可視化された電磁波が見れます。)




 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2020年2月13日 16:58:07 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[506] 報告
アルファ ジーニアスってどうよ?

https://item.rakuten.co.jp/uzumasa/er0009/?s-id=review_PC_il_browsHist

使ったことある人いますか?
自然エネルギーとか言ってるのが胡散臭そうなんですが。

2. 2020年2月14日 01:05:38 : T7HUsUjMcM : ekxuRHk2TVBqYnc=[1] 報告
これの理屈が分かりません。
遠方の電波ビームの状態がリアルタイムで可視化出来たら軍事関係者は大変お喜びになるでしょう。
ということは嘘でなかろか。
長い棒に受信素子を複数つけて位置情報をGPSでサンプリングしながら空間を飛んでいる電波強度を立体的に可視化したのは見た記憶があります。
投稿内容のようにこんなんで可視化出来るんですかね。
電波過敏症のお方は本当にお気の毒。
5Gが普及したら更に影響が出るだろうし空を飛んでいる鳥がバタバタ落ちるかもです。
確か電波遮断機能がある軽くて薄くて半透明のシートが既に販売されていたように思う。
これを帽子とか服の中につけるような感じ。
5Gは電子レンジのチンとだいたいよく似た近辺の周波数帯域だから危険な事は分かる。
電波過敏症の件は理解出来ますが投稿内容については違和感がある。
下手なので検索してもズバリが出てこなかった。

どうでもいいけどアルファ ジーニアスは藤一とか草加とか降伏辺りで絶賛販売中のヒット商品なのかも?。

3. 2020年2月14日 23:15:08 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[507] 報告
安倍が電磁波過敏症なら話が早いのに。

>>3
草加でしたか。やっぱり。

ぜんぜん効かないって評価が13もあったりするし。

もうこれといった対策の決め手はないのでしょうね。

4. 2020年2月15日 16:33:23 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[509] 報告
>>2
で、君は何の対策もしてないの
5. 2020年2月16日 22:48:08 : gKEp0lj1pY : eFg3SGtFRHQyVlk=[1] 報告
投稿内容のような遠方の電波の可視化まではあきまへんで。
スマホでお気楽につこたらええんとちゃう。


App Storeプレビュー
https://apps.apple.com/jp/app/ar-wave/id1470866212
AR-WAVE -WiFiを見える化 4+
WiFi/BLE/LTEの電波を見える化に
Rooking,Inc.
無料
App内課金が有ります
[特徴]
AR-WAVEは、普段使っているWi-Fi、Bluetooth、各キャリアのLTEの電波強度を調べAR上に表示することが出来ます。
お家にあるホームセキュリティ、ホームスピーカー、ルーターなどのネットワーク機器により良い環境を。
AR機能でBLEを発信しているIoT機器の電波を見える化し、色でその強度を調べることが出来ます。
互換性
iOS 13.0以降。iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、12.9インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro Wi?Fi + Cellularモデル、9.7インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro Wi?Fi + Cellularモデル、iPad(第5世代)、iPad(第5世代)Wi?Fi + Cellularモデル、12.9インチiPad Pro(第2世代)、12.9インチiPad Pro(第2世代)Wi?Fi + Cellularモデル、10.5インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro Wi?Fi + Cellularモデル、iPad(第6世代)、iPad Wi?Fi + Cellularモデル(第6世代)、11インチiPad Pro、11インチiPad Pro Wi?Fi + Cellularモデル、12.9インチiPad Pro(第3世代)、12.9インチiPad Pro(第3世代)Wi?Fi + Cellularモデル、iPad mini(第5世代)、iPad mini(第5世代)Wi?Fi + Cellularモデル、iPad Air(第3世代)、iPad Air(第3世代)Wi?Fi + Cellularモデル、iPad(第7世代)、iPad(第7世代)Wi?Fi + Cellularモデル、およびiPod touch(第7世代)に対応。


AR Sensor
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ken.arsensor&pcampaignid=MKT-Other-global-all-co-prtnr-py-PartBadge-Mar2515-1
Wifiの電波強度や磁場など、普段目で見ることのできないデータをARによって可視化するツールです。
・磁石の周りの磁力線を見たり、
・部屋の中の電波強度の分布を見たり、
・居酒屋の携帯電波強度を見て良い席を探したり、
いろんな空間データが「見れる」ようになります。

簡単な使い方説明:https://kenkawakenkenke.hateblo.jp/entry/2019/01/05/231346

Android 要件 8.0 以上

2019-01-05
見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った
データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。

例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ):

LTE電波強度
加筆 (2019/1/6)

携帯の電波強度です。携帯の繋がりにくい居酒屋でベストな席を探すのにご利用ください。

6. さえの[1] grOCpoLM 2020年2月19日 11:59:19 : rHBsT6gupU : QjhSTXN1elhSU0E=[1] 報告
幼児の頃から電磁波を感じながら生きてきたので、みんな感じてると思ってたけど、違うと気づいたのが5年前位でした。
ちなみに精度は、電磁波測定器並みです。
電磁波グッズは色々試しましたが、9割は効きません。
しかし、数年前から色々と効果があるものを見つけられるようになりましたが、ハッキリ効果があるものは一つ1万を超える高いものが多いのですが、コスパがよくて、効果があるのは、エスシーケーという会社のものです。
ちなみに効果があるのは、どこも遮断するのではなく、中和させるというか無害化させたり、エネルギーを変換させるようなものです。
アルファジーニアスは、私の体感では全く効果が感じられませんでした。
ちなみに家の外での電磁波の影響を受けづらくなったのは、原理はわからないけど電磁波に効果があると言われてるエイトスターダイヤモンドを思い切って買ってからです。
高いですが、電磁波過敏症だった私には安い買い物でした。
7. 2020年3月13日 12:45:22 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[372] 報告

あほらしい

可視光も電磁波

波長変換すれば、見えて当たり前

8. 2020年3月17日 15:50:46 : vuhLlW3nUM : QlB4R2oxRk55ajY=[1] 報告
使いたい奴は使えばいいし使いたくないなら使わないのが正解。そもそも5Gナンカイラン。2Gでいい。なんのための5Gだよ?
9. 2020年3月18日 00:00:09 : nGs8A9x2ng : Y3dYRkJEZTVweG8=[1] 報告
>>1
電鍵コンセント方式については原点となる関連特許資料を見ると技術的にはACコンセント
のケーブルに特徴ある螺旋構造を持たせた部品またはケーブルを使うとあり、
それ自体が非常に特徴的なコイルまたは微小インダクションとして設計され働く。
ただ成型など幾つかの製造技術的な問題があって簡単に作ることは容易ではないだろう。

この機構メカニズムはAC電源に流れる微弱なノイズのフィルタとして働く物と思われる。
電源ケーブル上のフィルタによりノイズ低減を期待するものだ。
技術的内容をみれば正しく設計され製作されたならばそれなりに有効と判断されるが、
現在の製品では内部設計が違っているという話しもあり、
自然エネルギー云々・・・とか言う部分はほぼ完全に無関係といえる。
恐らく何も知らない人が営業のために勝手に付け加えた文言ではないかと思われる。
(これがインチキくさいイメージの原因だろう)

※似たような構造として以前ACケーブルの電線を反磁性体のアルミ電線に置き換えて
使用してみたことがあるが、電気器具の使用時に若干変わったようには感じられた
経験がある。(通常の電線は常磁性体が多いので違いがある)

もう一つの製品として土に埋めるという物については、本来は螺旋状の電気部品の構造
からアース線の処理に似た方法で設置する事が必要になるだろうし
単に地面において設置する使用法は電気的に明らかに間違っているので、正しい方法は
大地と大気静電界との間に電流が流れるように設置する必要があるかもしれない。
送電線などの商用電源系は電気的には微弱ながら大地にも漏電があるので、それを対象
とするのであれば、
単に器具を棒状にして埋めるのでは意味がないので営業文句は使い方をかなり誤解して
いるのではないかと思われる。

このコンセントは100VのAC電源に用いるものであって当然ながら3G/4G/5Gのような
マイクロ波を利用しているスマホ通信や基地局の電磁場に対しては効果はない。

10. 2020年4月02日 19:05:22 : SzuCXH4irQ : N3V4S2lWbk5kRHc=[3] 報告

7. 2020年3月13日 12:45:22 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[372] さん
波長変換すれば、見えて当たり前
素晴らしい。
世界的大発明実用新案特許間違い無し。
阿保で知らんかった。
どこで売ってるんですか。
素人やと思って馬鹿にすな。

9. 2020年3月18日 00:00:09 : nGs8A9x2ng : Y3dYRkJEZTVweG8=[1]
単なるACフィルターと同じ。
高周波フィルターを上手く作れば減衰するかもしらん。
それだけのこと。
イワシの頭も信心 騙されたいのならご勝手に。
南無阿弥陀仏 ちーん ポ。

11. 2021年2月09日 12:25:14 : oD7afjV1zg : cU5QR2pSNFFlUEU=[2] 報告
微小金属らせんとテラヘルツ光との相互作用を可視化
https://www.riken.jp/press/2021/20210208_2/index.html
理化学研究所(理研)光量子工学研究センターテラヘルツ光源研究チームの野竹孝志研究員、南出泰亜チームリーダー、テラヘルツイメージング研究チームの大谷知行チームリーダー、同志社大学ハリス理化学研究所の彌田智一教授、京都大学大学院理学研究科の有川敬助教、田中耕一郎教授らの共同研究グループは、藻類のスピルリナ[1]を鋳型として作製した微小な金属らせん構造から特定の方向にテラヘルツ光[2]が放射される様子を、高性能テラヘルツ近接場顕微鏡を用いてリアルタイムに可視化することに成功しました。

本研究成果は、世界中で開発競争が加速している次世代超高速移動無線通信規格(6G)に対応する、高性能アンテナなどへの応用が期待できます。

今回、共同研究グループは、藻類の一種でらせん構造を持つスピルリナを金属メッキすることで、長さ約0.1mm、直径約0.03mm、線径約0.007mmの微小ならせん構造を作製しました。この微小金属らせん構造とテラヘルツ光との相互作用をテラヘルツ近接場顕微鏡[3]を用いて調べたところ、特定の方向へ異なる周波数のテラヘルツ光が再放射される様子を、回折限界[4]を超えたテラヘルツ光波長の10分の1程度の空間分解能とフェムト秒(100兆分の1秒)の時間分解能で、リアルタイムに可視化することに成功しました。

12. 2021年4月10日 17:35:34 : TGaIZVIzsU : QW5MbVhHa0YuVEU=[3] 報告
目では捉えられない高周波領域での電波可視化を実現!岐阜大学との共同研究成果である電界センシング装置の光ファイバプローブ開発に成功!シンクランド、新技術を活用した測定ビジネスに着手
https://www.sankei.com/economy/news/201013/prl2010130261-n1.html

光学設計・実装技術と高速電気信号処理技術をコア技術とし、「中空マイクロニードル」を手掛けるシンクランド株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:宮地邦男、以下当社)は、岐阜大学工学部久武信太郎准教授およびアークレイ株式会社と共同で、実環境で動作している波源から放射される電界の振幅と位相の空間分布を可視化する計測技術の開発に成功。当社にて今回の開発製品を採用した測定ビジネスを開始いたします。

 本研究成果は、JST研究成果展開事業先端計測分析技術・機器開発プログラム開発課題「非同期計測による高周波電界の空間分布可視化技術の開発」によって得られました。

 本研究成果は、日本時間2020年10月5日(月)にScientific Reports誌のオンライン版で発表されました。

【計測技術の特徴】

 ●ベクトルネットワークアナライザ(VNA)による測定のように測定対象となる波源に信号を入力したり、測定対象から位相計測のための基準信号を引き出す必要がないため、測定対象と測定環境を選ばずに近傍界の振幅と位相の空間分布の可視化が可能。

 ●計測システムは高周波電子回路部品を用いておらず、高い信頼性が実証されてきた光通信部品と低周波電子回路部品から構成されるため、非常に安価。

 ●電界を検出するプローブは光ファイバケーブルや電気光学結晶3)などの誘電体部品で構成されており、従来技術のような金属アンテナや金属ケーブルを用いていないため、電界分布を乱さず非侵襲で計測可能。

 ●電気光学結晶により検出された信号は光波としてフレキシブルな光ファイバー中を伝送されるため、測定点へのアクセスが容易。

●光ファイバは伝送路として低損失でありまた光アンプにより光波は容易に増幅可能なため、長尺な光ファイバを利用することで遠隔からの計測が可能。

 ●光技術に基づき高周波信号をロックイン検出が容易に可能な低周波信号に周波数変換しており、マイクロ波からテラヘルツ波までの広い周波数範囲に適用可能。

【新技術を採用した測定ビジネス】

▲上へ      ★阿修羅♪ > 不安と不健康18掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 不安と不健康18掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
不安と不健康18掲示板  
次へ