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がん、心筋梗塞、脳卒中…命を脅かす怖い病気は人間ドックでは発見できない(BEST TIMES)
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/358.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 19 日 12:23:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

がん、心筋梗塞、脳卒中…命を脅かす怖い病気は人間ドックでは発見できない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00003457-besttimes-life
BEST TIMES 10月19日(水)12時0分配信


糖質制限は、健康で長生きをするためのひとつの食事療法。充分な知識のない人が気軽に糖質制限に取り組み健康を損ねてしまうのでは本末転倒だ。極端に太っていない人が長生きをするためには、糖質制限よりも大切なことがある――。そう語るのは、『日本人の9割が誤解している糖質制限』(ベスト新書)の著者であり、糖尿病専門医として37年のキャリアをもつ牧田善二氏だ。「糖尿病は、それ自体が原因では絶対に死なない病気である」という牧田氏が考える、糖質制限よりも大切なこととは。

◇「正しい検査」を受ける習慣を

「長寿のために生活スタイルを改める」と言うと、まず頭に浮かぶのが、食事や睡眠のことだろう。それらについてものちほど述べるが、私がまず提唱したいのは、「正しい検査」を受ける習慣だ。

 あなたが、会社の健康診断や人間ドックを受ける理由はなんだろう。おそらく、健康で長生きしたいからだ。しかし、いま行われている検査では、からきし不充分なのだ。

 多くの人が毎年受けているのは、血液検査や血圧測定、心電図などに加え、がんを見つけるための、肺のレントゲン、腹部超音波、胃のバリウム、便潜血(べんせんけつ)といったところではないか。

 糖尿病の人も、そうではない人も、一番怖れるのはがんだろう。しかし、肺のレントゲン、腹部超音波、胃のバリウム、便潜血で早期がんが見つかる可能性は極めて低い。

 本当に健康で長生きしたいと考えるなら、ぜひ受けてほしいのが、胸部と腹部のCT、胃腸のカメラ、脳のMRIだ。この三つを年に一回やっておけば早期発見が可能となり、がんをはじめ、怖い病気で命を落とす危険性が格段に下がる。

◇激増している大腸がんと肺がん

・がん死亡予測数
1位 肺 77,200人
2位 大腸 50,600人
3位 胃 49,400人
4位 膵臓 32,800人
5位 肝臓 28,900人

・がん罹患予測数
1位 大腸 135,800人
2位 肺 133,500人
3位 胃 133,000人
4位 前立腺 98,400人
5位 乳 89,400人

 上の数字が示すのは、国立がん研究センター「がん情報サービス」より発表された二〇一五年の日本人の、部位別がんの罹患(りかん)数と死亡数の予測だ。 

 かつて、日本人には胃がんの罹患および死亡が多かった。ただし、その大きな原因がピロリ菌であることが突き止められ、かつピロリ菌の駆除法も確立してきたことから、今後は減っていくと考えられる。しかし、いまはまだ罹患数、死亡数とも多いから、注意が必要ながんであることは間違いない。

 新たに注目しなければならないのは、大腸がんと肺がんだ。

 男女問わず日本人に大腸がんが激増しており、二〇一五年には一三万五八〇〇人が大腸がんにかかると予測されている。罹患者が多いから死亡者も多くなる。

 また、肺がんの予測数も増えている。罹患数は大腸がんとさほど変わらないのに、死亡数ではダントツだから、それだけタチの悪いがんであることがわかる。 もっとも、タチの悪さでは、膵臓(すいぞう)がんの右に出るものはない。罹患数はランク外だが、死亡予測数では四位に入っている。また、胆嚢(たんのう)がんなども、予後が悪いことで知られる。

 そして、こうしたがんを「早期発見」できると信じて、多くの人が、肺のレントゲン、腹部超音波、胃のバリウム、便潜血という検査を受けているのだ。

◇こんな検査はかえってマイナス

 激増している大腸がんの発見法として用いられている「便潜血検査」は、便を採取し血液成分が混ざっていないか調べるものだ。

 大腸にがんがあれば、そこから出血して便に混ざるという理論だが、この検査の見落とし率は一五パーセントにも上る。たとえがんがあっても出血するとは限らないし、たとえ出血していたとしても、そのときの便に混じっているとは限らない。

 それに、出血反応があるようでは早期とは言い難い。

 だから、この検査に頼るのは非常に危険だ。

 同じく激増している肺がんを見つけるためのレントゲンも、早期がんは写らない。写るがんなら相当に進行している。

 さらに、壊れたテレビの画像のような腹部超音波で、早期の膵臓がん、胆嚢がん、肝臓がんなどを発見するのは至難の業である。

 また、胃のバリウムは、早期がんを見つけにくいだけでなく、相当な量の放射線を被爆するから、かえって発がんの因子となりかねない。

 これら検査を受けて「異常なし」と言われても、見えていないだけで早期がんが存在する可能性は充分にある。しかし、「異常なし」と言われたら安心してしまう。むしろ、受けないほうがいいと言えはしないか。

<『日本人の9割が誤解している糖質制限』(ベスト新書)より抜粋>

文/中村富美枝、BEST T!MES編集部
 

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