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プーチン大統領、メルドニウム使用は「ドーピングではない」 高い負荷の時、心筋を良い状態に保つだけだ、と「反論」  AFP
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/362.html
投稿者 ダイナモ 日時 2016 年 4 月 15 日 12:42:44: mY9T/8MdR98ug g1@DQ4Npg4I
 

テレビ番組で発言するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2016年4月14日撮影)。(c)AFP/SPUTNIK/MIKHAIL KLIMENTYEV


【4月15日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は14日、運動能力向上薬として世界反ドーピング機関(WADA)の禁止表に記載されている「メルドニウム(Meldonium)」の使用は、ドーピングにはあたらないとする見解を示した。

 テレビ番組に出演したプーチン大統領は、メルドニウムについて「同薬はドーピングと何ら関わりがない」と述べると、「結果には何の影響も与えない。高い負荷がかかったとき、心筋を良い状態に保つだけだ」と続けた。

 女子テニス選手のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova)が、1月に行われた全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2016)のドーピング検査で、検体からメルドニウムの陽性反応が出たと発表してから、競泳のユリア・エフィモワ(Yuliya Efimova)らロシアの名だたるスポーツ選手が、同薬を摂取したことによる違反を犯している。

 ロシアのビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)スポーツ相は、今月初めの時点で、40人のロシア人選手からメルドニウムが検出されたと発表している。また同相は、メルドニウムの陽性反応を示した選手の90%が、薬が体外に排出されるまでの時間を低く見積もっていたと補足している。

 プーチン大統領は、旧ソ連時代にラトビアで開発されたメルドニウムが、WADAの禁止表に入った背景に、政治的な理由があるという考えは否定したものの、セルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相らロシアの高官の間には、旧ソ連出身のアスリートを標的にしたルールではないかという見方もある。

 WADAは13日、メルドニウムが1月に禁止表に入ってから、これまで172件の違反が報告されていることを発表し、同薬が体から排出されるまでの時間がはっきりしていないため、処分が取り消される可能性を示していた。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3084039?cx_part=txt_topstory
 

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コメント
 
1. ダイナモ[65] g1@DQ4Npg4I 2016年4月15日 12:52:36 : SFB6e5PgNo : et2T7kCAcdA[49]

メルドニウムは狭心症治療薬です。
 
ロシア人選手には多数の狭心症患者がいるようです (笑)。
 
 
メルドニウムはもともと、心血管疾患の治療用の薬として開発された。その主な作用は、心筋損傷で死滅した細胞の領域の膨張を遅らせることと関連している。また、虚血が生じた箇所の血液循環を改善し、狭心症発作の頻度を減らすことが可能だ。

 だが、この薬物がスポーツ界でもてはやされるようになったのは、別の理由による。メルドニウムは、細胞内代謝を増加させ、ハードなトレーニングおよび心身に大きな負荷がかかる競技において、身体の持久力を高めることもできるからだ。この理由により、WADAはこの薬物を禁止リストに含めた。

http://jp.rbth.com/arts/sport/2016/03/08/573865


2. ダイナモ[66] g1@DQ4Npg4I 2016年4月15日 17:52:33 : SFB6e5PgNo : et2T7kCAcdA[50]

>テレビ番組に出演したプーチン大統領は、
>メルドニウムについて「同薬はドーピングと何ら関わりがない」と述べると、
>「結果には何の影響も与えない。高い負荷がかかったとき、心筋を良い状態に保つだけだ」と続けた。

「プーチン」というロシアの大統領が、
「身体の持久力を高める効果」を持つ薬物を摂取した多数のロシア人選手たちをドーピングではないと「擁護」して、
「同薬はドーピングと何ら関わりがない」などと
誰にも「見え透いたウソ」を自国のテレビ番組で「弁解」した。
 
 
プーチンがこんな弁解をしなければならなかった背景には、今回のドーピング事件が、プーチン直属のロシア国家保安局が画策した「国家犯罪」であるからに他ならない。もちろん、それはプーチンの了解のもとで行なわれた「国家犯罪」である。
 


3. 2016年4月15日 18:58:43 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1273]

>メルドニウムについて「同薬はドーピングと何ら関わりがない」と述べると、
>「結果には何の影響も与えない

そうだとしたら、禁止薬物に指定される前に、もっと強く抗議すべきだったな

ただし、体内からの排泄に時間がかかる場合、微量だと違反だとしない決定は妥当だろう


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160413/k10010477921000.html
WADA 禁止薬物メルドニウム ごく少量は容認
4月13日 23時12分
WADA=世界アンチドーピング機構は13日、女子テニスのマリア・シャラポワ選手などが陽性反応を示した禁止薬物の「メルドニウム」について、ことし3月1日より前の検査で検出量が、ごく少量だった場合は容認するという見解を発表しました。
WADAが、ことし1月1日に新たに禁止薬物に指定した「メルドニウム」を巡っては、女子テニスのシャラポワ選手をはじめ、水泳やスピードスケートなど、ロシアのスポーツ界のトップ選手から陽性反応が出て、暫定的な出場資格停止処分が科されるなど、波紋が広がっています。
この「メルドニウム」について、WADAの現在の研究では、摂取したあとすべてを排出するまでに数か月かかるということで、検査でごく少量だった場合は、禁止される以前に摂取した可能性が否定できないということです。
このためWADAは13日、ことし3月1日より前の検査で、検出量が1マイクログラム未満の場合、容認するという見解を発表し、該当する選手は処分されないことになりました。

http://number.bunshun.jp/articles/-/825252
ロシアでは常飲、米国では販売禁止。
シャラポワの薬「メルドニウム」って?
posted2016/03/11 10:40
会見では自分の責任を認め、復帰の意欲を語ったシャラポワ。ロシアの薬物問題はしばらく続きそうだ。
会見では自分の責任を認め、復帰の意欲を語ったシャラポワ。ロシアの薬物問題はしばらく続きそうだ。
text by
及川彩子
及川彩子
Ayako Oikawa

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 テニス界で絶大な人気を誇るマリア・シャラポワ(ロシア)が1月の全豪オープンでのドーピング検査の検体から、禁止薬物『メルドニウム』の陽性反応が検出されたことを発表した。偶然にも同時期に、フィギュアスケートのアイスダンスのエカテリーナ・ボブロワ(ロシア)も同じ薬物での違反が発表されている。

 陸上や自転車などと異なり、ドーピングとは比較的縁のない競技での相次ぐロシア人選手の違反、そしてテニスだけではなくスポーツ界全体でも人気のシャラポワの薬物使用とあり大激震が走った。

「今まで飲んできた常用薬がたまたま世界反ドーピング機関(以下WADA)の禁止薬物になったことに気づかなかっただけでは」

 シャラポワの記者会見を見て、彼女の言葉を額面通りに受け取り、こう考えた人もいたかもしれない。しかし今回の件には、不可解、そして疑問符がつく部分がとても多い。

居住する米国では販売禁止の薬をなぜ10年も?

 今回シャラポワが陽性反応を示したメルドニウムは、ラトビアの医師が開発した狭心症の薬で、ロシアを中心に東欧諸国で販売されている。昨年のロシア人の死因の第1位は心疾患という結果をみると、この薬がロシアで流布し、常用薬として摂取している人がいることは理解できる。

 しかし20年以上も米国在住の彼女が、なぜ家族のかかりつけの医者に米国では販売が許可されていない薬を10年もの間、処方してもらっていたのだろう。糖尿病や不整脈の治療のためならば、米国にも認可されている薬はあるはずだ。

 シャラポワやボブロワの違反を受けて、ロシア陸連で働いていた知人は「ロシアでは安価で簡単に手に入る薬。みんなビタミン剤のように飲んでいるものなのに、WADAが禁止リストに入れるなんて馬鹿げている」とツイッターで噛みついていたが、シャラポワも同じような認識だったのだろうか。

 だが、特定の地域で飲まれている薬物やハーブなどで違反になった際に、「うちの庭で採れた薬草を飲んで何が悪いんですか。近所の人もみんな体調が良くなるって言ってます。自然の物で手作りですからドーピングじゃないです」と言ってももちろん通用しない。試合が国際基準のルールに則って行なわれるように、ドーピングにも明白なルールがある。今回の問題は、ロシア基準が世界のルールから大きくかけ離れていることを露呈してしまった。

【次ページ】 禁止リストの公開、そして5度にわたる連絡。

禁止リストの公開、そして5度にわたる連絡。

 シャラポワは会見で、禁止薬物が掲載されているHPのリンクをメールで受け取ったが確認しなかったため、メルドニウムが1月から禁止薬物になったことを知らなかったと話している。

 WADAが急に決定し、周知が徹底されていなかったのでは、選手はむしろ被害者なのではと思った方もいるかもしれない。しかし、確かに施行は1月1日だが、昨年9月には新たに禁止リストに入る薬物が指定され、WADAや国際テニス連盟(以下ITF)のホームページなどにもその旨が掲載されている。

 またITFの広報に問い合わせたところ、ITFと女子テニス協会(WTA)は12月3日、7日、11日、22日、29日と5回にわたって、1月からのドーピング規則の変更について選手に連絡をしたと返答があった。

 シャラポワはIMGアカデミーという巨大スポーツ組織に所属し、練習はもちろん、メディカル面でも手厚いサポートを受けている。そのような環境にありながら、チームのドクターやトレーナーが常用薬を把握できていないうえに、上記のような連絡を無視しているのは、残念ながら管理不足というしかないだろう。

ロシア選手の6分の1が心疾患とは考えづらい……。

 今回の薬物「メルドニウム」が、シャラポワだけではなく、アイスダンス、スピードスケート、自転車などのロシア人選手や、エチオピアの陸上選手から検出されていることも興味深い。研究者たちの分析によると、この薬は持久性を高めたり、故障後のリハビリを助ける作用もあるという。

 昨年のドーピングの検体分析によると、ロシア選手から集められた4316中724の検体、つまり、およそ6人に1人からメルドニウムが検出されている。ドーピング検査を受けるほどのエリート選手の6分の1が心疾患などの病気を抱えている、とは考えづらく、治療目的というよりもむしろ競技力の向上を目的に使用している選手が多いのでは、と考えるのが普通だろう。

【次ページ】 テニス連盟の処分はひとまず評価できる。今後は?


テニス連盟の処分はひとまず評価できる。今後は?

 今回の問題に関し、ITFが国際陸連のように隠蔽工作をせず、きちんと処分を下す姿勢を見せたことは評価できる。しかし今回の問題を3月2日にシャラポワに通達したにもかかわらず、組織としての公式発表を控え、シャラポワの会見後に声明を発表したことには疑問符をつけざるをえない。広告価値の高いシャラポワのイメージを守りたいという意識が働いたのだろうか。

 シャラポワには12日以降、暫定の資格停止処分が下されるが、ITFは「処分の期間などについては未定」と話している。治療目的で、故意ではないことが証明されれば警告で3〜9カ月、そうでなければ1〜2年程度になるだろう。

 昨今のロシアを中心にしたドーピング問題を受けて、世間の目は厳しくなっている。彼らが下す処分はイコールITFのドーピング問題に対する方針になるのだろうか。興味深く見守りたい。


4. 2016年4月15日 22:40:14 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[267]
さーて、このネタでロシアの米国に対する原油安攻勢を防げればいいんだがw

ムリそうwww


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