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11月のアメリカ大統領選挙は世界の終わりをもたらすのだろうか?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/876.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 28 日 01:19:35: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

11月のアメリカ大統領選挙は世界の終わりをもたらすのだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/11-7d91.html
2016年5月28日 マスコミに載らない海外記事


Paul Craig Roberts
2016年5月24日

“約一ヶ月にわたり、ロシア国境沿いの陸上、海上、空で、アメリカとNATOによる着実な軍事力増強を我々は目の当たりにしている。1941年のドイツによるソ連侵略以来、これほどの敵対的兵力がロシア国境に集積したことはなかった。”

アメリカの優れたロシア専門家スティーヴン・コーエン教授(プリンストン大学とニューヨーク大学)は、そう結論付けている。 http://www.globalresearch.ca/russia-has-not-seen-such-amassing-of-hostile-military-forces-on-its-borders-since-1941/5526562

アメリカ政府は夢中歩行していて、目覚める必要があるのか、それとも、アメリカ政府は狂ってしまっていて、戦争をするつもりなのかと、コーエン教授は問うている。

ペペ・エスコバールは、アメリカ政府に“あなた方が望んでいるものにご注意を: ロシアは臨戦態勢にある”と忠告している。 http://www.informationclearinghouse.info/article44725.htm

エスコバールは“本質的にCIA出先機関である”ランド・コーポレーションが、“それ以下の時間ではないにせよ、わずか60時間で、ロシアはNATOを占領できるだろう”と最近結論を出したと報じている。ロシアは、核兵器とミサイル・システムの水準では、予算超過で、利潤をふくらませることに最も関心があるアメリカ軍安保複合体の四世代先を行っている。アメリカの武器体系は、大きく水をあけられてしまっている

しかしながら、ロシア軍最高司令部は、アメリカ政府の攻勢に対する、ロシア政府の控えめな対応を懸念している。将軍たちは、それを、プーチン政権にはびこっている“大西洋統合主義者連中”のせいにしている。この一派は、ドミトリー・メドベージェフ首相の周辺に集まり、欧米の一部として受け入れられるために、ロシアはアメリカ政府に譲歩すべきだと考えていると見なされている。無能なロシア中央銀行と、ネオリベラル経済学者連中も、アメリカ帝国からのロシアの独立に対するこの影響と無関係に、欧米の一部になることを狙いとしている党派の一部だ。

ロシア軍と、政府の中でも国家主権を強調する支配的部分が、政権中にいる、アメリカ政府に受け入れられるためなら、ロシアの独立を進んで傷つけるような連中を排除するよう、プーチン大統領に圧力をかけていることに欧米では、スティーヴン・コーエンと、アラステア・クルックのほぼ二人だけが気がついている。http://www.huffingtonpost.com/alastair-crooke/putin-west-war_b_9991162.html

私自身、ここしばらく、そう考えてきた。脅かされている政府内部に、信用のおけない分派があっては、外部の脅威にしっかり対抗するのは不可能だ。

もしロシアがアメリカ政府の策謀から生き延びるつもりなら、そうせざるを得ないのだが、プーチンが、アメリカ政府工作員連中を、彼の政権からすることを強いられた場合、彼は連中のロシア出国を赦してはならない。もし連中が出国すれば、連中せ、アメリカ政府によって亡命ロシア政府として利用されるアメリカ政府の駒になって終わるだろう。もしプーチンが連中を反逆罪で裁判にかけたくはないのであれば、ある種、全国的な自宅軟禁が解決策となるだろう。

アメリカ政府は、単独覇権を追求して、その結果、欧米に受け入れられることより、ロシアの主権を重要視する民族主義者の陣営に、プーチンを押しやるという誤算をしていると、アラステア・クルックは書いている。 陸上と海上の国境で、軍事力増強をして、ロシアを追い詰め、アメリカ政府の攻勢に応じて、ロシアの対応に妥協を強いる取り組みで、アメリカ政府はNATOを利用している。

欧米に対する、ロシア軍の優位という、エスコバールの説明にもかかわらず、ロシアの独立は板挾みになっている。一方は、ロシアに対する覇権を確立するというアメリカ・ネオコンの決意だ。もう一方は、ロシア志向というより、もっと欧米志向なロシア政府内部の連中だ。

もしトランプがアメリカ大統領になれば、多少の可能性がある、おそらく、ネオコンによるアメリカ外交と軍事政策への支配は停止するだろう。そういうことになれば、ロシアの民族主義者たちが、大西洋統合主義者連中を、政権から排除しろというプーチンに対する圧力を緩和する可能性がある。

もしヒラリーがアメリカ大統領になれば、ロシアに対するネオコンの脅威はエスカレートする。大西洋統合主義者連中は、ロシア政権から排除され、ロシアは全面的な戦争体制に変わるだろう。

準備が整っていなかったロシアが、当時最も強力な軍隊、ドイツ国防軍に何をしたか思い出していただきたい。準備を整えたロシアが、狂ったヒラリーと無能なネオコンに一体何をするかご想像願いたい。

私が以前に書いた通り、ロシアを戦争に追いやることは、アメリカとヨーロッパの終焉を意味しており、核兵器の破壊力を考えれば、地球上のあらゆる生命の終焉を意味する可能性がきわめて高い。

この危機の主な原因は、権力と影響力の座と、ヒラリー大統領選挙活動にのうのうとおさまっているアメリカ・ネオコンのおごりと、思い上がりと完全な愚かさだ。二つ目の原因は、ヨーロッパが分別ある外交政策をできなくし、アメリカ政府が侵略できるように幇助するのをヨーロッパに強いているヨーロッパの隷属状態だ。

これが意味するところは、トランプのことを皆様がどう考えておられるかと無関係に、もしヒラリーに投票されれば、この世の終わりのために投票されるということなのだ。

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/05/24/will-the-november-us-presidential-election-bring-the-end-of-the-world-paul-craig-roberts/

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