≪世論調査≫イギリスのEU離脱国民投票、ＥＵ離脱が僅かに上回る！ポンドは急変動！数日で１０円近い変動！赤かぶ

≪世論調査≫イギリスのEU離脱国民投票、ＥＵ離脱が僅かに上回る！ポンドは急変動！数日で１０円近い変動！
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/180.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 6 月 08 日 01:51:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

【世論調査】イギリスのEU離脱国民投票、ＥＵ離脱が僅かに上回る！ポンドは急変動！数日で１０円近い変動！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11908.html
2016.06.07 22:00　情報速報ドットコム

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548371000.html

イギリスのＥＵ＝ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票まで３週間を切り、最新の世論調査では、ＥＵ離脱を支持する人が残留を支持する人を僅かに上回り、「残留」派と「離脱」派の双方の運動が激しさを増しています。

英国のＥＵ離脱支持、残留支持を上回る＝世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000063-reut-eurp
ＹｏｕＧｏｖの調査結果では、ＥＵ離脱を支持する人の割合が４５％と、残留を支持する人の４１％を上回った。態度未定は１１％。調査は３４９５人を対象に、１―３日にかけオンラインで実施した。

調査会社ＴＮＳが公表したオンラインの世論調査では、ＥＵ離脱支持が４３％となり、残留支持の４１％を上回った。態度未定は１６％だった。

ポンド円
http://info.finance.yahoo.co.jp/fx/detail/?code=GBPJPY=FX
↓今年初めの時点では１７０円台だったイギリスの通貨ポンド

以下、ネットの反応

そもそも英国だけでもやってけそうだもんな…足引っ張られるのは嫌だろうし、
離脱となるとユーロトンネルってどうなるんだろ？ドーバートンネルとかになるのかな？

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/89kQdk6qK7
— ono (@Can_ta_canT) 2016年6月7日

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/bO0CuhmkCD　英「こんな奴らと一緒に居られるもんか！俺は一人で行動する！」　#死亡フラグ
— ゆーふぉ (@eupho_tuba) 2016年6月7日

離脱という事になれば、また「ヨーロッパの柔らかい下腹」バルカン半島で火種が起き、またヨーロッパ全土で戦火が広がる‥

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/1GdjaDFzkH
— Kate,Alex (@sensitivething) 2016年6月7日

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/blZUgoAYQN　離脱して影響を受けるのは多岐にわたるだろうけど、プレミアリーグは他国の主力級以外は労働ビザ下りなくなるだろうから大変なことになるんじゃないの？
— 一一 (にのまえはじめ) (@ninomae_hajime) 2016年6月7日

僅かにって4%も！？まぁハングパーラメント確実とされた去年の選挙もギリギリ回避されたからまだまだわからないですけどね。
英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/BWc5EiHwG1
— ゆきママ（FXトレーダー） (@yukiyukimama) 2016年6月7日

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/AUhoo5WBXM
もし離脱が決まると、英国の経済には大打撃らしいが、移民問題とも絡んで、どうもやっかい。
— Koba Tomo (@7thjuliet) 2016年6月6日

ポンドの復活かなーあの時は高かったなーポンドw#英国民投票 #世論調査「#ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/8bRpA2Jjvv
— keiichitoda@社会実験派旅人 (@CHIPPYPY) 2016年6月7日

どうなるんかねぇ…

英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る | NHKニュース https://t.co/MIE0AoyqJD
— 有里子_(-ω-`_)⌒)_ (@nekoneko3523) 2016年6月7日

ポンド？？ pic.twitter.com/CfzUoKgYxq
— 神田卓也 (@KandaTakuya) 2016年6月7日

ポンドが不思議の上昇を経て下がる形になっている。 pic.twitter.com/gAvCr9MRzc
— 眞壁©秋桜証券 (@kuma1618) 2016年6月7日

ありのまま、今起こった事を話すと、ポンド円が一瞬で156.00円台から158円目前まで急騰し、すぐに157円台前半に落ち、その後数分でボコっと156円台前半まで急落したんです。おそろしい・・・((((;゜Д゜)))
— 石川久美子 (@Kumikoishi) 2016年6月7日

今日のポンド円は僅か１時間程度で３円も急変動してビックリしました。半日で５円も価値が変動する通貨はポンド円くらいで、本当にポンドの変動幅は凄まじいです。
＊ドル円は一日１円程度

問題となっているEU離脱投票は離脱がやや増えていますが、態度を決めていない有権者も多いことからまだ分かりません。
今も激しい選挙運動が続いており、イギリスのキャメロン首相らはEU離脱によってイギリスの経済が乱れるリスクがあると主張。離脱は不安を増やすだけで避けるべきだと指摘しています。

逆にジョンソン議員らの離脱派は「EU加盟によって移民などが大量に入ってきて不安定化した」と述べ、EU離脱こそが安定したイギリスを作ると強調しました。
どちらも一長一短ですが、移民の暴動や犯罪が社会問題となっていることから、離脱派の支持がジワジワと増えています。
＊２３日に投開票

世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?　イギリス① 12 07 09.Part 1

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英国民投票世論調査「ＥＵ離脱」が僅かに上回る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548371000.html
6月7日 5時31分　NHK

今月２３日にイギリスで行われるＥＵからの離脱の賛否を問う国民投票について、先週行われたインターネットによる２つの世論調査の結果が６日公表され、いずれも「離脱」が「残留」を僅かに上回りました。

このうち、今月１日から２日間にわたって行われた世論調査では「離脱」が４５％、「残留」が４１％となっています。

この調査会社では、「離脱」が「残留」を上回ったのはことし４月以来で、ＥＵ加盟国から流入している移民への対応などに不満を感じる「離脱」派が盛り返しているとみられます。

ただ、「決めていない」という人の割合も１０％余りに上っていて、投票まで３週間を切り、「残留」派と「離脱」派の双方の運動が激しさを増しています。

ＥＵ離脱を訴える保守党の有力者のジョンソン下院議員は６日、「ＥＵに権限が集中し、規制が過度になって雇用を破壊することはより明白になっている。だからこそわれわれが勝っているのだ」と述べ、離脱への支持を訴えました。一方、ＥＵ残留を訴えるキャメロン首相は、「離脱派が幻想の政治を宣伝する間にわれわれの経済は減速している。巨大な不確実性がイギリス経済の将来を脅かしているからだ。離脱派は経済がよくなると言ってイギリスの人々をだましている」と批判しました。