「私があると言ったって、そんなもん信じたみなさんが悪いんです。アッカンベー！」

つまり、この人、そう言ってるってことですね。

「フロイト流・誤謬の訂正」ってのは、「人が“誤った言動”を犯した時に、無理矢理言い訳をすると、同じ類の“過ち”を再び犯す」という“心的傾向”のことなんだが、＜太宰治＞流に言えば、一種の“発狂状態”ってことなんだよ。

発狂＝支離滅裂発言は、何も＜ケケナカくん＞に限ったことじゃ無く、＜横須賀プレスリー政権＞以来の＜自堕落痔荒＞の専売特許なんだが、特に＜ウソツキしんちゃん政権＞に至って、その“心的傾向”が蔓延しピークに達している。
＜ヘドロ姦猟族＞然り、＜シロアリ刑談連＞然り、＜バカメディア＞然り…。

「誤謬の訂正」を真っ当に出来ない、心理学的経緯は歴然である。
�@　元々客観的“錯誤意識”は内的にはあったのだが、“私的損得勘定”に負けてしまって突っ走った。
�A　事が上手く運ばなくなった時に、「判断ミスです。ご免なさい。」と言えるか？それとも「見解の相違だ。批判は当たらない。」で押し通すか？の心性の違い。
�B　客観的な、国際的な、視点・論点を当初から有していない。
�C　結句、「過ち」の原因を造ったのは自分自身だが、それを説明出来ないから、更なる「過ち」に突き進むしか選択肢はない。

要は、＜大日本帝国＞が戦争にのめりこんでいった「誤謬の訂正」すら未だに出来ていないって事なのである。

さらにさらに、そこを指摘されると
「いつ私がそんなことを言いました？何月何日何時何分ですか？言ってもないこと言ったと言わないで下さいよ」
と平気で言う、他人に対しては勝手に「あなたの意見は〜だ」と決めつける癖に

まあそういう男ですよ
小泉の時代から（それ以前から）ずっとね
学者じゃないよね

マスコミを使って流すニュースや解説を信じて国民を騙して税金を盗りたてた政府が勝ちで、信じて税金を奪われた国民が負け！

選挙の集計機を操って不正に当選した自民党が勝で不正を暴けなかった野党が負け！

強い者が銭を握って勝ち、弱い者が銭を失って負け！　

強い者が善で弱い者が悪・・・これぞ竹中平蔵の処世訓だろう！ふざけた野郎だ！

割合アタマの良いはずの山形浩生ですらトリクルダウンの信奉者らしいが

トリクルダウン理論は

１００年前のヘンリー･フォードによる

フォード工場の流れ作業や　テイラーシステムによる作業慣習の改善改良など

「工員にもクルマが買えるようにする」ことで労働者を重要/中心的な消費者とする

流れを受け継ぐ　単に大資本家と支配階層に好都合の考え方にすぎない

しかし　それは　産業と商業のほとんどが自国内で行われた時代の考えで

労働力の安い場所で　安く作り　購買力の強い場所で高く売る

　　いわゆるグローバル経済の時代にはまったく当て嵌まらなくなっている

　　　　　　考えてもみよ　

　大資本家は自分の国の貧乏人をもはや顧客とは考えなくてもやっているけるし

　　　有り余る資産を国内で使わなくてもいいのだ

近所の魚屋で魚くらいは買うかも知れないが

　　その数億倍の巨額をヴィンテージフェラーリや

　　　　数十億円の現代美術や　何やらで費やすのだ

　　余剰は決して国内の貧乏人には滴り落ちない仕組みになっているのだ

　　　　　　　　乞食くさい話に騙されるな貧乏人たちよ

　　　　　　　　　　目覚めよ　グーミンども
　
　　　　　　　本質的には　最終的には「直接行動」しかない　

トリクルダウン？
トリニクルジミンだろ
単なる横取り

詐欺師の前科者が「私は詐欺師です。今から詐欺をします。なので私の言う事を信じてくださいね」と言って、信じる者は馬鹿者以外にない。

なので、この場合は、騙されたバカウヨに全責任があるとキッパリ言える。

グーミンの家畜奴隷どもが逆らうはずがない、と確信している彼らであるが
実は小指一本でつついてやるだけでショック死するほど、ひ弱な連中なのです

１００万語のネット書き込みよりも、たった１回の直接行動です　これが最も有効です

岩戸景気の時、政策立案の中心的な役割を行った下村治に憧れて、竹中平蔵は経済学を学ぶことにした人間だ。

ケインズや、ベヴァリッジをよく理解している。国民全体を豊にするためには、富の再分配が必要だということも判っている。

トリクルダウンは起こらない論理。こんなことケインズやベヴァリッジを少しでも囓ったことのある人間からしたら常識だ。
そもそも金持ちは、必要なものは既に、すべて所有しているのだから、トリクルダウンが起こる程の消費活動はしないのだ。それに金持ちには「ケチ」が多い。

そして、ネオリベラリズムが、多くの国民の過剰な搾取という犠牲の上で、ほんの一握りの大金持ちを更に富ませるための理論だということも理解している。

竹中平蔵は、米国に留学して帰ってきた時、べつの人間のような人格になってしまったと言われている。

「金融破壊プログラム」を実施し、金融恐慌を起こし、
外資に優良資産を破格値で売却。

ブッシュの史上最大の減税政策の財源確保の為に、
米国債42兆円分も購入。

日本の金融資産を米国予算の財源に充てる為に、
基礎的財政収支の黒字化を法制化しました。

この法制化により、安定的に緊縮（デフレ）予算を
継続的に組む事ができています。

この人は外国人家政婦を雇う、発言からもわかりますが、
お付きの人に、日本で暮らせるだけのきちんとした賃金を払ってトリクルダウンする気は全くなく（ならば今でも家政婦というお仕事は望むなら、お願いできますからね）、

現地で日本価格を提示し（額面だけ見て飛びつく人もいるかもしれませんね。年収200万、と提示されたら。平均年収100万の国の人なら）、騙して連れてくる奴隷商人ですよね。
その金額では、生活がやっとで、祖国に仕送りは難しいでしょうに。
で、その人たちのための教育、インフラ整備は、国がやれ、といい、
また日本の庶民も苦しむ。

そういう暮らしがしたいなら、自分がそういう国に行けばいい。
日本は自分のことは自分でやり、それが無理なら互助もある。そういう国ですよ？

「公」を潰し、経済が支配する世にしたいがための、方便としてしか言っていない。
真のトリクルダウンの概念も理解しないゲス。
こういう人が富裕層になる世では、所得税の累進課税が向いていますよね。

そもそもアラブの王族って、自分たちの上に神を置いているので、
経済クズよりは、謙虚ですよね。

他人の論文を我がものと発表し、経済学者になったそうな。

これが経済諮問会議に出ているペテン学者。

言ったこと、やったことに責任を取らない竹中ケケ蔵。

アメリカに帰りなさい、日本では、お前は和歌山の靴屋；エタ非民だ。

誰もがそう思っているが「マスコミ」が竹中も「嘘つき」と報道しないので、

B層国民は騙され放し。

日本の「政治安定が第一」で「政策の良し悪し」は二に次ぎだ。

この意識が「日本をダメにする」

悪い政策で「政治安定」したら、悪くなるのが当たり前。

人の論文を盗んで教授になったような奴、そしてそんな卑劣な奴を教授として抱えている慶応なんて、日本国民の敵以外何者でもない。

小保方の博士論文を取り消した早稲田の方が、まだいくばかの「良心」が残っていたということだろうか。
いずれにしても「目くそ鼻くそ」には変わりがないが。

このコメント、空虚だ！

「労働力の流動性を促す法制度」などと言うが、実態は「首切り」、そして「その人間を商品として他に転売する」。
「売れなくなった労働者」は、「商品」ならば改良（教育）して新発売するが、竹中は「不用品」、「自己責任だ」として使い捨てる。
「人間を搾取する」・・・これぞ、正に「奴隷制度」だ。

それがもしも事実なら、この人はトリクルダウンを「起こす」方なわけですよ。
それなのに、雇用に関して「もっと安く、もっと安く」を追求する発言をしているのだから、「最初からそう、目論んでいた、仕組んでいた」ってことでしょ。

家政婦さんって、今は職業として成り立ってますけど、騙されて奴隷として連れてこられた外国人家政婦さんと「競争w」させられて、
時給が下がったところで（何か問題を起こして）「やっぱり日本人の家政婦が一番だわw盗まないし真面目だしw」つって、

「労働条件を下げるためだけに、外国人「奴隷」を呼び寄せ一時的に使う」いつものパターンじゃないですかね。

良心が全く無い人間って、本当にいるんですねぇ。
まぁ目を見たら大体わかりますけどね。

あなたはもう十分に恨みを晴らしたでしょう
これ以上日本を壊すのは止めなさい
仮に天寿を全うできたとしても、国民はあなたの墓前に排泄物をお供えするでしょう
お亡くなりになられる前に少しは人に感謝されることをしてみたら、如何でございましょうか？

物品は、資本力に物を言わせて、「競争で」安くして、競争相手がいなくなるまでやる。
競争相手がいなくなり、大資本の製品しか残らなかったら、消費者は言い値で買うしかなくなる。

逆に人員は、外国から持ち込んで、単価を下げようとしてるね。
それと、
例えば不動産所有者は、古くなった物件には投資をして（内装や住設等の整備）、魅力ある物件にして入居してもらう。それが「競争」だよね。
けれど日本人の、日本における労働単価を下げるために導入しようとしている外国人「奴隷」労働者には、物件に手を入れて、快適な住まいに整えなくても、古びた物件のまま、「入居できますよ」としたいわけだ。
自分たちだけは競争原理から逃れる、ご都合主義としか言いようが無いね。

これもネットの噂、だけど、
この人、首都圏の不動産買いまくってるという噂も？
もしかしてまともな設備投資ができないから、って、良心的な大家さんが手放した、「老朽化」物件？
だったら笑っちゃうw あまりにも我田引水が行き過ぎていて。

関東では地震も予測されてますが、東京で二万円で借りられるような古びた物件は、入居者の安全のために、建て替えしなくてもいいんですかね？上物の評価額ゼロ物件てことでしょ、それ。

日本に出稼ぎに来た外国人労働者のお嬢さん、お坊ちゃんが、
安全に対する投資をケチる「ゲスの極み大家」の物件の倒壊に巻き込まれてお亡くなりになる、とかね、そんなこと許しちゃいけないよね。

ＡＳＫＡが参加した秘密パーティーで有名になったパソナグループ代表の南部靖之と同社会長の竹中平蔵が進める日本の雇用システム破壊の舞台裏が書かれている。

この本の最後にはこう書かれている。

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「軽量級の政商（南部のこと）が自己満足や快楽のためにビジネスを展開し、軽量級の政治家たちがそれを後押しする。取材を通じて、そんないま風の政官財の軽い人間関係を見たように感じた」

「労働の自由化という旗印の下、将来の展望が開けないまま、日本社会が壊れていく」
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●ケケ中には赤い血は流れていない。

ケケ中の細いまぶたの奥には獲物を狙う悪魔の眼光が光っている。