これこそが、キャリアコンサルタントから見た、私たち日本人が、自ら全面対決するのは避けては通ることができない究極の課題ではないかと見破れば、この日本国というのは、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないのであり、保身のために、対米従属を優先する卑怯者というのは、言葉を変えれば、１％の金と権力の亡者にしがみついているだけの、使い物にならない間抜け男と、その性奴隷に過ぎないのだということをごまかしたいがために、これに反対するのを、跳ね返りの屑野郎と、これにまんまと騙されるだけの性奴隷でしかないのだということを見破れば、対米自立に向かうためには、この前者からは、そっと静かに離れていくことで、全人類からすれば、いくらでも馬鹿にされ、コケにされることになろうとも、跳ね返りとだけで、どんどん誇りを持って、勝手に痛みを分かち合い、深い悲しみを分かち合い、ものすごい苦しみを勝手に分かち合いながら、どんどん敗北し、どんどん涙を流し続けながら、１％の金と権力の亡者と共に、そっと静かに歴史の闇の中に消えて下さい、ということで突き放してしまうしかございませんね。
１％の金と権力の亡者に対しては、税金や社会保険料を、どんどんたくさん払い続けることだけを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けて頂ければ、これに対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん敗北し、どんどん大損することになろうとも、どんどん涙を流し続けながら泣き寝入りすることもまた誇りとして、どんどん身を縮め、どんどん肩身の狭い思いをすることになろうとも、誇りを持って、歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そのまま、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう。ということで応えていくしかございませんね。

企業にしてみれば、例えば下町ロケットの佃製作所のようなところが、アメリカ中西部やウイチタなどに点在する部品メーカーに置き換えれば、連邦航空宇宙局（NASA）にしてみれば、この佃製作所の部品を採用することになるのはお見通しのことだし、今後は、日本国内における、こうした極めて良心的な中堅企業や中小企業が、アメリカ国内における、中小企業と、得意分野を活かすことにすれば、自動車業界であれば、トヨタ自動車が、自らレクサスを中国に売り飛ばすならば、それこそドイツのメルセデスベンツと共同出資により、メルセデスレクサスということで、エンジンだけはトヨタ自動車が提供することで、エンジン以外の部品については、ベンツをはじめ、フランスやイタリア、イギリスなどの欧州諸国をはじめ、韓国のみならず、こうしたアメリカ国内からも、寄せ集めをして、中国独自のブランドにすることで、日本国内でレクサスに乗りたい人については、これを中国から逆輸入をして、そっと静かに乗り回して下されば、これだけでかまいませんから、ということで応えていくことにすればよいだけのことではないでしょうか。

ロシアでこれと同じことをするならば、例えばシベリア鉄道の高速化ということであれば、中国の高速鉄道と同様に、今度は、ドイツやフランス、イギリス、カナダやメキシコ、韓国と共に、共同で進めることで、日本にしてみれば、それこそリニアモーターカーをロシアに売り飛ばしてしまうことで、国内で走らせることは辞めてしまっても構わないのではないでしょうか。

ベトナムにしてみれば、アメリカがフランスと韓国と協力して、病院や診療所を作ることにするならば、中国にしてみれば、こうしたところで必要な医師や看護師を、イギリスから送り込んで頂くということにでも利用すれば、ドイツとフランスが、ガザ地区での医療支援活動を実施するのと同じことだし、イスラエルにしてみれば、ヨルダン川西岸地域やユダヤ人入植地での医療支援活動を、イギリスとフランスが協力して実施するのと本質的には同じことであり、これにより中東和平の実現に近づくことになるのならば、大いに結構なことではないでしょうか。

カンボジアをパレスチナ国家をロールモデルとするならば、それこそ日本がドイツと韓国と協力して、病院や診療所を作ることにすれば、簡単にできることだし、それこそサハリン州でワタミの介護でもやるならば、どうぞやってみましょう、ということでワタミの会長の背中を押してやりたいところですね。


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