北朝鮮の上空を飛ばしたのならともかく、韓国の上空を（当然、韓国政府の了解の元で）飛ばしたところで過剰防衛になんかなるわけないだろ。
この人、いつも大げさな表現するだけが取り柄だな。

「世界の警察」ではなく、米韓条約にに従って韓国を守るという意思表示だろう。
それを「ならず者国家が行うことと何も変わらない危険な軍事威嚇でしかない」と書く天木直人は北朝鮮の工作員か？

このような者が日本の外務省に居たとは、まさに外務省は「害務省」だったに違いない。

　日米韓三カ国軍事同盟こそ、東アジアの平和にとっての最大の脅威である。

これがアメリカにとっての主訴であると言った所で、結局のところは、日本も韓国も、そのアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないというのが、キャリアコンサルタントから見た、この日米韓同盟そのものに対する本質的な見立てそのものを、そのアメリカからして自ら白状してくれたものではないのかということを見破れば、戦前の日本と同様にナチスドイツの前科があるドイツにしてみれば、これを逆手に取れば、それこそフランスが韓国をロールモデルとするならば、ドイツにしてみればビスマルク外交の教訓を、今度はフランスとロシアを相手に活かすならば、ウクライナとクリミア自治共和国をベトナムとカンボジアに置き換えれば、ドイツとフランスが、ウクライナで医療支援活動を人道支援として実施することにするならば、日本と韓国が、クリミア自治共和国で、これと同じことをすればよいのだし、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、それこそ南スーダンでの弾薬1万発を逆手に取って、今度はフランスと韓国に対して、医師や看護師などと人材を、大日本帝国軍性奴隷問題の前科を逆手に取って、イギリスから送り込ませて頂くように働きかけて頂くようにすれば良いのではないでしょうか。

このクリミア自治共和国をサハリン州に置き換えれば、日本にしてみれば、それこそワタミの会長が、サハリン州でワタミの介護でもやりたければ、どうぞご自由に、ということで是非やってみましょう、ということで誇りを持って背中を押してやればよいのだし、国後島と択捉島に老人介護施設でも作っていただくのであれば、この自民党にいる連中を、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということで抑留して下さい、ということでロシア外務省に働きかけていくことにでもすれば、これだけでも北方領土問題も同時に円満解決することが出来れば、これほど喜ばしいことはないことは言うまでもありませんし、韓国にしてみれば、フランスをロールモデルとするならば、北朝鮮がベトナムをロールモデルとすれば、今度はアメリカと中国を相手に、このビスマルク外交を教訓に活かすことで、誇りを持って、良いロールモデルとして、どんどん示して参りましょう、ということで誇りを持って、背中を押してやりたいところですね。

沖縄県にしてみれば、尖閣諸島を日本政府から沖縄県に払い下げることで、辺野古基地建設だけは、日本政府が、自ら白紙撤回することで、アメリカと合意することが出来れば、もうこれだけでかまいませんから、ということで、日本政府に対しては、これがアメリカの言いなりになったところで、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、深く感謝をして、頂ければ、これだけでかまいませんから、グローバル競争には、誇りを持って、どんどん敗北する道を選択することで、大企業や富裕層に対しては、どんどん増税し、社秋保険料をどんどん徴収し、電力料金については、大企業に対してのみ、どんどん値上げをすることで、財界に対しては、今後とも、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることだけを誇りとして、国際社会に良いロールモデルとしてどんどん見せ付けていくことだけを誇りとして頂ければ、もうこれだけでかまいませんし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、グローバル競争には、どんどん誇りを持って敗北し、産業競争力なんか、どんどん喪失させることになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながらも、どんどんたくさんの税金や社会保険料だけを払い続けることだけを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、誇りを持って、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすれば、これだけでも三方一両損に対する三方一両得による損得なしの状態となって、これ以上に失うものは何も無いのだとということにこそ、誇りを持って、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを、日本人としての究極の自己実現に繋がる大きな目標や希望ちょして、これこそを国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せ付けていくことだけを誇りとして恩返しをしていくことで、多極化する国際社会の中で、今度は日本国全体が、名誉ある孤立化をして、そっと静かに没落する道を自ら選択することで、対米従属からはそっと静かに離れつつも、ユーラシア大陸の東方沖で、ひっそりと自立・自律する道を自ら選択していくことで、イギリスに対しても、良いロールモデルとして見せ付けていくことにより、ロシアにしてみれば、フランスと韓国と共に三国同盟に活かすならば、日本とドイツにしてみれば、中国と共に３国同盟により、ユーラシア大陸全体が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば、カナダやメキシコが韓国とベトナムをロールモデルとするならば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、今度は日本が、これを逆手に取って、かつての日英同盟により、アメリカに対して恩返しをしていくことにすれば、大いに結構なことではないでしょうか。