高木自身がパンツをどうしたこうしたって話より、親父がどんなか、って方がよっぽどヤバイだろうと思う。
カ○ワがぼこぼこ生まれようが知ったことかよわっはっは〜。
残念ながら、知らない人も少なくない。

ノブテルの親父がどんなか、皆知ってるはずなのに。

日本は世襲議員が大好き。
お乳母日傘のぼんくらボンに、菜種のように搾取されたいドМ集団。
万世一系、蛙の子は蛙。

すぐに墓穴を掘る！
野党は一致団結で追及しがたがたにすべし

あの時の海江田の恫喝を責めた人が居たけど、日本が終了するかどうかって時だったのだから、今考えると私は、あの時あせった海江田の気持ちは分かるよ。
ただ、あの民主党は国民が政権交代させたのに、なにを勘違いしたのか自分達の力だとか自分達の天下が来たと勘違いして、仙石ら１０人か２０人で好き勝手したから許せなかったけどね。

米軍産複合体の関連機関を表敬した時の講演では「ＴＰＰにも好意的な姿勢を見せた」そうだが・・・

●米国では「ＴＰＰに好意的」、日本では「ＴＰＰに反対」ってか、二枚舌がノビテルぞ！

『石原伸晃、ハドソン研究所で講演。（2011年12月12日）』
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201209180001/

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　昨年12月12日、「ハドソン研究所」で石原伸晃は講演し、尖閣諸島を公的な管理下に置いて自衛隊を常駐させ、軍事予算を大きく増やせと主張、ＴＰＰにも好意的な姿勢を見せた。そして講演のタイトルは「日米関係：新世界秩序における重要なパートナーシップ」。つまり「新世界秩序」を目指すという立場だ。

　この「新世界秩序」が具体的に何を指して知るのかは明確でないが、ハドソン研究所はネオコン（親イスラエル）系であり、ネオコンが新世界秩序をどのように考えているのかを知れば、推測できるだろう。
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よりによってこの４ヶ月後にノビテルの親父・石原慎太郎が同じく米軍産複合体の関係機関「ヘリテージ財団」で講演し”尖閣を都で買う”発言をして喝采を浴びたのだった。

親子で米軍産複合体におべっか使いに行ってたのだが、今回の甘利の後任に抜擢は、あの頃の努力が実を結んだってことかい？

今年は申年だからではないが「見ざる、聞かざる、言わざる」がナチス自民党で生きる生き方なのだろう。

それは『防衛費の増額』、即ち『軍産複合体への上納金の増額』だ。

こうして米軍産複合体に尻尾を振って従米・隷米を誓った者が次の総理大臣になるということだ。

従米・隷米といっても正確には、従米軍産複合体あるいは隷米軍産複合体ということであり、米国の占領軍に支配されて以降なにひとつ変わらない構造だ。

●息子・ノビテルの誓い（2011年12月12日）

『石原伸晃、ハドソン研究所で講演』
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201209180001/
　　　↓
「尖閣諸島を公的な管理下に置いて自衛隊を常駐させ、"軍事予算を大きく増やせ"と主張」

●親父・チンタロウの誓い（2012年4月16日、息子のわずか4ヶ月後に訪米し講演）
　　　↓
「2012年4月、石原氏はワシントンDCで「尖閣諸島を購入」と爆弾声明」

この主催元が米保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」で、この財団は軍需産業、銀行、大企業等から献金を受け、ミサイル配備をはじめとする軍備増強を強硬に主張する強面"戦争大好き"財団である。

●美しい親子鷹のおかげで日本は消滅する運命

こうして米軍産複合体、ユダ金、グローバル企業に極東の緊張を煽って『防衛費増額献上』、ＴＰＰで『国・国民を丸ごと献上』等々を誓い《ノビテル総理大臣》実現を御願いしてまわったのである。

チンタロウにしてみれば、自分が総理になる夢は消えているので、「Ｎｏと言える日本」なんかどうでもよくなって、せめて息子にその道筋をつけてあげたいという親心であっただろう。

美しい親子鷹のおかげで、日本は戦前に回帰し、国民は疲弊し、やがて日本は米国の完全植民地として完全消滅する運命だ。

米軍産複合体に服従する自民党政権が続く限り、この運営から逃れることはできない。

長男と三男の二人の息子を政治家にしたチンタロウとしては、身体にガタが来た自分の主義主張などどうでもよくなった。

そこで考えついたアイデアが親子で米軍産複合体の前で『防衛費増額』を宣誓するという奇策と、都知事の立場で『尖閣を都で買う』発言だった。

このアイデアは二度目の《悪多側賞》に値する驚愕のストーリーと言っていい。

●このアイデアをつないだのは野田ブタ

しかし奇抜なアイデアであったもののチンタロウも期待していなかったかも知れない「尖閣国有化」宣言をしたのが野田ブタだった。

これで一気に極東の安定が崩れて今日にいたる。

しかし、結果的に「防衛費増額」は実現され、米軍産複合体は大いに潤い、「戦争法案」により今後も継続して防衛費増額方針が確定した。

この論功行賞が甘利排除とノビテル抜擢に繋がっている。

●従米・隷米ノビテルの応援団団長の野田ブタの次なる一手

恐らく、野田ブタの頭の中には「自分の米軍産複合体への貢献度は相当大きいはずだ」という思いでいっぱいだと思う。

そして野田ブタは民主党最高顧問として、米軍産複合体への更なる貢献を企図しているに違いない。

信じられない「民主党の自虐ポスター」などは、民主党の更なる凋落を狙ったものとしか考えられず、野党連携を拒否し続ける策と併せて、自民単独多数を後押しするものと思われる。

安倍一族とはご承知の通り、吉田茂、岸信介と彼らの孫である麻生太郎、安倍晋三の親戚一族のことである。

吉田は英国のエージェントと岸はＣＩＡのエージェントとして支援を受け傀儡政権を作り、日本の国土をまるごと米国に献上する「日米安保条約」「日米地位協定」を強行採決して今日の米軍支配下の日本を作り上げた。

孫である麻生と安倍は『ナチスの学べ』を合い言葉に、ホルムズだ尖閣だと騒ぎ立て「戦争法案」を強行採決し「防衛費増額」し、次はＴＰＰ強行採決による「日本丸ごと献上」に突き進むだろう。

●米軍産複合体の傀儡政権がアヘン王子からノビテルに？

そしてＴＰＰ強行採決を境に政権がアヘン王子からノビテルに移る動きが出てくるのであろう。

即ち、米軍産複合体の傀儡政権が安倍一族から石原一族にバトンタッチされる動きになるものと思われる。

こうして日本という国と日本国民は米軍産複合体・ユダ金・グローバル資本の餌食となって消滅してゆくのである。

2011年にノビテル、2012年にチンタロウが相次いで米軍産複合体に出向いて「
極東アジアの緊張」「防衛費増額」のオベッカ宣誓をした後は、チンタロウの国政進出である。

2012年、突然チンタロウが都知事職を捨てて国政に進出したのも、こうした親子鷹の一連の行動の中で理解すればよい。

2012年11月13日に「太陽の党」を結成し共同代表となったが、同11月17日には橋下維新に合流したのである。

橋下維新はもともと米軍産複合体がバックで、民主党を離党した小沢が野党を束ねることを妨害する目的に作られたものだ。

そしてそれは言い換えると「自民政権の補完勢力」として作られたということだ。

2011年12月〜2012年4月にかけて親子鷹として極東アジアの緊張をあおり、「防衛費増額」政策の道筋をつけた後は、「自民政権の補完勢力」への直接加担による「戦争法案」強行採決等に参加すべく2012年11月に橋下維新に合流したのである。

これで明らかなとおり、2012年11月13日に「太陽の党」を作ったのは単なる間も不ラージュに過ぎなかった。

●チンタロウのノビテル総理実現のシナリオ

2011年12月12日：ノビテルが渡米し米軍産複合体に服従を誓う

2012年4月16日：チンタロウが渡米して米軍産複合体を前に「尖閣を都で買う」発言をして極東の導火線にに点火し恭順を誓う。

2012年10月25日：チンタロウが都知事を辞職し、新党結成宣言

2012年11月13日：「太陽の党」結成。共同代表につく。

2012年11月17日：「太陽の党」が「維新の党」に合流。

2012年12月16日：衆院選挙で当選。国政に復帰。
（自民補完勢力として直接「戦争法案」「防衛費増額」に協力）
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2016年1月不吉日：ノビテルが経産大臣に決定。
（一連の従米・隷米「防衛費増額」への貢献に対する論功行賞）

●橋下維新がなんの目的で作られたか、野田ブタが何を意図して尖閣国有化を宣言したか

いずれも自民傀儡政権支援と米軍産複合体への貢献こそその目的であった。

　ダメでしょう。
この人は政治家に向いておりません。
失脚させたほうが本人のためになると思います。
アマリと同じ目に合わせてあげてください。

●チンタロウのノビテル総理実現のシナリオ

2011年12月12日：ノビテルが渡米し米軍産複合体に服従を誓う

2012年4月16日：チンタロウが渡米して米軍産複合体を前に「尖閣を都で買う」発言をして極東の導火線にに点火し恭順を誓う。

2012年10月25日：チンタロウが都知事を辞職し、新党結成宣言

2012年11月13日：「太陽の党」結成。共同代表につく。

2012年11月17日：「太陽の党」が「維新の党」に合流。

2012年12月16日：衆院選挙で当選。国政に復帰。
（自民補完勢力として直接「戦争法案」「防衛費増額」に協力）
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−−−（ここから甘利の事件が始まる）
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2013年5月吉日：一色氏は「千葉に甘利後援会を作る」と言って接近し口利きを依頼
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2013年8月吉日：薩摩興業がＵＲから２億２千万円の補償金を受け取る
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2013年11月14日：甘利が現金を受け取る。その夜はワインパーティー大判振る舞い。
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2014年2月1日：甘利が再び現金受け取る。一色氏、甘利に産業廃棄物の処理を巡る事情を説明し資料を渡す。
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2014年4月吉日：安倍総理の『桜を見る会』にご招待。
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2015年8月吉日：一色氏「週刊文春」と接触、「週刊文春」は裏付け取材を始める。
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−−−−−−（ここで甘利の事件がオープンになる）
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2016年1月吉日：「週間文春」甘利事件を報道。
2016年1月吉日：甘利辞任。ノビテルが経産大臣に決定。
（一連の従米・隷米「防衛費増額」への貢献に対する論功行賞？）
2016年1月21日：石原慎太郎が田中角栄礼賛本『天才』を発行。

●2016年1月は石原家の話題で大賑わいです。

ノビテルが経産大臣に決定するのと時を同じくしてチンタロウは『天才』を発行するのはできすぎでしょう。

石原ブームでも起こしてノビテルを目立たせようということでしょうかね。

はてさて米軍差複合体も自民党の人材不足に右往左往しているのかもしれず、とりあえず石原親子鷹に乗ったのでしょうか？

甘利は経産大臣ではなく「内閣府特命担当大臣（経済財政政策）」でした。

従って、現在はノビテルが内閣府特命担当大臣（経済財政政策）です。

経産大臣は林大臣でした。