例えば私が手放せないitemの一つである電子レンジ(microwave oven)だって、熱線で人を焼死させるmurder goodsから生まれたのだった。

医学だって、長寿社会が若者への福祉、教育の渋チンを齎しているし、途上国への食糧、医療援助のやり方が間違っているから起きている人口爆発により、不衛生な所に住まざるを得ず、貧しい衣食に加えて教育(especially for the girls)を受けていない国民の割合が高いから貧困が次世代に引き継がれ、地球上の貧しい人の絶対数は、50年前よりも40億人以上増えていると想像される。

誤解を恐れずに言うが、充分な衣食と教育を与える自信が持てない胎児を堕ろすのは、寧ろ美徳、くらいでも良いと俺は思うね。言うまでもなく、UNICEFは「ゴリ押し」に近いような避妊の普及活動を途上国ですべきだ。

途上国にだけ人口抑制を強制するのは人種差別、なんてのは現実を見れば美辞麗句である筈。
だって貧しいのに人口が増えている国の血を引く人が、terrorist化しているじゃん。

話が横道に大分逸れたように聞こえるでしょうが、科学の進歩で人類は却って不幸になっていく可能性があるっていう事を、多くの人に警戒して欲しいのです。

例えば私が手放せないitemの一つである電子レンジ(microwave oven)だって、熱線で人を焼死させるmurder goodsから生まれたのだった。

医学だって、長寿社会が若者への福祉、教育の渋チンを齎しているし、途上国への食糧、医療援助のやり方が間違っているから起きている人口爆発により、不衛生な所に住まざるを得ず、貧しい衣食に加えて教育(especially for the girls)を受けていない国民の割合が高いから貧困が次世代に引き継がれ、地球上の貧しい人の絶対数は、50年前よりも40億人以上増えていると想像される。

誤解を恐れずに言うが、充分な衣食と教育を与える自信が持てない胎児を堕ろすのは、寧ろ美徳、くらいでも良いと俺は思うね。言うまでもなく、UNICEFは「ゴリ押し」に近いような避妊の普及活動を途上国ですべきだ。

途上国にだけ人口抑制を強制するのは人種差別、なんてのは現実を見れば美辞麗句である筈。
だって貧しいのに人口が増えている国の血を引く人が、terrorist化しているじゃん。

話が横道に大分逸れたように聞こえるでしょうが、科学の進歩で人類は却って不幸になっていく可能性があるっていう事を、多くの人に警戒して欲しいのです。

●尖閣諸島が日本の「固有の領土」ではないことは、この＜尖閣諸島＞という名前自体で、簡単に証明できる。というのは、この名前は、英国が尖閣諸島につけた英語名の直訳だからです（笑）

尖閣諸島が、日本や琉球国の古来からの「固有の領土」であるなら、必ず古代から続く正式の日本名や琉球名があったはずで、明治政府も、その名を継承したはず。ところが、日本が英語名を直訳して「尖閣諸島」という日本語の名前を付けたのは１９００年で、１８９５年に、極秘に清国から略奪する手続きをしてから５年後だった。つまり、１９００年まで尖閣諸島には、日本にも琉球にも、正式の名前さえも無かったということで、日本の「固有の領土」であるはずがない。

★そもそも、この問題がマスゴミで報道された１９６８年まで、ほとんどの日本国民は尖閣諸島があること自体知らなかった。日本の国民さえも知らない「固有の領土」などあり得ない。

（そもそも、日本が正式に尖閣諸島の領有を正式に公表したのは戦後。現地の沖縄でさえも、少数の関係者だけにしか知らせなかった。日本政府は中国の反発を恐れていたのである）

★名前さえも無かった島々を今では、日本政府は日本の「固有の領土」だと公言しているのですから、この名前の件だけでも日本の「ウソ」は、世界に見抜かれてしまう。

★そもそも、日本が日清戦争で清国の北洋艦隊を撃破し、日本側の勝利がほぼ確定した後の１８９５年に、極秘に領有手続きをしたこと自体で世界は、＜尖閣は清国との戦争で略奪した島＞と判断し、尖閣戦争が起きたら、世界の人々が両国の主張を調べて、尖閣は間違いなく中国領だと判断して、日本は孤立するので、戦争に勝ったとしても、返還せざるを得なくなる。

＜＜「尖閣諸島」という名前の由来>>

★日本はこの島々を、１８９５年に清国から略奪する手続きをしたが、その時に正式の名前は決めていなかった。それで、１９００年に当時の日本海軍が使用していた英国海軍作成の海図に書かれていた尖閣諸島の一部の小さな岩礁に付けられていた「ＰＩＮＮＡＣＬＥ・ＩＳＬＡＮＤＳ」（ピナクル・アイランズ＝尖塔あるいはとがった岩峰の群島）を、日本が直訳して＜尖閣諸島＞と名前を付けた。

★＜日本＝日ノ本＞という国名自体が、中国から見た日本の位置を示す国名であり、これは中国周辺の異民族を蛮族とする中国中心主義の「中華思想」による国名であるが、「神国日本」の時代に、日本（琉球）の昔からの「固有の領土」である島に、英国語名を直訳して名付けることなどあり得ません。そんなことをしたら、国辱もの（笑）

●中国には、この島々に関する多数の歴史的文献があるが、明治維新以前の日本の文献は、江戸幕府に対して国防の重要性を訴えた『海国兵談』での有名な林子平の『三国通覧図説』ただ一つしかないし、しかも、それは中国の冊封副使・徐葆光の『中山傳信録』の図に依拠したものであり、日本の国防の重要性を訴える観点から書かれているにもかかわらず、尖閣諸島を中国領に区分している。

また、これらの島々に関する琉球の文献も、いずれも中国の文献に依拠したものであり、島の名前を中国名で記して中国領としている。

★★万一、尖閣戦争が起きたら日本は負けるので、自衛隊員が戦死したら、先の大戦の時のように犬死になってしまうのだ。

「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html

今の共産党は2009年の時と同じで、「当てになる、良識派の民主党候補」が立っているところは絶対見送るよ。このsiteでも「山本太郎と双璧」と共産党議員を褒めているのを読んどらんのなら投稿するな‼
>>19
そうですよね。「領土問題」って、歴史をしっかり読まずに発言するだけで「暴挙」だと思います。南クリル諸島を取られた本当の理由だって、日本の敗戦を早める為、ソ連邦の対日参戦を駄目リカが要請した見返りでしたしね。更に、1875年の千島・樺太交換条約を見ると、カムチャッカ半島の南隣り迄返還されるべき、とも読めますが、現実的でない事は言うまでもない。

資源がある可能性は必ずしも高くなく、且つ、人が住み難い島の領土問題なんて、全部ウヨクの陰謀に過ぎません。

「母系社会」さんや私のようなコピペを用いずに長文を書いたら、プロだって若干の間違いの含まれる文章を書いて当たり前だよ。

「君が大好きな共産党…」などと、人の「政治的な立ち位置」を勝手に決め付ける時点で、貴殿は完全に「バカウヨ」だよ。実に大人気ない。精神年齢山菜(3歳)。

共産党がしばしば領土問題で「ウヨ」と歩調を合わせるのも、その局面に於いては「日本の領土だと主張するのは少々無理が在る、とは言い難い」からに過ぎない。

外交って、他の政治以上に「恐るべき、社交辞令のDepartment Store」だっていう事を勉強してから投稿して貰いたいね。私だって偉そうな事を言える程には勉強しておらず、「NewsWeek日本」と「週刊東洋経済」と色々な新書をチラチラ読んでいる程度なんだけれど、プロの外交評論家なら、貴殿のようなバカウヨの発言を読む暇がある訳無いだろ。

一つ言い忘れたカナ…と思うのは、「科学技術は果たして、人類を幸福にしているのか？」という哲学に取り組む人が、地球上に現実の何千倍も必要だ、というのが最も言いたかった事なんです。

そして、キリスト教、特にProtestantが科学文明を後押ししている事は、新教国家の方が科学者を多く「排出」し、経済的にも繁栄しているが、フランスやスペインは別格として、過去に異民族に対して野蛮行為をした暗い前歴も、白人国家である米英独が多い。

私も未だ充分には勉強していないけど、Cathoricで一定以上の知識層は「アホな戒律は守らんでええんや」という割り切りがスパッとしてて、却ってProtestantの方が、「アホな、とは断定出来ない」戒律が多いのが裏目で、彼らが人種差別意識故に戦争をする原因になって来ました。

一方、コレが私が「嫌悪感が強烈であるが故に」勉強していない事ですが、Islāmって残念な事に、Indonesia 迄、terror-risk is high regionになってしまいました。

Africa等でIslām教徒が増えるのは、あくまで私の想像ですが「文明国の連中は俺達を馬鹿にしやがって」…という「アンチ・キリスト教ism」ではないか？と思うのです。

そして、私はコテコテの宗教嫌いなので、「人類を幸福にしたのかどうか怪しい」科学文明を後押ししたキリスト教にも、少なくとも私を含めた多くの日本人が「何で？」と思うような「戒律が凄い」Islām教にも、何れに対しても強い軽蔑の感情を禁じ得ないのです。だから、私は途上国民に避妊の強要をしても倫理的に許される、と主張したのです。

一方、私の本音としましては、日本は「少子化容認」して、若い人たちに苛酷な負担を掛けている「認知症老人は早く死ね。」

尚、私自身は56歳ですが、時限爆弾みたいなもので2035年のParis祭の日に急死出来ないもんかね、と思っています。（バスティーユ牢獄襲撃の日の3日後がMy Birthday）

「国家の品格」を書いた人もTVに出て、「人の生命なんて、一たび戦争になれば『鴻毛の軽きに』でしかない」って発言していたし、私も同意見ですね。

「宗教」と呼ばれる、「危険な副作用を引き起こす不純物に充ちた」シロモノを、人類が「卒業」出来る日はいつ来るのでしょうか？

「人類は『宗教』に勝てるか」NHK BOOKS 2007年5月30日
町田宗鳳（そうほう）京都市出身の比較宗教学者の著作