＝＝＝

　マイナス金利は　正しかったのだが　徹底していないからだ　

　−０．１％では　ダメなんだ　−０．２５％以上　理想的には　−０．５％にしないと効果がでないのだ

　＝＝＝

　それを　バカ民主党が　まるで　マイナス金利が悪かったように言う！！

　＝＝＝

　だれか　黒田に伝えてくれ〜〜　もっとやれ〜〜〜〜！！
　

最近工作員も開き直って株価下がって当然みたいな言い方しとるし。

何がトリクルダウンや。GPIFのツケはだれが払うんや。

白川は上品やったな。

最初から、ネズミ講なのに、
不安がない方が異常。
　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000019-jijc-brf

１さんヨ
−0.1％だと何で駄目なのか何で−0.5％が理想なのか、教えて下さい。

当方、高卒なので、まるで解りません。

恐らく高学歴・一流大学経済学部出身のアンタは「腹黒田」以上に経済に詳しいのでしょうから。

しかしアンタも「２億数千万円」を投資したり「超高級マンション」数棟運営したり、「優良会社」経営とお忙しいのに、朝から深夜までコメ投稿してますネ〜♪

どうか体を壊さないように、あっ！すでに頭壊してるか〜♪

　１２日の東京株式市場は、世界経済の先行きに対する不透明感が強まり、日経平均株価が３営業日続けて大きく値下がりした。終値は、前営業日の１０日より７６０円７８銭（４・８４％）安い１万４９５２円６１銭と、２０１４年１０月２１日以来約１年４カ月ぶりに１万５０００円台を割り込んだ。ここ３営業日で下落幅は計２０００円を超えた。

　日経平均は一時８００円超も値下がりする場面もあった。東京証券取引所第１部全体の値動きを示すＴＯＰＩＸ（東証株価指数）の終値は、同６８・６８ポイント（５・４３％）低い１１９６・２８だった。出来高は４７億株。

　前日の欧米市場が全面安になった流れを引き継いだほか、１１日の海外市場で円相場が一時１ドル＝１１０円台後半に振れるなど、円高が急速に進んでいることを受けて、業績悪化が懸念される輸出関連株を中心に売りが膨らんだ。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2D4W04J2DULFA01M.html

この時期に、世論調査を見てみたいモノだね。

ダマスゴミの連中も、株を買っていただろう。

奴らは、ナンダカンダ言いながら、アホノミクスの御利益を享受していただろう。

そういったこともあって、安倍政権を悪く書かなかったという側面もあるはずだ。

ところが、ここに来て、俺様の大切な虎の子が、毀損されてしまった、どうしてくれる、
としの怒りの矛先を安倍政権に向け始めるんじゃないかな。

安倍政権の終わりの始まりというところだが、
それにしてもダマスゴミの連中は、ショウモナイ奴らだ。

しかし、だとしたら、ザマァ見ろって感じだな。

企業利益が大きくなった一番の理由は海外からのドル収入が円安効果で膨らんだだけで企業努力の結果ではない。

一方、アベノミクスの肝であるＧＤＰ２％達成が政権から３年経ってもほど遠く、ついには安部は国民の年金を２５％から５０％と異常な割合で突っ込み、さらに駄目だとわかると黒田はマイナス金利導入をやってしまったのだ。

この結果、本日は銀行株を筆頭に全銘柄がマイナスとなり年初の日経平均２万円から２５％の下落となった。

これは１９２９年のアメリカ大恐慌に匹敵する。もう世界的に悲観一色である。

安部と黒田は万死に値する。

誤：アベノミクスの肝であるＧＤＰ２％達成
正：2％の「物価安定の目標」

儲けたのは誰か？米国では無いのか？

15000円の節を、抵抗も無く綺麗に割った。これ割られたら、将来的には9600円前後まで下がる。目先は14000円前後か？

まあ、黒田らが頭が良ければプットオプションを買っておけばボロもうけだが・・・