≪祈祷師ハヨ≫2015年10～12月期ＧＤＰマイナス０．４％、石原経財相「記録的な暖冬が」「景気は緩やかに回復中」と… 赤かぶ

≪祈祷師ハヨ≫2015年10～12月期ＧＤＰマイナス０．４％、石原経財相「記録的な暖冬が」「景気は緩やかに回復中」と…
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/345.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 2 月 15 日 18:20:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

【祈祷師ハヨ】2015年10～12月期ＧＤＰマイナス０．４％、石原経財相「記録的な暖冬が」「景気は緩やかに回復中」とのこと
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/12988
2016/02/15　健康になるためのブログ

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HQ1_V10C16A2000000/
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石原伸晃経済財政・再生相は15日午前、2015年10～12月期の国内総生産（ＧＤＰ）発表を受けて談話を公表した。実質ＧＤＰが前期比年率1.4％減と２四半期ぶりのマイナス成長になったことについて「記録的な暖冬により冬物衣料品などが大きく落ち込んだ」ことで個人消費の減少幅が大きくなったことが主因との見方を示した。

　最近の日本経済については「企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなどファンダメンタルズ（経済の基礎的条件）は良好で、その状況に変化があるとは認識していない」と説明した。景気の先行きについては「緩やかな回復に向かう」との見通しを改めて示した。

GDP年率1.4％減　政府は「緩やかな回復」と強調(16/02/15)

以下ネットの反応。

私も旧経済企画庁出身なのですが、天候不順を景気が悪い原因にするときはほとんどがこじつけだったですね。➡石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明 https://t.co/gGpxHyZgQj
— 金子洋一・民主党参議院議員（神奈川選出） (@Y_Kaneko) 2016, 2月 15

また気候要因かよ。談話書いたやつ吊るすべきでは / 石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　　　：日本経済新聞 https://t.co/PWQjlYq1DY
— kaeru3 (@ruckatz3) 2016, 2月 15

今の政府に言わせると、箸が転んでも個人消費低迷の理由になりそうだな。 / “石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　　　：日本経済新聞” https://t.co/5C8Vnli7BX
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2016, 2月 15

石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　：日本経済新聞 https://t.co/Q6kzFVEQ3n

天気でGDPがマイナスになるほどの影響あるとか頭逝ってるのか？何が何でも回復と壊れたラジオみたいな事言ってるな
— ブラシレス (@brushless023) 2016, 2月 15

こんなのが経済財政・再生相なのか。意図的にウソをついているのか、救いようがないほど頭が悪すぎるのか、どっちなのだろうか。→石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　　　：日本経済新聞 https://t.co/uGkGrTtQhn
— A_MIYATA (@A223_M) 2016, 2月 15

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石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　：日本経済新聞 https://t.co/DQabutFsA1

天気が日本の経済を決めるそうです。
安倍晋三じゃなくて安倍晴明が総理やった方がいいな
日本経済を揺るがすお天気の為に祈祷しよう
— 社畜28号 (@neet_28gou) 2016, 2月 15

マイナスGDP／石原経財相「記録的な暖冬により冬物衣料品などが大きく落ち込んだことで個人消費の減少幅が大きくなったことが主因」との見方　景気の先行きは緩やかに回復と説明：日経 https://t.co/FiassVllTP アベノミクスの成否は相変わらずお天気次第、と…(苦笑
— zumi (@ozyszm) 2016, 2月 15

石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　：日本経済新聞 https://t.co/wVUNMBk8wj
衣料品で左右されちゃうGDPとは一体
— かおす (@fiftychaos) 2016, 2月 15

石原経財相、個人消費「記録的な暖冬影響」　景気の先行きは緩やかに回復と説明　　　　：日本経済新聞 https://t.co/fow7qg78mq

本当に文春恨むわ　煽ったサヨクもな　何兆円か溶けた上にこの大臣かよ
— たっくん（保育園送迎係） (@Ttakkuunn) 2016, 2月 15

もう後は「神風」が吹くのを祈るしかないみたいな状況になってきました。天気のせいにして実態を見ず、「緩やかに回復中」と言っておけばいいなんて、大臣と言うのは簡単な仕事ですね。

1. 2016年2月15日 18:43:15 : raKgv7SfOk : V08RB1i_CSk[6]

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＜ＧＤＰマイナス＞個人消費の不振、顕著
毎日新聞 2月15日(月)11時48分配信

　２０１５年１０～１２月期の国内総生産（ＧＤＰ）は個人消費の不振が響くなど、２四半期ぶりのマイナス成長になり、景気のけん引役不在が改めて浮き彫りになった。足元では世界的な金融市場の混乱の渦中にあり、日本経済は大きな試練に立たされている。

　個人消費の落ち込みは、暖冬による冬物衣料などの不振もあるが、賃金の伸び悩みの影響が大きい。物価変動の影響を除いた実質賃金は１５年通年で前年比０．９％減。１０～１２月期も横ばいだった。円安などを背景に企業業績は好調だが、賃金の上昇を通じて消費を拡大するという、安倍晋三政権が目指す「経済の好循環」の実現は遠いのが実情だ。

　設備投資は２期連続で増加したものの、中国の減速など世界経済の変調は、日本企業の業績にも影を落とし始めている。ＳＭＢＣ日興証券のまとめでは、東証１部上場企業の１５年４～１２月期の最終利益は前年同期比５．８％増だが、１０～１２月期に限ると９．８％減と急激に収益が悪化。企業の投資意欲が下押しされる恐れがある。

　また、年初からの世界的な金融市場の動揺はいまだ収まっていない。日銀はマイナス金利の導入を決定し、動揺を鎮めようとしたものの、株価の下落や円高の進行に歯止めをかけることはできなかった。１５日の東京株式市場は、前週末の欧米市場の株価上昇を好感して大幅に反発したものの、春節の休場明けの同日の中国・上海市場は大幅に下落して取引が始まるなど、不安定な市場の動きは解消されていない。

　世界経済の減速懸念や金融市場の動揺に対して、政府や日銀の打つ手は限られており、市場では、先行きの景気も「当面は緩やかな回復にとどまる」（斎藤太郎・ニッセイ基礎研究所経済調査室長）との見方が大勢だ。【横田恵美】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00000028-mai-bus_all