本村伸子議員は１８日の衆院予算委員会で、アメリカの戦闘能力を高めコストを削減するために米軍のＦ３５ステルス戦闘機のリージョナルデポ（整備拠点）が日本に設置され、Ｆ３５生産体制で国内企業が米軍需産業の下請けになると告発：しんぶん赤旗 https://t.co/Q4ffg7keWg

— murai masaru (@murai1963) 2016, 2月 19

《Ｆ３５コスト米に貢ぐ》https://t.co/8nDj6oLbE3
〈過去５年間に自衛隊Ｆ３５戦闘機４２機中２２機などに６１６５億円をつぎ込み、大半が米政府に支払われている。本村議員は「日本が貢ぐ形になっている」と指摘〉 pic.twitter.com/HzxBhENptC

— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2016, 2月 20

「米軍機の利用がないように」との地元２市１町の首長や春日井市飛行場周辺対策市民協議会の要望書や（中略）「Ｆ３５戦闘機が頻繁に飛来してくる計画は住民の思いを無視した暴挙だ」と厳しく批判
しんぶん赤旗より https://t.co/smS9d6VGgO

— murai masaru (@murai1963) 2016, 2月 19

・過去５年間でＦ３５戦闘機４２機中２２機などに６１６５億円をつぎ込み、大半が米政府に支払われている点を指摘「支配を強め、コストを削減したいアメリカに日本が貢ぐ形」
・使途不明とされるアメリカ政府へ払われた金額の実態を追及
記事より https://t.co/nFPtyYlPly

— murai masaru (@murai1963) 2016, 2月 19

コメント
1. 2016年2月20日 11:41:40 : hkH2oFZHns : sdLX7N4clbA[60] ▲△▽▼ 専守防衛ならＦ２２は無用の長物だ 制空権を握ってる領土内である ステルスの機能なぞ重要ではない 制空権を握られてる敵地に攻撃に行く際に ステルス性能が不可欠になるのだ だから、最高のステルス性能があるとされる Ｆ２２をアメリカは、門外不出にしてる
2. 2016年2月20日 18:13:12 : 0c4ZmL4o9g : lMFXGgOaf84[84] ▲△▽▼ 【F35】 ●米アナリスト：米の新戦闘機F35、性能でソビエト機に劣る http://jp.sputniknews.com/politics/20150815/749563.html ●米国で開発中のF35は高額欠陥戦闘機で、F16との模擬空中戦で完敗、今の米国を象徴する存在に http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201508100000/ ●飛べるが戦えない…？米戦闘機F35の重大欠陥 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-09/2015010901_04_1.html ●F-35に致命的な欠陥、夏の正常飛行が困難に 燃料が一定の温度に達した場合、戦闘機は旋回できなくなるというのだ。同サイトは、米空軍は夏の高温時に攻撃を仕掛けられれば、打つ手が無くなるかもしれないと皮肉った。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-12/10/content_34279846.htm ●最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥：日本の次期主力戦闘機：価格は高騰、性能に疑問、装備に制約 「曲がれず、上昇できず、動けない」 F35に致命的な欠陥、夏の正常飛行が困難に／燃料が一定の温度に達した場合、戦闘機は旋回できなくなる／エンジンの故障により飛行停止に陥った例もある 最新鋭ステルス戦闘機F35の宿命的欠陥 http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/806.html ●日本メディアはなぜ、次期主力戦闘機F35の致命的欠陥を報じないのか？ http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20140721-00037568/ ●F35が完全に欠陥品なことが判明 http://korenew.com/blog-entry-158.html
3. 日高見連邦共和国[335] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年2月22日 12:44:39 : C7Wqvb1wZA : tDwH8L7NsPc[276] ▲△▽▼ Ｆ３５が“欠陥機”だと、私はず〜っと以前から指摘しております。（笑） 「Ｆ２２を売れ。さもなくば安保破棄だと、コレくらい言ったっていい位だって言ってきた。 『専守防衛』の国の“守りの翼”として、『Ｆ２２』こそが最良の選択だ、とネ！ （オリジナルの対地攻撃能力をオミットするのは必要条件だがね） だって結局、“お値段”は“ほぼ一緒”になる見込み、なんだもん・・・（笑） （しかも日本オリジナルの空対空ミサイルが、Ｆ３５の格納ベイに収まらない！）（爆笑） さらに言えば、私は、“素材”として、ロシアの『Ｔ−５０』を推す。 日本の技術陣も、『神心』から『国産ステルス試作機』に至るまで、かなりなレベルに至っている。 本来の“制空戦闘機”たる魅力に満ち溢れた『Ｔ−５０』（しかも機体や推力は余裕綽々）を、 日本の材料・電子技術で“仕上げたら”、Ｆ２２でも“敵ではない”と断言しよう。 完成後２０年は、“世界の空”を支配できるゼ？

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