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盤石ではない“安倍一強” 津々浦々に拡げるのは安倍政権打倒(世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/599.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 21 日 07:35:43: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/000901fa2b6a9b643e621aac71b6ba72
2016年02月21日

以下は日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の主張(社説)である。個人的には、日本共産党とのイデオロギー上の対立はあるが、イデオロギー以前の、人道的見地から、誤解だらけの似非保守を標榜する安倍自民党政権や、仏の教えを歪曲援用し、中央集権国家システムを組織的蝕む公明党、お伽噺のように生まれてきた橋下党。この3党の権力目的は、どうも人の道から外れることも是とする政治勢力になるリスクが増大し、且つ固定化される危険を孕んでいるようである。そう云う意味で、緊急避難的にならざるを得ないが、今回の日本共産党の「国民連合政府」構想は価値がある。

政党として、大義を横に置くことは、自民や民主なら幾らでも出来そうだが、日本共産党が大義を横に置くと云う決断は並大抵のことではない。それほど、今回の「国民連合政府」構想には意義がある。つまり、自公与党及びその補完勢力という政治勢力は、外道の道まっしぐらなのが見え過ぎているのだから、外道政治勢力は弱体化させる必要がある。人間が織りなし作り上げる世の中だから、外道政治勢力が存在するのも容認しても良い。しかし、気がついた時に、「外道の道が正義の道になっている」と云う悲劇もあるわけだから、この辺で、是々非々の意志表示を国民の側が行う必要がある。

一強多弱と良く言われるが、有権者の2割以下の得票で6割以上の議席を得ているだけで、選挙制度の誤解に基づく一強であり、実はたいして強いわけではない。相撲ではないが、張り手やけたぐり、猫騙し用いて腰砕けなどと云う勝ち方もある。王道の寄り切りを決め手にするには、官僚機構、マスメディア、経団連、宗教団体と多くの既得権益集団に囲まれているので難しい。現在の政治情勢は、やはり、奇手が必要な状況になっている。王道でがっぷり四つ相撲は、先の大戦の日本軍になってしまう。相手が、高を括っている隙に張り手やけたぐり、小股掬いなど、あらゆる奇手の繰り出しは必要だ。

広告宣伝販促用語を駆使して、実効性のないポピュリズムなキャッチフレーを捲し立てているだけの「正義が外道になり、外道が正義面する世界」となってしまうような、安倍政権の政治の道は、あまりにも人の道に戻ることが出来なくなる外れようである。安倍晋三の口から出てくる言葉は、あれは販促用語であり、政策用語ではない。「仏作って魂入れず」という言葉があるが、仏の姿にもなっていない。無論、魂など入っていない。コピーライターが作った、耳に優しい言葉の羅列が政策であり、中身は棄民政策のオンパレードなのだが、外道になったママのマスメディアの中では、そのキャッチコピーが、さも実現したかのように報じられる。

たしかに、日本における民主主義には、根なし草のようなひ弱さがある。そもそも論で議論する場合には、日本人と民主主義という相性の議論が必要だが、現状で理想論を議論しても始まらない。現実論の立場で考える必要があるわけだから、安倍自民党勢力の勢いを止める行動は必須だ。この勢いで、安倍に政治をやらせておくことは、経済的にも、国際的にも、安全や防衛のためにも、日本人の役に立つどころか、国を売り払うような結果になりかねない。国破れても山河や国民くらいは残っていないと、やり直しがきかない。歴史までもが消滅してしまう。これからの半年は、緊急オペという時間帯に日本は置かれている。

日本共産党の決意はホンマモンだと思う。民主の岡田の濡れ手で粟のような、図々しい要求にも応じて、候補者の一本化に協力している。世間と云うものは、非常に面白いもので、ゴリ押しで、瞬間的利益を得た方は評価されず、長い目で見た時、大人の対応で道を譲った骨太政党に、徐々に信頼を寄せていく。損して得とれの典型のように見えてくる。おそらく、日本共産党は、名前の如何に関わらず、日本の政党政治の中で、グローバル経済で格差拡大に応じて、政党の勢力を増していくことになりそうだ。


≪ 野党5党首の合意 戦争法廃止への画期的な確認

日本共産党、民主党、維新の党、社民党、生活の党の野党5党の党首会談が開かれ、戦争法廃止法案の国会提出とともに、戦争法廃止や安倍晋三政権打倒に向け、国会や国政選挙で協力を行うことなどを確認しました。憲法に真っ向から反する戦争法を安倍政権が強行成立させてから5カ月―。安倍政権への国民の 批判と怒りが広がるなか、野党5党の間でしっかりした合意を実現したことは、安倍政権の暴走を止めたいと願う国民世論を受け止めたものです。立憲主義を取り戻す国民のたたかいの前進のための画期的な合意です。

国民の声が前に進めた

 空前の規模で広がった昨年来の戦争法反対のたたかいは、成立後も継続し、各地で広がりを見せています。圧倒的多数の国民は成立後も戦争法を支持していません。この声を受け止めることが政治に課せられた重い責任です。

 戦争法の廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、安倍政権の打倒、国政選挙で与党とその補完勢力を少数に追い込む―日本共産党の志位和夫委員長、民主党の岡田克也代表、維新の党の松野頼久代表、社民党の吉田忠智党首、生活の党の小沢一郎代表が合意した内容は、国民の切実な思いに正面からこたえたものです。

 戦争法は、安倍政権が集団的自衛権は行使しないという歴代政権の憲法解釈を百八十度転換し、憲法を踏みにじって、自衛隊が海外でのアメリカの戦争 に参加する危険な道を開いたものです。憲法に違反し、立憲主義を破壊し、民主主義さえ踏みにじる法律です。違憲の戦争法ばかりは、強行されたからといって絶対に放置しておくことはできません。

 5野党党首会談はまず、戦争法廃止法案の国会提出を確認し、廃止法案は会談直後、共同で衆院に提出されました。提出した廃止法案を今国会で真剣にしっかり審議することこそ急ぐべきです。

 さらに5党首会談では、安倍政権の打倒を目指し、国政選挙で現与党とその補完勢力を少数に追い込むため、国会での対応や国政選挙などあらゆる場面 でできる限りの協力を行うことを確認しました。戦争法を廃止し、安倍政権の暴走を阻止するためには、自民党・公明党の与党をはじめ安倍政権の補完勢力をなんとしても少数に追い込まなくてはなりません。そのためには国政選挙での野党間の協力が必要です。5党首の合意が野党の協力を切望してきた国民世論に歓迎されるのは間違いありません。

 5野党が国会や国政選挙での協力について、誠実で真剣な協議に入ることを確認したことは、情勢を大きく切り開くものです。会談で志位委員長は、参院1人区での「思い切った対応」も表明しました。国民的大義を実現するために、立場の違いを超え、政党・団体・個人が力を合わせることがいよいよ重要になっています。

全国津々浦々で運動広げ

 安倍政権は3月末にも戦争法施行を狙っています。戦争法施行によってアフリカや中東で自衛隊が戦後初めて「殺し殺される」現実の危険が迫っていることが国会論戦でも浮き彫りになっています。  5野党の合意も生かし、戦争法廃止の「2000万署名」など運動を強め、戦争法廃止と立憲主義を取り戻すたたかいをいっそう強めようではありませんか。  ≫(しんぶん赤旗:主張より)


≪ 参院選へ、野党5党の共闘加速 候補一本化の調整急ぐ

民主、共産、維新、社民、生活の野党5党は19日、安倍政権が昨年成立させた安全保障関連法を廃止する法案2本を衆院に共同提出したことを踏まえ、 夏の参院選に向け共闘を加速させる。民主党は共産党が改選1人区での候補者取り下げも視野に選挙協力を進める方針を示したことを歓迎。野党候補の一本化に 向け調整を急ぐ方針だ。
 民主党の岡田克也代表は記者会見で「勝つために共産党が思い切った決断をしたのであれば評価できる」と強調。国会運営での協力関係を強化する意向も明らかにした。 ≫(共同通信)

 

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コメント
 
1. 2016年2月21日 11:00:09 : S62FrQLjZo : aPKT3jPVNJI[3]
岡田のみならず、此の党のリーダー達は実績がある疑わしい者達だから、最後まで油断ならない。選挙はうまくいっても最後までひっくり返し絶望を齎す恐れがあるが、時間的余裕がないのでしかたがないか。デモ我が選挙区の仙石の子分に投票できそうにもないが。

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