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後退する安倍独裁<本澤二郎の「日本の風景」(2274) <改憲色薄める自民党運動方針> <公明党の自信喪失が影響>
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/753.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 24 日 14:25:13: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52131712.html
2016年02月24日 「ジャーナリスト同盟」通信

<改憲色薄める自民党運動方針>

 「9条第2項に自衛隊明記」とまで公言、最近まで安倍改憲論は天を突く勢いを見せていた。あたかも極右・日本会議の悲願である軍国主義復活へと驀進していたが、足元の自民党が「選挙にマイナス」と判断して、少しだけブレーキをかけた。同党運動方針・選挙公約が薄められたことが、2月23日の同党総務会で決まった。安倍独裁が一歩後退したのだ。各種の経済指標、特に円を輪転機で刷りまくることで、急激な円安と株高、財閥に利益を上げさせるだけの策略も、目下メッキが剥げてしまった。このところの安倍の苦悩が、目の下の大きなクマからも見える。

<公明党の自信喪失が影響>

 安倍内閣の腐敗の権化・甘利のように「睡眠障害」さえも、印象付けている。それよりも、何よりも期待してきた公明党の自信喪失が、安倍の9条解体戦略を狂わせている。
 同党の若手の中には「9条解体なら連立解消だ」と息巻く者もいると聞く。これは創価学会の本部内にも存在している。「これ以上、安倍に付き合っていくと、公明党が瓦解してしまう」という危機感が、安倍独裁発言から頭をもたげてきている。
 当然であろう、公明党の創立者ともいえる池田大作氏の平和主義は、現在の太田や山口らにNOを突き付けている。

<創価学会力ダウン>

 池田路線を破壊する公明党に追随してきた創価学会中枢も、激しく揺れていると見ていいだろう。池田氏の思想を排除するような安倍政治を、これ以上受け入れることは出来ない、と考える幹部が多数のはずだ。
 安倍の下での2回の選挙にフル回転した創価学会も、特定秘密保護法と戦争法強行を受け入れたことで、間違いなく組織も揺らいでいる。集票マシーンも大きくダウンしている。
 「これ以上の安倍独裁を容認できない」ような創価学会なのだ。安倍の9条改憲を薄めた本当の理由なのだ。

<改憲に抵抗する信仰者>

 公明党は、これまで中国や北朝鮮の脅威論を吹聴することで、集団的自衛権行使容認の理由として、党員と会員に説得してきた。一般の会員の中には「日本単独では安全は確保できない。アメリカの力を借りねばならない」と語っている。戦争法肯定論である。
 同党は、中国・北朝鮮敵視論でもって、創価学会を説得してきたようなのだ。
 このことを池田氏が聞いたらどうだろうか。彼の生涯は、日中友好そのものだった。中国脅威論は、極右の作り事であるのだが、それを公明党は承知の上で安倍に従った。池田氏を裏切ったのだ。

 ここまでは、会員を上手くごまかせたが、9条改憲となると、そうはいかない。公明党のワルにも知恵はない。9条を持ち出せば、公明党そのものが馬脚を現すことになる。上命下服の宗教組織でも、平和の象徴である9条破壊を公約にすることは不可能なのだ。
 野党はここを攻めることで、創価学会の力をダウンさせることが出来る。

<衆参同時選挙は厳しい>

 「比例は公明・選挙区は自民」という、きわめて単純な参院選単独の選挙であれば、政治に無知な会員をうまく動員することが出来る。しかし、これに衆院選挙を同時にぶつけると、活動の主体となる学会主婦層には混乱が生じてしまうのだ。
 ただでさえ、戦争法・沖縄・原発も絡んでいる選挙である。ごく普通の家庭の主婦には対応できない。2014年4月26日に、無念にもやくざの殺人的脅迫によって殺害(木更津レイプ殺人事件)された戦争遺児は「特定秘密保護法を説明しても理解できる会員は一人もいない」と常々語っていた。
 彼女の「池田先生は、太田を決して許さない」は、戦争法強行によって、その怒りは学会内に拡大している。
 悪魔に魅入られた太田でも、衆参同時選に否定的だ。創価学会パワーの低下を承知しているからだろう。

<最後は「ムサシ」にかける?>

 繰り返すが、公明党創価学会のパワーダウンが、安倍の9条改憲論をあいまいにする理由なのだ。
 それだけではない。野党統一候補の擁立に向かった動きが、具体化してきている。衆参同時選挙になれば、一気に政権交代へと突き進む。
 大嘘をついて敗北した民主党は、維新と共に新党を立ち上げる。日本共産党は党利党略を放棄して、民意に沿った対応をすると約束している。これに社民党や市民運動が接着剤を果たしてゆく。自民党と公明党を知悉している小沢一郎が、参謀職を兼ねる布陣である。

 一つの難題は、不正選挙が可能な選挙システム「ムサシ」の存在である。総務省と「ムサシ」、安倍と「ムサシ」の関係である。これを排除する必要があろう。手作業で十分である。

2016年2月24日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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コメント
 
1. 2016年2月24日 17:40:03 : mOwZWjQGKs : sYZamCEsKxY[1]
 友人のA君が書く金釘流の文字を僕は読めない。つっかえつっかえ読んで意味を必死に理解している。
 B君のミミズがはったような文字も、僕は読めない。彼は本当に学校に通ったのかと、彼の書く字を見るたび、いつも思う。

 人間同士でも読むのに苦労する文字をムサシとやらの機械が読めるのか? 絶対に読めるわけがないと、僕は確信する。読めない文字はすべて該当選挙区に立候補している自民党候補者に加算するよう仕掛けがなされているのではないかと、疑いたくなる。

 いまの日本で信頼できる数少ないメディア、日刊ゲンダイか東京新聞(こちら特報部)で「ムサシ」の実態を取材してもらえないだろうか。ムサシを運営している組織(会社なのか)の詳細も知りたい。


2. 2016年2月24日 17:48:44 : R379wRPhOc : GiA9IS58F@A[1]
創価学会の会員から選挙の投票を依頼する電話がかかってきた。友達の友達くらいから名簿を入手したらしい。嫁が出たが適当に応対していたようだ。

あとでぶつくさ文句を言っていた。必死の選挙運動もかえって反発を買うことになる。


3. 2016年2月24日 19:48:42 : 46au376vfM : ZYM7DDGC_rw[63]
公明党と自民党。
かっては水と油だったが、今は仲がいいね〜
なぜでしょう?

戦争したいから仲がいいのでしょう。
婦人部隊の皆さん、あなたたちは騙されたのですよ。


4. 2016年2月25日 07:57:48 : F3wzprZRMQ : lZGlqfgdYp0[9]
そして選挙になるとまた自民党を応援する学会であった。

学会の人達は立派に仕事して真面目な人達が多いはずだが基本的な正義感が無いし上の指示に簡単に従う、真面目だが結局は馬鹿だ。


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