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安倍政権に屈したテレビ局 〜ジャーナリズムはこのまま死に絶えるのか? 一線を越えた高市発言 古賀茂明「日本再生に挑む」
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/879.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 27 日 08:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

安倍政権に屈したテレビ局 〜ジャーナリズムはこのまま死に絶えるのか? 一線を越えた高市発言 古賀茂明「日本再生に挑む」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48001
2016.02.27 週刊現代 :現代ビジネス


高市早苗総務大臣の電波停止発言が話題になっている。

放送番組の政治的公平性などを定めた放送法4条は、単なる倫理規範、すなわち、各社が自らを律するための努力目標に過ぎない。これに対し、自民党は、この条項がテレビ局に対して法的な義務を課す規範だとして、最終的にはこれを根拠に政府が電波を止めることもできるという解釈をしてきた。

ただし、あまり露骨に言うと反発を受けるので、静かに裏で脅しに使うというのがこれまでのやり方だった。高市発言は、電波停止という「死刑」宣告もあるぞと声高に宣言したという意味でこれまでのラインを踏み越えるものだ。

そもそも、政治家である総務相が「政治的公平性」を判断するということ自体が、完全な論理矛盾だ。先進国では、テレビ局の管理は、政府から独立した委員会などが行うのが常識。政府が直接番組内容に介入すると言ったら、すぐに憲法違反と言われるだろう。もちろん、テレビ局は、こうした動きには、命懸けで反対して行く。

しかし、日本のテレビ局は、個別のニュースでこの問題を取り上げても、せいぜい、コメンテーターが異を唱え、メインキャスターが相槌を打つ程度。社としてどう考えるかについてはまったく発信しない。抗議するどころか、質問さえされたくないというのが本音だろう。

何しろ、日本のテレビ局の会長たちは、喜んで安倍晋三総理と会食し、携帯の番号を交換して、電話がかかってくるのを見せびらかして喜ぶような連中である。しかも、日本では、会社の経営陣が、平気で報道の現場に介入する。報道局長が、会長の意向に従って、政権批判をするコメンテーターをクビにしたり、スポンサー批判のニュースを抑えたりというのが日常茶飯事なのだ。

そんな会社では、政権を怒らせるような報道をしようとすると、それを潰されるだけでなく、自分が飛ばされて、記事を書くことさえままならなくなる。だから、現場の記者たちは、政権批判に及び腰になる。

そもそもテレビ局に入った記者たちの多くは、権力を監視しようという意識さえ持っていない。先輩記者に対して、どうして政権批判をするのか、と批判する人さえいるそうだ。

つまり、上から下まで、ジャーナリストとしての最低限の職業倫理を持ち合わせていないのである。そうした土壌を利用して、安倍政権は、ほぼ完全にテレビ局を制圧した。

2月12日に政府が発表した統一見解では、放送法4条が定める番組の政治的公平性の判断の際に、一つの番組だけで判断するのではなく、番組全体で判断するということを強調した。

しかし、そんなことは本質的な問題ではない。むしろ、この見解は、同条を根拠にして政府が番組内容を統制できるという政府自民党の伝統的考え方をあらためて確認しただけのものだ。

テレビ局は、もちろん正式に抗議したりしないだろう。それ自体が、いかに日本のテレビ局が政府に従属しているかを示している。野党民主党も政権時代にこの問題を放置し、自らもテレビ局に圧力をかけていた。

日本に真の民主主義が根付くのは無理なのだろうか。

『週刊現代』2016年3月5日号より

 

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コメント
 
1. 2016年2月27日 09:57:38 : OwEN6dmjpY : dIwmCP9IeZE[1]
 
【旧日本軍】 連合艦隊幹部が逃げ回った挙句に捕虜となり、最重要機密を奪われる(海軍乙事件)
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1456534406/
 
wiki 海軍乙事件(かいぐんおつじけん)より引用↓

連合艦隊司令部は、米軍がパラオに上陸してくると判断。3月31日夕刻、ミンダナオ島の
ダバオへ飛行艇(二式大艇)で移動を図ったが、途中で低気圧に遭遇し、
古賀峯一海軍大将が乗っていた一番機(機長:難波正忠中尉)が行方不明となった。

二番機はセブ島沖に不時着し、搭乗していた連合艦隊参謀長福留繁中将以下の
連合艦隊司令部要員3名(他、山本祐二作戦参謀、山形掌通信長)を含む9名は
泳いで上陸したが、ゲリラの捕虜となり、1944年(昭和19年)3月8日に作成されたばかりの
新Z号作戦計画書、司令部用信号書、暗号書といった数々の最重要軍事機密を奪われた。

作戦計画書等の機密文書はのちにゲリラからアメリカ軍の手に渡り、ブリスベーン郊外の
連合国軍翻訳通訳部で、アメリカ陸軍情報部(Military Intelligence Service, MIS)の
要員によって翻訳された。

戦陣訓に見られるように、当時の日本では敵の捕虜となる事をこの上ない恥としており、
福留繁中将がゲリラに捕縛された事を敵の捕虜になったとみなすかどうかが問題となった。
戦時は捕虜にならなかったという見地で不問になった。 福留は海軍上層部の擁護もあり、
軍法会議にかけられる事も、予備役に退かされる事もなく、第二航空艦隊司令長官に着任


↑逃げ回った挙句に捕虜となり、最重要軍事機密を奪われるという日本史上最大級の不祥事。
にもかかわらず大本営は事件を無かったことにし、当事者幹部の責任は問わず逆に昇進させ、
作戦計画や暗号はそのまま使用された。
圧巻なのは米国で、機密書類を複写してコッソリ戻しておく念の入れようだった。
 

[32初期非表示理由]:担当:関連が薄い長文


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