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嵐・二宮がアカデミー賞! 『母と暮せば』公開時に吉永小百合と山田洋次監督が語っていた安倍政権と安保法制批判(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/373.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 05 日 09:50:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

            『母と暮らせば』公式サイトより
  

嵐・二宮がアカデミー賞! 『母と暮せば』公開時に吉永小百合と山田洋次監督が語っていた安倍政権と安保法制批判
http://lite-ra.com/2016/03/post-2034.html
2016.03.04. ニノがアカデミー賞!吉永小百合は リテラ


 第39回日本アカデミー賞で、昨年12月公開『母と暮らせば』の二宮和也が最優秀主演男優賞を受賞した。

 この作品は、長崎に落とされた原爆で亡くなってしまった息子・浩二(二宮和也)が終戦後に幽霊となって現れ、母・伸子(吉永小百合)とファンタジックな親子の交流を築くという、戦後70年の締めくくりにふさわしく平和への祈りに満ちた内容であった。

 そんな『母と暮らせば』が公開されるにあたり、監督の山田洋次、主演の吉永小百合、音楽を担当した坂本龍一は、これまで守り続けてきた平和から逆行するかのように戦争への道をひた走る現在の政権の安全政策に対し、強い危機感を表明した。

 当サイトでは映画公開時に彼らの発言をまとめた記事を配信している。ここに再録するので是非読んでみてほしい。
(編集部)

********************

 今日12月12日、山田洋次監督作品『母と暮せば』が公開された。長崎への原爆投下で即死してしまった大学生・浩二役に嵐の二宮和也、幽霊となって現れるその息子との幸福な時間を過ごす母親役を吉永小百合が演じるという豪華なキャスト、そして戦後70年という節目を締めくくるにふさわしい作品だとして、注目を集めている。

 原爆を、戦争を風化させてはいけない──『母と暮せば』は、そんな思いが詰まった作品といえるが、そこには当然、“現在”への危機感も内包されている。

「戦後ではなく戦前のようなニュースを見て、言葉を失います。それでも発信していかなければいけない気持ちがあります。世の中が不穏な時代を迎えつつあるような気がする中で、それでも希望があると私は思いたい」

 このように語っているのは、主演の吉永小百合だ。ご存じの通り吉永といえば、映画関係者らでつくる「映画人九条の会」の賛同者として安保法制に反対の声を上げていた女優のひとり。この発言が象徴的なように、現在発売中の「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)で吉永は、戦争がもたらす悲劇を語る一方で、現在が戦前のような状態になりつつあることを危惧している。

 吉永は、本作で山田洋次監督が何を伝えようとしているのかを、このように話す。

「死とはどういうことか、生とはどういうことか。山田監督のとても大きなメッセージのような気がします。人は生を全うすることで死を選びとることができる。原爆はその生を一瞬で死と化してしまいます」

「長崎への原爆投下によって浩二のいた長崎医科大学では九百人近い人が、長崎全体では七万人以上の人が即死し、被爆で十四万人以上の方が亡くなった。でも数ではなく一人ひとりにさまざまな人生があることをこの映画は教えてくれているように思うのです。それが母と息子の物語となる。被爆からの三年間がどうだったのか。子を失った母親がどんなに辛いか。戦争の悲惨さとはそういうことなんだよと、山田監督は伝えたいと思ってらっしゃると思うのです」

 吉永にとっても原爆への思いは深い。1966年に出演した『愛と死の記録』では、原爆の後遺症に悩む青年を愛する少女の役を演じたが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)2015年8月21日号のインタビューでは、そのとき「原爆ドームやケロイドの顔が出ている場面がほとんど削られてしま」ったことに「原爆をテーマにした映画なのに、なぜという強い思いの中で、撮影所の食堂前の芝生で座り込みをしてしまいました」というエピソードを紹介。さらに1981年に主演したNHKドラマ『夢千代日記』で胎内被爆をした女性を演じたことから、97年には原爆詩の朗読CD『第二楽章』を制作、原爆詩の朗読をライフワークにしてきた。

 女優として戦争と向き合ってきたからこそ、吉永は平和を祈る気持ち、戦争を拒む姿勢をもち続け、いまの状況を看過できないのだろう。実際、前述の「SWITCH」では、「先の戦争を経た悲しみの『第二楽章』を経て、今、また混沌とした『第三楽章』がはじまる、そんな気がしています」と強い危惧を表明している。

 その思いは、本作『母と暮せば』で音楽を担当した坂本龍一も同様だ。

 今回の映画では、被爆した詩人・原民喜の『鎮魂歌』を歌詞に採用し、映画のラストで市民たちが合唱するシーンが登場する。山田洋次監督は「SWITCH」での吉永、坂本との鼎談で「この映画は一九四八年の長崎が舞台ですから、最後に今の長崎市民に登場してもらって、現代に繋がるようにしたかったんです」「「良き明日が来るに違いない」、あるいは「来て欲しい」という思いで終わる詩ですからね」と語るが、この言葉に坂本はこう反応している。

「同時に「でも果たして現在は?」という疑問も投げかけているわけで、問題が現在に繋がっている。単なる過去の話ではないということもおっしゃっているわけですよね」

 そして吉永が、「戦後七十年ということなんですけど、今、もう「戦後」という言葉がなくなってしまいそうな時代になっています」と言うと、再び坂本も「やはり一人一人が自由にものを言えないような時代というのは本当に不幸な時代です。今の日本を見ると、自分が生きている間にこんなにも悪くなるとはとても想像していなかったような、とんでもない時代になってきたなという気持ちがあります」と応答している。

 もちろん、メガホンをとった山田洋次監督はなおさらだ。とくに山田監督は、戦時中を満州で過ごし、「飢餓寸前にまで追い込まれて、最後は引き揚げ船に荷物のように積み込まれて日本に帰ってきました」と言う戦争体験者でもある。

「SWITCH」での瀬戸内寂聴と対談では、山田監督はこうも語っている。

「(「聖戦」という名のもとに)日本の軍隊はそうやって何十万、何百万人を殺したし、また殺されもした」
「人類は世界中の人を何十回も殺せるような沢山の原子爆弾を持っていて、その製造を悲しいことに、いまだ止められないのです。原爆や戦争のことを僕たち戦争を知っている世代は、くり返し、くり返し語り継がなくてはいけないのでしょうね」

 そして、瀬戸内がこの夏、国会前に出向いて安保法制に反対の声をあげたことを「素晴らしいことです。よくおいでになった」と称賛し、「今SEALDsのような若者たちが出てきたのは、希望だと思います」と山田監督は語るのだ。

 戦後70年の終わりに『母を暮せば』という映画がつくられたのは、偶然ではない。現在、また日本が戦争へ歩を進めていること、政治家たちが「何十万人でなければ大虐殺とは呼べない」などと戦争犯罪を矮小化しようとすること、そうしたことをなんとしても止めなくてはという強い気持ちが、表現としていま結実したのだろう。

 しかもそれは、日本において一流とされる映画監督、女優、音楽家たちによって共有されている危機感だ。言論弾圧発言が飛び出した例の自民党による「文化芸術懇談会」は、「有名人に『首相のやっていることは正しい』と発信してもらえば、一気に広まる」と期待していたというが、この国が生んだ世界的な映画監督や音楽家、日本を代表する大女優は、そんな煽動に加担するほど馬鹿ではない。ぜひ、真っ当な感性の集合によってつくられた『母を暮せば』という映画を、この節目に多くの人が胸に焼きつけて欲しいと思う。

(水井多賀子)


 

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コメント
 
1. 2016年3月05日 09:53:43 : 6qTmjFgN7g : _9feIr4Cjro[1]
おいあかかぶ、日本のアカデミー賞だろうが。こんなのあんたが嫌いなジャニーズ押しに決まってんだろうが。

2. 2016年3月05日 10:11:53 : mtxsOxE5P2 : jyBLjRf9acM[1]
 
海軍乙事件=旧日本軍の連合艦隊司令部が捕虜となり最高機密が米国へ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/war/1457138941/


戦場で逃げ回った挙句に捕虜となり、
最重要軍事機密を奪われた日本史上最大級の不祥事がこの海軍乙事件。

戦陣訓で「敵に捕まって生きて辱めを受ける前に自刃しろ」と国民に言ってきた軍の最上部が
実際に捕虜になってみたら、自刃せずに最高軍事機密まで奪われてしまうというありさま。

にもかかわらず大本営は事件を無かったことにし、当事者幹部の責任は問わず
逆に昇進させ、作戦計画や暗号はそのまま使用された。勿論、米国には筒抜けだった。

こんな軍国時代の日本を歴史美化してんのがアベ一派とその信者達
 


3. 2016年3月05日 21:51:03 : axdxgm3Wdc : WoR5VAJtx2c[335]
いと深し 芸能界との 癒着ぶり

4. 2016年3月06日 05:15:13 : KEactxZAXM : xNiLrBgqZ0c[2]
終戦直前に、満州などのアジア諸国にいた高官たちは家族と共に日本に帰国した。
後処理は下っ端役人に押し付けてエリートたちは日本人を置き去りにしてさっさと逃げ、
高額な恩給を貰ってノウノウと生き延びた。

福島原発事故の時も、
東電の家族たちは311直後に福島県民を置き去りにしてさっさと逃げたし、
当時の東電社長たちは家族と共に海外に逃げて優雅に暮らしているという。

更にテレビの前では、「安全です!」と言いながら、自分の妻子は妻の実家の九州に逃がしていた。(「新聞テレビはなぜウソをつくか」より)

我々の郵政マネーや年金を戦争屋に盗ませていることも含めて、質の悪い一部のエリート達の天下であり、騙され易い国民であることは、今も変わらない。


5. 2016年3月06日 09:43:52 : qF4T1YwunA : 0ID5WaAuWRA[314]
●吉永さんが骨折したのは「クスリ」盛られたせいじゃないか、といううわさ。

吉永さんが腕を骨折していた。
   ↓
「同作を配給した松竹の関係者によれば、吉永は2月20日、仕事で訪れた地方の雪道で転倒して橈骨(とうこつ)を骨折。」

ということだが、松竹の関係者のコメントだから例えば「仕事の打ち上げの宴会があったと、お酒ではなくソフトドリンクを飲んだだけなのに酩酊状態になって転んで」とは口が裂けても言えない。

中川大臣がゴミ売りの越前屋知子に賄の中にクスリを盛られ酩酊会見したり、その後も宴会後などの不審な事故が耐えない。

吉永さんだけではなく、山田監督や坂本龍一さんも気をつけた方がよさそうだ。


6. 反イルミナティー主義[2144] lL2DQ4OLg36DaYNlg0KBW47li2A 2016年3月06日 23:11:42 : 9CfDqHN786 : 14AG2ShPUCs[22]
>>4
さっさと日本へトンヅラ帰国したのは
ど腐れ長州財閥の連中。
A級戦犯等東条英機は
長州財閥じゃないから処刑され
それ以上に中国大陸で麻薬を売った
極悪人岸信介はやはり長州財閥だから
死刑を逃れたのだ!!
広島に原爆が落とされとなりの
山口に原爆が投下されなかったのは
岸信介が極秘にアメリカ側と密約を
結んでいたのではないか?
山口県民よ恥を知れ!!

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