しかしあれは、間違いを修正しなかった理由はなんだ。
誰かを庇っているだろう。
現に犯人の女教師が集会に出てこなかったという。
仮病で逃げ隠れする甘利と何も変わらない。

自民党とかお維あたりが噛んでないか？？

犯歴と病歴は個人情報のなかでも最重要事項であり、万引きも窃盗としての立派な犯罪なので学校推薦を受けることができないのは当たり前。
議員は殺人を犯しても猶予が明けて立候補し当選すればなれるという甘々な仕組みが問題。

今回の件は学校のミスでこういう結果となったが、自分の知らない所で勝手に犯罪者扱いされ可能性がある仕組みは恐ろしい。

自分的には官の体質を知っているのでマイナンバーも受け取り拒否したが、言えることは官は個人情報を扱うには民より遥かに劣る仕組みしか持っていない。

いつこんなことが降りかかってくるかわからないし、妬み半分で
管理の強化を望んだって、特権階級は変わらず、逃げおおせる。

亡くなってしまった生徒はかえってきません。
ご両親は、子の悩みを気づかなかったことに対して、
一生ご自分たちを責めてしまうのではないでしょうか。

担任は体調不良を理由に表に出て来ません。
体調不良？這いつくばってでもお宅に伺って、
ご両親に謝罪するべきです。
自分が死にそうでも行くべきです。
担任の子がそうであったなら、と思うのならば
居ても立ってもいられないはずです。
そうできない人間ならば、教師の資格などはない。
何をやっても生徒はもう生き返ってはきてくれない。。
しかし、何もしなくてもいいという理由にはならない。

私たちの時代は泣いても笑っても一発勝負入試だった。
もちろん、成績のランクによって受けさせてもらえる学校は、ほぼ決まっていたが、日々の素行とかまではあまりうるさく言われなかったような気がする。その後、それでは普段まじめに勉強していたのに試験当日に不調だったり、アクシデントがあったりする生徒が気の毒だと言うことになって、「推薦」という制度が幅を利かせるようになったようだ。そして、普段の行いも評価に加味されるために、子供たちが萎縮したり、やりたくもないボランティアに励むとか、おかしなことになったと聞く。評価する教師との相性もあるだろう。
それはそれで公平とは言えない気がするんだが。

一生左右するような重大事案にしちゃ、口頭で伝言ゲームしちゃったとか、廊下で立ち話で伝えたとか、やたら扱い軽いのがヒくわ

私に対するイジメが発覚したとき、授業中に教科担当が私を廊下に連れ出して
「あなたから聞いたってことは絶対誰にも言わないから話して」
いや〜、言わなくてもバッレバレだと思いますけど。
案の定、すぐにまた「お呼び出し」が。
担任は、便所に土下座させられたり名札に根性焼きされたりしてる私にむかって、仲良くしてください、とほざいた。
無理。
。
イジメを告発する連絡ノートに「上から目線だな」って返答するだけとかさ。
組み体操で怪我人出してんのに保護者が感動するから続ける、とかさ。

教師が馬鹿なのは、戦前から続く日本の麗しい伝統だ。