弱者をいたわる気持ちは大切だろうが、
悪は悪、善は善として対処しなければならない。

このオッサンは疑惑の渦中にある甘利を、睡眠障害だから
大切に扱わなければならないと言っているのと一緒だ。

ところが、政界は違う。
政治の世界は有権者を裏切ったら終わりだ。

最愛の婦人を裏切る輩の政界進出など世間は許さない。
支持を得て当選したとしても、有権者を裏切ることが予想される。
有権者は許さない。

だからバッシングが世間の支持を受ける。
簡単なことだ。

一級障害者なら子供も居て家庭もあるけど、不倫セックスしても理解してあげましょうってのは、ダメ

障害者ならいろいろ免責されるなら、それこそ自ら障害者になる人だって出てくるぞ

例えば乙武氏が事務所に住み込んでいる女性だけではなく、他にも多くの女性たちと関係を持って彼女たちとの親密な写真をネットにアップしてしていたのは、本当に妻にかまってもらえない寂しさからだけなのかどうか？

それに3人もの子を数年の間に持てば、普通の家庭でも母である妻の負担は並大抵ではない。たいていの夫は、妻に細やかな世話をしてもらうことなどあきらめるだろう。

もちろん乙武氏の場合、それでは困るわけだが、そんなことは最初のお子さんができた時点である程度は想像がついたはずで、その点はどう乗り越えるつもりだったのかと不思議に思う。

しかしこれ以上、突っ込むのは個人のプライバシーに関わることでもある。少なくとも、そこまで夫婦間の問題を抱えている人に国民の代表である国会議員をやってもらうべきかどうかは言うまでもない。この件はそれに尽きると思う。

不倫がいけないことでないなら、謝罪文は「普通の夫婦関係とは違うので、不倫してもいいという決まりがあった」とか説明すれば良かったのに

乙武が弱者？
いい加減、障害者だから弱者、女性だから弱者とか、アイデンティティで強弱を決める
やり方は卒業しようよ。
強者弱者と言うのは社会的地位や経済力で決まるものだよ。

障碍者だから罪が免責になると言う考えは同意しかねる。
そのような考え方を持っている人たちを乙武は巧みに利用していたのだ。

彼は国会議員候補だったのであり、障害者云々は関係ない。

また乙武は有名人であり、有名人はだれでも不倫っぽい場面を週刊誌などにフォーカスされている。狙われているのは彼だけではない。

それで支持されなくなるのは自己責任、仕方ないじゃないか。

また、彼は教育委員としてメシを食ってきた。

それと不倫もまったくそぐわないし不合格。

ゲスの極みの川谷なんか、アーティストなので、ちょっとやそっとの不倫報道など屁のカッパとばかり開き直ってるじゃないか。

しかしそれは彼が優秀なロックミュージシャンなのでできるので、

公務員だったらもちろん不倫は許されない。

天木さんはいつもながら論点ボケだな。

人間、風邪で寝こみたいときもあるし、体調が悪くて体が動かないときもある
それでも彼と子どもたちの面倒をみないといけない
自分のことが何もできない
化粧をする精神的気力も無くなっているだろう
普通の人なら発狂している
それで彼がスネて、外でセックス三昧
これではもう死にたくなる

天木直人は狂ってる

「手足のない体をぞんざいに扱ってしまったことで、彼がとても屈辱的な思いをしたことがあったと思います」
これは本当に本人の言葉なのか？
「手足のない体をぞんざいに」の表現は障害者であることを強調したい乙武の思考のように思える
奥さんの言葉なら、誰もが知っている「手足のない体」の部分は敢えて言う必要がない

奥さんは角田美代子に捕らわれていた人のように奴隷状態になっているのではないのか
とっても心配なのだが

だとしたら、夫をほかの女性に任せる前に、ベビーシッターを雇って三人の子供を見てもらい、その間に夫の世話をするとか工夫すればよかった。

或は、もう堂々と第二夫人を妻が公認して、同居してもらって、自分は子供の世話に専念すれば良かったのかもしれない。
明治までならありえた妻妾同居という四文字熟語だ。

そのくらいの収入はあったはず。
その相談くらい夫婦ですればよかったのだが、その前に乙武氏自身の女好きが
妻への配慮を上回ってしまったという悲劇かな。

ネットでは、乙武氏の前世は中国で手足を切断する処刑役人だったとか出ているが、いやはや、どうにも救いようがない話だ。

というのは

「一種一級障害者」であるから、役立たずだ

と叩くのと同様、差別だということに気付かないのだろうか、天木は。

障がいを持つ人に対する配慮は必要だが
不品行を見逃すのは「配慮」にあたらない。
むしろ、乙武氏の「障がい」ゆえに不品行を見逃せと主張するのは
乙武氏への最大の侮辱にあたると思う。失礼だ。

健常者の親切を当たり前と思っているような感じだ！

よく考えれば、
『健常者は、障害者に親切にしなければならない。』
という法律はない！

障害者は、健常者の親切で生きていることを忘れてはならない！

江戸時代なら、
乙武の体形の場合は、「こけし」にされ、
存在すらなかったですよ！

現在でもアフリカの後進国なら、存在ないですよ。

乙武等は、
今の日本に生まれたことを神に感謝すべきだ！

乙武はやりたい盛りの20代の独身の若者ではない、40のおっさんで家庭持ちだ
元気があって良いね！で済む話ではない

憲法によって攻撃意図を放棄したからという理由で、
無防備のアヒルが狐に襲われずにすんだことがあったか？

羊が軍備を持たないという理由で、
狼が平和主義者になることがあったか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アドルフ・ヒトラー
天木、お前みたいな平和ボケが国を滅ぼすのだ。

障害があろうがなかろうが、
夫婦のことは夫婦で解決しろ！
というだけのこと。

「会社でのストレスがきつくて可哀想、
嫁はもっとそこを分かってやってほしかった」
不倫しまくりのマザコン息子に、
母親がこんなこと言ったら「アホか」でしょ。
「はい、お母さんすみませんでした」
こんなこと嫁が言ったら「馬鹿か？」と思うよ。

ストレスと障害を一緒にするな？
ふざけんな、
乙武の主張はバリアフリーでしょ。

篠田氏の言説に感動する天木氏もバリアありまくりだし、
「障害者」を売って同情を買う乙武夫婦はサイテーと思うし、
それを有難く買う両氏もサイテーだと思う。

夫婦の話を外に出すな！っての。
乙武はアメリカだとタイガーウッズと同じセックス依存症。
病気なんだから嫁さんは助け舟を出さない方がいい。
表向きを変に切り抜けちゃうと、後々後悔すると思う。
旦那のことを本当に思うなら、病気を治して一から出直すのが一番。

「9.うんざり軍」が警察・検事・裁判官だったら日本の「性犯罪発生率」は激減するだろうナ〜♪

何か有っても「いゃ〜手足が痛かったんでオナニーしっちまった」で片付けようっと〜♪

屈辱的な思いをさせた事で、たとえば落ち込んで自殺未遂したとか
自暴自棄になって犯罪をおかしたとか、精神不安定になって覚せい剤に手をだしたとかなら、
妻は屈辱的な事をした事に対して責任を感じるだろうけど、
乙武が行ったのは５人との不倫だよ。しかもクリスマスや正月に海外にいっての不倫。
がっつりエンジョイしてるじゃん。
屈辱を味わっているなら、裸になる事が不可欠な不倫行為なんてできるわけないじゃん。

>彼の場合

>>29は「彼の場合」について言っているのではなく
彼の行為への「うんざり軍」の論理が一般的に通用するならば
性犯罪においては…、という話をしている。

「うんざり軍」氏の論理について話しているのよ。

って歌が頭に浮かんだ