でも、『分からない・答えない・答えられない・判断できない』が２％以下の調査って・・・

でもまあ、これは皮肉抜きで言うのだが、長野県の方々の民度は極めて高いし、『ドッチつかずが嫌い』な
県民性でもあろうから、まあ、こういう“結果”になるのは一応“分からなくも無い”とだけ言っておきます。

あ、長野県民の方の生のご意見を聞きたいなっ！

×（誤）：　それは、“興味も関心もかい”から『分からない・答えられない』という“政治的薄弱者”と、
↓
○（正）：　それは、“興味も関心も無い”から『分からない・答えられない』という“政治的薄弱者”と、

ですね〜！（笑）

　わたしは、剛腕氏の政策や政治姿勢を批判しているが、だからといって自民党を支持しているわけではない。
　
　剛腕氏の政策や政治姿勢を批判する人を、脊髄反射的に自民党を支持している人だと思ってしまうのは、

　小選挙区選挙制度が続いたことによって、あなた方に、悪い思考習慣が身についてしまったからだと思います。
　　
　衆院の小選挙区選挙制度は、改めなければならない。
　

　関心がある方には、一読をおすすめします。
　

”　本書のテーマの経済政策の話から少し外れますが、もし解散総選挙になった場合の、政権交代可能な選挙共闘についてふれておきたいと思います。もし幸い本書の提言を受け入れた左派・リベラル派の野党が出現してくださったとしても、それが比較的小さい党だけにとどまるならば、かえって野党の票は分散し、巨大な自民党に小選挙区で勝つことはとても難しくなるからです。

　自民党に勝って政権交代できるためには、野党が選挙協力して候補者を１人に絞るしかありません。しかし、掲げる政策が全く異なる政党が、それぞれ真剣に政権をめざすかぎり、選挙協力がまとまることはありえません。たとえまとまったとしても、そのような野合を有権者は受け入れないでしょう。そんな政権が安定的に運営できるはずがないと思うからです。

　選挙協力がまとまるとすると、その方法は１つしかないと思います。

　「現行の小選挙区制を廃止して比例代表制を基本とする仕組みに改めるために、選挙法を改正すること」だけを目的にした内閣をつくり、数ヵ月後に新しい選挙法のもとでふたたび解散総選挙する──これを、野党の間であらかじめ取り決めて選挙に臨むことです。

　数ヵ月後の再選挙では、政権をめざして互いにあらためて勝負する。そのときは小選挙区制と違って、自民党を相手にまとまる必要はなくなりますからね。しかし当面は、この選挙法改正内閣をつくるために、自民党を向こうにまわして、野党間で徹底的に選挙区調整をして、候補者を１人に絞って選挙共闘するというわけです。
　
　しかし、これも勝てる見込みがあってこそ共闘が成り立ちます。負けたならば数ヵ月後の解散はありえないわけですから。各野党は不本意な選挙区調整の結果の議席配分を数年がまんしなければならなくなります。それは嫌ですから、選挙区調整自体が成り立たなくなるでしょう。

　そう考えるとやはり、勝てる見込みがつくためには、まずもって不況におびえる大衆の心に響く景気拡大策を打ち出さないといけないわけです。

2015年12月5日　”
　
◆ 松尾匡（著）『この経済政策が民主主義を救う ── 安倍政権に勝てる対案』（大月書店，2016）pp.239-240.　

おっ？今日は今頃ご出勤？同伴出勤？？？（笑）

オマエは、私との議論において一切“具体的な論点”でお話しできないクセに何を言う？（笑）

オマエはその欺瞞に満ちたペンネを始め、さも“それらしい事”をホザきつつ、
野党や小沢一郎の“揚げ足取り”はするが、決して真正面から安倍や自民党を批判しない。

そして、野党が一緒になってガンバロウ！・・・って機運に水を差し、足を引っ張る破壊活動に勤しむ、
結果として『安倍自公政権＝既得権益保持』陣営の“手先である”と私は断定しているのだ。

オマエは、そのコメントのような“論点をハグラカ”す戯れ言のようなデマゴギーではなく、
オマエ自身の信念と理念と熱意に基づくコメントにて、その自らのご主張が真実である事を証明せよ。

分かる？色々大変だな、オマエ・・・（笑）

またそこで“堕コメント”貼り付けてんのか？（笑）

もう一度言うぞ、オマエがすべきなのは、オマエ自身が言い放つ事の“真実らしさ”を、
だれぞの見解の引用したり、古い文献を掘り返すのではなく、“オマエ自身の言葉”を示す事だ。

阿修羅のコメント欄に書き込むような人は、オマエや安倍のように“馬鹿”ではない。

誰もオマエの安い“破壊工作”や“韜晦コメント”などに騙されない。オマエが阿修羅の
ほぼ誰からも“相手にされていない”のが、その何よりの証明だ。（笑）

さあ、分かったら、せめて私への“宿題”を出したまえ。そしてその後は“即入院”か？（笑）

論点を矮小化するな、アホぅ！（笑）

この情勢下、如何に、安倍政権の暴走を打倒するか、が唯一の論点だろうに！

だからオマエは、自民・安倍派の工作員だって烙印を押されるの！分からね！？

ほらほら、もっと続けてみろよ〜、工作員！（笑）

　また新自由主義に基づく諸政策を実行した主な政治家にはロナルド・レーガン、マーガレット・サッチャー、中曽根康弘、レーガノミクスを無批判に踏襲した剛腕氏などがいる。
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9
　
　

出てきて、しゃべっても、それじゃ〜、チョウザメ・・・失礼、興醒め。（笑）

ねえ、ねえ、その書き込み、このスレッドとコメント欄での“どんな論点”？

最悪の新自由主義でもある“リフレ派”が担ぐ安倍を、真っ先に引き摺り落とすのが、日本の喫緊の課題だろう！！

・・・まあ、いい。安倍自民工作員のオマエには何も期待しない。せいぜい宿題出して〜！

　米国の国際金融資本は、米韓FTAによって、サムスン等の韓国財閥の過半数の株式を乗っ取り、韓国を経済植民地としたが、韓国経済は疲弊しきっており、米国が日本に韓国経済を救わせようとしたというのが、日韓合意の本質だろう。
　
　あるいは、日米韓の安保軍事協力が成立したとしても、朝鮮戦争が起きれば、もっとも負担を強いられるのは日本であり、うがった見方をすれば、参院選前に、米国は南北の軍事紛争を起こさせ、戦争の危機を煽り、日本の憲法改正への道を開かせ、日本をして米国の対中戦略に組み込み、軍事面の一端を担わせようとするかもしれないのだ。
　
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1359986/
　

はいはい。（笑）

スレッドにも、コメント欄の流れにも一切関係ない“ノイズ情報”ありがとさん。

もう消えてイイから。（笑）